マトリクス2
"ネオ vs ダーティーハリー"
教育改革国民会議推薦映画
〜〜〜〜インターネットロウドショウ〜〜〜〜

1
サンフランシスコで謎の連続殺人事件が起こる。

2
ハリー・キャラハンはサンフランシスコ市警のはみ出し刑事だ

3
連続殺人事件の犯行グループから犯行声明書が警察に届く。キャラハンはこの事件の担当となる。
犯行グループはこの世界が実はコンピュータの親玉「マトリクス」の仮想現実であるとする狂信者の集まりらしい。即刻マトリクスによる世界支配を停止しなければ殺人を続けるという。

4
途方もない要求に苦悩する市長。とりあえず、犯行グループとの話し合いの場を設けようとする。

5
ハリーはその方針に猛反対。狂信者は徹底的にたたかねばならん、と主張する。その結果、ハリーは捜査陣から外されてしまう。
「こんな奴らと話し合いなんて正気の沙汰じゃない。相手は狂人だぞ。」
「キャラハン君、残念だがこの捜査からは外れてもらおう。」
「大体、バーチャルリアリティが悪であることをハッキリ言わないからこんな奴等が涌いて出るんだよ」
「学校には畳の部屋と床の間がなきゃ駄目だ。それから警察OBの常駐もな」
「ヤツの言うことにも一理ある。確かにバーチャルリアリティが悪であることはハッキリ言わないといけない。学校には畳の部屋と床の間、それに警察OBの常駐も必要だ」

6
話し合いの席に現れた犯行グループのリーダーのネオ。
ネオ
「即刻マトリクスによるバーチャルリアリティ世界支配の停止を要求する。人類が機械の奴隷であり続けるなんて言語道断だ。もし要求が受け入れられないなら、引き続き仮想現実上の幻影人間の抹殺作業を続けさせてもらう。」
市長
「言葉の意味がよく分からないが、ともかく殺人は止めてくれ。」
常識外れの主張に、まったく話が噛み合わないながらも、10万ドルと引き替えにテロ行為を終息させることで話がまとまる。

7
カルトグループとの約束などアテになる筈がない、と一人で捜査を続けるハリー。廃ビルの中にネオの隠れ家を見つける。
マシンガンで応戦するネオ。
ネオは屋上に追いつめらるが、超人的な運動神経で弾丸をよけ逃げ去ってしまう。

8
ハリーの追跡に怒った犯行グループは、要求額をつり上げ50万ドルを支払わなければテロを再開すると脅し、まんまと新たな金をせしめる。ハリーは休職させられる。
新しい脅迫状を見つけるハリー。
「市長、なぜ さっさとぶち殺さないですか。金を渡したって殺しをやめる保証なんてないんですよ。なにせヤツらは仮想現実と現実の区別が付かないんですから。」
「馬鹿なことを言うな、ハリー君。いくらアイツらがバーチャルリアリティとリアルをごっちゃにしているからといっても、人命はお金には換えられないんだ。大体、君が余計なことをするから要求が変わってしまったんだぞ。これ以上、我々の足を引っ張らないでくれたまえ。君は1ヶ月の休職だ。」
用意された50万ドルの鞄をまんまと持ち去る犯行グループ

9
金を奪取して一週間後、犯行グループは再びテロ行為を起こす。今度の標的はサンフランシスコ市警だった。この世は「仮想現実」と信じる狂信者たちは、無慈悲に敵を殺しまくる。
殺戮を完遂し、ヘリコプターで逃走するネオたち。

10
立て続けに犯行を重ねるテロ組織。ネオはスクールバスを乗っ取り、市長に身代金を要求する
ネオは、スクールバスの運転手に電話をかけさせ、市長に身代金を要求する。

11
怒りに震え、ハリーは立ち上がった。マグナムとともに。
バスに飛び乗るハリー。
車内で銃を乱射するネオ。
バスはパニック状態に。

12
なんとかネオをバスから追い出し、工場の中で追跡するハリー。
工場近くの池で釣りをしていた少年を人質にとるネオ。
動ぜずハリーはネオの左腕を撃ち抜く。

13
余力を振りしぼって立ち向かってくるネオ。
精確無比のハリーのマグナムがネオの胸を撃ち抜く。
ハリーは警官を辞める事を決意する。
第二の人生を教育に捧げるために。
「バーチャルリアリティは悪であるとはっきり言うために、警察OBとして学校に常駐することが、本当の俺の使命だ。それから、学校に畳の部屋と床の間をきっと作ってみせる」
The End


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