すいませんサーバーエラーが出たので何度も投稿したら、 同じものが3個も書き込まれてしまいました。 2個は削除してください。お願いします。m(_ _)m
はじめましてSID艦長さん（殿もしくはさんをはずすべきかな？） そうでしたか。少し後の時代のシャーロック・ホームズでもたしかコーヒーを 愛飲していたようでしたので、やはり社会の背景にはそんなような事情があった のですね。シャーロック・ホームズはビスケットやコールドビーフの方が描写が 印象的ですが。（後は酒か？彼はどうも不健康な印象） 話はかわりますが、「フリゲート艦」というのは現在の海上自衛隊にもその呼称が あるようですが、英国が発祥なのでしょうか？ また、日本語にむりやり訳すと「巡洋艦」になるのでしょうか？ ボライソーシリーズ21巻でアメリカの大型フリゲートが出てきますが大きさは小さな 戦列艦と同じかすこし大きいような描写でした。三本マストで大きさが上回り、武装 も小型/旧型の戦列艦よりも上でこうはんもたしか2層だったような？ やっぱり国によって「言ったもんがち」なんですかねぇ(^0^) そういえば、「フリゲート艦」は今でも聞きますが「戦列艦」のほうは聞いたことが なかったですね、ホーンブロワー、ボライソーシリーズで私などは初めてしりました。 船体がでかくて強力な大砲をもっていて、2層甲板以上の艦がそうよばれるのではない かとアタリをつけて読んでいます。
お久しぶりです。 あいかわらず忙しいです。 ただ、こちらのログを読み直していたら、コーヒーと紅茶の話題に目がゆきましたので、ずいぶん前のこと になってはしまいますが、ちょっと私見を述べてしまいます。 イングランドはもともとコーヒーの盛んな国でした。レヴァント会社を通じて輸入されるコーヒーは、17世紀 より多くのイングランド人に愛飲され、都市には多くの「コーヒー・ハウス」が開店し、政治や経済など時事 の討論の場として、後年のイングランド議会政治の礎ともなったのです。 茶が飲まれるようになったのはコーヒーよりやや後のことでしたが、当初の愛好層はかなり違っていました。 男たちがコーヒー・ハウスで熱心な討論の片手にコーヒーを嗜んでいたのに対して、紅茶は家庭内で女性 たちが飲むものでした。さらに東インド会社が輸入する茶には莫大な関税が課せられ、単価はコーヒーより もずっと高かったのです（「ボストン茶会」もこのコンテキストから起きた事件ですね）。 ゆえに18世紀まではイングランドはむしろ「コーヒー大国」でした。「紅茶大国」が始まるのは1717年の中国茶 の定期的輸入の開始、そして1784年の関税大幅引き下げを経て、実に19世紀に入ってからのことなのです。 ボライソーやホーンブロワーの時代は、ですからまさに「コーヒーから紅茶へ」の転換期にあたったわけです。http://www.mita.keio.ac.jp/`h9550095/index.html
どうも初めまして文ちゃんさん。 私はバレンタイン・キーンがおきにいりです。 最近の巻ではどうやら将官まであとすこしのところまで到達し、 予断は許さないまでも奥方との関係も本当のものに… （アダム…うーん。なんとかならないのか…） バルの今後は気が気でならないです。
わーい、レスがついてるぅ。 私は、ストックディールがお気になんです。 無口で無骨だけどいつもボライゾーを見守ってる。 バビル２世のロデムみたいでしょう。(笑) 途中で倒れてしまって、写真の中の人になってしまいますけど･･･。(/_;) ではでは。
すっかりご無沙汰してしまいました...m(__)m 死ぬほど忙しい月末を過ごしてゴールデンウィークに突入し、休みの間は 酔っぱらっているか寝ているかという堕落した生活をしていました。 弾けんばかりに溜まったストレスを、こーいう時に発散しておかないと、いつか キレちゃいますからね(^^;) 仲田さん、はじめまして。 お役に立てなくて申し訳ありませんでした。m(__)m ゴールデンウィーク前半の東京は天気が悪かったですけど、小笠原は...? 南海の魚たちに撒き餌をしちゃったんじゃないでしょーか?(笑) 柴崎さん、はじめまして。 早速ホームページを拝見しましたが、...いやあマジメに取り組んでますね! マジメに集中するのがニガテな私には真似できません。(前世がナマケモノかも...) ついでのようでなんですが、リンクの許可を頂きたいのですが如何でしょうか? そういえば、SAIL OSAKA '97から1年たっちゃいましたね〜。 歳をとるごとに時間のたつのが速くなるな〜(;_;) しもやまさん、はじめまして。 アクセスログを見てみたら、ほとんど勤務時間内ぢゃないですか! 上司に摘発されないことを祈ってますよっ!! んで、「大帆船」ですが、バレちゃいましたね〜。 文字数制限やなんかが素人の私にはとってもキビしくて、いじくりまわすうちに 訳わかんなくなってきて... 今読み返すとスッゴク恥ずかしいんです。(=^_^=) ページ数が足りないとかで流通会社(?)からクレームがあり、一時は幻のデビュー作 になるのではと思っていたのですが、初心者向けのマンガを追加して問題をクリア したようで、昨年末に出版されました。(宣伝) 文ちゃんさん(変かな?)、はじめまして。 ホーンブロワー、ボライソー好きの仲間は大勢いますから、ジャンジャン話題を ふっちゃって下さい! 何度も書いてますが、あっしはオールデーがお気に入りでやす。 帆船模型ですか...完成品は欲しいけど、根気ないからなー... 私だったらキールを作るだけで放り出しそうな気がします。
ども、はじめまして。 ホーンブロワー、ボライソーが大好きで 帆船模型にも手を出し始めた文ちゃんと申します。 どうぞよろしく。 初心者向きのビーグルを買ったのにちっとも進まないんですよ。(T_T) では、またまた。
ども。しもやま＠有休とれなかった（涙）です。 自分の担当外の仕事までやらされてしまいました。 （担当者が休みなので・・・）。 ３級ＰＧ（プログラマ）だから仕方ないのですけど。 まだ帰れそうにないのですが、処理待ちなので・・・。 で、職場から見てます（苦笑）。 ＃直前の投稿のalius@dnp.co.jpは、 ＃aries.dnp.co.jpの間違いです。一応訂正します。 ところで、マスタって、「大帆船」（？）という ＣＤ−ＲＯＭブックに記事を書かれていたんですね？ もうひとつ、「あか」のお話。 鳥羽商船高等専門学校のホームページ、 「校長の肩振り」の中に書いてありました。 （uｒｌは下に書きますね） ご参考までに。 なんか脈絡無いですけどお許しを。 では。http://myrna.toba-cmt.ac.jp/kata.htm
はじめまして。 しもやまと申します。よろしくお願いします。 以前から、ちょくちょくと会社で見てました。 （alius@dnp.co.jpだったかな？） ＃会社がわかってしまうかもしれない（苦笑） このたびプロバイダと契約したのでこれから 書き込みさせていただきます。 帆船はあまり詳しくないんですけど、 今後ともよろしくお願いいたします。 では。
はじめまして。楽しく拝見させていただきました。 ＰＮ（コミケに参加するオタクなので、ＰＮがあるんです）が柴崎薫、本名が大 楽真琴という者です。航海の経験はほとんどなく、あっても船客として、というラ ンヅマンです。よろしくお願いします。 ランヅマンと言えば、インターネット自体、わずか半年前に参加したところなの で、行儀振る舞いに不足の点があるかと思いますが、なにとぞご容赦くださいませ。 ホーンブロワーやボライソーなどの海洋冒険小説が大好きで、西洋史、国際関係 論などに関心があります。現代の艦船も好きですが、やはり帆船が一番だと思いま す。昨年のセイル・オオサカは「ムーンライトながら」と新幹線でのとんぼ返り旅 行でしたが、パレードだけは見ることができました（東京都在住なもので……）。 ９月には晴海に寄港したエスメラルダも見に行くことができたので、昨年は本当に 良い１年でした……。 一応、ナポレオン時代の海軍とその用語集を中心としたホームページを作ってま すので、細々した趣味やらなにやらは、そちらをご参考ください。できれば、ホー ムページの内容・形式等のご指導・ご鞭撻を仰ぎたいです。URLは以下の通りです。 多少、癖が強いので、ある程度の覚悟をお願いいたします（年齢制限はありません けど）。 http://www.asahi-net.or.jp/~PH4M-TIRK/ とりあえず、ご挨拶まで。http://www.asahi-net.or.jp/~PH4M-TIRK/
仲田さん、こんにちわ。 予備知識なしに乗船して見るのも楽しいかとは思いますが、 ＜海星＞情報は下記ＨＰをどうぞ http://www.infotopia.or.jp/netrepublic/n_forum/KAISEIhttp://www.infotopia.or.jp/netrepublic/n_forum/KAISEI/index.html
久しぶりにまとまった休みが取れそうなので、ゴールデンウィークは 神保町辺りの古本屋をうろつこうと思います。 ところでマスタ殿、入手困難な本でも、公共図書館には結構あるのでは？ 意外な掘り出し物があったりしますよ。 自分の書棚に入れられないのが難点ですが
思いつきでセイルトレーニングに出発することになった45歳の男です。 なぜ思いつきかと言うと、社内広報誌で募集していたのを見て「いいーなー」と思 い応募したら厳選な抽選であたったというわけです。 もちろん昔から海への憧れは持っていましたし、赤木圭一郎でしたっけ？ よく船乗りの映画を観ていました。 横浜では商船大学の制服に目をうばわれたりもしていました。 ・・・が、その程度でした。 東京湾フェリーとYAMAHA Y-15しか乗ったことがないという、寂しすぎる経験です。なんでもいいからご教授願います。 （海星はどんな帆船？船酔い？必需品？アドバイス？何でもOKです） スケジュールは4月25日に横浜出航〜5月2日小笠原・父島入港です。
鯔磯さん、こんにちは。 私のご近所さんだったんですね〜。 私は通勤にはＪＲアキバ乗り換えで日比谷線小伝馬町です。 （会社は水天宮通りの小伝馬町と人形町のあいだ位。） というわけで、その古本屋(?)は良く知ってます。（小さい公園のトコですよね） けど...油断してたっ〜!! 一度覗いてマンガや文庫ばかりだったので、素通りばかりしてました。(;_;) 時間があると小伝馬町から歩き、岩本町駅の出口脇の本屋さんを偵察してから書泉へ 行くので、しょっちゅう前を通っていたのに... ※地方の方への小伝馬町〜人形町豆知識 江戸時代、伝馬町は隅田川の伝馬船の発着場として利用され、隣接する馬喰町（ばく ろうちょう）にかけては呉服商が多く住む町でした。 牢屋、処刑場も隣接していた ので、時代劇にはよく登場する所です。 私の会社の水天宮通りを隔てた向かいの一帯は斉藤緑雨の実家の土地だったそうです。 永井荷風もこの辺の銀行に口座を持っていたので、そこで金をおろして銀座へ遊びに 行ったとか... グルメ系では、元祖親子丼の「玉ひで」、ポークソテーが美味しい「キラク」、デザ ートのプリン（自家製のちゃんと焼いたヤツ）がグー!の「芳味亭（ほうみてい）」 等々... 現在は華やかな秋葉原、神田、日本橋に囲まれたパッとしない町です。 コーヒーの代用品がパン屑ってのもイマイチ納得いかないですが、紅茶の代用品は こじつけようが無いですね。 海草とかを煮たら「だし汁」になっちゃいますし... アオミドロとかが湧いたクサイ水の味を消せれば何でも良かったのかな〜? 「アカ」は「垢」だと思いこんでいました。(^_^;) たいがいの海洋冒険小説での船倉や錨索庫の描写ってヌルヌル、ドロドロですからね。 風呂の「湯垢」からも連想しました(笑)
