・爆睡後、なつかしの九州に着く。小倉で降り、実家までのローカル線を乗り継いで、 弟から迎えに来てもらって、実家についたらばたんQ〜。 紅白も美川憲一が派手な衣装を着ていたのは、覚えているんだけどな。 年越したときは、夢の中でした。いや、夢も見てなかったかもしれない(笑)
・ともかく、日記の名にあった<激闘篇>でした。来年もいいこと、楽しいこと、 精進することたくさんあるといいな。では、良いお年を〜
・撤収した足で、新宿もーぱらに向かう。 今回は、めぐみ島のOFF会だったが、同じ時間にLeafのイベントあったため、 途中参加の人続出。でも、OFF会自体はとても楽しかった。 そのあと二次会で徹夜カラオケ、場所は新宿パセラ。 後で知ったのだが、仙台エリちゃんもそこにいたそうだ。
・また、アンミラ高輪店へ、これで三日連続(^^; 今回は、ICVSOCの総会なので、二次会は港南口の天狗で開催。 すごい面子がそろったと思う。私も精進せねば(笑)
・その足で、アンミラ高輪店で一次会。KITのOB会って感じかなぁ? その後、横浜中華街に飛び、二次会。お土産に人民帽を買ってみた:-)
・PLUS5さんから、万猫のイラストを四点とあとがきを受け取る。あいかわらず、幼な系だ(笑) それにしても、このメイドぬくぬくは力作なので、内表紙にほぼ決定かな。
・クリントン大統領が日本のTVに出演!ってことで見ていた。クリントンにがつんと言う番組なのに、 日本の政治家にガツンと言ってくださいとお願いされてた(苦笑)
・電撃大王を購入する。今回の目的は「星界の紋章」の漫画。そもそも原作ファンには不評というので、 どういうものか自分の目で確かめてみることにしたのだった。描いている漫画家さんはインカちゃんの 小野さん、またの名を上連雀三平さん(笑) 話の導入は文字ばっかじゃなくて、うまく構成しているが、 話が詰め込みすぎている感も持つ、さらに電撃大王の雑誌の雰囲気に合わせた漫画のテンポなので、 原作ファンが怒り出すのも仕方ないような気がする。でも、ラフィールがスレンダーじゃなくて、 ちょっと肉体的に魅力があったこと自体、ゆるせんって人がいたな(笑) 自分はこっちの方が好きだけどね(笑)
・あと、東鳩漫画の葵はなんだーー! あんな気弱な少女だったか? 原作では何事にも真面目で努力家でがんばり屋さんだけど、ちょっぴり気弱な一面も 持っている少女という描かれ方をされていたというに、全然反映されてないと思う。 あと、髪型が全然違うので、どうも感情移入ができない、はぅーー
・昼間、惰眠を貪っていると眠りが浅いせいか、よく夢を見る。また昔から風邪で寝込んだときには 決まってよく夢を見る。きっと身体だけではなくて心も安静な状態にするためには、余分な パルスが出まくるので、そのパルスが今自分が蓄積している記憶や普段現れない自我をもとに 意味を与え、夢を形成するのだと聞いたことがある。
・ここから、断片的に覚えている夢の話。相変わらず変な夢が多い(^^; 普通の夢見たいな(苦笑)
・エレベータで上にあがると何故か最上階に行ってしまい、扉が開くとそこには殺し屋が7,8人いて、
そのうち二人がエレベータに乗り込んで、地上につく前に必殺の蹴りで仕留めようとする。エレベータ内は
狭いのでなんとか脚で二人の首をしめることに成功して、地上についたら三人ともダウン(苦笑)
・二つのグループに分かれ、7,8人の精霊か守護霊?が戦っている。その中の一人が自分らしい。
実力は伯仲しているらしく、激戦の末和睦することになった。戦いのきっかけになったことを
ルパン三世の守護霊?が、あの声で語り始める。パイを失うことになった事件のことを悔いながら、
回想モードに入る。バビロンの黄金を手にすることができたNYのギャング達は、それを祝いながら
地下鉄で移動している。突然地下鉄の壁から巨大な鍵爪が現れ、列車ごと引き裂いてしまう。
巨大な鍵爪の正体はバビロンの守護神かそんなものらしい。
ここで画面はPANして、遠望からはその地下鉄が陥没した際の土煙が見える。その地下鉄に入る地上の路線を
トロッコを使って、一人の女の子が向かっている、その子がパイだ。守護神はその子の正体を
見抜いているらしく、レーザーを連射して抹殺を図ろうとする。市内に入り、走りながら、
うまくレーザーから避けていたが、そのレーザーが自転車に乗っている老婦人にあたってしまい、
それを助けようとしてパイはレーザーに当たってしまい、命を失ってしまった。
・中国の万里の長城を修復している。三国志の時代のようだ。でも買い出しに行くと、
