His Favorite
かなり偏ったおすすめリンク集
「歩くNet」おすすめのリンク集。
かなり好みと独断も入っているのであしからず。
相互リンクも募集中です。
New!! ●GNH-STUDY.COM
ＧＮＨ（国民総幸福量）をご存知だろうか？
ブータンでは、このGNHを政策の核として
、急速な開発ではない、自然と調和する国づくりに取り組んでいる。
JICA専門家の平山氏が中心となって、GNHを考えるサイト。
New!! ●T.Sekine's Photo Gallery
サハラ、イスラム圏、シルクロードなど、
世界中を旅して写真を撮り続けている関根氏のサイト。
1979年当時のアフガニスタンの写真が時の流れを感じる。
写真が育むヴァーチャルな旅へ。
インド好きが集まった楽しいサイト。
さまざまな執筆陣が書いたインドについてのエッセイがおもしろい。
「チャイ屋トーク」という掲示板は、活気あり。
書き込みで、ディープなインドを語り合おう。
インドを旅すると、人生が変わる？
昔からそんなことをいわれ続けてきた。
インパクトのあるインドを自らの足で体験した大地望さんの、
楽しいエッセイ集からは、インドの匂いがプ〜ンと香ってくる。
旅に出たい・・・という衝動は、突然起こるもの。
だからといって、すぐに旅立つわけにはなかなかいかないのが現実だ。
まぁ、そんな時、おすすめなのが、KENY氏がつくっているこのリンクサイト。
さまざまな人が書いた旅行記へのリンクが、よく整理されている。
幅広い分野の雑誌で活躍している写真家の検見崎誠氏のサイト。
なんでDodo
Pressかって？ そう疑問に思った方は、すぐに覗いてみよう。
大都市ニューヨークからアフリカ、南極まで。
世界のさまざまな表情が、温かい視線で切り取られている。検見崎ワールドへ、どうぞ。
世界各地のなにげない風景が切り取ってあるデザイナーの吉村氏の写真ギャラリー。
洗練されたシンプルなデザインが気持ちいい。
ギャラリーにしては、とても軽く、いらいらしないところもオススメだ。
熱帯の風を感じる心地よいサイト。
青年海外協力隊で2年間ブータンで活動していた小林氏のページ。
旅人ではなく、ブータンに住んだ経験から
ひと味違ったブータン情報が得られるのがうれしい。
旅行で使えそうな楽しいゾンカ語入門コーナーもある。
ブータンが大好きなベンジャミンさんの楽しいサイト。
ブータンのリンク集は秀逸。
必ずや役立つ情報がみつけられるはず。
ブータンのことをちょっと覗いてみたい人から
フリークな人まで、おすすめ。
サハラとヒマラヤを個人旅行にこだわって巡っている
Hal TANAKAさんのページ。
その豊富な旅の経験から溢れ出る情報は、とても有益。
トラブルを解決していく体験談が息が詰まる迫力でおもしろい。
すっきりしたデザインで気持ちがいい。
チベット関係のリンクはここ。
製作している長田氏は、チベット関係の著書も出している。
チベットのことをとことん愛していることが伝わってくる。
ページ自体も、重くなく、バラエティーに富んでいて楽しめる。
秘境のことならおまかせ。
ツアーだけでなく、バックパッカーにも優しい旅行社。
ちなみに、僕は、ここでガイドの仕事をさせてもらっています。
New!! ●トライアスロンパラダイス
山形のトライアスリート佐藤恭久氏のサイト。
山形の老舗のおしんレースで出会った。
エリート選手だった佐藤氏のトライアスロンへの熱い思いが伝わってくる。
リンク集も充実。トライアスロン好きの人にお薦め。
国東半島の取材で、20年ぶりにユースホステルに宿泊。
学生時代に周遊券を片手に日本中を旅したことを思い出した。
修験者の道などを歩く企画もある。大人の宿として変身している
懐かしいユースに泊まって、仏の里を歩くのも、いいかも。
日本で唯一のトライアスロン専門の月刊誌のホームページ。
ローカル色豊かな人情味溢れる日本各地のレースを体験取材する