おひさです、マスタ殿 秋葉原から、岩本町で地下鉄に乗ろうとして、書泉の先の橋を渡ったところに （スイマセン、東京の人以外は細かいことは無視して下さい） 橋のたもとでベニヤ板に古雑誌などを列べて売っている爺さんがいるのですが その中に発見しました ・ダドリ・ポープ「囮のテクニック」上下 至誠堂 各￥100 ・ハザード・シリーズ第一巻 ￥100 （まあ、ここは漫画でも何でも一ヶ￥100で、それもザルに放り込むんですけど） 爺さん侮り難し！ 場所を問わず古本を見たらマメにチェックしたほうが良いようですね コーヒーのことですが、ホーンブロワーも金がない頃は（長期航海だから？） 豆を切らして、パン屑焦がした「代用」コーヒーを飲んでいたように思います 「熱くて、甘いだけ」とかなんとかいいながら お茶ではこうはいかないか？無いと余計悲しくなるとか ＞（＜アカ水がお茶になっちゃう!!）のアカは日本の水夫言葉だけども、 語源はサンスクリットから来ていて、しかもそれはあの「aqua」と同語源と 聞きましたが、ほんとですかいな ありそうな話ですが
どうもお世話さまです。帆桁亭マスタさんありがとうございましたm(_ _)m やはり、保存なんですかね？ なんかよそで聞いたはなしでは「緑茶を船で輸送中に発行して紅茶になった…」 だから東インド会社のころから紅茶はあったのではないか？とききました。 紅茶ずきのひとは蒸らす時間とかに非常にうるさいですし、（コーヒーもか？） まぁ実際だめになるのではと、思います。 両小説にはやはり外界とはなれて、娯楽がないせいなのか食事のことがよくでて きてそれも楽しみではあります。 豚肉はやはり体にいいのかな？とか、朝からステーキもりもり食う将軍（提督？） とかでてきてうわあーおいらにゃまねできね。とか、おもいながら楽しんでます。 それではまたそのうちおじゃまします。
まずは河合さん、申し込み遅れて申し訳ありません。m(__)m 明日、間違いなく送付いたします。（おっと、もう今日か!） 他の人の申込状況は如何でしょうか? (ココに来てるカサッ掻きの罰当たり野郎共!!申し込まねーと大砲にキスさせるぜ!) そしてnaganoさん初めまして! う〜ん、いきなり難しい疑問ですね〜! 本当は、キチンとした歴史を知っているSiD艦長さんや、だあつさんあたりに答えて もらいたいんですが、僭越ながら私が... （多分にウソが含まれている可能性アリ。ご批判は甘んじてお受け致します(^^;)） では... ホーンブロワーやボライソーがコーヒーの方を嗜好品として好んだのは、輸入経路 にあったんじゃないでしょうか? コーヒーはアラブ人の間で広く飲まれており、地 理的にもヨーロッパに近いということもあり古くから流入していた、というのがその 理由です。 個人的な好みですが、私は紅茶よりコーヒーの方が好きです。 普段は意識してい ませんが、カフェインが神経に覚醒（興奮?）作用を及ぼすためだと思います。（私は 酒も煙草もヘビーな方が好きなので...） 話はそれますが、シンガポールのアラブ人街に夕飯を食べに行ったら、酔っぱらっ ていたのは私と連れだけで、回教徒の髭モジャオヤジ達はジョッキでアイスコーヒー を飲んでダベってました。 禁酒なのは解るけど...私は信者になれないな〜 話を戻します。 地理的な理由ともう一つ、お茶っ葉が湿気や塩気の多い海上で長期間の保存が難し い、ということが考えられます。 後に新茶を上海からロンドンまで輸送する速さを 競ったティー・クリッパーも、波を被って船倉が水浸しになるのを非常に恐れていた ようです。（＜アカ水がお茶になっちゃう!!） 時化の海上なんかはお茶にとっては 最悪の環境だったのでしょう。 新茶で思いつきましたが、コーヒー豆で新豆とか 古豆ってないですよね? 対照的にお茶は、非常に鮮度にこだわります。 こんな感じで如何でしょうか? でも、こんな説明だけじゃ、なんで創生期のアメリカ海軍はコーヒーよりココアを 好むのか?なんて聞かれると答えに窮しちゃいますが... あと、紅茶が壊血病に効くというのは... うーん、それは読んだような読んでな いような... 英国海軍だったら、レモンとかライムを入れて飲んでいたのが効いた というのなら解りますが... 壊血病の予防に、よくライムを食べたり飲んだりする から「ライミーズ」と呼ばれてたぐらいですからね〜 SiD艦長さん、こんにちは! またまたマニアックな更新をしましたね〜。（もう絶句） そのうち音紋バンクができちゃって、有事の際には海上自衛隊が衛生電話でアクセス してきたり... ＜不穏な発言 でも自衛隊は対露の情報しか持ってなさそうだし、ないとも言い切れませんよね〜。
こんにちは。 以前紹介した「あこがれ新聞」に載せた記事です。 来る４月１２日（日）大阪南港にて、杉浦昭典先生の講演会があります。 （あこがれウィンズクラブ顧問・神戸商船大学名誉教授） 時間■午後２時〜 講演会 午後３時３０分〜 懇親会 参加費■８００円（持ち込み、差し入れ大歓迎｡） 場所■大阪南港ＡＴＣ オズ南館６Ｆセイル大阪研修室です。オズ南館端のエレベーター で６Ｆまで、降りて左にひたすら歩くとセイル大阪の事務所があります。そのとなりが 研修室になってます。もしたどりつけるかどうか心配な方はメールください。 交通■地下鉄四ツ橋線「住江公園」からニュートラムで「中ふとう」下車、または 地下鉄中央線「大阪港」からＯＴＳ線経由で「中ふとう」下車、徒歩約１０分 ★「住江公園」経由は、時間はかかるけど安いです。「大阪港」経由は、半分の 時間で行きますが、料金は倍かかります。 どなたでも参加お待ちしてます。堅苦しくないので気軽にどうぞ。
本艦に潜水艦サウンド・ライブラリ「水測室」を設置しました。 現在のファイル数は38。主機械、モータ、魚雷発射に始まり、伊号52 の最期、ロシア潜水艦のGQなど珍しいものも集めています。 また潜水艦に限らず、帆船関係でも使用可能のサウンド・データの情報を お待ちしています。皆さんの御協力を願います。http://www.geocities.com/Tokyo/Dojo/4946/index.html
次の土曜日（04/11）、海洋技術センタが一般公開します。 世界最高の深海探査技術に文字通り手で触れる好機です。関東在住の方には お勧めです。当日は京急 追浜から送迎バスが出ます。 詳しくは下のURLまで（今現在はサーバが落ちていますが）。 「帆桁亭」、レビューがどっと増えていて、嬉しい限りです。＞ マスタ殿 最近、帆船ものは「アラン」しか読んでいないわたしですが・・・http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/IVENT/KOUKAI/
はじめましてnaganoともうします。 ホーンブロワーとボライソーシリーズ（21巻まで）を読んでいて、気になっていたので すが、インターネットをはじめるまではなにかもやもやしているままでした。 ようやく最近インターネットをはじめました。 Yahoo!で帆船で検索したところこちらがみつかりまして、詳しい方に疑問を解消して いただけるかも？と、お願いをするしだいです。 と、いうのも、両提督ともに英国海軍軍人で軍艦のりですが「コーヒー」はかなり、 ひんぱんにのみ、困ったときはコゲをとかして代用にしてまでコーヒーを飲むのに、 「紅茶」はさっぱり飲みませんよね？ジョンカンパニーができてかなりたっているの にこの時代はまだ普及していないのでしょうか？コーヒーのほうが貴重品のようなき がしていましたが…。お茶をのんでいると壊血病にならないとなにかで読んだ記憶が ありますが、作中には壊血病はまだ恐るべき病気として登場したような…。だから 新鮮な野菜やくだものを清水と共に補給するというくだりが…。 よろしくおねがいします。
JAMANEKOさん、こんにちは。 帆桁亭のアクセスログを見ても、Jarheadさんは最近来ていないようです。 以前は会社のサーバから始業前の時間に来ていたんですが... 青梅で缶詰になっているのかも? SiD艦長さん、お久しぶりです。 ROMなんて勿体ないですから、ゴミでも捨ていって下さい! (放射性物質はダメ! (^^;)) かなり前の話題ですが、「ピーター・シンプル」についてチョット調べてみました。 「岩波文庫総目録1926-1996」という本を立ち読みしただけですけどね... 確かに岩波文庫の(赤)にあったようなのですが、初版発行が1942年とのこと。(よく そんな時期に出したな〜) 現在発行中の文庫の目録には無いということは、確実に絶版ですね。 ちなみに題名は「ピーター・シムプル」という時代を感じさせる表記になってました。 こんなに古いと、古本屋でも入手できる可能性はゼロに近いですね(;_;) 岩波書店の関係者の方〜! 見てますか〜? 再版をお願いしますっm(__)m
ごぶさたです。 週１くらいで覗いてはいますが、どうもカキコの暇がなくて申し訳ない。 だんだんＲＯＭ化しつつあるな（でも良性？） それでは短いですがこの辺で。 潜望鏡下げ。 テイク・ハー・ダウン。http://www.mita.keio.ac.jp/~h9550095/index.html
みなさま、こんにちわ。 最近Ｊａｒｈｅａｄさんをあまりお見掛けしませんが、 お元気でしょうか？？？
騒いだのは私だけです…軽はずみな新参者なもんで、すいません。 改めまして、【帆船〈あこがれ〉友の会新聞いかがですか】。 ご存じの方もおられると思いますが〈あこがれ〉は〈海星〉と並ぶセイル トレーニングシップです。トレーニーとして去年初めて参加したのですが、 思ったより感動・感激、とっても気に入ってしまいまして、以来興味のある 方にはぜひ参加をと薦めています。 その友の会での新聞一号が先日めでたくできあがりました。会員以外の方にも 配りまくっているので、欲しい〜という方は連絡下さい。 B4両面モノクロコピーですが、内容には自信あります。某氏の記事も載させて いただいてます。〈あこがれ〉に乗ったことがなくても会員になれますし、 いろんなイベントの参加もできるので気軽にどうぞ。 ★メール後の問い合せの際、80円切手を同封して下さると大変ありがたいです。
ふたつ下にあった河合真理子さんの投稿に自宅住所が書かれていたため、ご本人の 承諾を得て削除いたしました。（NEV船長の破壊工作ではありません!念のため...） 再度、同様の内容のカキコをしていただく予定です。 連絡先が知りたい方は、河合さん又は私へメールを出して聞いて下さい。 やはり住所や電話番号等の個人情報は、公の場である掲示板には書かない方がイイ と私は思います。 ここの常連の方達は信頼できると思いますが、その何倍も存在するROMの人達の中に は、どの様な人物がいるか解りません。 せっかくの和気藹々とした雰囲気に水を差すようですが、最低限の自衛策はとって おいても損はないと思います。 まだまだネット上は無法地帯。 腰に拳銃ぶら下げて無法者から身を守らねばならない開拓時代の西部の様なもので すから... ココでは、海賊がウヨウヨいるカリブ海といった方がいいかな? 私自身は、そーいうスリリングなところも気に入ってるんですけどね!