近所にスーパーがある変な世界。その横には砂で作った実物大のパルテノン神殿があった。
突然、世界でも有名な壊し屋が現われ、神殿の基礎部分を壊して、神殿が半壊してしまう。
そこの現場監督は呆然と立ちすくんでしまう。
・どこかの女子寮。仲良し三人組の一人らしい。寮生が何者かに襲われる事件が起こる。
その犯人を仲良し三人組とライバルの子が発見し、アキハバラ電脳組、いや、ジェネレーターガウルのように
殻(シェル)を身に纏い、同じく殻を装着している犯人と戦いになり、からくも取り逃がすが、
勝利をおさめる。
・父親が古い蒸気機関車に乗り込んで山の中の坂道を登って行く。蒸気機関がそろそろ寿命らしく、
峠を越えるあたりで、ちょうど蒸気機関がくたばってしまう。あとは下り道なので、急スピードで
降りて行くが、吊り橋のような弱い橋を通った衝撃で橋が壊れてしまい、機関車は対岸の壁に激突してしまう。
しかし、父親と弟は奇跡的に対岸の壁にしがみつくことができ、無事だった。
・幻想水滸伝2ににもメグなどの1のキャラが一部出ているらしいので、今はできないが、 正月に実家に帰ったときにでもやってみようかな:)
・KIT行きのツアーの予定と、参加する人へメールを送る。もう今月なんだよなぁっと、 イマイチ実感がわかないが早め早めになにごともやっておかなければいけないな(^^; とりあえず、大阪の面子がたんないのと、運転できる運転手(^^;が足りないかな。
・前回台風OFFで止めた駐車場に車を止め、地下鉄でYonaiの母校 M城大学の 薬学部に進撃を開始する。茶道部がやっている場所はわかりにくかったけど、 なんとか入り口を見つけ、近付くと奥の方で接客しているYonaiを発見(笑) 入り口で記帳し、お茶代を払い、中の待ち合いテーブルでUmeさんとお茶の 作法について渡されたあんちょこをお勉強。初めての経験なので、 感想としては単純にめんどい(^^; で、Yonaiに先導されて茶室へと。自分らの後に男女四人のグループも一緒に 入るが、その人らも同じく作法を良く知らないようだ(^^; お茶菓子を出され、お先にと宣言し、軽く会釈して、それを持っている和紙に載せ、 ”黒文字”という木製のくしで切りながらいただく。(黒文字:爪楊枝の別称で、黒文字の木で作る事に由来) その次にお茶が出され、お菓子の際と同様な作法に追加して、時計回り方向に二回回す、 つまり90度向きを変えるってことらしい。 お茶を飲み干したあとは逆方向に二回回し元の方向に戻す。 正座してじっと待つのは、高校生の柔道以来だったので、ちと緊張してしまった(^^; とりあえず、Umeさんと共有した結論としては和服の女の子のめがねっこの子は、 可愛かったねと(^^; お茶って定まった作法の上で何かを悟るのだから、方法論としては、 これで正しい!?のかな(苦笑)
・ペーパームーンと行きたかった念願の大須に行く。 ○ぺでは、大阪ではもう品が見つからなかった葵とレミィのソフトピンズ、 TV万猫のキャラ紹介付のノートを買う。大須は秋葉原や日本橋よりも一般向けしそうな 店構成になっており、日本橋のように通りに沿って長細くないし、秋葉原みたく、 こみいってもいないのでちょうどいい感じでした。 PC関連のお店をいろいろと紹介してもらって、近鉄の切符もここで購入できた:) あと、「朱(恋しましょ、ねばりましょ)」のCDSはGETしたが、「ねっ」はGETできず。 そういえば、大須って織田信長の父である信秀をまつる天満宮を中心にできた街だった とは知らなかった。
・二次会はバー風の店だった。大学や地元の友人が多いせいか、 自分らはそれほど盛り上がれなかったというか、みんな疲れていた(苦笑) その二次会が終わった後、8時半にF1組と合流して飲み会のはしご(^^; 栄の鳥銀というとりがおいしいお店でいろいろな品が出てきて、 おいしかったし、雰囲気がいいし、あの女の人もいい感じで、 とても満足できた:-)
・その後、Umeさんのお宅にお邪魔することになった。部屋は半ば予想通りだけど、 いろいろなベクトルなものがあって、楽しいお部屋だった。 なによりもSEGAの筐体があって、VampSavorが入っていて、リリスとフェリシアで 対戦しまくり(笑)んで、Yonaiも呼び出して怪しい会話をやった(苦笑) そういや、妹さんはいい感じの子でした(^^)
・理想の上司は?って質問がプロ野球ニュースだかで該当インタビューやっていた。 巨人の長島監督、横浜の権藤監督、元ヤクルト監督で、次期阪神の野村監督の三人だった。 この三人から選べと言われても、なぁー、あえて言うなら野村さんかなぁ?
