まるで外国に住んでいるような...

ええと、ここんところHTMLの不便さにも負けずあちこちちょこちょこ更新したもので、それでここにもちょっとなにか書き足そうと思ったのです、が。

はい。あいかわらず世の中に言いたいことをたくさん抱えて生きています。あっ、でも、言う気力は激萎えです。なんというか、言いたいことを言う気力があるうちはまだ、その「世の中ってやつ」が自分の範疇に存しているというか、自分と関わりのあるものだと思えているというか、そんな感じなのかもしれませんが、しかし最近のニュースとかを耳にしても、オレにはほとんど「それってどこの国の話?」って...。

みんな、そんなに相撲界のことについて考えたいの? 去年の今頃はのりピーと麻薬で、それでこの国は麻薬撲滅に成功したんでしたっけ? いまは週末の参院選挙の争点とかを話し合ったほうがいいんじゃないの? ...mmm、やっぱり自分が考えているというより、どこかから問題を投げ込まれて「考えさせられるように仕向けられている」感が強くて、萎えます。

...あるいは、自ら世の中に関心を持たないよう自分を仕向けて生き存えているような気もします。それは生命力が落ちているというか、自分に自信を失いかけているというか、まあ、耄碌してもしょうがない年なんですけれどね。あっ、でもここまで「根拠のない自信」だけでやってきたオレが自信喪失したら、立ちゆかないですねぇ。

ということでもうしばらくは世の中に文句などひとつも言わず、この先もうしばらくやっていくための体制を模索します。ちょっと、いろいろなものごとを足したり整理したり組み替えたり消し去ったりして。

ではでは、今日は七夕。

(20100707)


さよなら有明家、さよなら魚寅

...な〜んかここは最近、寂しさの吹きだまりですが(世界は哀し過ぎる...)。

え〜と先週〜今週末のおれはクソ忙しくてデスクにいるときはほとんど朝から晩までカネになる字を入力しておりますが、そんな日々の合間をぬって先日ひさしぶりに下高井戸食材買い込みツアーにいきまして、そこで衝撃の事実を知り、週が変わっても哀しみが薄まらず、カネにならない字を入力してサメザメした気分をどうにかしようとしております。

近年はどこの町のむかしながらの商店街も時代の変わり目の際に立たされて、ふと気がつくと「あれ、あのお店閉めちゃったんだ」みたいなことが多いのですが(って、そんなことばかりこの部屋には書いているんですが...)、そんな時代であっても京王線下高井戸駅を中心に広がる商店街や市場あたりは比較的いつでも賑わっています。私ゃここ15年くらい、どこに住んでいようと電車を乗り継いでこの一帯にいき、どっさりと食材を買い込んでくることを無上の喜びとしておりました。んで先日、今年初の下高井戸詣をした際に、とくに好きだった2軒のお店が今月いっぱいで店じまいをすることを知り、まるで直子に死なれたワタナベ君のような喪失感に苛まされております、やれやれ。

佃煮と漬け物の「有明家佃煮店」さんこの「有明家」の系列というか、親戚筋のご夫婦(たぶんご夫婦)のお店で、私は「ここの佃煮と漬け物が世界でいちばんおいしい!」とは言いませんが、とにかく値段が良心的でして、プライスとグレードを天秤にかければ「これはサイコー!」と言い切れる、おいしい品揃えのお店です。なんかさぁ、高級品の佃煮をありがたがってチマチマ食べるより、こういうのをバクバクモリモリ食べちゃうことに、おれは至高の幸せを感じたりするもんで...。アサリ、うまい。ハゼ、うまい。福神漬けも紅ショウガも煮豆もうまい。意外にシブいところでは、でんぶがうまいと思ったのはここが初めて。

そして「魚寅商店」さんは、おれ的には「魚寅にはずれなし!」と絶大なる信頼感のもとに買い物をしていた、町のふつうの魚屋さんでした。長靴を履いてお客さんと丁々発止のやりとりをしながらドンブリ勘定で魚を売るおじさんのダミ声とか文化遺産なんじゃないかと思いながら、長く買い物自体を楽しんでいたものです。ここ数年は、おじさんが「買ってけ」と言ったものを買って帰っていました。いままで買ったことのなかった白子を薦められ、ええっ!? と狼狽えていたら「葱をたくさん入れて白子汁にするんだよ」と言われたのでそのとおりにしたら、なんとおいしかったことか! ああ、季節ごとの鮮魚、250円の辛口の塩鮭...、自家製のエボ鯛の干物...。

どちらのお店で買ってきたものも、とにかく家にごはんがあれば最高の食事になるところがグレートでした(「魚寅」さんの魚は、そのままか焼くか煮るが一番おいしかったです)。とにかく「最強の炊きたてごはんのおかず」が2店同時になくなってしまうなんて...。

「いままで40年、よくやってきたと思うので終わりにします。ありがとうございました」と言った「有明家」さんのご主人の表情が、つらかったです。閉店の理由を詳しくは知りませんが、こんなとこの1月中旬の記述を読むと、ずいぶん急な話だったみたいだし。さらに このブログなんかも読んじゃうと、残念な思いがずんと増してしまうのだった(辛い鮭の趣味まで一緒だ(^0^; そしていいなあ〜、おれはついに最後まで「魚寅」とおじさんとは魚の話しかしたことがなかった...)。

町のお肉屋さんのコロッケや町のパン屋さんのカレーパンや町の和菓子屋さんのおいなりさんが好きだったおれには、生きにくい時代です。下北沢の駅前も不動産屋と携帯電話屋やばかり。コンビニや弁当チェーン店にいけばコロッケもカレーパンもおいなりさんも余って捨てそうなほど売ってるけどね。

いつだったか古い新聞記事について泉麻人が書いた文章を読んでいたら「最近の有楽町はむかしながらの店がどんどんなくなって、流行の喫茶店ばかりになっていく」といった内容のものを紹介していました。40年くらい前のことなんだろうけれど、いまや有楽町で喫茶店を探すのもたいへんだよな〜。というわけで、私がむかしからなじんできた町の風景だって、もう少し広いレンジで見れば一過性の風景だったことはわかっているのだが、が、しかし(後略)。

いまのままだとおれのまわりでは今後も哀しいことしか起こらないような気がしてきたので、なんだか自分を変えようかな〜、とか思ったりもしながら、では、カネになる字に戻ります、らじゃー。

ではでは。

(20070219)

あ〜、私は下高井戸についてはつねにヴィジターなのでどこが「商店街」でどこが「市場」でどこが「ショッピングセンター」なのかわからなかったのですが、今回いろいろ書きながら調べてみて、その区分けが少し理解できましたが……まあ、おれにとってはあのへんは全部「下高井戸駅前の商店街」なんだけれど、でも、ちょっとリスペクトの気持ちで元々の文章を微調整しました。……ついでに、おれは「木八」のおじさんがラーメンをつくり終えた達成感で煙草をスパーッ、と吸う瞬間は、むしろ好きです。すごくうまいとは思わんが、あれも下高井戸の文化遺産??

ほんじゃ!

(20070220)


いしはらまりこさんがどすこい!

こっそりさびしいことをつぶやいておきます。

暴露本を出して注目されて、すぐに消費された石原真理子...。自分にとって整合性のある言葉の“物語”は、自分以外の人でも言葉として読み込んではくれると思いますが。

...言葉を連ねなくても察してくれる人は、いまは彼女のまわりにいないのか?

むかし、パイオニアのCMで傘を差して砂浜に立っていた真理子さんは、すごく素敵だったんです。「ふぞろい〜」とかで山田のおやじに目をかけられる、はるかまえの話。俺のなかの真理子さんはいまでもそれですから。消費し終えたら黙殺なんて、なんだかなあ。

ではでは。

(20061220)


はやしまりこさんがするどい!

いやいや、全員集合!と七曲署の長さんが相次いで亡くなってしまい寂しい感じのする昨今です。ふたりとも私がガキから大人になりかけたころの「立派な中年オトコ」でありまして、私もいまはそういうものになりまして、ここまでの時間を思い返すに、ここから先はどんなスピード体感でいくものかと、あっ、桜の季節です、今年もまた。

江角マキコが年金を払っていなかったってニュースは、ひさびさに私の笑いのツボでした、「週刊現代」を買おうかと少し思ったくらい。でもいまは便利なインターネットの時代なので、だいたいのことは無料でわかりまして、そしてこの話題にももう飽きました。今後は江角マキコからメディアを通じて挑発的なことを言われる機会もないんだろうと一安心。ギャラ返せよな、マキコ。

そして週刊誌やマキコといえば、私は先週の「週刊文春」は読まなかったのですが、今週(2004年04月01日号)のは読みました。いろいろなかたが「出版禁止」事件から派生したメディアと言論の問題について述べていて読み応えがありますが、しかし、まったくもうこんな号に限ってはやしまりこさんの連載内でのもの言いが一番切れ味鋭く、おもしろいなんて...。ふだんの、読者サービスのような身辺雑記のときは最後まで読み通せないんですが、今回みたいにプチッっときてるときの彼女の文章には、かなわねえな〜。標的はウワシンでした。ちょっと引用してみます。

「こんな雑誌に嬉々として連載を続けていた作家は、どこかの長野県知事だけである。」

よりによってその知事は同誌同号の「『出版禁止』事件 私はこう考える」という特集に「朝日、読売を嗤う」という一文を寄稿しているし〜(狙っていたのか??)。

さらにウワシンから「廃刊にあたって『さようなら噂の真相』という別冊をつくるのでいままで標的となったはやしさんにもぜひエッセイを」という依頼がきたことを暴露し、

「悪人は悪人らしく黙って消えていけばいいではないか。」

これは爽快です。「なんだよ、けっきょく『体制内反体制』だったってことかよ〜」とバッサリですもん。

今日はこんなとこで、ではでは。

(20040326)


ワールドカップと「田中!?」

サッカーの日韓共催ワールドカップはおもしろかったです。もちろん私は「ワールドカップが始まると日本を応援し出す」ようなサッカーファンですので長くチームや選手の成長を見続けているかたのような見方ができるはずもありませんが(そもそもグラウンドとピッチのちがいをつい最近人に教えてもらったような感じなので...)、それでも、楽しい一ヶ月だったなあ〜。予選リーグ初戦、対ベルギー戦の後半に鈴木隆行が決めたゴールはかっこよかったです。「俺たちはこんなところでつまずくわけにはいかねえんだよ、ざけんな!」ってな気合いが爪先に乗り移っていました。そして稲本のゴールは「うまくいくときはこんなもんだよ〜」ってな素直なうれしさに満ちあふれていて、何度リプレイされてもいい映像。前回のワールドカップでの中山のシュートの悲壮感の漂うの(...、「の」だらけなの)もよかったですが、稲本のあの一発で、その後の日本戦を見る気分が変わったような気がするの。

かっこいいんだか変人なんだかわからないベッカム、なんか、すごいんだけどバッドチューニングな雰囲気のレコバ、イタリアの色男軍団、個人的には一番かっこよく見えたバティステュータ、スラムダンクのゴリを彷彿とさせるカーン、そして、人間とは思えない(^^;すばしっこさのブラジル軍団。一番燃えた試合は、まあ、いろいろあったけど韓国VSイタリアかなあ。

