「夢」を大人買い

-今月のホビー日記・2015年4月-




4月30日(木)

インターネットの鉄道情報を見ていたら、JR東海のキハ11形式が3輌、ひたちなか海浜鉄道に譲渡されたとのこと。それも、トラックで陸送だと。言われりゃなるほどと思うが、けっこうアナだったかも。東海もなかなかウマいなあ。しかし湊線のキハ11というと、大宮の鉄道博物館に入った、17系気動車の生き残りを思い浮かべてしまうのは、やはり歳のせいだろうか。さて、これで旧型気動車はどうするのかな。観光資源でもあるし、なんか仕掛けてくるかとは思うんだが。

4月29日(水)

なんか、妙なジャンクが天4に出てた。12mmの蒸気なんだが、完成品をベースに改造しようとしたのか、完成品をバラして一部塗装を剥したような状態のが2輌。値段的にも安いし、元が完成品なので下廻りなどは問題ないし、けっこう面白そうなのでGET。部品の欠品がありそうだが、同等部品を入手可能な機種なので、これはあまり気にしない。パーツをチェックして、不足分さえ揃えれば、そんなに手間をかけずに再生できそう。夏前のちょっとした小細工にいい感じかな。

4月28日(火)

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室で開かれている展覧会、「野球と鉄道―幻の球場と思い出の球団」を見に行く。どういう切り口でくるのかなと興味津々だったが、電鉄会社の地域開発ビジネスの要としての「球場建設」と、それを利用した「球団経営」による乗客動員という視点を中心にした展示である。そういう意味では、電鉄会社の経営史という視点からハズレてない内容で、古い話が好きな資料派の鉄道ファンでもそこそこ楽しめる内容である。詳しくは、ここを見ていただきたい。

4月27日(月)

本日の日経朝刊、地域総合面の特集は、「観光列車、各地で発進」と題して、JRをはじめ各鉄道で盛んになってきた「豪華列車」「レトロ列車」「グルメ列車」など、観光列車の大特集。おなじみ日経「鉄」記者の面目躍如というところで、移動の道具ではなく、乗ることが目的の列車について、なかなか網羅された記事になっている。しかし、このコンセプト。もともとはいすみ鉄道の鳥塚社長がオリジネーターなだけに、やはりここは鳥塚社長のインタビューで締めてほしかった感が強いのだが。

4月26日(日)


親しい友人と、前から約束だった東京スカイツリーへ。今日になったのは、日程の都合が合ったのでふと覗いた予約サイトで空きがあったからだが、結果は絶好の晴天。さすがに気温が上っているので富士山とかは見えないが、都内はバッチリ見渡せるラッキーな天候。ということで、お約束の東武線。450mの展望台に上ると、ちょうどスペーシアが浅草から出発するところ。持参した300mmで撮影すると、こんな感じ。ううむ、Nより小さいな。Zゲージというところかな。

4月25日(土)

東武鉄道が、新型特急用車輌「500系」の導入を発表。正面貫通式で3輌固定編成と、分割・併合を前提とした設計。すでに、本線系は通勤区間である「スカイツリーライン」を除くと、優等列車と普通列車の比率がトントンぐらいになっているが、これをもっと優等列車に寄せてしまう発想であろうか。配備は3輌×8編成というので、けっこう大胆に運用できる数とは思うが。

4月24日(金)

IMONコーポレーションの、国際鉄道模型コンベンション実行委員会事務局と打ち合わせ。MP出展受付もあと一週間となり、例年のペースだと次々と申し込みが入り出すタイミング。今年のチラシも出来上がり、イベントのイメージも盛り上がってくる。今までを引き継ぐ出展だけでなく、IMONさんらしいアトラクションもいろいろ提案されている。そういう意味では、IMONさんのリソースを活用することで、今まで以上にいい方向に進むことが期待できそうだ。

4月23日(木)