「おらがレース探訪」という体験レポートをこの雑誌で現在連載中。
トライアスロンの情報を、ここでゲットしよう。
トライアスロンは、自然と一体化する究極のスポーツだ。
だからこんなにも惹かれるのだと思う。
元日本代表のトライアスリート松山文人氏の指導で、
苦手なバイクを教えてもらっている。
最近、最もはまっているスポーツ・トライアスロン。
トライアスロンの醍醐味を教えてくれたKFCのサイト。
ボランティアで南の島のレースを企画しています。
一緒にロタ島でレースに参加しませんか？
なんと、OB会でホームページができてしまった。
このバイタリティーはすごい。
同じメシを食らった仲間は、かけがえのないものだ。
卒業してもカヌーや川下りなど、
自然にこだわって活動している頼もしい後輩たちのページ。
自然にこだわった雑誌風のページ。
一番最初に発信した時のテーマは焚き火。
芥川賞作家の池澤夏樹氏のエッセイや、
南方写真師の垂見健吾氏の写真が面白かった。
テーマは毎回変わっていくが、
大自然の好きな人におすすめ。
「山と渓谷」にも紹介された、山を「歩く」ことに
こだわっているページでは草分け的存在。
風来氏は実は、僕のパソコンの先生でもある。
早くホームページを作れと尻をたたかれていた。
自然をテーマにした月刊誌のページ。
ここで僕は連載をさせてもらっている。
最新号の目次や特集の一部が載っている。
ページは多くないが、重くないので、アクセスしてみよう。
イルカと泳ぎたい。
モノフィンという道具を使って、それを実現している研究会。
会長のイラストレターの坂田氏のイラストがキッチュで、見ていて楽しい。
素朴なページでホッとする。
木目の素材が自由にとりだせる。
素材としてたけでなく、なんとなく木目を見ていると、
心が休まるのは、僕だけだろうか。
美しい日本の心と言葉を大切に歌い続けるさとう宗幸氏のサイト。
さとうさんは、実は、山登りが好きで、旅心のわかる方でもある。
最近は、デジタルカメラを携えて、旅に出るとか。
知られざるさとうさんの一面を覗いてみよう。
あのキッチュなホラー漫画「まじかるへび子チャン」の作者伊東リンチ氏のサイト。
リンチ氏は、数多いダイビング仲間の中でも異色な存在。
少女漫画家の顔も持つホラー漫画家の日常とはどんなものか・・・。
興味ありあり。
あのなつかしのテレビ番組のサイトを発見。
奥様フリーク（こう書くとちょっと誤解されそうだが）のイマーゴ氏のページ。
子どもの頃テレビにかじりついて見ていたあの魅力溢れる番組を大解剖。
全254話の紹介もぞくぞくアップされている。ますます楽しみなサイトになりそうだ。
『奥様は魔女』フリークには、たまらないサイト。
僕の本の装丁も担当してくれたイラストレターの桂川潤さんのページ。
ホッとする作品集の他、有益なリンク集がいっぱい詰まっている。
休日の午後のひとときに、ゆったりサーフする時に最適。
都会の中で、ふとブルーになった時に、ギターの弾き語りで心をなぐさめよう。
全然弾けなくても大丈夫。
ここからキーごとにダウンロードすれば、あら不思議。
「歩くネット」のデザインも手がけてくれたSwingo
Houseのページ。
喧噪に疲れた時、ホッと一息つく時ような展覧会や演奏会を企画している。
赤岩保元氏の個展には何度か足を運んでいる。
拾ってきた石をモチーフに作った作品が印象に残っている。
僕の部屋にはテレビがない。別にストイックなわけではなく、
事務所も兼ねているのでテレビがあると、つい見てしまい（昼メロなんかも見てしまう）
仕事にならないから、捨てた。今は、朝から晩までJ−WAVEにお世話になっている。
パーソナリティの写真をみるのが楽しみだ。
声とのギャップを楽しむのだ。
メール 待ってます
sha@t3.rim.or.jp
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