あっ、それで、なんでいまごろワールドカップの話題を蒸し返しているかといいますと、私はサッカーもよかったのですが、当時さんざん流れていた公式スポンサーのひとつである朝日新聞のCMがいまだになんか引っかかっていて、それで、いちおうなんか書いておかねば、と。あのCMは、やっぱりよくできていたなあ、と。ものすごくいやらしい部分も含めて。あれですあれ、「田中!?」「同じ釜の飯を食ったっつーの?」「でもオレのほうがうまかったんだぜ」「えらいよ...」ってやつです。

あれは「ちゃんと朝日新聞のCMになっているなあ」と感じさせてくれるものであったような気がしています。なんといいますか、ただ「近況がわからなくなった友だちのことを知らせる」という機能だけであれば、べつに朝日以外の新聞でもいいわけでして、あのCMは「〜、そんなあなただからこそ朝日新聞」ってな、読者をセグメントするためのメッセージがうまく仕込んであって、そこがいやらしい! 傲慢! でもうまいっ! キャスティングやロケーションやスタイリングにすごく気を遣っている感じがしました。以後、勝手な憶測と想像で書いてみますがぁ。

田中と主人公の彼の高校時代の回想シーンが出てきますが、あの高校はきっと、そこそこ偏差値の高いとこのように感じました。「俺らのレベルじゃここまでやって」と主人公の彼が田中に言ったりしていましたが、つまり彼も田中も「オレからサッカーをとったらなんにも残らないぜぇ」ってな若者ではなく、その先の人生に複数の選択肢を思い描ける環境にある、と。そこで田中は「サッカーを続ける」を選択し、主人公の彼は...、CMでは描いてないけど、まあ、きっと大学に進学したんでしょう。それで、きっとその後は、もしかしたら「遊び」でサッカーをやる機会くらいはあったのかもしれないけど(周りの人に「うまいね〜!」なんて言われたりして)、真剣にやることは一度もなく、そのうち「遊び」でやることもなくなり、そうこうしているうちに時が流れ、けっきょくそこそこにうまく就職、そこそこの恋愛を経て結婚、そこそこに幸せないまに至る、と。あはは、「田中、最年長で日本代表入り」のニュースで複雑な気持ちになるのはわかりますよ、そんな歳だったりもするのかもしれないねぇ、30代前半って、たぶん。

なんかね〜、回想シーンの会話だけじゃなくて、主人公の顔つきとか髪型とか服装(ダッフルコートが効いてました)とか雰囲気とか部屋の大きさとかインテリアとか奥さんのタイプやリアクションとか、み〜んなそこそこなんですよね〜。主人公の彼は、きっとふだんは近所でも職場でもいい人でやさしくてちゃんとしていて、そんな彼が柄にもなく、

「でもオレのほうがうまかったんだぜ」。

奥さん、ダンナには無関心で田中に「えらいね〜」。
はい、ここまで(おまえはすでに死んでいる〜)。

この、寸止めの自己主張がたまらんですね〜。即座に「えらいよ」に切り替えるなんて! もし、「ほんとにオレのほうがうまかったんだってば!」と熱く語り出したり「オレも会社辞めてサッカーだ!」と燃え出す人は、そんなあなたはどんな新聞?

あなたはいまだにサッカーへの熱い思いを密かに胸に秘めプライドも捨てていない(つもりでしょ〜)。あなたの選択した人生は間違っていない(と思いたいでしょ〜)。だってあなたは敢えてサッカーを選択しなかった、田中よりサッカーのうまかった男(ってことにしておこう〜)。そんな、プチエリートでプチブルでガラスのような自尊心を持ってそこそこうまく社会とコミットしているあなたの読む新聞といえば読売でも日経でも毎日でも産経でも赤旗でも聖教でも東スポでもなく....。

でも、なんかね〜。
しかもオレ、朝日新聞とってるし〜(T_T)┐('〜`;)┌。

とにかく田中はえらいと思います〜。
ではでは。

(200207上旬に書こうと思っていたのに0819になって書いた)


最近のおすぎについて(?)考える

うにゃうにゃ、あいかわらず私は「自分の関心があることにしか関心持ちたくねえ」モードで日々をやり過ごしていますが、みなさんはどうですか? 最近の世間。雪印食品が解散したのはええこっちゃと思いましたが、政治家と秘書との関係がどうしたこうした、とか、あのへんの話はもううんざりですね〜。鈴木宗男なんて、あんなの、顔を見れば悪いやつに決まっているのだから、さっさとタイホだ〜〜、というわけにはいかんのでしょうか? いくわけないか...。それにしても私は、辻元清美さんが参考人招致されてパンダ顔になったのをリアルタイムで観ていましたが、あのときの質問者の誰かが「辻元さんが最後に頼ったテレビというのは、決して辻元さんのことを考えていたのではなく、ただ視聴率のことを考えていただけですよ」みたいなことを言っていまして、あれにはすごく納得しました。

さてそんな数字のことしか考えていないテレビを文句言いつつ毎日けっこう観ているオレですが(寂しいなぁ...)、なんか、最近やたらとおすぎさんが目立つような気がしてならんのですが、はたして気のせいか? いや、「目立つ」というのはつまり、メディア露出度が増えているということではなくて、なんか、テレビに出ているときのポジションが微妙に変わってきているというか、なんというか、つまりここ最近、みょうに「偉い人」になっちゃっているような気がして、なんか、なんか、気持ち悪いのですよ。

私がおすぎさんを観るのは、おもにテレ朝のモーニング・ワイドショーの芸能界の裏話コーナー(奈美悦子と松野明美と酒井音楽プロデューサーと4人で出るやつ。めちゃくちゃおもしろいです、とくに松野明美!!!)なんですが、そのコーナー以外でも、おすぎさんはたぶんいろんな番組で事件とかについてコメントをしているでしょう。数日前は筑紫さんのニュース番組にも出ていました...。

それでですね、オレはたいがいはおすぎさんの意見に「そうだそうだ〜」みたいな気分でいるんですが、でもそれが最近、居心地悪いんですよ。おすぎの言うことがいちいち正しいなんて、なんか、そんなことでこの世の中、いいのか? みたいな。おすぎさんって見ていると頭の回転は速そうだし場の空気を読む勘も鋭いと思いますが、最近はサービス精神過剰なのか、あるいはある種の権威になっちまったのか、コメントするタイミングやその内容が、ちょっと威圧的で、しかも正論過ぎるような。なんか、おもしろくないですね〜。

mmm、けっきょくオレは「最近のおすぎはおもしろくない」ってなこと書いてますが、でもそういうことは言いたいんじゃなくて、じゃなにが言いたいかというと、つまりおすぎさんというのはもともとイロモノな人(このへんのメディア上でのセルフコントロールのうまいこと!)だったはずで、それでイロモノな人というのは「イロモノであるが故の自由」みたいなものを持ち合わせていたりして、その結果、発言とかでもミョーに風通しがよかったり(でも実行力がなかったり)みたいな、そういうことってあると思うんですが、しかしですね、その、なんというか、イロモノの風通しのいい発言が正論に聞こえてズバッと通るのって、私はなんか気持ち悪いですよ〜。

なんだろな〜、おすぎ、あるいはウワシンの記事(の一部)が正論に感じられる今日この頃って。あっ、そういえばむかし大槻ケンヂがどこかで(たしか、わりと正統派のアイドルだか女優との恋愛の噂を立てられたんじゃなかったかな)、「いや、ボクはしょせんロックモノですから、そんな、そんな話は相手にも迷惑でしょうし〜」みたいなことを言っていた記憶があり、そういう分のわきまえかたというか煮えきらなさに共感と情けなさを感じたことがあったような...。大槻さんとかデーモンさんとかローリーさんっていうひとむかしまえの日本のロックスターはどこかにイロモノとしての謙遜を持ち合わせていたもんだな〜、最近の日本のロックスターはどうなんですか?????

よくわからないですが、もしかしてイロモノがイロモノ的魅力を発揮できずにずぶずぶと正論/正統にとりこまれてしまっているってことですか? 正統のほうがシステム的に疲れちゃっていて、その結果として傍流のほうにもへんな負荷がかかっている、みたいな。それでですね〜、ここで「そもそも小泉総理こそもともと自民党のイロモノでだから風通しいのいいこと言っていられんだろうけどでもイロモノの発言に実行力はないんだしイロモノに正統の仕事を任せておいて文句言っても〜(以下略)」みたいなこと書くと、この話ってどこかに着地できるんでしょうかね〜〜?? ……、もう終わり。

ではでは。

(20020505)


さすがに雪印ブランドはもう食えません!

う〜〜mmm、ちかごろはすっかり世の中に「関心ないね〜」気分で、それでちっとも日常生活に問題なし〜、でのんびりしていましたが、さすがに今回の雪印問題の報道に接するにつけ、なんとも暗澹たる気分になりますわい。あっ、今日大丸ピーコックに納豆やら乾麺やらを買いにいきましたが、乳製品のコーナー、雪印商品がごっそり積まれていました。牛乳とかバターとか、他社に比べると全然動いていない感じ。加工乳は特売158円でしたが、棚にぴっちり詰まったまま。ハンニンになったのは雪乳じゃなくて雪食だろうに、って言ったって、今回の件でまた「私ゃ〜寝てないんだよ!」の映像もガンガン流れちゃったし、なにより犯罪の種類が、消費者の反感買うよな〜〜〜〜。しかも一度ならずも二度だ!

いやね、私は自分を「無垢な消費者」や「清廉に働いている人」だとは思っていません(社会の末端で這い蹲ってそうとうヨゴレになってます...)が、こういう確信犯的なやばいシゴトがばれちゃった以上、もうアウトだと思いますよ。なんていうのかなあ、カイシャに所属していたりカイシャと取り引きしていると、いつどこでだれが紙一重のシゴトに関わらされるかわかったもんじゃないし〜。あっ、「ばれちゃった以上」なんて書いてると、そんじゃ〜オマエはばれなきゃいいと思っているのか? なんてツッコまれそうで、ええとですね、私は、たとえばヨゴレっぽいシゴトに関わることになっちゃった場合は、少なくとも個人の判断で「これはいやだ、これはいかん」と思った場合は降りちゃうんですけれど(降りられる環境で生きているものでm(_ _)m)、でもカイシャみたいな組織だと、個人の判断と連帯責任のあいだで悩む割合もそうとうアップするんだろうな〜、とも思え、ええと、少し具体的に書いてみますと、...、私は食品メーカーや食品販売会社の実態なんてなんにも知りませんが、たとえば過剰在庫とか賞味期限切れ商品がたくさんあった場合、カイシャとしては廃棄するよりなんとかしたいんだろうし、そういうときにそういうことに対処するセクションに関わっちゃっていて「それじゃあ弁当屋さんや総菜屋さん、あと激安ショップとかに売っ払っちまいましょうよ!」ってなアイデアを出して実際にルートをつくっちゃうような人は、きっと「できる」って言われていそうだな〜〜。今回の事件ってこういう発想の延長線上(レッドゾーン越え)にあると思うんですけれど、どうなんだろう〜〜。それにしても世間でちゃんとしてると思われていた会社に勤めていてシール貼り替えたり倉庫で中身入れ替えたりして税金クスねとろううと、そんなとこまでエスカレートするのか〜〜? カイシャイン。オレならカイシャを辞めちゃうような気もしますが、でも長く働いてきた仲間と一緒で業績不振ならやるかな? 家のローンや子どもの教育費が頭に浮かんだらやるかな? それともカイシャに長くいるとそういうことに麻痺しちゃうかな〜〜。

