ランカウイで名実ともに最高峰の格式を誇るダタイ・ホテル。熱帯雨林のジャングルの中に、自然そのままの環境を残したまま建てられたホテルは、他の追随を許さない。
ランカウイで名実ともに最高峰の格式を誇るダタイ・ホテル。熱帯雨林のジャングルの中に、自然そのままの環境を残したまま建てられたホテルは、他の追随を許さない。
大人たちのプール。デッキでごろりと横になって、優雅に時をすごしましょう。
ロビー下にレイアウトされたメインプールは１６歳未満の立ち入りを遠慮してもらっています。
ゆったりと静かなリゾートを楽しんでもらうための配慮です。
子供たちは海近くのビーチクラブプールへどうぞ。
メイン・レストラン、パビリオンの夜景です。
トムヤムクンが絶品。
そして締めはココナッツプリンです。
（ＰＨＯＴＯ．ｂｙ．ＭＩＫＯ）
ヴィラタイプの部屋のショットです。
熱帯雨林の中の別荘といった環境で、窓の外にはジャングルが広がります。
客室には「ネイチャー・ガイド」が置かれていて、ダタイに生息するさまざまな鳥や動物が解説されています。
下の写真のテーブルに乗っているのはルームサービスのナシゴレン。抜群のおいしさ。ぜひ、お試しください。
（ＰＨＯＴＯ．ｂｙ．ＭＩＫＯ）
敷地内にある「マンダラ・スパ」。バリ式の本格的なエステが楽しめます。
写真はフラワー・バス。オイルマッサージでつるつるになった肌を、甘い香りがやさしくつつんでくれます。身も心もリフレッシュ間違いなし。お姫様気分に浸れます。
コーヒー豆のスクラブや、ニンジンのローションなんて試したくなりますよね。
なにしろ、ランカウイの島中からお客さんが集まって来る大人気のスパ。出発前に予約しておいたほうが無難です。
（ＰＨＯＴＯ．ｂｙ．ちかげ）
最近特に流行っているアジアン・エステの中でも、最高のロケーションにあると評判が高いザ・ダタイのマンダラ・スパ。これが入り口です。
（ＰＨＯＴＯ．ｂｙ．ＭＩＫＯ）
あこがれのダタイホテルの名物ともいえるマンゴーとストロベリーのダイキリ。
時間が止まったような錯覚を覚えるテラスからプールを眺めながら、きりりと冷えたカクテルでのどを潤してはいかが。
至福の時が訪れます。
（ＰＨＯＴＯ．ｂｙ．ＭＩＫＯ）
クアラルンプール空港のマック（マクド）のキティーちゃん。
サムライバーガー食べました？
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