トーニングをしたことがあるだろうか?
何人かひとを集め、みんなで声を出し合う。
自分の声を慈しみながら、
そこに参加しているすべてのひとの声を聞きながら、
互いの声が生み出す響きを楽しむ。
ウーとか、アーとか、
はじめは同じ声を出すのが良いが、
慣れたらいろんな声を出していく。
母音や子音を次々と変えたり、
音程を変えたり、
ビブラートをつけたり。
トーニングのあとには身体のあちこちが響いた快感が残る。
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