あっ、それから雪印というと、じつは私にとって一番お年のいった叔父がですね〜、雪乳で会社人生を全うしたんですよ〜、現在80歳前後。その叔父は親戚の中でも一番気持ちがやさしくて温厚な人なんですが、きっと現在の雪印各社の幹部って、叔父が会社の中で一番「偉い」役職にいたときの、バリバリの若手さんだったりするんだろうな〜。もう二年くらい会っていませんが、一昨年や昨今のマスコミ報道を、どんなふうに感じているのかなあ〜。責任感じているのか、憤慨してるのか、無力感で落ち込んでるか...。今度叔父に会ったら「ああいう体質って叔父さんがいたときから一緒ですか?」って訊いてみようか...、訊けねえよ〜〜、きっと話題にしないズルいオレm(_ _)m。

それで、雪印の今後の再建プランも考えてみました。ほとぼりが冷めるのを待って社名変更&シンボルロゴや製品ラインナップやパッケージ一新...、ってそれまで持つか?? 少なくともオレはもう雪印のものは買わないなあ。なんか、「こんなことになった場合には会社解散」みたいな前例になったほうがいいと思います〜〜。

ではでは。

(20020123)


このごろ世の中はオレの外側に

う〜、21世紀の最初の一年がもうすぐ終わろうとしていますが、近頃みなさんは世の中を楽しんでいますか? オレはなんかこの数ヶ月、すっかり世の中に無関心です。つーか、関わりたくないようなことばかりが目に付いたり耳に入ってきたりするんですっかり個人の趣味の世界に引き籠もっていて、それでまあてきとうに楽しく日々をやり過ごしています。なんだろうなぁ、飛行機が世界貿易センタービルにつっこんだあたりから今日まで、なんか「世の中は自分の外側にあって、それで自分とは全然関係のない理屈や力学で動いている感」がえらく強いんですよ。いや、もともと私は引き籠もりなので、べつに積極的に世の中にコミットしたいなんて思ってはいませんが、それにしても、とくに言いたいことも考えたいこともなく「どうぞ勝手にやっていてください」って気分が長く続いているなぁ。主にマスメディアを通じて知ることとなったニュースに心動かされることもなく(あっ、イチローすげ〜〜って話題は、あれはほんとうにすげえと思いました)、主にマスメディアを介して提供されるどこかの誰かが不特定多数の誰かのためにこさえてくれた「楽しいプログラム」にも消極的嫌悪感くらいしか持てない日常生活だよな〜(みなさんはどうです? たんなるオレの気の持ちようがこんな方向になっているだけ?? たぶんそうかもしれない...)。さてそんなわけなんですが、しかしビンラディン氏はもうすぐ捕まっちゃうのでしょうか。今回の揉めごとを端からぼ〜っと眺めていて思ったのは、オレの生まれた世の中っていうのはアメリカに盾突くとほんとうにこてんぱんにやられるようにできているんだなあ、しかも機械にやられるのか〜、ってな素朴なことです。この揉めごとについてはそもそもから素朴なことしか思いつかず、たとえばビル倒壊に関しては「あんな縦に長いビルを造って人を詰め込んだらなにかあったときたいへんなことになるよなぁ」とか「あんなことをされるなんて、あのビルに代表されるなにかはものすごい負のエネルギーの標的になっていたんだなぁ」とか。それにしてもアメリカっていうのはほんとうに人工的な共同体なのですね〜〜。むかしどっかのものの本で「アメリカという国家は人類の未来への挑戦である」ってなことを読んだ記憶があって、それはつまり「アメリカ的なシステムが世界に根づいて繁栄すれば人類の未来はバラ色だ」みたいなことだったような気がしますが、しかし私がものごころついてからこのかたいっつも喧嘩していますな〜、アメリカってどこかと。強さや正しさを国是として(人工的に)掲げることで成り立っている(人工的な)アメリカはその強さや正しさをつねに(人工的に)証明するために対戦相手ちゅうか挑戦者ちゅうかヒールをいつも募集中、ってことなのでしょうか? よくわかんね〜。あっ、そして最近のニュースといえばサッチーやマーシーなんですが、ふたりとも今後もマスコミにしゃぶりつくされるんでしょうね〜。たとえ本人が縁を切りたがったとしてもマスコミは「そういえばあいつはいまどうしてる?」ってな感じで追いかけそうな気がします。とくにマーシーのほうはけっきょく芸能界の周辺あたりにしか生きる場所が見つからなくて追いつめられてまたいつか復帰とかなんとかいうニュースを聞く日がくるんじゃないかな〜〜、もっと憔悴した彼を「絵的にまだ使える」とか考えそうな強者がどこかにいそうだし〜〜、業が深そうな世界=芸能界。

ではでは。

(20011217)


ビンラーディンとニクコップン

mmm、前のそーりがいなくなって小泉さんが出てきてこれからは構造改革だー、とかいう感じだったのに、夏が終わったらすっかり戦争と牛が世の中の話題の主役になってしまいました。戦争については、いまのところ、テレビでピーター・ガブリエルの曲がアフガニスタンサイドの報道のBGMにやたら使われるのに胸を痛める毎日。でも湾岸戦争のときも中東側のBGMにしょっちゅう使われたので慣れっこだ。牛については、全国のワンコインおとうさん、吉野家とマックが安くなってお昼ごはんが助かる、さらに週末は激安焼肉で家族サービス!! ってな前フリの後だけになんとも...。

ではでは。

(20011005)


スーパールーズ...。

歌舞伎町の火事では、テレビ映像が思いっきりおしゃべりだと感じました。「4階の飲食店〜」といったNHKニュースの慎重な言葉使いも、画面にど〜んと映し出される「スーパールーズ」「セクハラクリニック」ってな看板のせいで、mmm、かえって逆効果かも...。あっ、被害者の報道は、今回は必要最小限の事実関係だけでいいと思います。ちょっとねー、しんどいですよ、それ以上のことは、ちょっと。

ではでは。

(20010903)


うるとらそうる

うちはなんとなくテレビ朝日がついていることが多い家なんですが、ぎゃー、とにかく世界水泳だっけ、あれ、めちゃ早く終わってほしいです〜ぅ。いや、水泳をテレビで見るのは嫌いじゃないんですが、あの、テーマ曲?(語尾上げ) あれ、なんとかしてほしいです。ゆぅめぇじゃない〜、ドドドドドッ(うるとらそうる)、ハッ!。なんというのかなあ、私の感じ得る限りの「ダサい音楽」の要素のすべてが詰まっとります(日本語へんかも〜)。そしてさっきちょっと思ったことは、テレビで桑田さんの「波乗りジョニー」について、桑田さんは「このタイトルは学生のときに思いついてずっとしまっていたもの」とコメントしているとかなんとか(文章へんかも〜)。桑田さんの語感のセンスって、けっこう「波乗りジョニー」みたいなのにあるのかなぁ〜、って(さらに日本語も文章もへんかも〜〜)。「愛しのエリー」「稲村ジェーン」「波乗りジョニー」、そして「真夏のカジーッ」(ここがオチだよ、売虎ソール)。

そしてそして水泳といえば、なんか映画女優志願の水泳選手のインタビューを昨日の夜見ましたが、めちゃぐぁんう゛ぁってほしいと思います〜ぅ。ヒロイン田島さんをめぐりお相撲の花田君と体操の池谷君がデスマッチを繰り広げる青春映画とか。そしてそしてそして水泳とは全然関係ないですが、むかし「カックラキン大放送」の大ファンだった私は「堺正章がんばれ〜!」と言いたい!

ではでは。

(20010709)


リベンジ...。

えーと、大阪の小学校でダメ男が起こした事件はほんとうに夢も希望もないことでして、ニュースを見ると気持ちがマイナス方向に引っ張られるばかりなのですが(負のエネルギーにあっぷあっぷ)、しかしあのダメ男に対して私は「キミはなんで他人を巻き沿いにせずひとりで死んでくれなかったの?」という疑問をずっと持っておりましたが、今朝新聞の記事を読んでみたところダメ男はどうも「オレが自殺したってまわりの人間が喜ぶだけだから今回のようなことをしてみんなをいやな気持ちにさせてから死にたかった」といったような供述をしているようで、なーるほど...、しかし最低だな。

それにしても宅間守容疑者の「居場所のなさ」感はそうとうなもので、いやオレだってここまでしばらく生きてきてみてですねぇ、なんというか「ここはオレの居場所じゃないなあ...」と感じるような状況下で悶々としていた時期はけっこうありましたし、なにをやってもうまくいかないときっていうのが長きに渡ること(あはは、現在進行形だったりして(^^;)もオレなりにあったりしますが、しかしそういうときにどういう態度をとるか...、そうかぁ、ダメ男は彼なりにリベンジしたかったのか...、リベンジのやりかたが最低。

ではでは。

(20010613)


ジャジーでモータウン♪

GW中にぼけっとテレビを見ていてえらく腑に落ちたこと(でもいま書いておかないとすぐ忘れそうなこと)があったのですが、それは、ヨドバシカメラのCMソングがじつはとってもかっこいいモータウンサウンドだってことだったり、二木ゴルフのCMソングがジャジー&スウィンギーだってことだったりだったのですが、しかし前者は「まーるいみどりの〜」という歌詞にごまかされているからなのでして、この曲はじつは「おたまじゃくしは〜」なのであり、それはもともと「ハーレハレルーヤ」という、なんか、黒人の神聖な歌ではなかったかという記憶があるのですがはっきりしたことはわからないし、なぜ「おたまじゃくし」という替え歌になったのかの経緯も知らないのでだれか教えてくれるとありがたいなあ、なんて思いつつ後者については突如「そっか〜、ゴルフのスウィング→スウィング・ジャズ→ジャジーに歌うこぶ平なわけね。ヘイ! ニキッ(語尾上げ、ちゅうか、なんか、イヤな感じに「キッ」がシャープ気味)!」と思わず目から鱗が落ちた、そんなGWのささやかな思い出でした。

ではでは。

(20010508)


訃報が多かった……

なんだかここんとこやけに有名人の訃報が多かったような気がします。新聞記事の大きさでいくと歌手の三波春夫さん、同じく歌手の河島英五さんのことはけっこうテレビでも大きく取り上げていたようですが、じつは河島さんが亡くなった日の新聞には元トリオスカイラインの小島三児さん(こどものころギャグをまねした記憶があるんだけれど、そのギャグがなんだったか思い出せないm(_ _)m)の訃報も小さく載っていて、さらに小さく米ロック歌手のジョーイ・ラモーンさんの訃報だって載っていたのでした。うー、ラモーンズなんてカットアウト盤のアナログを1枚持っている(はず...、ちゃんと聞いていない)だけなんですが、オレ的にはジョーイさんの死が一番せつなかったです。そして今日の昼〜午後はテレビをつけっぱなしにして表計算作業をだらだらやっていたのですが、いやあ「酒と泪と男と女」攻撃はつらかったでした。この曲が強い世界観を持っているのは確かで、私はその世界観をまったく共有できませんが、でもある種の人たちが強く共振するするのはわかるような気がします。