南武線で使用していた205系120輌が、インドネシアに送られて第二の人生につくとの記者発表。確かに、現地では直流モーターの車輌の方がメンテナンス面から求められているという話を聞いたことがあるが、だんだんそういう国鉄時代というか、1980年代の車輌も少なくなってきているので、希少な資源かも。ほとんど直流モーター自体が、かつての「吊り掛け」のような存在になってきたみたい。確かにたまに西武線とかで、MT54の轟音を聞いたりするとなつかしいからな。

4月22日(水)

池袋線の開業100周年記念で、6000系6157Fを黄色のラッピングで西武一般色の黄色にし、「黄色い6000系電車」として運行開始。誤乗防止には役立つかもしれないが、オリジナル塗装より地味で目立たない感じだなあ、こりゃ。まあ、そのほうが「西武線らしい」といえないこともないのだが。

4月21日(火)

全然「撮り」関係の最新の情報には詳しくないのだが、臨時の北斗星が珍しいということ以上に、青ガマと北斗星とい組合せが、けっこう貴重になっちゃってるのね。青ガマは貨物に売却されて始めているのはもちろん知っているが、そんなに減ってるとは思わなかった。臨時になってからは、銀ガマの方が良く出てくるのね。そりゃそれなりに運がよかったのかも。確かに土曜日は、そのあとなかなかラッキーな日だったが。

4月20日(月)

ちょっと前に入手していた、ジャンクの仕掛り貨車。欠品パーツがあり、これが安い原因だったのだが、探せば入手可能なパーツ。しかし、こういうパーツって探し始めると、なかなか出会わなくなるもの。かれこれ半年ぐらい、片手間で探していたのだが、やっと入手できた。ということで、また意欲がなくならないうちに手をつけるかな。

4月19日(日)

日本鉄道模型の会の月例理事会。そろそろ、年末の「池袋鉄道模型芸術祭」の詳細を詰める段階に。幸い、参加意向を問い合わせた実績のある模型クラブからは、続々参加の意向が伝えられている。また、隣接する公園での企画も、通りがかりの一般の方々も振り向くような、インパクトのあるイベントがほぼできそうになっている。これは、話題を呼びそう。間もなく詳細を発表できると思いますので、ぜひご期待ください。

4月18日(土)


久々に、昼時間が取れる休日。ということで午後からは、注文だけしておいてブツを引き取っていなかった模型屋を廻る。けっこう散財してしまったが、まあいつかは買い取らなくちゃいけないんで、早いタイミングでできたほうがいい。そんな中で、西日暮里の某店(ってすぐわかるわな)に寄って駅へ戻ろうとすると、尾久方面への東北本線の沿線に「同業者」が一杯。なんだこれは、と思ってみていると、来たのは臨時になった北斗星。こっちはスマホのカメラしかないので、瞬時に撮り鉄の方を入れた記念カットにする。ふむ。もう待って撮る列車になっちゃったのね。北斗星って。

4月17日(金)

祝日なしで21日が火曜というのは、趣味誌の店頭発売日がいつになるかという意味では非常に微妙なのだが、今月は見事に分かれた。いつも早いファン誌とエリエイの出版物が今日、その他の出版社は18日の土曜日という感じ。まあ、17日というのはある意味上限なので、18日でくるかと思っていたのだが、このあたりはちょっと意外な感じ。まあ、たまにはそういうこともあるか。

4月16日(木)

撮影された写真を見ると、E235系の試運転は、東海道線や湘南新宿ラインの方にまで、白昼堂々足を伸ばしている模様。けっこう走り回っているようなので、どっかでは見れるとは思うが、それはいつ頃どの線なのだろうか。いろいろな線区で試運転をしているようだと、山手線だけでなく思わぬところで出会うという楽しみもありそう。しかし、その分写真を撮るのは難しいかも。

4月15日(水)