・ウインドミルの作者のページを発見する;)
http://www.linkclub.or.jp/~senmei/hassy/らしい。
他にもこんな作品やっているのか、なるるチェックチェック☆
・説明員の話。説明自体は先輩から軽くレクチャを受ける。あとは実際に説明を 行なって覚えていくことにした。先週の予測していた説明とは大幅に異なるので、 最初は戸惑ったけれど、ハードの担当の方もおられたのでいい機会といろいろ質問し、 なんとか自分の先行理解はできた。 また、その方が説明されているのを聞いているといろいろ知らない知識を吸収できた。 やっぱLearn BY Teachingと生現場の説明を聞くのは重要だと思った。 さてさて担当として三時間がんばるわけで、それは結構しんどかった(^^; でも、先日の本当に物見遊山になりかけた某ショーよりもいい体験ができたと思う。
・先日、間違えて買ってしまった月刊?サンデーに掲載されていた女子ソフトボール漫画の コミックスを発見し即購入♪ ウインドミルって漫画で、一見するとプリンセスナインの ようだけど、実は違う魅力がたくさんあり、お勧めの本になってしまった(^^) 画風は他の漫画で見たような気もするが、自前のおまぬけのーではパターンマッチできない。 とりあえず、エヴァの登場人物に似ている気がするけど、そちら関係の方だったかな? p72の上半分のコマだけみると、もろ綾波とシンジに似ているけど気のせいだろう(^^) それに最新号のサンデーにはアスカが?(笑) それはともかく、漫画自体の構成やギャグもうまくて、なんといっても作者のセンスがいいのだろうと 結論に達した。だいたい四コマ漫画うまい人はセンスが良い人が多いとヒューリステック的に思う。 二巻も出ているようだけどそちらは入手していないので、是非とも入手したい。 週刊サンデーに是非移籍してもらいたいけど、それこそMAJORとかぶっちゃうな(^^; あと、プリンセスナインや無敵のビーナスの面子とも戦力データを調べて仮想対決ってのも、 面白いかもしれないなって、ソフトと野球の違いはあるか(笑) でも、みんなピッチャーが主人公ですね。野球狂の詩ってのもあったな;)
・ナイナイナにみやむーが出ているらしい。関西地区の放送は金曜なので忘れないように しなくては(笑)
・アニメコンプレックスの小さいって便利だねは、無声アニメ(笑) MAICOはロボフェチ君の話(^^)
・キングからWAのCDSが出るらしい、発売日は12月23日で次の日はホワイトクリスマスだといいね☆
・最近、神々の詩にあたりのテーマがない。NHKもいいドキュメンタリーあるが、 ついつい見逃してしまう。大河ドラマも戦国ものやってくれないかなぁ〜
・万猫DASH二巻を見る。第7話「少女・優子」、来ましたね! これこそシリアスの醍醐味とも言える作品;) この話は感情などの表現がきめ細やかで良く、最後の黒服と一緒に ヌクヌクが現れた展開は驚きました。あら、やられたー!って感じ(^^) 多分、この辺の演出は好みだと思いますが(^^; 自分は新鮮でした:) ただ、ヌクヌクと久作が同じような役柄で使われていたので、もう少し ひねりが欲しかったと最後の展開では思います。ヌクヌクが助けに入る部分で九作が止めに入るとか、これは月並みか(^^; あと、ヌクヌクが自分が何者であるのか知ったキーになる話でもありますね:)
・そういや、夢の中でアニメのオフレコのために必死にどこかのアメリカの施設に 潜入しようとしていた(笑) 面子は7,8人で、よく覚えていないが、マロンちゃんの父親と マロンの姉とも一緒だった、なんつー夢やねん(^^; マロンの姉は全身金色の毛皮でちときつめの印象で、似たキャラといえばピクシーミサに そっくりだった。もちろんケモノ系(^^;
・めぐほんの企画もそろそろがんばらねばいけないな。万猫本もクリームアイスも(苦笑)