んで、「酒と〜」という曲について私が一番感じるのは「若いなあ...」ということなんであります。なんというか、若い人がその若さゆえに若気のいたりで「酒」とか「涙(オレ的にこっちの字じゃなくてOKなのは『あしたのジョー』の泪橋くらいっす)」とか「男」とか「女」とか、ひいては「人生」とかを、スパッと「こういうもんだ!」と語ってみちゃったりする、その「若い感じ」がなんともたまらんのです。そうね〜、私も若いときにはそういうビッグアイテムを語ってみたりしたかったような気もしなくもないんですが、でも若くなくなるにつれてこういうアイテムを安易に語るということに強烈な嫌悪感を持つようになったなあ……。そういうことが恥ずかしいので多弁な嘘つきになることを選択しました、はい。

あっ、それで全然関係ないことのようで自分の中ではけっこうリンクしているなあと思える感覚がもうひとつあるのですが、それは「懐かしい」っていうのが恥ずかしいってことです。なんというか、「懐かしい」ってのもかなり「若いなあ...」って思えるのでありまして、それはなぜかと言いますと、私の中で「懐かしい」という感情が一番新鮮だったのが、まさに若いころだったからです。ええとつまり、自分が若かったころには、その時点での懐かしい音楽や映画やアニメなどが「懐かしい!」と感じられたのですが、若くなくなるにつれ「懐かしい」にも飽きてしまい、ついには「たかが懐かしいだけのこと」になってしまったと言いますか...。

そんなわけで懐かしさに不感症で語るべきことはなにもないオレの1日が今日も過ぎていきました...、とか書きながら「健康な髪と暮らそう、海のうるおい藻」のCMには心動いたりしたのですが(けっして懐かしいじゃなかった!)。

ではでは。

(20010418)


青と緑と黄色のボールペン

去年の夏にたまたまキラー通りで見つけて青と緑と黄色のボールペン(外側だけ/インクの色はすべて青)を買った文房具屋さんに今日いってみたらなくなっていました。なので、この3本のボールペンは大事に使おうと想います。1本600円だったけれど、なぜか半年経ってもすべて手元にあり。めずらし〜。最近は、あそこにあの店がある、と思っていってみると空き地だったりよくある店(ケータイショップとかチェーン店)ってことが多いような気がするなあ...。

ではでは。

(20010401)


YAWARAちゃんとそーり。

さっきテレビを見ていたらYAWARAちゃんがヴァレンタイン・デーにカレシかなんかのいるオリックスのキャンプかなんかを訪ねてカレシかなんかとなかよくキャッチボールをやってる映像が流れておりましたが、しかしこんなことやってまでマスコミに話題を提供しなきゃいかんのですか、オリックス。やってること、軍の潜水艦に民間人を呼んで操縦桿を握らせてるのと変わらんような気がするんですがねえ、YAWARAちゃんの投げたボールが観客の頭にぶつかったりしてさ。そしてあの人がまだそーりを続けているのって、なんか信じられないですね。私はこの国にはあんまり関心がないんですがでも今日の朝日新聞の夕刊で鎌田慧さんが書いている「国辱総理」という気分はなんかわかりますぞ。それにしても寒い日が続きます。

ではでは。

(20010215)


世の中との距離感がつかめない...。

年末からずっとバタバタしていて、なんだか世の中にえらく疎いです。最近のテレビを見た記憶は、正月のキムタクが出た「世にも不思議なんとか」ってやつで止まったまま。なんか、キムタクの出ている検事のドラマが人気なんですか? 見てみようと思っているのですが...。新聞も、朝刊はそれでも少しは目を通すのだけれど、夕刊は、う〜、広げないままマガジンラック近辺に数日分積んであるしなぁ。でも、世の中に疎いまま、自分まわりのことばかりにかまけているのも、けっこう快感だったり。世田谷の事件は早く犯人が捕まるといいですね。石坂ヘイちゃんは、なにも泣きながら「親孝行したい」なんて言わなくてもいいのに。そうそう、このまえ銀座で3時間くらい時間をつぶさなければいけなくなって、懲りずにまたパチンコ屋に入ったら、30分くらいで1000円が8500円になりました。数字が揃っちゃってうろたえていたら、店員さんが「そのまま持ってて」と教えてくれ、あとはケースがいっぱいになるとまたケースを持ってきてくれて、最後は女の店員さんがケースを運んでくれて、オレ、なにもすることありませんでした。時間をつぶしきれなくなったわけだったけれど、でもまあ、いい気分でした。最近のパチンコ屋ってずいぶん親切なんですね。

ではでは。

(20010119)


「オレ、未来の原田真二!?」

あー年末になってまた松田聖子が「世間をお騒がせ」していますが、いやしかしこの人、ほんとにしぶといです。私は好きでも嫌いでもないですが(でもむかし「スコール」ってLPはカセットテープにとって愛聴していた...)、でも、あの凡庸なタフさは、ちょっと尊敬。

聖子さんの同期って、たとえば「はなまるマーケット」の各曜日レギュラーみたいな人たちだと思うんですが、あの人たちって、みんなひとまわりして別キャラに再生して、いまの場所にいる感じがするんですが、というのはつまり「私も若い頃はアイドルだったんだけど結婚して子育てしていまは楽しいおばさんです!」ってな意味なんですが、えーと、聖子さんに関しては「ひとまわりして別キャラで再生」感がないのに、驚き! あの人、出てきたときからずーとあのまま。それで、いろいろ言われているけれど、実際にインタビューなんかに応じると、けっこう率直にぼそぼそ自分の思っていること喋っているようにも見え、……、なんか、ずっとあのままでいてほしいです。

それで今回のことでひさしぶりにテレビに出てきちゃった原田真二なんですが(聖子さんと原田真二がツアーで競演しているって情報は、夏の終わりごろに「シュウちゃん」さんから個人メールで教えてもらってまして、thanks!)、えー、私は長年の原田真二ファンなもんだから、あ〜りゃりゃ〜、って気分。いやね、最近でもギターがあるとつい「てぃーんずぶるーす」や「シャドーボクサー」を弾いてがなったりするもんで、さ。

いやこの人のメロディメーカーとしての才能は、若い頃、爆発していました。「タイム・トラベル」もいい曲だったし、あと1stアルバム「Feel Happy」に入っていた「グッド・ラック」や「エンジェル・フィッシュ」もよく歌ってたわい、オレ。あっ、吉川晃司の2ndアルバム「ラ・ヴィアンローズ」に提供していた「ポラロイドの夏」って曲も好き。個人的な1970年代後半のJポップベスト3っていうとサザンの「熱い胸さわぎ」、チャーの「Char」、原田真二の「Feel Happy」かなあ、って、ここは「世の中」部屋...。

そしてむちゃくちゃ個人的なことなんですが、おおむかし、某大学を受験して合格発表を見にいったら自分の番号があって、それで「やったー」と思って帰ろうとしたら、突然カメラマンが現れて「すいません、『週刊プレイボーイ』ですが写真撮らせてください」。「あっ、いいですよ」ってことになって、それで、1週間ぐらい経って「週刊プレイボーイ」を買ったら、自分の顔写真の横に「オレ、未来の原田真二!?」っていうキャプションがついていましたが、あのさー、オレ、そんなこと言ってねえっちゅうの! 天然パーマがもしゃもしゃしてるのがちょっと似ていただけか?? でも嬉しかったんで、いまでもどっかに持ってます、その「週刊プレイボーイ」。ちなみに表紙はセーラ・ローエル(いま何処?)。

ではでは。

(20001213)


何桁ちがう?

そんなわけで今日は午前中から銀座和光にいったりしたのですが、しかし和光、お匙が4万円、写真立てが17万円、スポーツ腕時計が200万円、首飾りが800万円と、すげえものを見せていただきました。私は新品のナイキのスニーカーでお洒落していったのですが、mmm、浮いていたなぁ。静かな店内で私のジーパンにぶら下がったキーホルダーがちゃらちゃらと響いておりました。そして商品にも驚いたけど、月曜の午前中だっちゅうにけっこうお客さん(おばさん)がいっぱいいたのも、すごいことです。和光を出てプランタンに入りましたが、なんだか100円ショップダイソーにいるような気がしました。あっ、有楽町マリオンのそばの路地でなぜかキクノさんと会いました。そして加藤紘一さん(八紘一宇みたいだ!)はなんとなく自分より頭の悪い人と話をするときに小馬鹿にするような感じがするのが嫌で、というのも私が頭の悪い人間だからそう感じるわけですが、でもまあ、いまの総理よりはずっといい人のような気がするのでがんばってほしいと思います。いまの総理と鈴木宗男と松浪建四郎(←字、合ってるか?)以外なら、とりあえず、いまはだれが総理でもいいです。辻元清美でもいいです。

ではでは。

(20001113)


RE:長野の恥

それで長野県庁の藤井世高企業局長の件ですが、今朝の朝日新聞39面(社会面)に「田中知事の名刺、局長が折り曲げた/県庁に抗議2000件/『長野の恥』『あなたこそ辞めろ』」という記事が。読んでみると、知事と藤井さんのやりとりがテレビ放映された後、企業局への抗議の電話やファックスが殺到。藤井さん宛ての弔電(^O^)/~~~まで届いたとか。たぶん自宅にも、たのんでいない寿司や天ぷらそばが届いたりしたんだろ〜な〜。

お気の毒だけれど、でも、そもそも自分で売った喧嘩の結末だしなぁ...。田中康夫が「ひとり、丸腰」で自分の縄張りにやってきた、としか考えられなかった、藤井さんの想像力の欠如が敗因ですね。

ではでは。

(20001028)


昨日はテレビを、

深夜にちらっと見ただけでしたが、なんだか一日中テレビがおもしろい日だったようですね。三田佳子さんの次男の話は「そんなに根ほり葉ほりやることかよー」ってなものですが、中川官房長官更迭の話は、リアルタイムで見たかったなあ。水割りグラスが揺れるテープも聞いてみたかったです。この件では終始「FOCUS」サイドが余裕綽々で、「反論なんかなさると、中川さんのほうが困ったことになるのではないですか?」ってな感じの対応を続けていたと噂で聞きましたが、mmm、「FOCUS」、ロゴをむかしのやつに戻してから、なんか、恐いぞ。「誌面でも取材資料でも、どうぞ他のマスコミのかたも使ってください」ってなスタンスにシフトしたのかな?? そして長野県庁の騒動は、私は田中康夫ってけっこうアヤしい人じゃないかな〜、と思っているのですが、それでも、問題のシーンを今日テレビで見て、さすがにあのこっぱ役人はなんだ! と思いましたですよ。

田中康夫の名刺を目の前で折っちゃったのは、長野県庁の企業局の藤井世高局長。こいつがふだんどんな態度でシゴトしてきたのか、ほんと、よくわかりました。いやあ、今回はメディアを入れて正解。密室でこんなやつが威張り散らしているような田舎(地理的なじゃなくて精神的な)に、私は絶対住めません。それで、藤井さん、今日になって泣きながら謝罪したらしく、なんだ、あれは「オレのいる限り田中にでかい顔させないぞ!」っていう決意のパフォーマンスだったわけじゃなく、単に世間知らずだったんですね。逝ってよし(←これ使ってみたかった(^^;)。

あっ、それで、とある田舎の田舎っぽいエピソードを、ひとつ披露。真偽のほどは読んだみなさまのご判断に委ねます。とある田舎では、地元の青年商工会議所だか青年会だかのメンバーが、役所のコネで予算(まー、税金ですね)つけてもらって、農業だかダム工事だかなんだかの海外ボランティアツアーに。んで、昼間はその国の若者と一緒にせっせと労働して汗を流し、夜はどっと少女を買いにくり出す御一行様。安いのでいっぺんに複数買うのだそうです。それで、「○○(国名)の女は口が臭いから、全部後ろ向かせてばんばんやっちまった、わはは」が、そのツアーの感想だそうで、うわー、いなかっぺ大将!