先週の週末、11日の土曜日に若桜鉄道で行なわれた「SL社会実験」は、その後のかなりの反響を呼んでいる。日中に線路閉鎖して機械扱いで走らせるというのは、営業列車を走らせるのとはかなり違うが、逆の意味で特別なイベントという感じになって、周りで盛り上がるには良いのかもしれない。個人的には、昔「撮り」をやっていた時代も含め、「見る鉄道」というのは好きなので、確かにイベントとしてはこのやり方はあると思う。盲腸線の先っぽの部分とか、けっこう活用方法はあるような。

4月14日(火)

EF55の鉄道博物館への収蔵に伴い、保存車輌の入換があった。車輌を館外に引き出して並べ替えを行なったため、外部から写真を写した人も多く、けっこうネット上で写真が発表されている。収蔵品をときどき入換えるというのは、鉄博創設時からコンセプトとしては語られていたが、実際に行なうというのは、日本の博物館としてはけっこう珍しい例かも。館内の線路が、営業路線と繋がっているメリットをきちんと活かした感じ。西日本、東海とも、博物館には力を入れいているので、東日本としてもテコ入れを図った感じか。しかし、いろいろな保存車輌を入れ替わりで展示できるというメリットは大きいし、館内の保存車輌を、外に引っ張り出して展示できるというのも、今までにないイベント展開が可能になる。この機能は、もっとアクティブに活用してほしいものだ。

4月13日(月)

昨日は、山手線秋葉原-神田間で架線柱が根元から倒壊するという、あまり例のない事故が発生。朝6時過ぎに発生して復旧する16時近くまで、山手線全線と京浜東北線の都心区間が運休。運転再開後もダイヤは乱れまくり、列車本数は平常時の半分ぐらいという状況。平日の日中に発生し、走行中の電車を巻き込んでいたら、相当な大事故になる可能背があっただけに、休日の早朝に発生したのが、不幸中の幸いというべきか。しかし都心部だけに、他の路線や東京メトロをはじめとする他社線との連絡のある駅は、振替乗車でそれほどの実害も蒙らずに済むが、山手線、京浜東北線しか通ってない駅の利用者に関しては、かなりの迷惑を蒙ったのではないかと思う。この落差が激しいのも、都心部ならではというべきだろうか。

4月12日(日)


今日は、新生「日本鉄道模型の会」今年のイベント第一弾。運転盤を使った運転会を、池袋の豊島区民センターで開催。どのくらいお客さんに集まって頂けるのかという不安もあったものの、20名様ぐらいいらしていただいたので、会員数からすればまずまずの成功。8か月ぶりの運転盤の使用。おまけに、収納していた場所も、あまりベニヤ板にとっては環境がよいところとは言えない状況なので、どんな状態化不安もあった。確かに、修正個所はそれなりにあったが、基本的には現場整備でキチンと動くように。ぼくは、16.5oということで、解放、建設、上游のミカ系三兄弟と、22系客車10輌という、中国モノを持参。一軸先輪でどこまで走るか心配もあったが、それなりに線路改良をしたら、問題なく走行。まあ、なかなか楽しめますな。

4月11日(土)


忙しさにかまけているウチに、花見のシーズンももう終わりではないの。ということで、毎年恒例の花見セッション。タイミング的に遅めなので、今年は山桜のイメージで。山桜に見立てたのは、これで2度目かな。しかし、フォトセッションも久しぶり。今年はあんまり撮ってないなあ。ちょっと天気が冴えないが、この「どこでも花見」の色見は、あまり光が強くない方がキレイなので、これはこれでいいかも。このC60は九州型だが、全体の感じは東北っぽいな。まあ花見は風流さが身上なので、その辺はあくまでも見立てで。見立峠(笑)。

4月10日(金)

