アゲハチョウ
朝、玄関に水をまいていたら
フワリとやってきたアゲハチョウ。
とても懐かしくて、存在すら忘れていた。
足下を飛んでいた彼女は風に乗せられ
屋根の向こうに消えていった。
この文章にあうデジタル・フォトを募集しています。
詳細は
こちら
に。
●●●●●
掲載順
●
ランダム
Web版 『 気持ちいいもの 』
tsunabuchi.com