浜川崎線
<予告編>


 南武支線・・・・・地元では「浜川崎線」の方が通りがいい。念を押すように「浜川崎支線」と呼ぶこともあれば、 もっと長ったらしく「尻手浜川崎線」となる時もあるし、一方で「はません」「はまでん」と略す向きもいるようだ・・・・・・ま、 どう呼ぼうとも、住宅や工場の間をすり抜ける7分ばかりの路を、ゴトゴトと電車は走る。昭和30年代の香りを乗せて。

 そんな日々もついに終わりが訪れた。2003年の暮、長らくの働きを労うように、さよならイベントが催され、そして彼は、去った。

 超地元ネタをダラダラと準備中ながら、これが遅々と進まづ。いずれちびちび纏めるつもりながら、とりあえずの、予告編。



(クリックで大きく見られます)



200点に迫る写真群、録音集他、より多彩に、より高画質で、
CD-ROM(CDエクストラ) (第3版) リリース!
<2003.11.24 営業最終列車 / 2003.12.14 さよならイベント 追加収録>



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