単なるバラ撒きであり、国家レベルの経済にはほとんど効果がない、ローカル線の我田引鉄に使う金があれば、既存幹線の改善を行なうべきであった。ローカル線こそ、受益者負担で建設すべきだったのだ。まだ景気のよかった1930年代に、主要幹線網を標準軌にできていれば、どれだけ経済効果が大きかっただろうか。狭軌のままであったとしても、1960年代に行なわれたような線路の強化や線形の改良、複線化による輸送力増強ができていれば、その後の国のあり方が変わっていたかもしれない。そもそも、国鉄の路線が全て、あるレベル以上の線路規格になっていれば、スモールエンジンポリシーなど出てくる余地がない。全ての路線が当時の乙線以上、乙線、甲線、特甲線、さらに20t規格でカーブも1000Rクラスのもう一つ上の規格があってもいい。これなら蒸気機関車も、旅客用パシフィックと、貨物用ミカドの、LとMがあればこと足りる。それなら量産効果も出るし、メンテナンスコストも下がる。別に鉄道に限らないのだが、日本という国の最大の問題点は、やはりこの「戦略的視点からの全体最適」を狙えない体質にあるのだろう。

4月9日(木)

しかし、こと車輌については、高木氏の本に出てくる「スモールエンジンポリシー(安物買いの銭失い)」ということになるのだが、その根っこはかなり深く、突き詰めれば、日本の経営においては「戦術はあっても、戦略はない」ということとイコールになる。中長期的視点から投資を考え、リターンの極大化、投資効率の最適化という視点がとれないからこそ、目先の安さに飛びついてしまい、けっきょく余計なコストがかかってしまうことの繰り返しになる。多分、明治初期においては、絶対的な資金が不足している中で、限られた期間になんとか西欧の先進国をキャッチアップするためには、自転車操業にならざるを得ず、戦略的な視点を持ち得なかったという事情はあるだろう。しかし、それが基本姿勢となってしまい、ある程度資金繰りの余裕が出来るようになってからも、大局的視点から投資を行い、目先の投資額こそ大きくなるものの、中長期的な事業全体の効率が改善しコストダウン図るという、全体最適を実現することができなくなってしまった。ある意味、それは今日の日本企業でもあまり変わっていない。そういう意味では、改軌論者が一番正しかったということだろう。明治初年の鉄道網は、ある意味緊急の仮設路線である。20世紀に入り、それなりに国力がついてからは、本来あるべき鉄道網の姿に改善する方が先であった。

4月8日(水)

今月の「記憶の中の鉄道風景」のコンテンツ作成。「大畑の三日間」も、カラー編に入って第四回。全体で9回目。さすがにこれにて千秋楽、打ち止めです。それにしても、よく9ヶ月も引っ張れたもんだなあ。3日で9ヶ月。まあ、「アストロ球団」にはかなわないが(古)。さて、来月からのテーマは何にしようか。といいつつ、もうほとんど決めてはあるんだけどね。来月のお楽しみということで。

4月7日(火)

ネコから出た、高木宏之氏の「国鉄蒸気機関車史」を買ってくる。趣味書というとどうしても体制翼賛的に、あれもいい、これもいいになりがちな中、高木氏の論調は、きちんと是々非々で論じ、論旨が一貫しているのが小気味良い。特に、日本の鉄道の癌ともいえる、政治による我田引鉄と、鉄道省/国鉄のタテワリ行政から、全体最適視点からの投資ができず、けっきょく安物買いの銭失いになってしまった歴史を、それが技術に与えた影響という視点から、スッパリとぶった切ってくれるのが痛快である。まだ、アタマのちょっとしか読んでいないが、まあ読んでて気分がいい。日本の社会、日本の組織の持つ問題が、いかに技術という面でもその発展を阻害したか。経営史という視点から見ても、大いに参考になる。

4月6日(月)