河合さん、はじめまして。 実は、"あこがれ"の人も来ないかなーと待ってたんですよ!! 噂によると、あこがれの人達は紳士淑女の集まりの様なので、荒くれ者が多い海星 の人達を怖がってるんじゃないかな?なんて心配が脳裏をよぎり... おっと、こんな話はNEV船長にはナイショですよ! ＜どうやってだっ!? あこがれの新聞か...読んでみたい〜! よし!! 河合さん、後で連絡しますので、よろしくお願いします。! いやNEV船長、これは裏切り行為とか忠誠心とか、そーいうアレじゃなくて、シドロモドロ...
こんにちはァ〜、Jarheadさん。だあつです。 >1)図解世界海戦市概観 > フォン・マンタイ著 野原伸治訳 海事研究社 > \3000- むーむーむー、これは確かにおもしろそーっす。(^o^) 図解、っつーところが、とってもぐっど。ぜひぜひ。 >至誠堂関係の本を置いている古本屋がありました。 おおっしせいどう？、それはかの有名な化粧品の・・・などとくだらんことを言っ てるばやいでわない。（ごめん） そう至誠堂といえば、『図説・和船史話』とか『図説・日の丸船隊史話』とかいっ たとってもおいしそーな本を出しているところじゃーないですか。そいつらはあり ませんでしたか？(^^;
失礼でなければNEV船長さん、ミスター・Jarheadへの処遇はチョット甘えんじゃないですかい? あっしとしちゃあ、竜骨くぐりも追加した方がイイと思いまさぁ! 青梅出張ん時にゃあ、あんたさんをはじめ、海星ML関係者の皆さんのめえで引き回し の上、鞭打ちが妥当でさぁね♪ ミスター・Jarheadさん、今生の名残にあっしの送る本代で、べっぴんのアマっ子の 尻でも追いかけてくだせー(^o^) (古本代じゃムリ?) え?あっしですかい? あっしはゴトウ日直前ってのは、辛いっす...(;_;) 電算屋ってなぁ、請求処理とは切っても切れねえ縁があるもんで...トホホ... 以前の第1水曜ってのが、良かったんですがね〜。 と、いうわけでヒジョ〜ウ(いや本当に!!)に残念ながら、弁護側証人にはなれないっス! あ、4月にゃあ決算の関係で取引先への請求書発行が早まってるんで、特に後半は暇でやす。 ん〜、早くミスター・Jarheadがヤードの先っぽでジグを踊るのは是非見たいっスね〜! 追伸 NEV船長さん、昨年まーごさんの本を買うといっていながら放ったらかしです。 連絡先や入金方法等を聞いてきていただけませんか? 「酔いどれ航海記」入手のあかつきには、書籍紹介で宣伝しまくります!!
３月１８日は渋谷の海軍本部で「倶楽部海星定例呑み会」 と「４月５日 決戦！神戸港沖海戦」 の作戦会議 及び軍法会議が開催される。なんのための軍法会議かは Jarhead被告は充分理解しているであろう。「倶楽部海星」 への出頭命令拒否である。海軍条例に照らししあわせると ＜死あるいは一等を減じる罰＞にあたる。具体的には ヤードハンギングか艦隊引き回しのむち打ち刑である。 しかし、この間の秘密文書／古書等の大量捕獲の功績も ある。NEVERLANDは全力でJarhead被告の弁護を行う所存 である。帆桁亭の諸兄も弁護を願いたい。さもなければ最悪 を考えると ４月５日早朝 海星のフォアコースのヤードにか わいそうな被告がつるされることになろう。参加希望者は急 送文書（ﾒｲﾙ）をよこされたし。集合地点をあきらかにする。 さてJarhead被告、弁護を引き受けるための利益供与である が以下の書籍の拿捕を依頼する。 @セイル大阪の写真集 A激闘インド洋 B海洋冒険小説シリーズ 闘う帆船ソフィー C海軍将校リチャード・デランシー物語り(2〜6巻) １巻もあったらお願いします。 Eナポレオンの密書 送金方法等はメイルします。 それでは軍法会議の結果を楽しみに
Jarheadさん、こんにちは。 すごいっスねー! 私も長い間古本屋巡りをしていますが、そんなに大量に置いてある店は見たこと無いです。 ドリンクウォーター全4巻を揃えるのに、どれだけ苦労したことか...(ToT) で、ギャラン艦長は無かったんですね...ガッカリ... でも京都の方が"視認"のチャンスが多そうですから、期待してますよ〜。 「ギャラン艦長」第１巻「絶海の密艇」を見つけたら、金額は問いませんので 買っちゃって下さい。(っていっても、定価\850...(^^;)) ま、今日はLibrettoが復活したから、良しとしようかな。 今更ですが、モバイルで4GBHDDって、ムチャクチャ広いんですよ! デスクトップ並にアレコレ突っ込んだのに、まだ1.5GB空いてます。 調子に乗って「CD革命」で仮想CD-ROMドライブを沢山作っても、まだスカスカ!! おかげで、良くやるゲームはCD-ROMドライブいらずです。 チョット残念なのは、クロックを150MHzにして使っていると燃え出しそうなくらい 熱くなるとこです。(コリャ夏は使えませんね〜) PCカード型のファンとか無いのかな... ＜あるわけねー!! SiD艦長さん、有り難うございます。m(__)m そちらも商売繁盛のご様子で...大変そうですね。 サラリーマンは、忙しくなってもあまり儲からないので羨ましいです... ところで私は「Steel in the Deep」を、メジャー・クラスのサイトだと思っています ので、お手本にしています。(あまり効果は上がっていませんが...(^^;)) 最新情報をマメに収集して、遅滞なく掲載するSiD艦長の努力には、もう脱帽です!
こんばんは、Jarhead＠瓶頭古書店の店主です<(_\_)>。 最初に叫ばしていただきます。 ビンボーーーッ(これはもとから(ToT))、もといっ ビンゴ〜〜〜ッ(^◇^)、ありましたっ！ 至誠堂関係の本を置いている古本屋がありました。 パートンシリーズ、デランシーシリーズ、オーブリーシリーズを自分用に 買ってきました。後は舟艇協会出版部の「帆船」とセイル大阪の写真集 (半額以下でした(^o^))も入手しました。 で、その古本屋においてあった「これは｣と思われる本を書いておきます。 1)図解世界海戦市概観 フォン・マンタイ著 野原伸治訳 海事研究社 \3000- 2)ラミジ艦長物語(1-17巻) 17巻で\8000(安いっ!) 3)激闘インド洋 \500- 4)海洋冒険小説シリーズ 闘う帆船ソフィー \500- 5)海軍将校リチャード・デランシー物語り(2〜6巻) 多分全部\200(全部確認していない) 6)ナポレオンの密書 \500- 7)コロンブス(写真集?結構大きい) J.ダイソン P.クリストファー 河出書房新社 \5000- ざっと見ただけでこれくらいありました(一軒で)。親父としゃべってみたの ですが、以前帆船模型をやっていたようで、結構こちらの分野が好きなよう です。向こうから話しかけてきたくらいですから間違いないでしょう。 ここの店には頻繁に顔を出して無理を聞いてもらえる関係になるようしてお きます。 他に近所の古本屋で大航海文庫(ドリンクウォーターシリーズ）4巻(\100) もあります(これは買ってきました)。 上記の本をご希望の方はここにUpしてください(先着順です)その後で住所等 を私宛てに直Mailで教えてください。それから、値段や在庫については本日 時点のものですので変わ可能性があることをご理解ください(もう完全に古 本屋の主人(^^;） まだごく一部しか回ってないので、これからも楽しみが続きそうです。ほくほく(^o^)。 今日ダンボール箱を入手したので梱包して明日送ります>マスタ殿 それから、SiD艦長、お帰りなさい。＞SiD艦長 鰡磯さん、結構いろいろ荒らしまわっておられるようで(笑)>鰡磯さん 上の1)はだあつさん用だと思ったのですが。>だあつさんみてます〜？ 長くなってしまいました<(_\_)>
御無沙汰してすみません。ちょっと見ないうちに、カキコの密度 が回復していて嬉しいです。 ただいま、本業の方で論文書きに追われていまして、アクセス 頻度がぐっと落ちております。メールのレスポンスなども悪い と思いますが、御勘弁を。 ところでYahooの「おすすめ」、おめでとうございます。 ＞マスタ殿 「敵性水域」がもっと売れると、うちの艦も取り上げてもらえるかも。 「ソリトンの悪魔」は色々な意味で凄い本ですよね。 ＞鯔磯殿 とりあえず、作者が潜水艦好きらしいことは分かるんですが・・・
こんにちは、Jarhead＠なんかこの頃商売が増えている です。 そうですか、神田の古本屋も変わってしまいましたか。私がいた頃は外見から 「穴場そのもの」(^^;というような店が多かったのですが･･･。 やっぱりそういう店では儲からないんでしょうね。さびしい限りです。 京都の方は神保町ほど密集してはいませんが、かなり狭い範囲に(もともと京都は 狭いですが(^^;)相当の数の古本屋があるようです。 一部回っただけですが、神保町の古本屋街の路地を入ったところにあるような ちょっと｢いかがわしい」雰囲気の店ばっかりでした。以前から探していた本 (私の趣味の方なので分野が違いますが)が何気なく何冊もつんであったりして びっくりしたりすることがあります(おかげで財布の中はブリザードが吹き荒れ てます(ToT))。 でも、店の中は神田に輪をかけて「狭い、汚い、歩けない｣です。何せ横向きになっ て這い進むのがやっとというくらい通路に本がはみ出してますから。 それから、確かにカウンターに座っている人はジーサン、バーサンが多いですね(笑) これから引越しシーズンで、年末と並んで古本がたくさん出てくる時期なので探して いる本を見つけられるチャンスが増えてくると思います。 で、「見つけたらとにかく確保」という本を知らせてください。見つけたときに確 保します。それ以外で面白そうな本があればここにUPします(いいですよね？マスタ)。 とりあえずだあつさんのお探しの本は「見つけたらとにかく確保｣でいいですよね （ってたまにはここにこられてるんですかねー。忙しそうだし)＞だあつさん まぁ、週末にしか(たまにサボることもありますが(^^)行かないのでそう簡単には 見つからないことは覚悟しておいてください。 ご参考までに京都古書協会のHPのアドレスを書いておきます。多分皆さんが探して おられる本は紹介されていませんが(^^; http://www.joho-kyoto.or.jp/~kosho/index.html SiD艦長。どうしちゃったんでしょうねぇ。やっぱりソ連(!)のミサイル原潜 追いかけてるんでしょうかねー(笑)。
