つなぶち ようじ |
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作家、ライター、エディトリアル・プランナー、ヒーリング・ライティング講師、イベント・プランナー 早稲田大学理工学部卒業後、株式会社電通勤務をへて独立。自然、科学、癒しなどをテーマに執筆活動をおこなっている。 月刊セブンシーズにて連載「平成親子塾」にてライターとしての経歴を開始。「アゴラ考える地球」「日本の心」を連載する。 ケニアのダフニー・シェルドリックと象エレナとの関わりを取材し少女漫画の原作を書く。「ひとりぼっちのケティ」講談社刊。画・湊よりこ 週刊金曜日では「クジラを見る、イルカと泳ぐ」「癒しの時代の向こう側」「三宅島島民のいま」などテーマ性の強い記事を発表。「癒しの時代の向こう側」は旺文社小論文試験問題に取り上げられる。 日本有線にて番組「Soul port」の企画をし、DJを勤める。 J-Wave「アクロス・ザ・ビュー」「マザー・ラビリンス」にゲスト出演。 東京エフエムネットワーク「宇宙船地球号応答せよ」にゲスト出演。 テレビ東京放映「Jazz LOVE NOTES」で知られるバンドLOVE NOTESの五島プラネタリウムでのライブを企画、MC。 アグン・マンダラ文化財団の協力を得て、二年に一度「バリ・ニュピ体験ツアー」を企画、運営。 月刊evaでは「前世と胎内の記憶を持つ子供たち」を発表。これをきっかけにダイヤモンド社から七田 眞氏との共著で「胎内記憶」を上梓。 ワンネットワークからの依頼で文章ワークショップ「ヒーリング・ライティング」を確立。VOICEから「ヒーリング・ライティング〜書くことで自分を内側から癒す」を出版。アイディア・カウンセリングセンターにて「ヒーリング・ライティング〜自分史を書く」を開講。 藤井康男著「21世紀の曖昧論」、檜垣俊幸著「新・快楽主義」、ダイヤモンド社編著「わかる!図解マーケティング」企画・編集。 アサヒビール「ゴリッチュ.COM」内「ちょっとまじめなゴリラの話」企画、執筆。 |