ではでは。

(20001027)


ネオ企画からDM

今日の午後ポストを覗いたら、ネオ企画という会社から私宛に封書が届いていました。料金別納郵便で、「期間限定2冊/豪華カタログ進呈中」「Your Dream Enjoy Life/ネオ企画/〒558-0031 大阪市住吉区沢之町1-9-10-608」と印刷された封筒には、私の名前と登録番号のようなものが印刷されたラベルが貼ってあります。「DMかなあ」と思いポストから部屋に持ち帰りましたが、しかし私、知らない会社からDMがくるのがすごく嫌いなので、アンケートの類もほとんどこたえたことがなく、ではこの知らない会社は、いったいどこで私んちのリスト化したんだろう? などと考え、デスクに戻って開封すると、返信用のハガキと、以下の文面の、A3カラー6つ折り(裏表印刷)の質の悪い紙が。

「私はあるAV専門の製作会社で働いていた者ですが、その会社が不況と不人気で倒産しました。退職金はおろか愚か給料も、もらえず職を失いました。
会社から商品でも持って行ってくれと言われ、なにか金目の物はないかと考えマスターテープ持ち出しに成功しました。
もちろんマスターテープなのでモザイク処理などしていない物です。
コピーもプロ用デッキで私が丹念にチェックしたものですから最高の画質に仕上がっております。
マスターの持ち出しは500タイトル程あるのですが、その中から美人度、内容共人気の高かったものを厳選しました。
他では入手不可能が(原文ママ)自主制作裏ビデオをぜひお買い求めください。」

以下は購入方法や価格、タイトルとエッチな写真がずらりでしたが、しかし、ネオ企画、どこで私をリスト化したのか??

たたけばホコリの出る日常生活をいろいろ思い返してみましたが、mmmmm、わからん。

なお、ビデオはすべて1本4000円だそうです。4本以上の注文で、5本以上買うと送料サービスなんだそう(その他、買えば買うほどディスカウントあり)。

どなたか興味のあるかたがおられれば、DMを転送しますが...。しかしこういうのって投げ込みチラシでは見たことあったけど、名指しで送られてくると、けっこう、なんともいえませんな。

ではでは。

(20001017)


シドニーオリンピック! その1

あっ、えーと、ちょっと出遅れましたが、でもだんだん、ちょこちょことは見るようになってきました、オリンピック。どうなんでしょう? 世の中的には国威発揚、なんでしょうか? テレビはそんな感じですね。

それで、ここまで見ていて、まずオリンピックが始まる前にサッカーの試合をやっていたのでびっくり。開会式は見ませんでしたが、なんか、マントが話題だったのですか? YAWARAちゃんは、えーと録画で見ましたが、勝った途端にガッツポーズしちゃって、いかにもYAWARAちゃん的に筋が通っていたと思いました。あーいう人なんですね。柔道でもうひとり金獲った男の人は舌出したりパンツ見せたりしてました。水泳のメドレーで「金じゃなくて悔し〜」とか騒いでいた女子は、ああいうのを天真爛漫とか素直とか言うのですか? 私には馬鹿にしか見えませんでしたが、なんか、はしゃいで捻挫しちゃったのね。他の女子水泳選手がいい感じの人なのに、mmm。どうせはじけるなら「みんなメダルきちがいですよ!」と言っちゃった千葉すずくらい「はじけた魅力」を振りまいてくれりゃいいんだが、タマがちがいそう。

サッカーはすごいことになっていますね。さすがに、ブラジル戦はライブで見たい感じ(いつやるのだ? 現在知ってる選手は中田、高原、シュンスケさんの3人...)。いつもサッカーに関するメールを配信してくれている友人のRyoさんの、

日本は今一体感があります。ブラジルは非常事態に直面して、個々が自分で決着をつけようと、逆に空回りする可能性があります。勝機は充分にあります。
もし日本代表が自力でこの状況をクリアし、グループ1位通過をしたならば、こんな幸せなことはありません。

「/// Ryo's Eyes /// Vol.21」より引用

を信じて応援します。

そして、今後の注目競技はなんなのでしょうか? 私は「なんだかあやしい雰囲気」が漂う小出監督&キューちゃんの出るマラソンくらいしか思い浮かびませんが...。

また書くかもしれません、ではでは。

(20000919)


祝! 読売巨人軍( `.∀´)

時間があればテレビ中継(接戦のときはラジオを聴くことも...)と、全国紙で前日の試合結果を確認する程度の野球ファンですが、mmm、今年のセリーグは巨人の優勝です。ドラもベイももうダメです。そもそも先週、「もしかしたら阪神が3タテするかも...」なんて根拠レスな希望を持った私がいけない。阪神はやっぱり阪神でした。藪〜!

私は巨人ファンです。ナガシマジャイアンツのファン。長嶋監督の選手起用や采配が冴えて、巨人ベンチが凍りつくのを見るのが大好きです。永らく「自分はアンチ巨人だ」と勘違いしておりましたが、今年わかりました。私はたぶん巨人ファンです。だって巨人戦以外は、テレビでやっていても見ないし。巨人が負けている試合は見ています。接戦で負けそうな試合も。巨人が大勝しそうなときはテレビを消します。そんな私のような人間が、きっと全国にウン百万人くらいはいるのかも。

子どものころはほんとうに好きだったんですけれどもね〜、巨人。王さん長嶋さん、末次、高橋一三。江川の入団あたりからだんだん嫌になりましたね。桑田の入団でいよいよ嫌になりました。今年の選手補強でプチッときました。そんな私のような人間が、きっと全国にウン百万人くらいはいるのかも。

いまでも選手単位では好きな人がいっぱいいます。松井は「趣味は黒豚の研究」というのが不思議ですが、やっぱり打球が並大抵じゃないので好き。工藤はいい投手だと思います。江藤もバットの構えかたがかっこいい(cf.中日の種田)。仁志、二岡、清水は、キミたち他球団でクリーンナップ打って巨人を困らせなさいよ〜。岡嶋、前を向いて球を投げろー。西山、いつも顔が泣いてるみたいですけど...。川相、おまえは一生犠打でいいのか?

そして、原、中畑、お願いだから監督になったりしないでね。宮本は最初から「吉本興業にいけ」ばよかったのに。そしてそしてミスターは、きっと朝鮮出兵や聚楽第建立のころの豊臣秀吉ってこんな人だったんだろうなあ、と思わせたりもします。

いまの私の楽しみは、混戦のパリーグの覇者が、日本シリーズで大好きな読売巨人軍をこてんぱんに叩いてくれることです。できればいい投手が打線を沈黙させてくれたりすると、気分いいかも。と、そんな私のような人間が、きっと全国にウン百万人くらいはいるのかも。

ではでは。

(20000904)


いまだに見たことないぞ

ひつこく暑い日が続く2000年の夏ですがみなさんお変わりありませんか? 缶詰やお菓子の袋から守宮や蜥蜴や蛾が出てきてびっくり、なんてことはありませんか? このまえ某食品メーカーの友だちと電話でしゃべっていたら彼が「ばかやろう。心配だったらスーパーやコンビニで売ってるもんなんか食うんじゃねえよ、ははは」と冗談を言っておりました、ははは。冗談を言ったのだろうと思いますよ、たぶん、あいほうぷそう。

一連の守宮や蜥蜴や蛾の問題ですが、最近なぜかやたらとテレビでも報道されるようになりましたが、しかしこの問題を一昨年だったかにバカ売れした「買ってはいけない」という本と関連づけてコメントする人はいないですね〜、あっ、そもそも「買ってはいけない」はテレビの世界では「なかったこと」になってる本なんでしたっけ(^O^)。

食品添加物の問題と衛生管理の問題はちがうといえばちがうのですが、でも、企業から一方的にPRされる「おいしいよ〜」情報を鵜呑みにしていいの? って部分で、消費者に不安が広がっている、と、そのへんで、なんとなく繋がっていなくもないことなのだと、思うんですけれども...。

私は松たか子さんは好きですけれど、でももし「松たか子が山崎パンを食べてると思います?」と訊かれたら「きっと食べないでしょ」と応えるなー。最近、中尾彬さんが黄桜をうまそうに飲むCMを見かけますが、あれを見て「黄桜ってうまそう」とは思わないなー。「中尾彬って酒をうまそうに飲む演技ができるんだなー」とは思う、って、

あっ、今回はCMの話を書くんじゃなかったでした。

それで、書こうとしていたのは2000円札のことなんですけれど、オレ、まだ1回も見たことないです。ほんとうに、市場に流通してるんですか?? なんか、どこかで役に立っているんですか、2000円札???

それでそれで、私的には2000円札つくるヒマがあったら、さっさと500円玉問題を解決してくれ、と思うですよ。もう、ほとんどの自動販売機で使えないじゃん!

でした。

あっ、そういえば今年は暑中見舞いとか残暑見舞いとかを出しませんでしたので、この場を借りて、みなさまにお見舞い申し上げますです、はい。

ではでは。

(20000827)


真夏のCM放言

20世紀のどん詰まりに生きている我々は日々の世の中のあれこれをメディアを通じて知ることが多いわけであり、なかでもテレビは、ええとこのまえ「王様のブランチ」とかいう番組を見てたらスガシカオが新曲PRのために出てきていて「スガさん、この番組、知ってます?」「あっ、うちにはテレビないんですよ」とかいう会話をしていました。それで民放地上波というのは、あっ、私は新聞に挟まったチラシというのが大嫌いなんでして、あれをチェックするとなにか得する情報が得られるのかもしれませんが、でもあんなもんに目を通すその時間がもったいないのでいつもズボッと抜いて捨てます。燃えるゴミの日だったりすると郵便受けから新聞を出してチラシは集積所にこっそりポイ、ってこれマナー違反(^^;? それで昨今の民放地上波はほんとうに一日じゅう通販番組のようなんですが、でも私はたとえばごはんを食べるときにテレビがついているのってなんとなく好きでついCDを止めちゃったりするんですけれども、つまりなんですなー、私はけっこうテレビをよく見ているんでして、それで、ムカつくCMにぶつかって「ふざけんなー!」とか言うのが楽しみのひとつです、ってCMの悪口を言うのにつまらない前フリを書く必要があるんでしょうか?? まっ、とにかくふだんワンウェイでムカつくCMの攻撃に晒されているので、定期的に文句を言ってさっぱりしたいなー。 あのさー、オレ、巨人が負けてるとこ見たいからテレビつけてるのに、なんで蛙みたいな顔したブスな姫を何回も見せられなきゃいけないんだ、ざけんな黄色い看板のサラ金!! 加藤あいちゃんのボウリングに全部差し替えろ!!! ...みたいな。