小宮さん、こんにちは。 一度大きな町で便利さになれると、不便なところは耐え難いですよね...(;_;) 話しを聞いただけで泣けてきます。(;o;) 普通の本屋さんが売り上げを上げるために売れ線を狙うのは当然の事ですが、そう いう方針は私たちには拷問も同然!! となると、Jarheadさんの情報をもとに、京都で効率的に買い漁るのが良さそうで すね〜。 Jarheadさん、東京(とくに神田)の古本屋はバブル以降、店をたたんだり、小綺麗 な中身のない店になったりで穴場と呼べる所が激減してますが、京都のように開発 を制限している町は、東京では滅んでしまった優良店が生き残っていそうで、羨ま しいです。 古くて、ボロくて、ジーサンかバーサンが店番している店って、案外宝物が眠って ますからね〜。 【本屋さん情報の追加】 海洋冒険小説とは趣が違いますが、「アーサー・ランサム全集」を手に入れたい方 は、東京は三鷹にある"プーの森"へ頼んでみたら如何でしょう? アーサー・ランサム・クラブのたつのこ太郎さんの掲示板「ARBoard」で、この店 を知り、私も捜索を依頼中なのですが、出版元の岩波書店だけでなく、他の本屋の 在庫まで徹底的に調べてくれる最高に親切な店です。 先日あった連絡によると私の分は、4月にどこかの図書館が購入を検討中らしいので すが、買わない可能性もあるので、その場合はこちらに回してくれるとの事でした。 当初、1、7巻以外はバラでも在庫があるという話を聞いて悩みましたが、やっぱり 全部読みたいのでムリを承知でお願いしたら、イヤな顔ひとつせずに対応してもら えました。(電話だったから顔は見えなかったけど...) こんなに親身になってくれるなんて「おどろき!もものき!」。＜わかる人にはわかる "プーの森" 住所：東京都三鷹市下連雀3-31-16 電話：0422-42-5333
神田の三省堂は、ずいぶん悲惨なことになっているようですね。 （ほんの何年か東京を離れている間に） 私も高校時代はよく神田一帯を自転車で回ったものです。 しかし、仕事の関係で、現在近畿地方某県のかなり辺鄙な場所に住んでいる 私としては、海洋冒険小説のコーナーがあるだけでもうらやましい限りです。 近くの書店はビデオ屋と兼業、売られている本は雑誌とベストセラーばかりで、 ボライソーの２１巻が出たことは１か月以上知りませんでした。 うーん、次の休みで帰省したときは、古書店のはしごでしょうか。 土日を使って京都でもいいか。でも電車代が・・・
こんにちは、Jarheadです。 お手数かけましたm(__)m＞マスタ 相変わらず他の人の作業が遅れていて何も仕事ができない状況です(-_-~)。 でも、今いるところが間借りしている工場の隅っこで、何やっててもみら れないので、眠気覚ましにいろんなHP覗きに行ってます。 いやー、隅っこはいい(爆)。でも窓際だなー、ここ(自爆)。 ということで、今日は1日中京都の古本屋の位置特定を行っていました。 京都古書店協会のHPで見ていたのですが、位置の表示を古地図で行って いるので見にくくて･･･。 ジャンルなどの内容を見ていると瓶頭古書店（うーむ、いつ開店したの だろう(^^)の仕入先に有望な店が40軒程度ありました。そのうち何軒か は回ったことがありますが、一通り回って状況を見るにしばらく時間が かかりそうです。思った以上に京都には古本屋があるようです(^^v。 神田の三省堂は私がいた頃は3Fにあったと思います。＞マスタ 新宿の紀伊国屋にそんなものあったかなぁ？ あの頃はものすごーくビンボーだったので、高価な本は見ない ようにしていましたし(ToT)。でも買っておけば良かった(-.-)。 風の噂によると、NEV船長の船は今まで見た目が「しろーとさん」 だったのが、とうとう「業界の○○」になるようですよ。 こっ、こわー(爆)
NEV船長さん、こんにちは。 同じ紀伊国屋でも、新宿の方がまだましだと思います。 2Fのはじっこに「ラミジ」や「マナリング」等が、いくつか置いてあるのを見たこと があります。 神田では三省堂書店の2F(3Fだったかな?いや4F?)のエスカレーターのすぐ脇。 それと店の名前は忘れましたが、同じく神田の小さな古本屋で「ハザード」と 「ヨーク物語」をヒモでくって、並べているところがあります。 そして、お金がある人は八重洲ブックセンターですね。 どこよりも品揃えが豊富で確実に手にはいります。 でも、ラミジ全巻とかの金額は考えたくなくなりますが...(^^;) そして、内緒にしておくつもりだったのですが、とっておきの古本屋をバラしちゃい ましょう!! 中央線、南武線、武蔵野線、京王線等の沿線に沢山のチェーン店を持つ、"ブックスいとう" が古本屋の中ではベストです。 一番小さな店でも約10万冊(たしか最大の店は30万冊)の在庫がありますし、平積み せずに、キチンと整理されているので捜索がとても楽です。 マメに通っていればレアな逸品が見つかるでしょう。 でも、そーいうのは私が買い占めてるかもしれないので保証できません... ハヤカワの「アダム・ホーン」、「オークショット」、「栄光の海兵隊」あたりの 比較的出回っているシリーズは、"ブックスいとう"を2〜3件回れば揃うと思います。 もしJarheadさんの古本屋に在庫があれば、お願いしちゃうのが一番確実ですが、 参考にして下さい。 ふう... これだけ宣伝してるんだから、本屋に作家、出版社の人達は、菓子折のひとつも持って 挨拶に...＜おっと不穏な発言(^^;) 私からしてこれですし、不穏でないNEV船長なんてNEV船長とはいえないですよっ! ここでは大いにハメをハズして下さい。
東京都下に住んでるくせに、昨夜は千葉の四街道で11時過ぎまで飲みまくっていた 帆桁亭マスタです。(家についたのは1時半過ぎ...ねむい) Jarheadさん、お忙しい中ありがとうございます。m(__)m しかし、至誠堂の本が100円コーナーにあるとは...(>o<)チクショー!! まあ、送料分は十分に浮くので助かりますけど。 古本屋では、たまにシリーズ全巻がヒモでくくられて置いてありますよね。 私の持っているFOXシリーズも、その状態で棚の上で埃をかぶっていました。 鯔磯さん、確認はしていませんが、至誠堂はまだあるんじゃないですかね〜? 神田の三省堂にあった海洋冒険小説のコーナーは縮小する一方ですが、八重洲ブック センターは私がガンガン買ったのに、後から完璧に補充されています。 そういや、昔は1冊も置いていなかったシリーズが、最近になって追加されていると ころを見ると、八重洲ブックセンターの関係者がここを見てるかも知れません。 もしそうだったら、(八)の方、至誠堂の状況を教えて下さ〜い! ところで、現在も続いているだけあってボライソー・シリーズは強いですね〜。 どちらかというと私はホーンブロワー、それも「ホレーショ・ホーンブロワーの生涯 とその時代」がお気に入りです。(え?邪道?) あの本を読んだときは、本気でホーンブロワーが実在の人物だと思っちゃいました。 肖像画までデッチ上げるパーキンソンのヲタク度は相当なものです。 それはそれとして、アダム・ボライソー・シリーズって読んでみたいですね。 本編で描かれなかったエピソード(ネルソンと一緒だった時とか)が、おじさんより 海洋冒険小説の王道を行ってそうで面白そう!
Jarheadです。何かものすごいことになっているので再送してみます。 至誠堂はインターネットには全くありませんし、出版社リストにも載って いないようです。やっぱりやめてしまったのでは(ToT)。 確かに鰡磯ー（失礼(笑)ボライソーです）一族の話には私もちょっと食傷 気味です(と言いながらすでに読み終わってますが(^^;)。でもアダムで続いたら ・・・う〜ん、ちょっとすごいことになるのでは？＞鰡磯さん えっっ、NEV船長！ くらぶ海星に行けなくなったからって、ヤードハンギングだけはご勘弁をーー(自爆) いやいや(笑)、動揺して発言する場所を間違えてしまいました(^^。 そうですねぇ、確かに今は海洋冒険小説の新刊はホーンブロワーとボライソー 位しかないようです。中にはホーンブロワーシリーズさえおいていない本屋も あるようです(これが結構多い)。 特に至誠堂の本は古本屋にしかないようです(;_;)。残念ながら。 京都から産地直送ですか？ Aye sir! 京都の古本屋の場所は調査済みなので 休みに巡回してみつけたら報告します＞NEV船長。 そう言えば、この酒場って不穏な発言が無いですねぇ、不穏な人物はいますけど、 ここに(自爆)。 ディープな発言が多いNIFTYにも行きたいのですが、私はアカウントを持って いないし、会社でやるとばれるし、かと言って家でやると電話代高いし、 ううむ。 そうそう、そろそろ6000カウントですよ＞マスタ
海洋冒険小説は、古本屋でしか手に入らないでしょうか？ 渋谷の紀伊国屋ではボライソとホーンブロワ−しかおいて ありません。私は上記シリーズ以外ではラミジ艦長物語 １−１３巻 にわとり号１番のり 位しかもっていません。 神田の古本屋を探し回ってもなかなか発掘できません。 Jarhead＠古本屋のおやぢさん 今度余分に買いだめして 京都から産地直送してくれませんか？ 鯔磯さんNIFTYの冒険小説フォーラム(FADV)の海洋冒険小説 を読み始めました。しばらくはRead Only にしてようすを 見ます。帆桁亭はラムを呑みながら気楽にだべれるけど、 NIFは、怖いｼｽｵﾍﾟさんがいて、不穏な発言にはすぐｲｴﾛｰｶｰﾄﾞ です。鯔磯さんヨット乗りにも海洋冒険小説ファンは多いで すよ。私のスループ艦「NEVERLAND」にも遊びにきてください。http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6075/
そのまんまのハンドルですいません(^^;) 鯔磯です ワードナさん、こちらこそよろしくお願いいたします 「我らがディック」も、最新刊ではますます大河小説化して、人間関係に 私しゃいささか疲れている？のですが。テーマランドの方ではディックの死後 アダム君を主人公にしたシリーズに移行するのでは？と、根拠のない憶測も 流れています。それもうれしいですけど ところで、東京の古本屋で、モンサラットの「非情の海」上下を計￥５００で 入手しましたが、至誠堂という会社は現存するのですか？ （この安さが不気味）＞Jarheadさん ラミジも「マルチニク」以来ずっと音沙汰ないし・・・ こちらには、実際にいろいろ乗られている方が大勢いらっしゃる ようで、え〜な〜と指をくわえております 学生時代には４７０やスナイプにちょこっと乗り、瀬戸内の方で 仕事をしていた頃にセールボードを所有していたのですが、 瀬戸内海の帆走シーズンって、冬なんですね。夏は吹かない！ 親戚の艇で島に遊びに行ったときも、ほとんど機走でした 今年の夏は久しぶりに友人のクルーザー（まだ見てない）で 出る予定です。でも、マストが２本以上あるフネには乗ったことが ないのでした SiD艦長、聞こえてますか？よろしくお願いいたします 「ソリトンの悪魔」に出てきた三次元ソナーでもなきゃ無理ですかね
