男の料理 98/12/06
男の料理 index
今日のメニュー
反省
- かじきのスタミナ焼き
材料:
- かじきの切り身:3枚
- ニンニク:2個
- ねぎ:適当
- 醤油:適当
- 酒:適当
- サラダ油:少々
作り方:
- かじきの切り身を、醤油と酒(半々くらい、魚がひたひたになる程度)の中に漬け、刻んだニンニクを散らして30分くらい置く。(時間は長くても可)
- 油を少し引いたフライパンで焼く。
- 2、3cmの長さに切ったネギを5、6切れほど、魚のつけ汁で焼いて添える。
- じゃがいもと玉ねぎのミルク煮
材料:
- じゃがいも:3個
- 玉ねぎ:1.5個
- 牛乳:適当
- ベーコン:1、2枚くらい
- バター:適当
- パセリ:少々(既成のスパイス状に加工されたもので可)
作り方:
- じゃがいもと玉ねぎを輪切りにして、鍋に入れる。(土鍋などがいいらしい)
- 上にバターとベーコンを載せ、ミルクを入れる。
- 弱火でじっくり煮る。
- 器に盛って、パセリを振り掛ける。
- シナモンスイートポテト
材料:
作り方:
- さつまいもを1cm厚くらいの輪切りにする。
- フライパンでバター焼きにする。弱火で30分くらい。
- 楊枝で刺してみて火が通っていたら、シナモンを振り掛ける。
反省:
- テキストには酒でなく「みりん」と書いてあった。うちはみりんを使わないので酒で代用したが、みりんを使った方が見た目の照りは出るかもしれない。味が甘くなるので、好みにもよると思うが。
- 魚をフライパンに入れる時、フライパンが充分に熱していなかった。最初に強火で焼いておいた方が焦げ目がついて香ばしいかも。
- ねぎはもっと多くてもよかったかも。
- ミルク煮は、テキストに何も書いてなかったので、塩をまったく入れずにやってみた。さすがに味が薄かった。卓上塩で個々に好みの味にして食べたが、これはこれでよいかも。
- 普通の鍋でやった(しかも材料を入れてみたらやや小さ目で、ミルクが多いと吹きこぼれるので少し分量を遠慮した)せいか、底が焦げ付いた。鍋は大き目のものを使って、牛乳はたっぷり入れる方がいいかも。
- 妻のアドバイスで、さつまいもは弱火で焼いてみたら割とうまくいった。弱火でじっくり焼いた方が、甘みが出るそうな。
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