なんといっても最近いやなのはコムスン。新しい、ばあさんがコムスンの若い男が来るまえに化粧するやつもほんと、いやー。あの音楽もいやー。それからアイフルの鼻のひん曲がった女もいやー。むかし銀行のCMが横並びで解禁になったときもいやらしーCMをたくさん見せられたけれど(浅野ゆう子が「その人はニューヨークの株価について語り、パスタの茹で具合について語り」とかいうの、もういっぺん見たい〜)、とにかくおカネなんてキタナいもの扱う商売している人が自らイメージアップしようなんて下司なこと考えるとろくなものになりませんな。サラ金のCMで好きなのはレオタードのおばさんが束になって踊ってるのだけです。それから鈴木あみーごに「夏の省エネ、温度は28度」とか言われると、私の手は反射的にクーラーのリモコンに。温度は18度、送風は強。むかーっ、おまえ、そのCM収録していたスタジオの温度、何度じゃ〜? あとこれは好きなんだけど河童の山瀬まみ、つまらん駄洒落を言いながらオレに寄ってくるな〜! 左後ろのやる気なさそうな女、へんでおかしー。ちゃうちゃうっ。そして腐れごはんをラップしてチンして食わせようとしている会社はガングロはもう二度と出すな(ってもう流行ってないかぁ)。さらに鈴木京香が出ているIT関連のなんだかわからないCMでプールサイドに立っている水着の大根役者は誰(けっこうタイプ〜♪)? 「ビールの力」ってなんすか? オーラクル、おら来る、うるせーっうの。

とりあえずこんなところでしょうか。

ではでは。

(20000816)


大槻ケンヂがはなまるで

今朝テレビで大好きな「はなまるマーケット」を見ていたら、「はなまる伝言板」のその後とかいうコーナーで大槻ケンヂさんが出てきました。「最近、ロックのライブやりてー」とかで、30代のアマチュアロッカーと一緒に「レモンティー」etc.を歌っていましたが、楽屋裏で「10代20代のころは自由でいることが自由で楽しかったのに、30代になったら自由でいることの不自由さが身にしみてきついっす」みたいなことをぶつぶつ言っていておかしかったです。私はこの人の歌をちゃんと聴いたことがなく、なんだかいつも悶々とぶつぶつ言ってるなあという印象が強かったのですが、でも大槻さんのぶつぶつは、どこか芸になってるというか、なんか、嫌いじゃないんです。大槻さんの出ているVTRが終わり、スタジオの薬丸くんが「うん。30代はきつい」と言っていたのも、みょうにおかしかった。それにしても最近の巨人は……。

ではでは。

(20000811)


おれは起きてたけど、寝てた人もいたみたい……。

選挙いきました。選挙結果については、わー、マスコミががやがや。しかし総理は国民の信任を受けて続投ですか。すげー、日本は広く、いろんな人が生きている。

おもしろかったことその1
東京4区の自民党のウルトラC作戦。公明党との選挙協力のため、森田健作を怒らせ無所属で立候補させる。公明党の遠藤候補をがんがん応援して、森田健作を悲劇のヒーローにしたてる。判官贔屓で森田健作当選。公明党に顔は立ってるので、森田健作を自民党へ復党させ、1議席ゲット。すげー。

おもしろかったことその2
恒例の久米宏と田中真紀子対決。「人間この年になると、残り少ない人生で『ほんとうに自分のやりたいこと』をやりたいと思いませんか?」と久米さん。ということは久米さんは「自分は『ほんとうに自分のやりたいこと』をやってないと思っている」ってことなんだろうから、それはすげー。さらに久米さんの質問に「初老の男性の愚痴を聞かせていただきました」と切り返す田中真紀子さん、すげー。

おもしろかったことその3
「おとうさんの遺志を継いで……」の小渕優子さんを圧勝させ、「夫を奪った都会の女」のダンナ(船田さん)を落選させる北関東のメンタリティ、すげー。……、とにかく北関東は、なんか、すげー!

「手ごころ発言」の自民党さんは落選しました。いま東京で自民党をやっていくの、もしかするとすごくラジカルなことなのかも。

ではでは。

(20000622)

※ええと、森田健作さんですが、どうやら自民党に入りはしないみたいでして、「おれは男だ!」を見くびりまして、どうも失礼いたしました。(2000.10.30付記)

※あっ、でも今日テレビを見ていたら「公明党が勝手に選挙制度を中選挙区制に戻そうと」みたいなニュースでコメントしている森田さんの紹介テロップに「自民党」。う〜、すっかり忘れていたけれどいつのまに(たぶん山崎幹事長誕生ってころだろうな〜)...。(2001.10.29付記)


起きてるよ!

世の中といえば、今度の日曜日は選挙ですね。私はたぶんいくと思います。そして「オレたちになびかない連中は選挙当日家で寝ててくれりゃいい」とか言ったらしい総理を担いでいる人たちに「起きてるよ」と意思表示してくるんだろうな〜、たぶん。しかし、じゃ〜誰に投票すればいいのか? とりあえず先日うちの近くで「みなさん私を助けてくださ〜い!」と叫んでいた「手ごころ発言」で有名なあの人には、いれないんだと思う。そんな私はまさに「歩く浮動票」。でも「無党派層」って渡辺真理に言われるの、なんか、むかつく〜〜。

ではでは。

(20000622)


思いつかなかったこと。

あのー、私が男だからかもしれませんけれども、世の中には今回のことについて「苦労知らずの姑がさんざん嫁いびりをしたあげく……」という感覚を持っている人がいるんですね。

いやもう、全然思いつきませんでした。女性誌なんか読んだことないしー。ではでは。

(20000617)


いい根性したオヤジに会った店、その後。

20000113(↓)で書いた梅ヶ丘通り沿いの中華屋さんのまえを、ひさしぶりに通りかかりました。更地になっていました。

下北沢では最近更地が目立ちます。不況といわれている世の中でなにかが動いています。

(20000522)


バスジャックの坊やのこと

のんびりしたゴールデンウィークを過ごしていたのですが、でもバスジャック事件には、さすがになんだかなーという気分。はい私、インターネット上の掲示板に書き込まれた「ハンニンの予告声明書き込み」らしきものを翌日には見ました。そーゆーところに出入りすれば、当然ハンニンの顔写真や実名なんかも……。

そして事件関連の報道に関してはいろいろ思うところがあったのですが、頭が悪いのでうまく書けません。ただ、なんとなく胸の中に引っかかっているのは以下の三点。

1.危機管理がらみの議論について

一時期「諸外国ではハンニンが人質に手をかけた時点で狙撃チームが出動する」といった意見を言う人がテレビではりきっていて、話を聞いていたときには、それはたしかにそうかもしれないなあ、とも思ったのですが、でもいまは「ふーん、日本って、たかだか17歳のぷっつんしたはねっかえり坊やが刃物を振り回したくらいでプロの殺し屋集団が出動するような国になったほうがいいんだ〜。150年くらいまえには刃物(刀)を振り回すワカモノがごまんといたはずのこの国がね〜〜」という気分です。それと「『●●ジャックをしたやつは即撃ち殺される』ということを社会に認知させることが、このテの事件再発の抑止力となる」という話なんですが、今回のハンニンみたいなやつの場合には、全然有効ではないでしょう。「反社会的行動は国家権力が毅然と制圧する」って言われても、なにしろハンニン、行動は結果的に反社会的でも、彼の頭の中の初期設定は、たぶん「非社会」「この世の中のできごとは他人事」。それは彼が頭が悪いんじゃなくて、彼なりに「この世の中を生きやすくするためのカスタマイズ」を施した結果なのではないかと。あれ、私、ハンニンを擁護しています? そんなことなくて、私は「早くとっ捕まれ〜」と思って深夜までテレビを見ていたんですが……。

2.少年法改正の集中審議に関するニュースを見て

古い言いかたをすれば、もう、どっチラケちゃうんです、テレビに映る与党3党の党首。扇なんとか、神崎なんとか、あれいつのまにか総理大臣。あーあ、オレも非社会モードに入りたいっす。前任の小渕総理もひでーなーと思ってましたが、今度の人は、うわ〜、恥ずかしくて名前を書く気がしません。トルシエさんだって巨人の長嶋さんだって「アホ、バカ」って言われながらも責任背負い込んで陣頭指揮とってるんですから、傀儡はやめましょうよ、野中さん。

3.連帯責任について

一部報道では「最初にトイレにいった人が戻ってこなかったのでハンニンが犠牲者になった女性を刺した」とかなんとか言われてますが、こういうことを第三者が言うのって、やな気分。人には犯人のスキを見てすたこらさっさと逃げる自由がある。スキを見て逃げようと思ってしくじって真っ先に殺されちゃう自由もある。オレがもしバスに乗っていたら……、そういうことは考えないようにしています。子どものころに観た「タワーリング・インフェルノ」という映画を思い出しました。

なんだかけっこう書いちゃったな。ではでは。

(20000508)


吉本隆明が、

いまテレビをつけたらまたもや巨人が負けています。対ヤクルト戦、3回表の攻撃中ですが0対3。昨日はサヨナラ負け。一昨日は草野球のような自滅のしかたで負け。いや〜、すごい。

そして私は20000420(↓)で、大貧民やロックを引き合いに出して巨人の弱さを厳しく論じましたが、今朝朝日新聞を読んだら27面の文化欄で、吉本隆明さんも巨人の弱さについて語っておりまして、まねすんなーっ。

曰く、

巨人はいくら外部から名選手を連れてきても、子飼いの地味な選手を大切にしない現在のやり方では、永久に優勝などできないと思う。野球が集団心理によって個々の選手が影響されやすいゲームだということを、一番理解していないのが巨人だと思う。個々の選手の素質、力量とともに、プロ集団としての活力がチーム力だとすれば、「集団としての」というのが一番欠けている。個々の選手の活力の総和ではないのだと思う。

とのこと。

うーん、私が言いたくてもうまく言葉にできなかったことを、無駄なくズバリ。まさに「オレがいいたかったのはそういうことなんだ」。さすが、作家のおとうさんだけあって文章がうまいなあ、と思いました。

ではでは。

(20000430)


これで勝てなきゃバカ!

ちょっと浮き世離れした生活をしていて、さっきテレビを見たら巨人が阪神に3連敗していました。私の頭の中は現在、先週末に夢中になった大貧民(トランプ)モードなんですが、「この手持ちのカードであがれなきゃバカ」としか言いようのない状態で負ける場合は、もちろんカードを切る人間が悪いんですなー。巨人は誰がカードを切っているのか? 頭、悪すぎ〜〜。

ただし、たとえばロックの世界では、良いカードが揃いすぎると、カード同志が喧嘩してうまくいかないです。ギターがジェフベック、ベースがジャコパス、ドラムがキース・ムーン、ヴォーカルがポール・マッカートニーで、うまくいくわけない!! せいぜい「ウイ・アー・ザ・ワールド」くらいの、顔見せ企画にしとかないと……。

なんのこっちゃ?? ではでは。

(20000420)


この春の女性ファッションを切る!