連続でアップします。Jarhead＠古本屋のおやぢです。 今日、いきなり仕事ができなくなって、仕事場を追い出されたので早速 古本屋に行って、スミス艦長のシリーズを確保しました。前のとおりで お送りします。＞マスタ とりあえず、至誠堂の本はこれでおしまいのようです。多分、この手の 本が好きな方が引越しか何かで一そろい売ってしまったのではないかと 思います。ただ、規模も大きいし(チェーン店です)、結構回転も速いし、 そろそろ引越しシーズンとくればこの店はまだまだ期待できそうです(^^。 そうそう、シリーズ5冊のうち2冊が100円コーナーにおいてありました。 この程度の価値しかないのかーっ！(心の叫びでした)。 ところで、ニフのだあつさんの投稿、読ませていただきました(いきなり 丁寧になってしまいます)。とにかくすごいですね。それしか言いようが 無いです。よくもあれほど調べたもので・・・。ただただ敬服するのみ。 歴史はあまり得意ではないですが、一気に読めました。 ところであの続きは・・・って、聞いちゃまずいですよね(笑)。
おはようございます。Jarhead＠古本屋の主人です。 帆桁亭マスタさま、まいどありがとうございます(笑)。 近いうちに行ってきます。ここの所平日は店が開いている時間に帰れたためしが 無いので。実はマスタのところを(ほぼ)通り過ぎている暗雲が、大きく発達して 暴風雨になって私のところにきていますので(とか言いながら平気で書き込みや ってますが(^^;)。 そう言えば至誠堂の本ってけっこうするんですよねぇ。高い本は大概古本屋で 仕入れてくるので全く実感無かったのですけど。 でもこのシリーズ確か100円コーナーに何冊かおいてあったような・・・定か ではないです。 実は｢ヨーク物語｣は今集めている最中でまだ読んでないんです(;_;)。性格的に 1巻目から読まないときがすまない方なので。 それにしてもシーフォートとラミジを比較するなど、結構しっかり読んでおら れるんですねー。私はただ単に「ダーッ」と読んで終わってしまってそれっきり なんです(問いうより息切れしてしまうといいますか・・・なっ、情けない)。 でもやっぱり皆さん、昔の本を探すのはかなり苦労されているようですね。 私も何冊か探していますが、たいてい「古本屋より古紙業者を探した方がいい」 といわれてしまいます。ジャンルがジャンルだけにあんまり古本としての価値が 無いんでしょうねぇ。やっぱり。 SiD艦長は相変わらず深海(ディープなところ)で活動されている様なので、長波 でも届かないと思いますよ。メッセンジャー魚雷でも撃ち込んでみてはいかが でしょうか(笑)？
マスタ、こんばんわ。私はボライソーは、２巻から入りました。一介の海尉の ボライソーを最初に見知ってますので、提督になっても親しみが持てます。 最後の瞬間を見たいような見たくないような。（笑） ギャラリーの絵はどこで手に入れられたのですか。 いい雰囲気ですね。
ワードナさん、有り難うございます。 こちらこそ、宜しく御願いいたします。m(__)m やっぱり海洋冒険小説では「ボライソー」が一番人気のようですね〜。 鯔磯さんなんか、モロにそのまんまのハンドル名だし(笑) 私は、強いて言えば「ドルトン」が一番好み...かな? Jarheadさん、スミス艦長って「ヨーク物語」の子孫が脇役で出ているヤツですよね? う〜ん、どうしようかな... えーいっ! 買だぁ〜! お願いします!! 至誠堂の本は高いし、古本屋で買わないとキツいですからね。(と自分を納得させる...) あ、そういえば「シーフォート」読みました。 孤独な艦長として鉄の規律を守らねばならないシーフォートの葛藤する様は絶品 ですね。 読後に、出だしの状況は似てるんだから「ラミジ」でもシベラ号を回航する間にも、 あの位のドラマが作れたのでは? なんてことも思いました。 だあつさん、お久しぶりです! 相変わらず、活溌に活動しているようですね。 だあつさんの宣伝のおかげでNIFTYから大勢の方に来ていただいているので、 スッゴく感謝しています。m(__)m 歴史フォーラムのホームページを拝見しましたが、以前よりグッとプロっぽい 作りになりましたね〜。 帆桁亭の紹介文も、だあつさん自ら書いていただいたようで、喜んでおります。 SiD艦長さ〜ん! また深く潜っちゃいました〜? こ〜ん〜に〜ち〜は〜 文章で長波通信したってイミないですね(^^) とりあえずの報告なのですが、ずっと前、確か個人メールでやりとりしていた頃に アバロンヒルのボードゲーム「Wooden Ships & Iron Men」の事を書かれてまし たよね? あれのPC版を見つけました。 まだ動かしていないんですが、マニュアルを見ただけでも結構面白そうです。 私にはタイトルだけでも、なんかこうグッとくるものがあります。 ここから独り言です。 Yahoo!からのメールを良く読み直したら、「帆桁亭」の載った「今日のおすすめ」 の履歴のURLが書いてありました。 この間放映していた、時任三郎がピトケアン島に行くっていう番組と並んでるから ジャンルを絞って選んだのかも... やっぱり競争相手の少ないこの分野は断然有利だなっ!!(^o^) なんて思ったら、「国蓮大学 - レンゲを科学する -」なんて所も一緒に紹介され てました。 どういう基準で選んだんだぁー!!! 問題のURLはこれ↓です。http://www.yahoo.co.jp/new/19980206.html
こんにちはァ〜、だあつです。ご無沙汰してます。 久々に見に来たら（すいません・・・）、あれ、ワードナさんがいるじゃん。（笑） まさかこっちでもお会いするとはね〜。なかなか感じのいいお店でしょ。 JAMANEKOさんも来てるし、ゆうこさんも復活してるし。なんか華やかになってます ね〜。 先週の日曜日は、横浜大桟橋へクイーンエリザベス二世号の入港を見に行ってきま した。思いも寄らぬ風雪の中となり、すっげーーー寒かったですが、雪の中の豪華 客船入港というのも、とても絵になる姿で良かったです。こんな寒い中を見に来る モノズキもまた、多かったですね〜。（笑） その後ゆうこさんたちヨット仲間と合流、天気も良くなってきたので、ヨットを出 し、海からＱＥ２を見ました。いやらっきーらっきー。(^o^) そうそう、実は歴史フォーラムのホームページが大幅に新しくなりましてね。 トップページから、 「会議室・ライブラリ紹介」→世界史館会議室→【海をめぐる歴史】 で、会議室の説明と、過去の発言タイトル一覧。 「会議室・ライブラリ紹介」→世界史館ライブラリ→【その他】 で、私がかつてアップした、船の写真が少々。 「会員歴史記事」 で、私が昔書いた「南極史」と、劉隆さんという方の書かれた「東西艦名考」 を読むことができます。「東西艦名考」は、古今東西の艦船の名称からいろい ろ考察したもので、なかなか読み応えがあると思いますよ。 「リンク集」→「世界史関係リンク集」 で、当「帆桁亭」にリンクを張らせて頂いております。(^o^) そちらもよろしくお願いしま〜す。http://www.niftyserve.or.jp/forum/frekishi/index.htm
今晩は、Jarhead＠古本屋の主人ですm(__)m。 とりあえず買ってきた本を整理しましたが、マスタの紹介されている 本が大半でした。ただ、スミス艦長のシリーズ(確か5巻構成）が紹介 されていない様ですが。所蔵されてますか?無ければ全部そろっている 様なので前回のように入手してお送りしますが。いかがでしょう？ といっても今日はマスタ居なかったか(笑)
NEVERLANDさん、こんばんわ。だあつさんていそがしい方ですね。 寝る暇有るんだろうか。（笑） 取り越し苦労に終わって良かったですね。マスタが海のモズク（失礼藻屑）に ならなくて。（^_^） ここは、前にだあつさんからお誘いを受けていたんですが、 準備が整わなくて。今もあまり整ったとは言えないけど。(^_^; 鯔磯さん、こんばんわ。FADVは覗いたことがあります。ハンドル名からすると あなたも、ディックのファンですね。仲良くしてください。
無事復帰おめでとうございます。 無理せずに、亭主のお仕事励んでください。 以後、よろしく。（^_^）
投稿したとたん、ゆうこさんのカキコを発見しました! ご無沙汰してます。m(__)m 仕事は順調ですか? まだまだ私の頭上には、暗雲が立ちこめているので油断できません。 来週も、再来週も、SEの私がCEの様なことをしなければならない仕事の予定が... ゆうこさんが私のようにならないことを祈ります。
JAMANEKOさん、海星MLで良くお見かけしますが、”はじめまして”ですね。m(__)m SiD艦長さん、お久しぶりです。 SPADE船長は海賊なだけに、真っ先に疑われますね〜(笑) Jarheadさん、至誠堂の本が40冊も置いてあるなんて、その店は超穴場ですよ!! 東京の古本屋では至誠堂の本はあまり見かけません。 ほとんどは定価で買ってしまいました...トホホ 私は二見書房の「ギャラン艦長」「海の荒鷲ドリンクウォーター」は、内緒の古本屋 で購入しています。 何ヶ月か毎に補充しているようなので、「ギャラン艦長」第１巻を入手する日も近い かもしれません... 知らない人のために解説しておきますが、「ギャラン艦長」シリーズはフランス海軍 の艦長を主人公にした異色作です。 卑怯で冷血な、にっくきイギリス人を相手に、大活躍します。 おっと、昨日書き忘れましたが、今使っている98Na7は会社に置きっぱなしなので、 土日は連絡が取れませんので、よろしく。(あれは重いから...)
ご無沙汰しておりました。 会社からなんとかWWW環境を使えるようになりまして、 とりあえずご挨拶にまいりました(^^) 前ほどは頻繁には来られないですが(笑）、今後とも よろしくお願いしますっ 先日の風雨の日曜日、横浜でヨットに乗ってきました。 といっても、天気の穏やかになった夕方に、機走で ちょっと出られただけですが...(^^;; でも、久しぶりの海で楽しかった！ 夏はディンギーにも挑戦してみようかと...
