セッティング

Cerbera LM Edition
Supra RZ
PRIMERA'95
Cerbera LM Edition(NEW)
PRIMERA'95(NEW)

Trial Mountain仕様 TVR Cerbera LM Editionのセッティング
パーツ種別 | Front | Rear |
Suspension | 4.8kg/mm | 3.8kg/mm |
Ride Height | 88mm | 90mm |
Danper | 6 level | 2 level |
Canber | 1.8゚ | 1.2゚ |
Stabilizer | 5 level | 4 level |
Brake | 7 level | 7 level |
Turbo Boost | 0 level(NA) |
Gear Ratio | 無変更 |
Down Force | 0.76 | 0.88 |
現在私がタイムアタックに主に使用しているのはCerbera LM Editionです。コース攻略はこの車で走ったデータを元に作成しています。
この車はセッティングが非常に難しいのですが、セッティングが決まると速いです。
たぶんG.T.に登場する車の中で一番速いのでは無かろーか(0-400mや最高速はのぞく)。

最高速仕様スープラRZのセッティング
パーツ種別 | Front | Rear |
Suspension | 9.2kg/mm | 3.6kg/mm |
Ride Height | 85mm | 110mm |
Danper | 4 level | 1 level |
Canber | 0.0゚ | 0.0゚ |
Stabilizer | Hard : 4 level | Hard : 2 level |
Brake | 7 level | 7 level |
Turbo Boost | Spec4 : 7 level |
Gear Ratio | 1st 3.827 2nd 1.800 3rd 1.300 4th 1.000 5th 0.800 6th 0.700 |
Down Force | 0.23 | 0.42 |
装着パーツは全てレーシングサポート |
最高速のみを追求するためのセッティングです。スープラRZは空気抵抗の少ないボディと6速ミッションにより、最高速アタックには最適な車です。
ちなみに、新車で買ったスープラをフルチューンすると936psですが、
チューンドカー杯で貰えるスープラはフルチューンしても923psにしかなりません。この13psの差は最高速で5km/hほどの差になります。
現在の私の記録は429km/hです。

クラスC最速、カストロールプリメーラ’95
パーツ種別 | Front | Rear |
Suspension | 2.7kg/mm | 2.4kg/mm |
Ride Height | 90mm | 96mm |
Danper | 6 level | 5 level |
Canber | 3.4゚ | 1.2゚ |
Stabilizer | Midium : 2 level | Hard : 2 level |
Brake | 7 level | 8 level |
Turbo Boost | 0 level(NA) |
Gear Ratio | 1st 3.063 2nd 1.826 3rd 1.286 4th 0.975 5th 0.756 6th -.--- Final 4.176 |
Down Force | 0.49 | 0.49 |
装着パーツは全てレーシングサポート |
まっちゃんさんのGTページの第2回大会でクラスC最速を誇っていた自慢のカストロールプリメーラです。
この車なら腕次第で1、2クラス上の車をカモることができるでしょう。コーナリングスピードは確実に大馬力ターボ車より速いです。
スタビはフロントがミディアム、リアはハードで、ロールグリップ重視のセッティングになっています。
タイヤはレーシングで前後ともソフト。かなりリアが流れるセッティングになっていますが、一定のアングルを保って踏んでいければ適正、
流れすぎて失速するようならオーバースピードと、わかりやすい挙動を示します。
ドライビングスタイルは、高いコーナリングスピードでコース全体のアベレージを限界まで高めていく方向ですね。
超タイトコーナー以外ではブレーキングもほとんど必要なく、アクセルのオンオフで調整しましょう。
でもネジコンでないと辛いかな?タイトコーナーが多いコース(Autumn Ring等)では少し違ったセッティングになりますが、それはまたの機会に。

Trial Mountain仕様 Cerbera LM Edition -New Version-
パーツ種別 | Front | Rear |
Suspension | 3.6kg/mm | 3.8kg/mm |
Ride Height | 85mm | 87mm |
Danper | 6 level | 2 level |
Canber | 2.4゚ | 1.0゚ |
Stabilizer | 4 level | 4 level |
Brake | 9 level | 8 level |
Turbo Boost | 0 level(NA) |
Gear Ratio | 1st 2.714 2nd 1.972 3rd 1.513 4th 1.219 5th 0.993 6th 0.830 Final 3.807 |
Down Force | 0.76 | 0.94 |
速さだけを求めたCerbera LMです。ほとんどフォーミュラカーのようなパワーウェイトレシオとレスポンス、
コンセプトカーより扱いにくいが手なずけてしまえば速い!上の方にあるセッティングよりさらに乗りにくいかも知れません。
しかしこのセッティングにしたらTrial Mountainでファステストがコンマ5秒更新できました。
現在の記録はTotal=2:07:073、Fastest=1:01:393です。

Neo Diさんのプリメーラ’95
チューナー | Neo Di |
パーツ種別 | Front | Rear |
Suspension | 2.9kg/mm | 2.7kg/mm |
Ride Height | 90mm | 90mm |
Danper | 4 level | 4 level |
Canber | 1.5゚ | 1.0゚ |
Stabilizer | Hard : 5 level | Hard : 4 level |
Brake | 13 level | 15 level |
Turbo Boost | 0 level(NA) |
Gear Ratio | 1st 3.584 2nd 2.298 3rd 1.621 4th 1.247 5th 1.000 6th -.--- Final 3.275 |
Down Force | 0.49 | 0.55 |
装着パーツは全てレーシングサポート |
サスペンションは垂直に立ったタイヤにロールしない車体を組み合わせて、
徹底してタイヤを垂直に接地させる方向でセッティングしたつもりです。
ダンパーは縁石を踏んで跳ねても何回もバウンドせず、なおかつ
異常な振動が発生して加速しなくなるということがないようにしました。
スタビライザー・ブレーキは弱オーバーステアで、
ダウンフォースは弱オーバーながらも不当に尻を振らないようにしました。
ギアは、これで270km/hまでいけますが、スリップストリームを使って
レッドゾーンに入ると300km/hまで対応しています。
これを使ってGT WORLDCUPでシリーズチャンピオンになったこともあります。
(相手はNSX GT1 TURBO,GTO twinturbo,IMPREZA RALLY EDITION,EXIV,CIVIC)
ただし、あらゆる手段(体当たり、幅寄せなど)を使いましたが。
ちなみに、Trial Mountainの予選ラップで1分20秒を切れるか切れないかくらいです。

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