昨日は多摩方面に桜前線を追いかけてドライブに。都心はすでに葉っぱが出ているが、多摩湖はまだ残っていたし、平地でも立川あたりまで行くと満開。奥多摩から八王子までの山の中になると、ソメイヨシノは咲いているがヤマザクラはまだという状態。で、帰りははじめて多摩地区の圏央道を通ってきた。首都圏の交通網は、鉄道でも道路でも都心から放射状の連携は便利なのだが、環状の連携はあまりない。確かに区部に住んでいると、通る用事は少ないのだが、通ってみると意外なところを通過してゆくので、けっこう面白い。この区間の圏央道は、インターの名前で見ると、大体八高線に近いところを通ってゆくようだ。そう考えると、八高線-川越線の電化区間は、単線で4輌編成とはいえ、それなりの輸送力を確保しているというのも、それなりの需要があるということなのだろう。実際、八高線から中央線快速直通の電車が、2往復あるし。

4月5日(日)

けっきょく、最近の鉄道イベント見ているとよくわかるんだけど、もうターゲットはファンやマニアじゃなくて、「一般の人」になっちゃってる。大量に動員を図って、社会的に盛り上げるには、確かに一般動員しかないし、それはもはやファンの興味とはズレてしまっている。マーケティングとしては、これは正しいし、そうする以外に手はないことを、図らずも鉄道事業者自身が証明してしまった感じ。こうなると趣味業界は、一般に手を広げるのか、マニアだけを狙うのか、きっちり戦略的に判断して方針を立てなくてはいけない状況に追い込まれていることは確かだ。とはいえ、ターゲットを拡げられるほど、戦略的にマーケティングに取り組める企業が趣味業界にいるとも思えないのだが。

4月4日(土)

2日には、早くも「臨時北斗星」が運行され、天候に恵まれたこともあり、「撮り」の方々はかなり出撃した模様。いろいろな作品がアップされているし、時節柄桜と絡めたものも多い。が、2週間ちょっとで「復活」というのは、なんかあざといな。これじゃ、「お別れ」感も「復活」感もイマイチ、というのが正直なところじゃない。財産保全のための偽装離婚とかあるけど、なんかそれに近い感じ。話題集めるためだけに、「お別れ」みたいな。まあ、それに乗っちゃう方も乗っちゃう方なんだけど。

4月3日(金)


もう、週末といえば鉄分なしというのが定例化してしまった感じだが、今週は金・土・日と鉄分なし。ということで、今日も引き続いて、昨日撮影した中央線東中野-中野間のカット。次のコマ(笑)。特急は入れ替わりに新宿駅発着するので、この辺の通過時間はほぼ同じ。これが30分おきに繰り返されるんで、撮影としては効率いいが、毎年毎年、同じようなカットになってしまうのが玉にキズ。で、E351系の下りです。

4月2日(木)


中央線東中野-中野間といえば、桜の名所として「鉄」のみならず、一般の方々にも広く知られた桜の名所。実は、ぼくが子供の頃育った実家がその付近にある。ということで、わざわざ撮影に行くわけではないが、桜の期間中に実家に行く用事があったときは、ついでに何カットか撮ってくるのが恒例。とはいえ、昔と違って切通しの両サイドは高いフェンスに覆われているので、撮影は跨線橋の上からということになる。この跨線橋、1960年代に作られたモノなので撮影はしやすいのだが、みな同じようなカットになってしまう。桜の様子や天気、バックの建物など、まあ定点観察と割り切って撮っているの感じかな。30分おきに特急がこのあたりで交換するので、そのタイミングを狙って10分ほど撮影。ということで、上りのE257系を桜中心の見返りショットにて。

4月1日(水)

なんと30日から、E235系の山手線での試運転が始まっていた。スゴいハイペース。それも白昼堂々走行しているので、一般の方も含めかなりの方が撮影している。ある意味、走って目に触れることがパブリシティーにもなるわけで、クルマのニューモデルとは違い秘密にする必要はないので、これからはけっこう目にすることになるのだろう。今年中には営業運転につくという予定だし。。



(c)2015 FUJII Yoshihiko


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