わたしじゃない。きっとＳＰＡＤＥ船長が身代金目当てで・・・ とか書こうとしたら、マスタ殿帰着の報が！ ご苦労さまでした。 ＞マスタ殿 わたしも何年か前までは、似たような仕事をちょくちょくやって いましたから、ちょっとは分かります。 とにかく、お身体には気を付けて。うちの衛生長風に言えば、 ほどほどに無理して楽しく苦しく頑張ってください（それはハイ って言うんじゃ・・・）。 それから、はじめまして＞ 鯔磯さん、山本さん。 よろしく願います。 では時間がないので、今日はこれで失礼を。http://www.mita.keio.ac.jp/~h9550095/index.html
はじめまして… あんまり「はじめまして」じゃない方もたくさんいらっしゃるようですが(笑)。 Jarheadさんのおかげで文字化けが直って、あちこちのページが読めるので嬉しいです。 これからちょくちょく寄らせて頂きたいのでよろしく (^-^)。 むかし帆船＜海星＞でクックスメイト（厨房助手ボランティア）をやってました。 昨年は「簡単だから〜」とＭＤさんに騙されてクリンカーボートを作りましたが、 残念ながら進水に至ってはおりません（泣）。 （リンクに記入させていただきました、ボート作りって何やねん？ そんなん模型じゃなくて 本物をシロートが作れるもんなの？ とお思いのかた、読みに来てくださいね） 今年はＮＥＶ号にスリ寄ってます、乗せてください〜。 よろしくお願いします。http://www.lares.dti.ne.jp/~doi-a-md
本業復帰、おめでとうございます(笑)。Jarheadです。 いやー、副業が大変だったようで。お疲れさまですm(__)m。 京都に引っ越してから、すぐ近所に結構大きい古本屋を見つけまして この前ふらっと行ってみたら至誠堂関連の本を「ゴッソリ」(40冊くらい) 見つたので、一気買いしてきました。今整理してますのでそのうち報告します。 ギャラン船長はなかなか見つかりません(-.-)。 ところで、いま、NEV提督にマスタ発見の報告を入れましたので、 ご覚悟召され(笑)
ワードナさん、初めまして。 鯔磯さん、ようこそ! NEV.船長さん、ご心配お掛けして申し訳ありませんでした。m(__)m Jarheadさん、「今日のおすすめ」の視認報告有り難うございました。 そして見てないだろうけど、ゆうこさん、就職おめでとうございます! 今年に入ってから業務プログラムの開発、ホームページの作成、それとなぜか会社 の決算資料を作るという悪夢のような事態に陥り、月曜にやっと完了いたしました。 朝のお茶やコーヒーに夜中まで手を着けるのを忘れ、ふと気づくと１日中トイレに 行かなかったり... そんな生活も終わりだ!と思ったら火、水は仙台に出張して端末の増設...(@o@) サーバをパンクさせちゃマズイので、かろうじて海星ML以外のメールのチェックだけ していました。（＜ところがJarheadさんが教えてくれた「Yahoo!」の「今日のおす すめ」件で来ていたYahoo!からのメールは見落としていた〜っ!!(;_;)） と言う訳で本日より「復活宣言」しますので、これまで同様宜しく御願い致します。 追伸 私のLibretto50は明日から改造(Pentium150MHz!、4GBHDD!!)に出すのです が、通信環境を移行した98Na7はチョットご機嫌ななめのようです。 もしかする と、また数日間音信不通になるかも知れませんが、近々死んだり、夜逃げをしたり する予定はありませんので心配しないで下さい。
はじめまして＞ALL gooで、「HMS VICTORY」の検索をかけたら漂着してしまった 鯔磯（ぼらいそ）と申します。 NIFTYの冒険小説フォーラム(FADV)の海洋冒険小説テーマランドに 顔を出している新参者です（ハンドルはそちらと同じです）。 漂着後、過去ログ一気ナナメ読みしたのですが、ここもかなりディープな 盛り上がりで、マスタ殿のおすすめもあり、これはぜひ一杯お付き合いさせて いただきたいと思っとります。 マスタ殿にはお許しを頂き、テーマランドの方でも紹介させてもらってます。 古参兵の方々、よろしくお願いいたします。 と、いうことでNEVERLANDさん、お許しのメールの日付からして、２月１９日 までは生存が確認されています(^^;)
帆桁亭マスタ殿 どうしているのでしょうか？ マスタ殿の書き込みは１月の６日以来ありません。 もしや、ＳＰＡＤＥさんの海賊船に拿捕されたのでは ＳｉＤ艦長の潜水艦の魚雷攻撃撃沈されたのでは、 と心配しています。マスタがいない帆桁亭はさみしいですよ！！ ここに捜索願いをだします。 ＳＰＡＤＥさんＳｉＤ艦長 自首するなら今の内ですよ！！ ワードナさん 今日は、海の歴史はROMしています。だあつさんは 海賊マークのついたバンダナを頭にまいてNEVERLAND号の総舵手 としても活躍しています。http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6075/
だあつさんのフォーラムから遊びに来ました。 感じのいい店ですね。ボトルを一本置いてください。（笑） 我らがデイックに乾杯。
娘のペンフレンドから、韓国海軍のカレンダーを、送ってくれました。 珍しいと思います何方か、ご希望の方が有れば送料実費にて差上げます。 潜水艦の写真も有ります 林
他からの情報も入っていると存じますが、 平凡社の、平凡カラー新書１２３ 船首像（フィギュア、ヘッド）1980発行などいかがでしょうか 結構珍しい写真が載っています。 林
載りましたねー。2/6のYAHOOの「今日のおすすめに」。 いつもチェックしているのですが、知っているサイトが掲載されたのは 初めてです。なんかすごくうれしいです。 おめでとうございます。マスタ、早く副業(お仕事)片づけて、本業に 戻ってきてくださいね。
ゆうこさんとはほとんどコミニュケーションを取っていなかった気 もしますが、名残惜しいです。 多くは語らず、ただお帰りの時を待つとだけ。 それでは、「総員、帽フレ」
一身上の理由により（笑）、INET環境が変わり、おそらくWWWを 見ることが出来なくなります。 短い間でしたが、こちらにはお世話になりました<m(__)m> またいつか、自宅にWINマシンを買ったあかつきには（笑）、 ふたたびお邪魔したいと思いますので、それまでしばしお別れ いたします... なお、海星ＭＬなみなさまには、ひきつづきあちらでよろしく お願いいたします。
あけましておめでとうございます。(･･?) えっ何？^ 仕事が忙しくてというのは理由になりません。帆桁亭には ご無沙汰しています。亭主殿の貴重な帆船ビデオも借りっ ぱなしでもうしわけありません。充分堪能しています。 そろそろ返送しますが、よろしかったら海星等のビデオも 送ります。亭主殿のコレクションはホーンブロワー クラークゲーブルのバウンティン等最高の名画ばかりでし た。毎晩、晩酌をしながら見てしまうのでニュースステー ションも最近はみなくなりました。 さて話は変わりますが、銀座でホットスパーを見てきま した。(ﾟoﾟ) ｴｯ？ もちろん本物ではありませんし、 ホットスパーは小説の中だけで実在はしません。帆桁亭の 仲間には解説は不用でしょう。 ホットスパーはザ・ロープ帆船模型展に展示されています。 他にも実在した戦列鑑 フリゲート艦 スループ艦 カッター鑑など 多数が展示されています。ロープの一本 ビレイピンまで正確に 復元された力作ぞろいです。まだ見てない方は見る価値は充分ありま すのでどうぞ サ・ロープ帆船模型展 期日 ２月１日まで 場所 銀座 伊東屋９Ｆギャラリー 入場魅了無料http://www.geocities.co.jp/Colosseum/6075/
写真集か何か(InternetのHPでも)、どなたかご存知ないですか？ 小さいものでも木彫りしようと思いますので。 皆さんよろしくお願いします＞ALL。
調べてみましたが、在庫はないようです。 私のサーチリストにも入れときます＞小宮さん
初めまして。 質問があります。英国海軍のマリアット提督の書いた、「ピーター・ シンプル」シリーズという本があるらしいですね。マリアット提督は英 海軍の信号旗の改良者として知られているそうですが。 で、この「ピーター・シンプル」シリーズ、以前岩波から翻訳されて いたらしいのですが、現在でも入手可能なんでしょうか。 ご存じの方がいたら、ご教授願いたいと思います。
の本確保しました。近いうちに送ります。 ギャラン艦長のシリーズも有りそうな店を何軒か知っていますので、今度の休みにでも探しに 行ってみます。もし見つかったらいっしょに送ります。＞マスタ 早速HP覗きに行きましたが、PCのボリュームが上がっていたのでピンは打たれるわ呼び子は鳴らされるわ... 周りの連中をごまかすのに苦労しました(^_^;)。でも面白いのでまた潜りに行きます。>SiD艦長
おめでとうございます！ ＞All ホーンの代わりに、本艦はアンダーレイヤーの暗闇で１ピン。 そして御挨拶が遅れて申し訳ないですが、はじめまして！ ＞Jarheadさん、By The Windさん この場で浮いた（沈んだ？）潜水艦狂をよろしく。 さて、本艦は今年も大幅な定員割れのまま航海を続けておりますが、それはともかく本日より掲示板の運用を開始いたしました（軽 いセキュリティ・システムを考案するのにちょっと時間がかかりました）。 酒場帰りの千鳥足で、ちょいと覗いてやってくださればうれしいです（なんか、客を奪っているみたいですみません ＞マスタ殿）http://www.mita.keio.ac.jp/~h9550095/index.html
つい夢中になって1駅オーバーランしてしまいました(T.T)。 そういえば、自己紹介していなかったので書いておきます。 ハンドル:Jarhead 年齢:33歳 職業:会社員 仕事:SE(ソフトウェアエンジニア、システムエンジニア、サポートエンジニアetc) 母港（住所）:琵琶湖の南端。以前は豊橋、鎌倉、新宿、横浜と渡り歩いていました。 近いうち（3月くらいまで）に京都に母港を移します。 趣味:トレッキングとカービング（といえば聞こえがいいのですが、要は散歩と 置物作り） 特技:指圧（周囲からは資格を取れといつも薦められますが、商売道具（指、 コンピュータを触るもので）を壊したくないのでやめてます。 以前乗ってた帆のつく乗り物: ヨット:浜名湖でバイトの合間に乗せてもらってました。たいして 乗っていないので多分もう乗れません。ちなみに沈して起こすときに センターボードで前歯を折られました（シーホッパーで） ハンググライダー（あれも翼の部分はセイルといいます）: 少し高いところから落ちる練習をしていて死にそうになったので 止めました。インストラクターが上空でロケット花火で空中戦を やっていたのにもビビったし(^_^;)。 過去のログを見ていて、ここの乗組員の皆さんはつわものぞろいだと再認識 しました。やっぱり海兵隊に入っていてよかったです(^_^)。皆さん本を探して おられるようですが、こちら（京都）のほうでは絶版の本が堂々と書店（古本屋ではなく） で売られているようです。毎週のごとく京都の本屋を徘徊しているので、お知らせ いただければこちらでも探します。住所等お知らせいただければ（念のため直接メールで） 実費にてお送りします。 ここで、私からのお願いですが、木彫りのネタになりそうなもの（現在、シャチ、ペンギン、 テディベア（のようなもの）等等作っています。彼女への誕生日プレゼント等に使われて いるので結構いけると思います）の写真等有りましたらメール下さい。全然関係無い話題で すいません。 そろそろみんなが出てきたので、これで消えます（早朝出勤で仕事中です）。
ここに集う酔いどれ船乗りの皆さん、新年明けましておめでとうございます。m(__)m 私は、モデムのケーブルを会社に忘れて通信不能になるというマヌケな状態で新年を 迎えてしまいました...(トホホ) 今後とも「帆桁亭」ならびに「船乗り達の酒場」を宜しく御願いいたします。 SiD艦長さん、2年越しになってしまいますが「黄金魚雷賞」受賞おめでとうございます。 日本よりも米国に注目されてしまうのが、チョット寂しいですね。 私たちの間でも「黄金くず鉄弾賞」や「黄金九尾の猫鞭賞」でも作りましょうか?(笑) そういえば頂いた「Steel in the Deep」バナーは、私のマシンの中では張り付けて あるんですが、あれこれ更新したいことが溜まっているので、お披露目はもう少し先 になりそうです。 ゴメンナサイ。 By The Windさん、おめでとうございますm(__)m 0時に入港中の船が一斉に汽笛を鳴らす場面は、昔「ゆく年くる年」か何かで見た 覚えがあります。 当時は船のことは何も知らなかったので、みんな同じに見えてしまいましたが... そんな私も最近は、「ズームイン朝」で大阪南港からの中継(以外と多いんです)で 「あこがれ」が映ると一人で喜んでいます。 平野さん、おめでとうございます。 「恐縮」なんて、とんでもないです。 これからもハイレベルな、ご質問をお待ちしております。 (私が答えていた訳じゃないですが...うう、管理者が置いてかれる〜) ところで、平野さんの半生記みたいな本は書かれないんでしょうか? とても興味があります。 現代の船乗りの日常を赤裸々に綴った体験記... こんなのはマニアック過ぎて商売にならないですかね〜(^^;) Jarheadさん、おめでとうございます。 早速の初荷(?)というかメールをありがとうございます。 決して大袈裟でなく、本当に喜んでいます。v(^O^)v 詳細は返信でということで、簡単ながらこれにて失礼します。 それでは皆さん、今年も海と船の世界を盛り上げて行きましょう!