えーと、日頃は世の中に対してぬるいことばかりを書いているオレなので、今日は辛くいきます。えーと、えーと、今日渋谷近辺を歩いていて思ったのですが、最近流行っているらしい、まっ紺紺のジージャン(ユニクロ2900円風)ですが、あれを着ている女の子って、なんか例外なく「一見かわいいっぽいかも風なのに、でもイマイチ」ですね。

っていうか〜、もし街で「時間ある?」って声かけられても、オレ的には「あっ、悪いけど時間がないからぁ〜」って断りたくなるかも〜。

ではでは。

(20000411)


本庄の男

埼玉県本庄市の八木容疑者、および周辺のわけあり風女性たちですが、いや〜、ひさびさに「見るからに」って風貌ですね。もう、子どものころに刑事ドラマとかで見ていた「あやしい世界の人」、そのまんま。いや人を見かけで判断してはいけませんが、でも、ここ数年、「カルト宗教の教祖」「毒入りカレーのハンニン」とかの見てくれが、あまりにもマンガキャラクターみたいで、事件の深刻さと容疑者ののほほん顔とのギャップに驚かされていたので、ついつい。それにしても使用されていた「市販されている風邪薬」って、なに?

ではでは。

(20000328)


代議士秘書もえらいこっちゃ!

えーと、白川代議士の秘書の「交通事故もみ消し」問題ですが、しかし代議士の秘書って、有権者のみなさまのいろんなお願いごとに対応してくださるものなんですね。そういえば私、むかし結婚披露宴ってのをやったときに、自民党の、名前くらいは聞いたことのあった代議士さんから祝電をいただいちゃったりしたことがありますが、あれってたぶん、私の親戚のだれかが「お願い」したからくれたんじゃないのかな。だれだったのかは忘れてしまったけれど、でも、なんでそんな人が電報をくれたんだか不思議だなあと思った記憶はまだ少しあり。ごくろうさまでございました。

ではでは。

(20000328)


日本の警察はえらいこっちゃ!

いや〜、のんびり満腹香港ツアーにいって帰ってきたら、日本の警察がえらいことになってて、びっくり。酔っぱらって雪見マージャンしながら、FAX読んで部下に適切な指示ですか、は〜っ。さっきテレ朝で鳥越俊太郎さんが桶川事件の詳しいリポートをやってましたが、なんだか埼玉の上尾警察署でも一悶着ありそうな雰囲気でした。

ではでは。

(20000304)


「引き籠もり」はいかんのか?

年明けから、なんだか鬱陶しい事件が続いています。新潟の事件や京都の事件は、ハンニンに関する報道を聞いているだけで「ぐえ〜っ」ですね。とくに新潟の事件のハンニンは「引き籠もり」などと揶揄されています(一部インタネでは「Kitty guy のヒッキー」なんて言われている〜っ)。うー、「おたく」に代わる流行語になるのか!? 「引き籠もり」。

しかし私、「引き籠も」ること自体は、べつに悪いことじゃないと思っています。なにしろ自分自身、ネクタイ締めた営業マンの生活にくたびれちゃって「引き籠もり」になった過去があるし。いや、営業マン時代も、一期先輩のスズキさんと比較されて「内勤営業」とか言われてたな〜。当時お世話になったみなさん、若いのにのんびりやってて、どうもすいませんでしたm(_ _)m。

「引き籠もり」に対置される言葉って、とりあえず、まあ「社交的」とかなのかな。私はどちらかがよくてどちらかが悪いとは、考えません。身体の外側に広がる世界と、身体の内側に広がる世界の、どちらに興味を持つかは、個人の勝手だと思うし。たとえば「行動派ルポライター」みたいな人の本と「書斎派研究家」みたいな人の本の、その両方に、おもしろいものとつまらないものがあるもんな。

ニュースバラエティみたいなテレビ番組で、大きな声で「引き籠もり」「友だちがいないタイプ」なんてコメントでハンニンを批判している人を見ていると「引き籠もり」気質の私としては、なんか気分悪し。「ちょっと、そこのコメント屋さん。あんた、人相悪いよ〜。私ゃアンタらと友だちになるくらいなら、むしろ積極的にヒッキーと呼ばれたいっす」。

あっ、新潟のハンニンは論外だと思ってますよ。

「おまえ、なに考えているんだかわからない」と大きな声で言われても、言われた側にだって「あなたが『おまえ、なに考えているんだかわからない』と私に言うのと同じくらい私もあなたに対して『おまえ、なに考えているんだかわからない』と言いたい」って気持ちがあったりするのだと思います。でもとにかく、おたがい、仲良くはしましょう!!

営業マンのころ、よく「おまえ、なんでゴルフやらないの?」と訊かれたなー。いや、なんで、って言われても、とくに面と向かって理由を表明したいわけでもないし、それにもし「じゃあ、あなたはなんでゴルフをやるのですか?」とオレが訊き返したとして、「ゴルフの魅力とメリット」(ここで言っているゴルフはスポーツとしてのゴルフっちゅうより、いわゆる「接待ゴルフ」的なもののことです)について丁寧かつ熱心に説明してもらっちゃったりしたら、こちらもたいへん恐縮してしまいそうだし〜。

ってことで、いつもなんとなく「いや〜、ゴルフって、やるとハマっちゃうらしいですね」とかなんとか、ぼそぼそ言い続けていました。いや私、ほんとうに性格が悪い人間なんですよ。箱根あたりをドライブしていてゴルフをなさっている人を景色のなかに見つけると、つい「あっ、社畜が放牧されてる〜」とか言ってしまうし。ひがみです、はい、ゴルフの魅力がわからない人間の、ひがみ。

あっ、毎度毎度、なんの話だかわからなくなった……。

とにかく「引き籠もり」自体は悪いことではないと思うのです。

でも、それにもかかわらず、「引き籠もり」気質の私が言うのもなんですが、過度の「引き籠もり」は、やっぱりあんまりよくないかもしれないなあ。私、ほっとかれると、何日でも、

打ち捨てられた線路の引き込み線
秘められた世界で、僕たちは破滅に向かっている
(Secret World)

なんちゅうピーター・ガブリエルの「わけのわからない」歌をひとりで聞き続けていて平気な性格なので、みなさん、なにか楽しい集まりがあるときは、ぜひ声をかけてください! ゴルフでも、……、mmm、ゴルフも、いつかやってみたいと、思わなくはないです(嘘半分)。

ところでみなさんは、なんでピーター・ガブリエルを聞かないの??

(20000207)


「新春スポーツ放談」のその後

そして杉山選手は、残念ながらジェニファー・カプリアティに負けて、まことに、残念。次回はがんばれ〜〜!

そしてそして、今日、なんとかジュエリー協会とかなんとかのイベントに登場した巨人のたかはしなんとかをちらっと見ましたが、あーあ、この人、2015年くらいには「笑っていいとも!」(まだやっていれば……)の何曜日かのレギュラーを3ヶ月くらいつとめてそうですね。くらくら。

私は、松井のほうが5000倍くらい好きだ!

(20000127)


新春スポーツ放談

全豪オープン女子シングルスで杉山愛選手がマリー・ピエルスをやっつけベスト8に進出。私は今日の朝日新聞朝刊で知りましたが、掲載された写真も力強い雰囲気で、なんか、「愛ちゃんがんばれー」というより「すごいぞ、杉山」と応援したい感じ。この、スポーツ選手としての迫力は、アナタ、巨人の上原や高橋なんかより、ずっと、ぐっときます。そうそう、巨人といえばなんで工藤まで(以下略)……。

大相撲初場所では武双山が優勝しましたが、今場所の武双山はほんとに強かったですね、って、リプレイでまとめて見ただけなのだけれど。そういや貴ノ浪が10勝あげて大関に復帰して目を潤ませておりましたが、あれは、サエない話です。

アンタ、三役力士以上の対戦で雅山(小結)と土佐ノ海(小結)にしか勝っとらんやんけ。同じ関脇の武双山、出島&千代大海両大関に負けて、曙に負けて、武蔵丸は早々と休んじゃっていて、そもそも貴乃花等の同部屋力士とは対戦しなくてもいいわけで、うー、ちっとも納得できない感動話だ。

えっ、右足が痛かった? なんか、二子山部屋って、そういう話が多くないか?? 貴乃花は、ゴシップ的な話はともかく力士としてすごいので好きだけれど、あとの二子山勢は……、まあ、安芸乃島には1回くらい優勝してほしい感じ、ってとこかなあ。

あっ、二子山部屋といえば若乃花ですが、オレは好かんぞ! 文句を書き出したらきりがないのでやめときますが、とにかく、なにが好きじゃないかって、たとえば、もし若乃花が弱小部屋の力士だったとしても「いぶし銀の関脇(運があれば大関)」くらいにはなれそうな相撲巧者であるからこそ、その実力のまわりにハリボテ的に付着していそうなごちゃごちゃしたものが、うざったく感じられてしかたないのです。

あの体型で、あんなサーカス相撲とってりゃ、怪我が多くなるのもわかるけれど、でも、あやしい立ち合いとか、あやしい軍配とか、もろもろのエクスキューズとか、多すぎない!? そもそも「お兄ちゃん」って、弟を基準にした愛称で呼ばれて、それで、いいのか??

そして、現在の巨人と二子山部屋の「いやな感じ」の元凶は、じつは「ミスター」と先代の貴之花(←字がちがうかもしれない)によるところが多いのじゃないか、とは、思っているのです。

が、
しかし、

私はその2人の現役時代の活躍をかろうじて「子どもの記憶」として持っているわけで、それに、そもそも、スポーツよりろけんろーるだったりするので、まー、そのー。

(20000123)


いい根性したオヤジのこと

さっき遅い昼食をとりに外へ出て、中華屋さんで、いい根性したオヤジに出くわしました。午後3時の中華屋さんに客は3人だけで、テレビのワイドショーでは元ヒカル源氏(わかんねえ、光ゲンジ??)の山本君という人がだれかの夢をかなえるお手伝いをするとかなんとか。私はソース焼きそばと半ライスを注文しました。ほんと、2〜5時のあいだにごはんを食べるのは、ファーストフード以外だとなかなか不便な昨今。

私の斜めまえの席で日本酒を飲みながらタンメンかなにかを食べていたオヤジが、突然「警察を呼んでくれ」と言い始めました。私は聞き耳を立てながら、冷静に焼きそばを口に。店主が「どうした?」とオヤジに尋ねると「カネなんか、一銭も持っていない」とのこと。ぐえっ、箸を止めずに驚く私。店主はなぜか怒りも警察を呼びもせず、オヤジは「もう死にたい。女房に合わす顔がない。最近ヤクザに蹴られた」と身の上話を始め、また「だから警察に電話をしてくれ」。やや語気が荒くなりました。私といい根性のオヤジ以外のもうひとりの客は、凍りついてます(かわいそうに、オヤジのすぐ横)。

もしこのまま事態がこじれて、そして、問題がもしタンメンと日本酒の払いだけなのなら、よおしオレがなんとかしてもいい、と生来の善人魂で身がまえながら、半ライスに白菜の漬け物を巻くオレ(ウソですね、このまま事態がこじれて刃傷沙汰にでもなってそのとばっちりを受けるくらいなら、たかだか1000円ちょっとのカネで安全を買うぜ、だ)。