・月末の同期の”隊長”の結婚式の二次会の件で直に電話してみる。 久々に話したけど、相変わらずって感じだったけど、いつの間にか式で何か自分から一言って ことになっているらしい。なんだそりゃ、聞いてないぞ(苦笑) んで、月末のことを知り合いに話したら違う集まりだけど名古屋OFF会に参加すること になり、さらにねこむしゅめ好きの同志宅に泊まることになった(笑) いつもながら流動的なスケジュール(^^;
・間違えて月刊?サンデーを狩ってしまう(笑) でも、プリナイのような熱い女子ソフトボール漫画見つけたのでよかったかも。 とりあえず単行本入手しようかな。ウインドミルという漫画:)
・ペルソナウェア春菜というものをセンパイから教えてもらった(笑) 絵と文章をいろいろ変えてみるのも一興だな:)
・めぐみ島のMervの仕事も順調であともうちょいで、次期ゼーニが結成できる。 それにしてもみなさんのおかげだよなぁ〜。最近忙しいけれどちょっとずつでも がんばって行こう
・リカちゃんのOPとEDがとてもいい感じ。これはCDSはGETだぜぃ! カラオケに入ることを見越して振り付けの練習せねば(笑) これも冬コミ対策かいな(苦笑) 葵ちゃんのコスプレは絶対しない〜(大苦笑)
・我が弟子こと、野村くんが無事内定をGETしたらしい。これは何かお祝いごとして あげねばいけないな、そうとう悩んでいたしな(^^;来月の工大祭をターゲットにちょっと考えてみるか。 とりあえず、電話入れてあげようかと思ったけど、もうこんな時間か(^^; あ、母親にも電話してないや、やべ(苦笑)
・豊田の友人から電話かかってきて、プロバイダのスタートアップしたいが、 0080なので寮からはかけれないということで、自分にヘルプだそうだ。 とりあえず、ノートならまだしもデスクトップ持って公衆電話行くわけにも 行かないので、常套手段ってことで郵便で申し込めーと忠告、ううむ月並みだ。
・ゲームブック→テーブルトーク→ロードス島→PCげー→ソフト→九工大→声優→ML→今って、 偏っているな、まぁ一面からみただけなんだけど(苦笑)
・今夜のIRCは、ゲームブックの話題でもりあがる。やっぱり同世代の人は同時期に 流行ったものをかじっているらしく、ゲームブックも中学校時代にシンクロしていたことが 今回あらためてわかった。七匹の大蛇、城塞都市カーレのソーサリー四部作、 ドルアーガの塔三部作などなど。自分はJ.H.ブレナンの聖剣シリーズだっけ? ピップが活躍する奇妙な中世英国を舞台にした作品、また自分が最高のゲームブックとして 勧めるのが「展覧会の絵」である。ゲーム方式自体はそう変わっていないが 話の作り方、構成がうまく、記憶喪失である自分が何者で何のために旅をして いるのかがわかってきたときに感動は計り知れないものがある。是非やってほしい 逸品である。ただし、現在では入手困難だと思うけど(^^; あ、しまったワルキューレ三部作の三作目をGETしてないや(苦笑)
・Yonaiから、マッドテープ届く。早く見なくては(^^; あとセンチ台湾字幕版を送らなければ(^^;
・シフォンは二回回しでどちらとも参加した。一回目は前回の「けすくせ」の 際に近所の飲食店からクレームがあったらしい(苦笑)ので、それ関係で恭ちゃんが ギャグを飛ばす。おいおい(^^; 阿倍野ベルタ店は初めて参加なんだけど、オープンスペースが会場だった。 どうもあぁいう会場はイマイチ気乗りできないけれど、二回目はそんな気持ちを 吹き飛ばしてくれるくらいにシフォンの面々はノリノリのトークで楽しさを満喫できた。
・部屋に後輩Hくんが遊びに来た。今回はエヴァ説法ってことで、簡単に説明と、 エヴァ関係の同人誌を貸し出してみた。それにしても西館のエヴァ本はまだしても 安永さんの沖縄体液軍人会の本は時機尚早だったかな(^^; また、ToHeartに次第にはまっているらしく、ToHeart小説を探しているとのことだった、がんばれ〜
・今日は体調悪く、折笠愛さんのイベント行けなかった、明日はシフォンだ。 がんばっていこー!って思ったら、台風が接近中だいじょうぶかな?(^^;
