映画作品
'76 「投胎人」(The Reincarnation)、「新蘇小妹三難新郎」、「池女(最初の奥様になる余安安と共演)」
「The Hunter,the Butterfly and the Crocodile」(英題は意味不明という感じですが実題は「ヒモでチンピラなあいつ」
という意味らしいです)
'77 入册、'78 愛慾狂潮、0 女
'80 「師?」(See-Bar)、「扮野」(Joy To The World)、係甘(Police Sir)、'81 「執法者」、「獣たちの熱い夜」

Yun-chan自身が最も気に入っている4本の中のひとつです。共演のチェリー・チェンも初々しい・・左の画像です。コラ・ミャオも、共演して
いますが、こののち、Yun-chanとの共演で数々の名作を残すのはチェリー嬢。  
'82「巡城馬」、「真夜中のヘッドハンター」、
'83「上海灘・ビデオから35mmフィルムにおこした編集版の前編」、「上海灘續集 ・編集版の後編」、血汗金銭
(スタ
ントマンの役らしいです。タイトルは"血と汗の代金"、写真のYun-chan可愛い!)
、「終わらない愛を探して」この役の"女にだらしない
キザな役"がはまり役なんて、そんな評価もされてしまうから、けっこうハンサムっていうのも苦労するのね?ホントかぁー?
'84「傾城恋」
「デビル・バイタース」、「風の輝く朝に」、'85「女人心」、「何必有我」

  

'86

「86年の夏、僕らはみんな『男たちの挽歌』の後遺症にかかっていた。」

'96『人細鬼大之3個』ナレーションより

'86「ストリー・ローズ」香開・2/21、「魔界戦士」香港公開・2/27、「夢中人」香港公開・4/25、「密会」香港公開
・5/24、「殺したい妻たちへ」香港公開・6/5、「The Lunatics」香港公開・6/5、「男たちの挽歌」香港公開・8/2
「地下情」香港公開・8/30、「七番目の呪い」香港公開・10/17、「傷だらけのメロディー」香港公開・10/31、香港
公開・10/31、「相続ゲーム」香港公開・11/2。
この公開日の日程をみると、何時? セリフを覚えるのか、床屋に行くのか、恋をするのか・・・'84頃から顔の感じが変わってきたような
気がします。ガリガリから少しふっくらした為でしょうか? 上品な感じっていうのじゃろうかねー。バツいち の経験が「大人の男への変身?」

'87

'87 「友は風の彼方に」香港公開・2/13、「愛と復讐の挽歌」香港公開・2/20、「復讐は夢からはじまる」香港公開
3/6、「狼仁義」香港公開・3/26、「愛と復讐の挽歌野望編」香港公開・5/28、「男たちのバッカ野郎」香港公開6/
25、「誰かがあなたを愛してる」香港公開・7/16、「マカオ極道ブルース」香港公開・7/30、「ファントム・ブライ
ド」香港公開・10/15、「プリズン・オン・ファイアー」香港公開・11/13、「男たちの挽歌」香港公開・12/17
挽歌で死んでしまったマークに双児の弟ぉー? 香港映画ってこんな支離滅裂も許せちゃうんだよね・・まぁ、これは嬉しい誤算てことで!!!
そして、愛のひと・Yun-chan32才、交際中のシンガポールの大富豪の娘・
ジャスミン28才と、5月6日香格里拉大酒店にて挙式!