「もういいから、だから早く出ていきな。そういうことは、やっちゃだめだよ」と、なだめすかすように言う店主。その言葉に反応してオヤジの腰が浮きました。「そう? いいの? オレはもう死にたいよ」と言いながら席を立ち、出口へゆっくり向かうオヤジ。「もう二度とこないでくれ」と、少し強い口調で店主。えっ、えっ、それはまずいんじゃないの? と、今度は店主を気遣う善人の私でしたが、でも、話の流れから推察すると、どうも店主とオヤジは知らない仲ではないようなので、ただただ、食後の煙草に火をつけたりして。ワイドショーのヒカルゲンジはどこかにいってしまい、もうひとりの客は、オヤジが外に出たのを確認して席を立ちました。あーあ、もう、この店にはこないだろうな、あの客。

「たいへんでしたね」と勘定を払う際に言ってみた私。店主は私に謝り、「あの人はこの近くでソバ屋をやってたんだけどね」。釣り銭をもらって外に出ると、冷たい雨。ずぶぬれの女子高生が梅ヶ丘通りを傘なしで歩いていました。いい根性のオヤジは腹を温め、どこへ消えたのか? 今日はこの冬初めて東京に雪が降りました。

(20000113)


インディアンをよく撃ち殺した

今朝、ごはんのあとにNHKBS1の「ワールドレポート」を眺めていたら、アメリカの銃問題がテーマでした。なんでも全米では1年に3万5000人が銃で死ぬんだとか。ってことは、単純計算して、公の数で1日100人弱。州あたり1日2人、いやL.A.やN.Y.はもっと多そうだし……、やっぱりハリウッド映画の国だなあ。

銃メーカーのボスみたいな人が「交通事故に比べれば死者の数は少ない」とインタビューで答えておりましたが、アンタ、クルマは人を撃つものじゃないし〜(子どもでもわかる)。「私たちは合法なビジネスをしている」って、アンタ、日栄の社長さんも同じこと言ってましたよ。番組内ではごくふつうの国民のひとりも「私は被害者になって警察の到着を待つより、自分(の銃)でなんとかする」としゃべっておりました。まあ、アメリカは、ああいう国の成り立ちかたしているしなあ。

幼いころ仙台に住んでいたのですが、私はデパートの屋上などで、いまよりずっと単純な構造のシューティングゲームをやるのが好きでした。背が小さかったので踏み台に乗って、ライフル銃を構え、目のまえに現れるインディアンを撃ち殺して点数を競うやつ。インディアンは「アワワワワ〜」という声(擬音)とともに姿を見せたはずだ。なんで「アワワワワ〜」なんだろう? たんに当時の移民の耳にそう聞こえたからかな?? バキューン、バキューン。なぜインディアンは撃たれる??? しかも、日本人のガキである私にまで。ネイティヴ・アメリカンのみなさま、無知だったとはいえ、たいへん申し訳ないことしていたものですm(_ _)m。

そして、
「インディアン撃ち殺しゲーム」は最近もあるんですか? 
いまは、エイリアンものなのかな??
標的はちがっても、発想は同じなのかも???

と、アメリカ製の番組を見て、アメリカの悪口を書いてみましたが、こんな私はアメリカが大好きで、今週末におこなわれるトレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズというアメリカのロックのバンドの人)を早く見たいと思っています。

(20000113)


祭日の夜のお台場

昨日の夜10時から、仕事の打ち合わせがお台場でありました。往路は浜松町からタクシー、復路は打ち合わせが長くかかったので自宅までタクシー。とにかく夜のお台場の景色を堪能してきました。

あれは、美しいのだろうか? たとえば東京ディズニーランドにいってもなにをどう楽しんでいいのかわからないようなタイプの人間である私にとっては、あの風景は、なんとも不思議な世界が窓ガラス越しにあった、という感じなのでした。少なくとも、仕事の打ち合わせやイベントでもないかぎり、私は自発的にいきたいとは思わないな。「yoichiさんお台場でデートしましょう」なんて言ってくれる奇特な女性がいたら、いく。話がとっちらかりました。

じつは、仕事の打ち合わせのまえに「打ち合わせのための打ち合わせ」もありまして、日航ホテルのレストランを利用したのですが、ホテルのエントランスでは、どこぞのファミリーがにこにこ記念撮影をしておりまして、そうか、このあたりは写真に撮ったりするのが似合う景色や建物が多いのかな、とふと思いました。フォトジェニックな街、お台場(そうだそうだ、Sさん、おいしいチョコレート・パフェをごちそうさまでした)。

新宿副都心に高層ビルがムクムク建っていく風景は、ぎゃぁマンハッタンみたい、と思いつつも、けっこう嫌いじゃなかったんですよ。都庁の実物は「なんじゃこれ?」と感じるものの、首都高からの夜景については、好きなのかもしれない。それは、たぶん私が新宿という街に幼いころから親しみを持っていたから(なにしろ町田からいく「東京」の入り口だし)で、なじみのある街が姿を変えていくことは、寂しくはあるが、そのことになにか切実な当事者問題を抱えている身でもないので、まあ客観的に嘆いてみてもしょうがないか、と(さばさば)。お台場は、あそこは潮干狩りやキャンプやウインドサーフィンの場所だったんでしたっけ? よく知らない。

お台場は今後どうなっていくのだろう。ビジネス街としての機能を強化して、ロンドンのシティ(よくわかってないんだが……)のようになるのか? それともハーレムやコミューンが自然発生して、なんか、とんでもないことになるのか? 実際、打ち合わせの帰りに、暴走族の大群が舗道(私のすぐ脇)を突っ走っていたりして、ぎゃあ、これではまるっきり「AKIRA」だと思いました。石原知事はお台場にカジノをつくりたがっているらしいし、そういえば大阪の府知事は、西川きよしは出馬しないのですか? 例のセクハラ疑惑の最中に「ええんです、大阪はノックさんで。東京はタカ派、大阪はタコ派なんです」とギャグを飛ばしてひんしゅくを買っていたタレントの山田雅人さんは、最近テレビでお姿をお見かけしませんが元気なのかな、と話をとっちらかして終わります。

(20000111)


桶川の女子大生殺人事件

私は最近テレビや新聞にあまり接していないのですが(でも「あすか」は見ている)、どうやら犯行グループが特定されつつあるようですね。

この事件にはずっと「なんかいや〜な」気分でした。被害者は「身の危険を感じていること」をオープンにしていたのに、街の真ん中で殺し屋グループに計画的に刺されてしまった。それなのに、ずいぶん時間が経っても、容疑者逮捕といった話がマスコミから聞こえてこない。

今回びっくりしたのは、11月中旬に「殺しを依頼した」とされる人物の名前を、インターネット上で見た(告発した人がいた)ことです。昨日あたりの報道で、ほんとうにその苗字だったので、驚いた。被害者のプライバシーをばんばん報道していた一部マスコミは、当然、そこまでは知っていたはずなのに、リスクをしょわなかった。

被害者に対する一部マスコミの報道のしかたは、ひどかったと思います。私は善人だが、でも男でもあるので、あんな報道に接すれば「遊び人だったのかな〜」と思いましたよ。でも、だからってあんな殺されかたされて、プライバシーだけが暴露されて、犯人に関する情報はフェイドアウト、ってのはないでしょう。

「まあ、マスコミなんて〜」ってな一般論は言わないようにします。ただ、自分が気になった事件の報道のされかたは、個別に忘れないようにしようと思っています。

(19991221)


美麗二腕

「美麗二腕」って、読めます?
ミレニアムと読むそうです。使用法は、

「お宝写真」大放出第一弾 美麗二腕美女14人
(写真週刊誌『FLASH』より)

今朝の朝刊で見つけてこけました。

世の中の男性は大人になるにつれ、「駄洒落を言いたくてしょうがなくなる人」と「決して駄洒落を言わない人」に二極分化していくような気がします。私は後者に憧れていますが、
でもやばいんだよな。
最近、他人のつまらない駄洒落には「ぬお〜〜っ!」とムカツくのに、自分は会話の最中に突然閃いたりして、その途端、会話の脈絡に全然関係なく「あっ!」なんて言ってしまったりする。

まあ、たいがいは押さえてますけどね。どうしても言いたい場合は、ひとこと「ちょっと、つまらないこといっていい?」とエクスキューズしてからにしますが(例外あり、被害者の方、すんまそん)。でも、閃きの頻度は年々高まっているかもしれない。

「LINK部屋」で紹介しているHolydogsのバンマス斎藤さんは、おおむかし合宿の際、みんなが集まったところで、だれかの穴の開いたジャージを見つめて、
ぽつんと一言、

「アナーキー」

と呟いたことがあります。
最近は、どう?

斎藤さんはいまもむかしも「少女マンガから抜け出してきたような」スレンダー美形なので、私は、できれば「決して駄洒落をいわない人」でいてほしいと願います。

(19991207)


二枚目を想像する

ちょっとまえに反町隆史を見ました。生ソリマチの素顔は、メディアを介して見ていたときの印象よりもずっと、ふつうのお兄ちゃんふう。キザというより、たとえばイチローや野茂みたいな、しゃべることがあまり得意ではないスポーツ選手のような感じの人でした。たんにサービス精神が旺盛じゃないだけで、人になにかを尋ねられれば、「僕はいま芝居に全力投球したいです」と自分の思ったことを言葉少なに語る。なにも聞かれなければ、無言。まあ、「オヤジ受け」するタイプの人でもないでしょうが、それでも、二枚目だなあとは感じました。

二枚目って、私には縁遠いことだからわからないのだが、想像するに「たいへんなこと」なのだろうと思います。とくに「若いときからずっと二枚目を通し続けている」人って、すごくエネルギーを使っているのだろうな。どこかで「元二枚目、でも最近は気さくなオジサン」に方向転換しないで、ときに滑稽なほど二枚目然とした自分をキープしている人を、私はどこかで尊敬しています。最近のスターだと、だれなのかな(旬のワカモノを除く)。田村正和? 郷ひろみ(最近ちょっとヘン)?

あっ、ツルタロー、なんと三枚目から二枚目になろうと……。

(19991205)


命について、ちょっと

朝起きてテレビをつけたら「サンデープロジェクト」で田原総一朗さんが「法の華三法行」の福永法源さんと大バトル。「あんたのやってることはインチキだ」と決めつける田原さんに対し、福永さんは「オレにいわれても困る。オレは天声(←この字でいいの?)を伝えただけだし」、議論は平行線でした。しかし「天声」とか「定説」って、あのテの議論では飛び道具だなあ。

田原さんの話を聞いていてわかったのは、法の華が信者から大金を受け取る際の「殺し文句」とは、「一番大事な命を守りたいのなら、カネを出せ」。このパターンは、他の類似事件(←社会問題?)でも同じようなものらしい。

そして夜、メシ食いながら大河ドラマ「元禄繚乱」を見たら、こちらでは「命には代えられないなにかのために人の命をとった赤穂浪士たちの命をどうするのか」が議論になっていました。この話、日本人が大好きなんじゃなかったっけ? とにかく、福永法源に誘われたら忠臣蔵を思い出せ(オレは右?)!

(19991205)


「オレにも言わせろ」

こんな部屋をつくったものの、いまのところ世の中に言いたいことなし。でもけっこうおしゃべりだし、ワイドショー大好きだから、そのうち「オレにも言わせろ」な気分になると思います。
あっ、昨日妹(小学生の子ども2人あり)と電話で話したら、文京区の事件は他人事ではないとか。ひえー、公園の砂場にはどこでも女ボスがいるのかー。たいへんだぁ〜〜。
(19991201)

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