![]() | ドライバー | 使用車種 |
日付 | コース or レース | Total/Laptime or レース結果 |
コメント |
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S.HARRIS | RX-7 LM Edition |
99/05/18 | 全コース(順周) | -:--:---/-:--:--- |
FDLM全コースセッティング付き |
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SATTO | ACCORD SIR |
98/03/18 | GT-World Cup | 総合優勝 |
アコードでGTワールドカップ優勝 |
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S.HARRIS | LANCER Evo3 |
98/03/25 | CSR5 AR2 GV2 | -:--:---/-:--:--- |
GTタイムアタッカーズのエンペラー戦 |
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Bacura | Concept Car LM |
99/03/25 | SpecialStage R11 | 3:00:---/-:--:--- |
SSR11で3分フラット! |
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S.HARRIS | ViperGTS |
99/02/20 | HSR,TM,GVE,CSR5,AR,DF,SSR5,GV | -:--:---/-:--:--- |
Quick Arcadeモードの全最速データ |
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S.HARRIS | --- |
99/02/10 | TM,SSR11,AR,AR2,TM2,HSR,ARM2,DF,GV,GVE | 個人5位・チーム優勝・サイト優勝 |
GTサイト交流戦の全コースリプレイ |
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Ray-S | --- |
98/02/10 | TM,AR2,TM2,HSR,ARM2,DF,GV | 個人優勝・チーム優勝・サイト優勝 |
GTサイト交流戦のリプレイ(AR,SSR11,GVEは失念) |
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Ray-S | NSX Type S-Zero |
98/10/10 | Autumn Mini | 0:55:766/0:26:703 |
GTタイムアタッカーズに参戦中のデータ |
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Ray-S | NSX Type S-Zero |
98/09/17 | Trial Mountain | 2:15:074/-:--:--- |
GTタイムアタッカーズに参戦中のデータ |
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Ray-S | NSX Type S-Zero |
98/10/10 | Deep Forest | 1:59:176/-:--:--- |
GTタイムアタッカーズに参戦中のデータ |
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Ray-S | Cerbera LM Edition |
98/10/02 | Trial Mountain | 2:06:076/1:00:981 |
GTタイムアタッカーズに参戦中のデータ |
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Ray-S | Cerbera LM Edition |
98/10/10 | Deep Forest | 1:50:400/0:53:193 |
GTタイムアタッカーズに参戦中のデータ |
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Ray-S | Cerbera LM Edition |
98/10/10 | Autumn Ring | 1:51:482/0:53:553 |
GTタイムアタッカーズに参戦中のデータ |
基本ですね(^^)。
ゲーム中に出てくる車はノーマル状態でも車高が低すぎます。挙動によってはフェンダーを突き破ってタイヤがはみ出てくることもしばしば。 セッティングで車高を変えるとリプレイにもちゃんと反映されるので(微妙でわかりづらいですが)車高を上げて改善しましょう。
ちょっとでもぶつければ実車なら板金5万円は最低かかります。所詮ゲーム、と割り切ってしまえば終わりですが。 これだけ完成度の高いゲームなんですから実車並に車に愛情を持ちましょう。クサイですか?
ただ勝てる走りをするだけではなく、理想的なラインを考え、そのラインを外さないようにコントロールできるようにしよう。 これはリプレイを美しく見せるだけではなく、速く走ることにもつながります。
他車をあんまりちぎってしまうと実感がわきません(^^;)。 パワーのある車でも中盤につけておいて最終コーナーで抜く。こうするとカッコイイ・・かな?
どんなに剛腕を誇る人でも一般車でロックトゥロックを1秒以内にできる人なんかいません(多分)。 できればニュートラルからフルロックまで1秒以上の時間をかけるつもりで操作しましょう。
ゲームでドリフトが簡単にできるのは、一般に手先だけで操作できるためにステアリングの修正が素早く簡単にできてしまうことが原因です。 これを実行するとドリフトのコントロールがかなり難しくリアルになり、少しでもミスをするとおつりをもらったりアンダーステアが顔を出します。 リプレイがよりリアルになり、また車の挙動も非常にシビアで現実的になります。腕に自信のある人向き。
どんなに綺麗なor凄い走りができても、リプレイで見ると映ってなかったり、アングルが悪かったり、 ズームしすぎて走り自体が見えなかったり、カメラマンに突っ込んでいたり(笑)する事があります。
カメラの場所とその動作を覚えて、適切なパフォーマンスを見せましょう。私はそこまでする必要はないとは思いますが。