帰省していたのでしばらく留守にしていました。 本年もよろしくお願いいたします。 皆さん、お正月は有意義に過ごされましたでしょうか？ 私のほうは、船匠仕事（実家の修理）に明け暮れて、休みに帰ったのか 肉体労働しに帰ったのかさっぱり分からない状況でした。 今年も毎ペースでUPしますので皆さんよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 昨年は"酒場”で大変貴重なアドバイスをいただきありがとうございました。 本年も皆様のコメントや投稿を読ませていただきたいと存じます。 私の投稿はどちらかという言えば、お願いなどになってしまうことが 多いので恐縮しています。 これに懲りず、今年もご指導いただければ幸いでございます。 なお、mailaddressを以下に変更したいと思いますので、 よろしくお願い致します。 address:QZN00203@niftyserve.or.jp 平野 武http://member.nifty.ne.jp/thirano/
申しおくれましたが、私は元日本丸や海王丸でセーラーをしていました者で、 現在は、信州黒姫高原でペンションを経営しています。 スキーや自然に興味のある方は、ぜひ一度ホームページをご覧下さい。
新年あけましておめでとうございます。 帆船ファンの皆さんでしたら、御存じとは思いますが、 除夜の鐘がなる、新年の午前０時、 港に停泊中の船舶はいっせいに汽笛をならして祝います。 近くに港がある人はもちろん、車で神社に向かう前に一度 港で汽笛を聞くのも新年を迎える新しい方法としてお勧めします。 帆船日本丸や海王丸では毎年当直甲板手が汽笛を鳴らしています。 以外と知らない方が多いのですよね。 実習生は休暇中ですから・・・。
そうそう。確かにそれでした！！ ＞マスタ殿 （軽艦艇ばかりの）アメリカ海軍が舞台の編年式海洋冒険小説と いうことで、けっこう期待していたのですが、どうも、なまじ史実を フィクションに融合させようとしてしくじっているような・・・・・ みなさんはどのように感じられましたか？ ところで本艦は「黄金魚雷賞」というアメリカのアワードをいただい てしまいました。「読めないけど凄い！」とか言っていきなりくれて しまうのは豪放です。 今年最後の書き込みでした。 来年も良き航海をなされんことを！http://www.mita.keio.ac.jp/~h9550095/index.html
Jarheadさん、ほ、本当に、どの書店にもあるんですか〜。 東京近郊では全くないと言っても良いほどありません。 あれだけ探したのだから、きっと無いはずです!!いや、無い! トホホホ〜＜実は結構苦労している(;_;) では、お言葉に甘えてお願いしてもいいですか? 念のため住所等詳細はメールでお願いします。 つくづく思うんですが、この掲示板で一番得しているのは私かも知れません。 面目ない...m(__)m
シーフォートのシリーズですけどこちら（京都）だったらどの書店にも ありますけど。入手しましょうか？
まず始めに、 SiD艦長さん、久しぶりに「Steel in the Deep」を覗いてみたら、「帆桁亭」への リンクの箇所がピカピカ光ってるじゃないですか!! 大変光栄です。m(__)m あ、それから以前SiD艦長の言っていたジョン・ポール・ジョーンズが出てくる 小説ですが、どうやら「闘う男 マガン」の様です。 若嶋さん、ボライソーをひっくり返して眺めてみましたが、他のマンクスマン号の エピソードは見あたらないですね〜。 ボライソー最後の日も近いことですし、そのうち新米士官候補生ボライソーの話にも 触れるのでは...? よっぱらいのＪさん、同感です。 私も最近のボライソーは、チョット脇道にそれすぎでは?と感じています。 血みどろの戦いのシーンが減ったということで、一部の女性ファンは喜んでいるよ うですが(^^;) あと、ヘリックに早く更正してもらいたいです。 MARUKOさん、はじめまして!! ちょっとだけ見せてもらいましたが、スッゴイです!!(お世辞じゃなく) 最近ハマっているアーサー・ランサム風に言うと「たまげた、こまげた!」って 感じでしょうか。 あれらは、何を使って描いてるんですか? これからの新作も期待しています。 Jarheadさん、いらっしゃいませ。 なかなか手強い読書通のようなので、ドキドキしてます。 粗があっても見逃して下さいね。 「シーフォート」は見つからないんですよ〜(;_;) 何かの本のあとがきで読んで以来、必死で探しているんですがダメです。 古本屋でも何でもイイですから目撃情報を募集しています。 tomohideさん、お初です(笑) 最初見たときは、あやしい攻撃かと思いました。(^^;) まさかtomohide.comなんてドメイン名を取る人がいるというのも、見てみるまでは 半信半疑でしたし。 同名のよしみで、リンクは大歓迎です! そういえば九大あたりにもtomohideさんが居たのを見たことがありますよ。
tomohideで検索しました。 一応、相互リンクしときたいのですが・・
始めまして。Jarheadです（このハンドル、誰も使ってないですよね？） あったあった。こんはHP探してたんです。 C.S.フォレスター、D.リーマン（A.ケント）の作品は（邦訳だけですが） 全部読んでます。書籍紹介に紹介されている作品も半分以上は読んでいるんでは ないでしょうか？（手に入りにくいものが有るので何冊か抜けているシリーズも 有るのですが）。突然ですが、若嶋さんのお話の、マンクスマン号のエピソードの 件ですが、確かシリーズの最初の頃に少しだけ触れられただけで、大きく取り上げた 者はなかったように思います（あくまで記憶なので少々不確かですが）。正月に 実家に帰って、全シリーズ持って帰ってくるつもりなので（おっ 重い！）読み直して みます（オールデーは間違いなくそういうと思います）。 マスター、シーフォートシリーズ読みました？あれ、表紙はどきつい(^_^;)ですけど なかなかの秀作だと思いますよ。 では、仕事中なんで、これにて。また、Upします。
はじめまして 3Dやってるんですが、帆船つくりましたんで見てくださいな。 創作のデザインなんで細かい所言われるとナンですけど。http://www02.so-net.or.jp/~maruko/
あんなことしたから恐くて読むの中断してるんですー。 キーン好きだからあんな展開だから殺されそうだし（涙）。 どうなんですかねーって言ってもしかたがないか。 まったくボライソー家系はねー（苦笑）。 ボライソーもアダムも基本的には大好きだけど。
どうもご無沙汰してました。若嶋＠東北大です。 修士論文の中間審査があって、忙しかったためなかなか投稿できなくて 申し訳ないです。といいつつも、暇をみてボライソーの最近の５冊を読 み返していました。 ^^; ところで、ボライソーシリーズについてですが、ボライソーが候補生と して初めて乗り込んだ、マンクスマン号のときのエピソードを乗せた本 というのは、いったいケントさんは書いているのでしょうか？もし、 ご存じの方がいらっしゃれば、お教えください。どうも最近のは、不倫 とか、別れとかの内容が多くて．．．．。 「あんたさんには関係ないす。」とオールデーに言われそうですけどね。
あら、お手数おかけしてます＞マスタさま そーなんですよ、このホーマーという画家の存在を教えてくれた 人も、画集とかさがしてもみつかってないそうで。 ほぉ、アメリカを代表するほどの画家なんですかぁ。 ぢつをいうと、私の見た白黒の絵は代表作には入っていないらしい 海の絵だったのですが、それはそれほどでもなかった...(^^;; 私は基本的にはフランドル派とかオランダ絵画系統の絵が好き ですね。「Cross of St.George」の表紙もなかなかグーです(^^)v
ゆうこさん、お久しぶりです! 今度はオーストラリアですか... いいな〜、暖かいんだろーなー 最近、ふっと旅に出たくなる(アブナイ!!)ほど忙しいので、ホントに羨ましいです。 ホーマーってアメリカの代表的な画家のハズですよね?(その割に知名度が低い(;_;)) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 数年前に画集だったか評論家の本だったか忘れましたが、何かで知りました。 結局「八点鍾」のタイトルに惹かれたんですけどねっ!(^^;) でも、私にはチョット時代が新しすぎるかな〜? 私がターナーを気に入ったのは、ホーンブロワー等の海洋冒険小説の時代に生きた 画家というだけの理由なもんで...(ミーハー！マジな美術ファンの人達ゴメンナサイ!) そういや彼は「嵐」の風景の探求には異常な情熱がありますね。 たしか、「吹雪」を描く際にマストに縛り付けてもらって荒海を眺め続けたという 話もありますし。(えきせんとりっく〜っ) あっ脱線しました、ホーマーの話でしたね。 念のため帰りに池袋西武のLIBLOで画集を探してみましたが、空振りでした。 探したものが見つからないと意地になる性格なので、今後も捜索を続けてみましょう。 日本でまだ出ていないボライソーは私の文通相手からの情報によると、 "For My Country's Freedom"と"St. George's Cross"の2巻のようです。 彼は、シカゴ市の消防士という激務の合間にあってもホーンブロワー、ボライソーを 読破した海洋冒険小説オタクなので、確かな情報だと思います。 (このあいだテレビで「バック・ドラフト」をやってたよと書いたら「あんなに凄く ないよ」と返事が来たから、現実はそんなに激務じゃないのかもしれないけど) 連日睡眠不足なので、今日はこの辺でドロンします(爆)
さいきん留守がちですっかりごぶさたのゆうこです。 オーストラリアでボライソーの最新刊買ってきてしまいました(^^* 「Cross of St. George」だったかな？今本が手元にないので、ちと 自信ないですが。 そのうちゆっくり読もうっと。＜いつになるやら...(^^;; さてさて、ターナーですか。 以前に海の日が祝日に制定されたのを記念して開催された「海」という 展覧会で、何枚か見たことがあります。 とくべつにコレ！っていうのはなかったんですが、「嵐」を描かせたら うまいなぁ、と思ったのを覚えています。 そのうち、画集見せてください！＞マスタさま で、どなたかウインズロゥ・ホーマーという画家の描いた絵をちゃんと 見た方はいらっしゃいます？ やはり海や船の絵を描く今世紀初頭のアメリカの画家らしいのですが、 ほとんど日本では知られてないらしくて。 美術百科辞典みたいので白黒の絵はちらっと見たことがあるのですが、 ちゃんとしたものを見てみたいんです。 代表作は「八点鐘」「ライフライン」などらしいです。 なにか知ってる方がいらしたら、教えて下さいませ。
NEV.船長さん、艦隊を指揮するということは、呼び方を「NEV.船長」 じゃなくて「NEV.提督」に改めないといけませんね〜！ 「信龍」という船は初めて聞きましたが、やはり戦闘力の高い船なんでしょうねっ。 何となく日本帝国海軍の空母っぽい名前...(ラジコンの飛行機で海星を水風船急降下 爆撃!!とかも面白いかも...) お送りしたビデオは、ゆっくりお楽しみ下さい。 私は特に「艦長ホレーショ」(林茂雄さん感謝!!)と「白い嵐」を繰り返し見ました。 今では「ああ、あの場面には、あのBGMがかかってたな」なんて頭の中で再現できる ほどです。(^^;) ところで、私は春に海星が帰ってきたら乗ってみようと思っているのですが、 靴や防水合羽(ターポリン?＜いまどき本物のオイルスキンはないですよね)で、 NEV.船長、もといNEV.提督オススメのメーカーや製品はありますか? よいものがあればご教授願います。 (海星乗船前にNEVERLAND号で戦闘訓練(笑)を受けた方がイイのかな〜?) *** ここから個人的な近況 *** 11月末から忘年会、またはその名を借りた飲み会で、連日肝臓をいぢめぬいています。 以前から読みたかった「ツバメ号とアマゾン号」をはじめとするランサム・サガにも 手を出し、アーサー・ランサム・クラブの方々とも連絡をとる様になりました。 かとおもえば夏に横浜で見た、テイト・ギャラリーのウィリアム・ターナー・コレクシ ョンを思いだし、画集を買ってみたり... 知らない人のために紹介しておきますが、海・船・霧・光を主題とした「4大元素の画 家」ウィリアム・ターナー(1775-1851) は、海洋冒険小説ファン好みの多数の作品を描 いています。 私は当然、代表作の「解体されるため最後の停泊地にひかれていく戦艦テレメール号」 (1838)も好きですが、なんといっても「トラファルガーの海戦、ヴィクトリー号後檣右 舷横ロープからの光景」(1806-1808)ですね。 あとは「座礁した船」(1828)とか「備品 を積み込む一等艦船」(1818)もGood!です。 ※テレメール号はトラファルガー海戦でネルソンが、仏西艦隊の中央を突破した際、ヴ ィクトリー号の後ろ(つまり2番目)にいた船です。 とまあ忙しいながらも、新しいネタは無いかと日々模索を続けております...
よっぱらいＪさん、はじめまして! いつも酔っぱらっている帆桁亭マスタです。 W(=^o^=)W ここは、海洋冒険小説のあの登場人物好きだ!嫌いだ!みたいな気楽な発言でも かまいませんので自由に書き込んで下さい。 ホーンブロワーやボライソー以外にも面白い小説は沢山あるので、是非読ん でみて下さい!!(入手のしやすさという点では「アラン」がいいかな?)
よっぱらいのＪさんこんばんは おなじくよっぱらいのNEVERLANDです。 特にラム酒は飲み口がよくていいですね。でも、二日酔いもきついです。 船乗りと酒はきりはなせません。 マスタ殿 ビデオ有り難うございました。まだ全部みていません。 １９３７年の白黒映画のバウティン号は、２度も見てしまいました。 水兵の服装が他のバウンティン映画とだいぶ違いますね。 ﾎﾞｰｽﾝｽﾞｺｰﾙも聞き入っています。 さて、年も押し迫ってまいりましたが、我がNEVERLAND号はついに ３艇でフリートを組み出撃することになりました。 １２．２１東京湾封鎖作戦です。 帆船「海星」は暖かな沖縄をめざし、横浜から東京湾を脱出しようと しています。これを阻止するのが今回の任務です。 東京湾封鎖艦隊は NEVERLAND号 信龍 ﾎｯﾄｽﾊﾟｰ です。 艦隊決戦は初めてですのでボライソ／ホーンブロワの封鎖作戦を 読み作戦をねります。 尚、うっでこきの掌砲手／切り込み隊を募集していますので参戦 希望者は連絡願います。http://club.infopepper.or.jp/~neverland/index.html
こんばんは、はじめまして！ あったーこういう所！ ボライソーとホーンブロワーのファンです！ 海洋冒険物はいい！
SiD艦長さん、詳細な内容をいただき感謝します。 久しく待ち望んでいた全貌がみえましたこと、ありがとうございます。 また、詳細な資料などを教えていただきまして助かりました。 上京の機会を見つけて防衛研究所図書室へ行き、閲覧させてもらえると ありがたいのですが。 取り急ぎ、お礼申し上げます。 平野 武http://www.asaka.ne.jp/~thirano/
下の記述で、伊号22の艦長は「揚他」ではなく「揚田」中佐です。 ごめんなさい。
大分量の投稿で非常に心苦しいのですが、下の２冊を元に、シド ニー攻撃作戦の概要についてわたしがまとめたものをアップして おきます。シドニー港の戦況図は戦史叢書の方にあります。 場所を取って本当にすみません ＞ALL and 管理人殿 ----------------------------------- 第２次特別攻撃 03/1942、実施部隊として第８潜水戦隊を編成。その軍隊区分（区処）は、 甲先遣支隊：８潜戦司令部、伊10、伊16、伊18、伊20、伊30、〈報国丸〉〈愛国丸〉 乙先遣支隊：14潜隊司令部、伊27、伊28、伊29 丙先遣支隊：３潜隊司令部、伊21、伊22、伊24 04/26までにペナンに進出した甲先遣支隊は、偵察を経て、05/31にまずディエゴ・スワレズに対する特 別攻撃を実施。投入兵力は伊16、伊20、甲標的２筒。戦艦〈ラミリーズ〉及びタンカー〈ブリティッシ ュ・ロイアルティ〉に損害を与える。甲標的は全滅。うち乗員２名は上陸後、敵部隊と交戦して戦死。 一方、乙及び丙先遣支隊（東方先遣支隊）はトラックを根拠地としてシドニー港攻撃を準備。伊21と伊 29がスバとシドニーの偵察、伊22、伊24、伊27が攻撃を担当。伊28はトラックへの帰投中に喪失。 偵察の結果、シドニーに〈クイーン・エリザベス〉型戦艦３隻など有力部隊の入港・在泊が認められる 。 スバとオークランドには有力部隊は認められない。 伊22、伊24、伊27は〈千代田〉より甲標的を受領、05/20に出撃。各筒の乗員は、 伊22（揚他清猪中佐）搭載筒：松尾敬宇大尉、都竹正雄二曹 伊24（花房博志中佐）搭載筒：伴 勝久中尉、芦辺 守一曹 伊27（吉村 巌中佐）搭載筒：中馬兼四大尉、大森 猛一曹 05/29早朝の伊21による最後の航空偵察で、戦艦１隻、重巡１隻の在泊確認。これに基づき、攻撃日 05/31が発令。 05/31、それぞれ湾口７海里付近より伊22搭載筒が1621、伊27搭載筒が1628、伊24搭載筒が1640に発進 。当日は満月。 実際の在シドニー兵力はアメリカ重巡〈シカゴChicago〉駆逐艦〈パーキンスPerkins〉駆逐艦母艦〈ド ッビンDobbin〉、オーストラリア宿泊艦〈クッタバルKuttabul〉、オランダ潜水艦１隻などに過ぎず。 港は磁気異常探知装置や防潜網により防備され、水路は防潜網の両側にそれぞれ幅120m。 甲標的のうち伊27搭載筒は防潜網に阻止され、行動不能となり、05/31、2130頃に自爆。 ２筒は日没後、漁船を追尾して港内侵入に成功。しかし漁船と磁気異常探知装置によってその存在を探 知される。シドニー海軍司令部は2230までには在停艦艇に警報を発令したが、陸上の燈火管制やフェリ ーの運航停止などの措置は取られず。 2157、〈シカゴ〉は左舷艦尾300ヤードに侵洗状態の司令筒を視認。５インチ砲でこれを射撃するが接 近し過ぎており有効でない。この射撃の跳弾がシドニー動物園に飛び込んでライオン１頭を殺す。〈パ ーキンス〉は〈シカゴ〉と〈ドッビン〉を守るために抜錨するが、フェリーなどの放射雑音が大きく有 効なソナー捜索を実施できず。やがてオーストラリアのコルヴェット２隻が捜索に参加。〈シカゴ〉が 錨を下ろしたままだったのは、艦長が先の射撃でただ１隻の敵潜航艇を破壊したと信じていたためと考 えられる。 06/01、2330、〈シカゴ〉に魚雷２本が発射される。１本は〈シカゴ〉の艦首をかすめ、埠頭近くの海 浜に乗り上げて不発。もう１本は〈シカゴ〉の艦底をくぐり、その向こう側に停泊していた宿泊艦〈ク ッタバル〉の艦底をもくぐったところで埠頭に命中して爆発。同艦を撃沈。この雷撃は伊24搭載筒によ るものと推測される。〈パーキンス〉は捜索を一時中断して救助に当たる。 シドニー海軍司令部の命令により、〈シカゴ〉は〈パーキンス〉と共に急ぎ出港。0150頃、インナー・ サウスヘッド北方で入港せんとする甲標的の潜望鏡を至近距離で視認。この筒が初めて侵入を図ってい たのか、いったん港を出て再侵入しようとしていたのかは不明。 0422、掃海艇がブラッドリヘッドとチョウダヘッドの中間で爆雷攻撃を実施。この時の目標は、伊22搭 載筒と推測される。 0558から0727にかけて、上記点付近で再び爆雷攻撃。伊22搭載筒は恐らくこの攻撃で撃沈される。 同日中に、オーストリア海軍は沈没している伊27搭載筒と伊22搭載筒を発見。ほぼ無傷の乗員４名の遺 体を回収し、丁重に埋葬した。 伊27搭載筒は初期の段階で自爆したため射撃は実施せず。また伊22搭載筒は艇首部が破損し、魚雷の発 射が不可能となっており、こちらも射撃を実施していない。 唯一射撃を実施した伊24搭載筒の消息は不明。 潜水艦部隊は06/03まで回収予定点（シドニー沖およそ20海里）で待機したが、帰投筒はなし。 東方先遣支隊は本作戦終了後、オセアニアで交通破壊戦を実施。また甲先遣支隊はインド洋に進出し、 こちらも６月上旬より交通破壊戦に転じた。 -----------------------------------
甲標的による第２次特別攻撃について、あまり詳細な２次史料は ありません。代表的なものは日米の公刊戦史、つまり 戦史叢書『潜水艦史』朝雲新聞社（1979年） S.E.MorisonHistory of United States Naval Operations in World War IIvol.4Coral SeaMidway and Submarine ActionsBoston1949. です。 巷間の特殊潜航艇関係の運用関係の書籍などの記述は、 この２冊のそれを超えるものではないと思われます。 後者は"Battle of Sydney"と題して１章をそっくりこの戦いの叙述 に当てていますが、分量はわずか４ｐに過ぎません。 前者は後者に加えて、海自練習艦隊がオーストラリアを訪れた 時に譲られた１次史料をも基にしているので、前者と後者の記述 が矛盾する場合には、前者を信頼すべきでしょう。 このオーストラリア海軍の１次史料は、たぶん恵比寿の防衛研 究所図書室で閲覧することが可能かとも思われます。次にわたし が行く機会がありましたら、確認しておきましょう。
"太助"だったと思うんですが...すいません、私って人とか店の名前を覚えるのが 苦手なんです(^^;) でも、多分そうでしょう。 量が多くて美味い店がゴロゴロあるわけは無いですからね。 そういえば、最近のようにはやりだす前からあった巨大穴子寿司を出す店も よかったです。(やっぱり名前を失念m(__)m)