・久々に新作アニメをすぐ見る(^^; といいつつ、プリナイの最終回近辺も見てないの だが(苦笑) それはともかく守護月天を見てみる、OPは音楽ともSyncしていて絵もクオリティ が高いが、登場人物が口パクしているのがなんか嫌。本編はシャオの天然ぼけというか 時代錯誤的ぼけのひっぱりが強い脚本だったのでイマイチ(^^; とりあえず離珠がかわいくてよかったかな;) そうそう、シャオはXiaolinで、離珠はLizhuらしい。よく考えているなぁ。
・久々に冬コミ合わせのために、絵の練習。だいぶ腕がおちている。まー、元々 レベル高いわけでもなんでもないからいいんだけれど(^^; ちなみにお題は、Rate氏の 神様の言う通り、奥瀬サキさんのコックリさんが通る、東まゆみさんのヴァンパイアセイヴァー 魂の迷い子の三点。
・今日は上流サーバが止まっているせいか、島のメールが来なくて、午後から一気に きたのでびっくりした。ちょうどチェーンメールもあったみたいだったけど、 使徒侵入じゃなくて良かった。ちょうどFundメール投げたばかりだったし(^^;
・11月の九州行きがやばいかもしれない、というのも、たぶっちさんが行けないかも、 というわけである。レンタカーでもいいけど、費用が高いな。いい手はないものだろうか? とりあえず、たぶっちさんは冬コミは行けるようで良かった良かった:)
・ちょっと、知り合いリンクを追加してみる。全然足りないので週末でも時間あれば もっと追加してみようと思う。
・四国旅行に行っていた同期連中から、お土産に純米酒をもらう。 「酔鯨」だ。うれしい♪今度どこか自分が行ったら御返ししなくては;)
・アキハバラ電脳組が最終回。 つばめちゃんの涙は良かった。感情をあらわにしているのが今までの彼女とは思えない。 で、最後のバタP達がいなくなって、ファーストフードでたむろっていて、 暇そうにみんなしていて、つばめが「つまんない、かえる」って言ったのは 結構ポイント高かった;) それにしても、続くのか?
・しかし、帰って寝てしまい、センチを撮り逃したのは痛かった。気がついたのは 次の朝だったけど(苦笑)
・朝から消防車のサイレンがうるさかった。 夢の演出か?と半分寝ぼけていたが、どうも近くで大きな火事があっている みたいだ。近くに消防署があると毎日ほんとに火事があっていると嫌でも 認識させられる。それはいいけれど、寮の前の道でパトカーが毎晩毎晩 ネズミ取りでしている。他でやれっつーの(苦笑)
久々に先輩からの指導。いろいろ鍛えられている。すごく自分の姿勢自体を 反省させられる。物事を深く突き詰めて行かないのは学生時代からの悪いくせ なので、謙虚に受け止め、実践していきたいと思う。 でも、あの課題はやられた(^^; 論理設計と実装の差というか良いプログラムの 解析の点など。ますますの精進が必要だなと痛感。がんばりたいと思う。
・IRCで、だーくからでんごん。どこぞやのWebを見ろとURLがあった。 見てみると、先週のCCさくらのキャプチャーした画像が! それもねこみみやんけ! くろねこみみで耳の内部がピンクだったので、自分が所有しているねこみみかちゅー しゃと、仕様がまったく同じだったので、思わず付けてみる。 んで、鏡で見る。。。。。似合わない、ってそんなことわかっているだろーに(苦 笑)
・本日の録画状況:CCさくら
今日のCCさくらは、国会中継でずれこんでないようだ(^^;
・昼食は、パンで有名な神戸屋系のレストランで、入ったなり、可愛いなと 思ってしまった。青と白のチェックのエプロンがメインでその下には 白地の服なので、胸を強調するような制服になっていた。結構重要♪ なんて、思っていたら、先輩もそう思っていたらしく、胸を強調するデザイン だね。と(笑) 自分も思わずアンミラの話を出してしまい、その話で 盛り上がってしまった。先輩から質問されたが、九州出身で九州の大学なのに なんで詳しいの?って(笑)
・仕事が終わって、同僚と一路、池袋へ! メイト、K-BOOKS、ファンタジア、まんがの森、GAMERS、ゲーセンと行脚。 自分はK-BOOKSで、あすか120%のマウスパッドを買う。
・物品の受け渡しがあるので、品川のアンミラへ。 Qchan、Reiji,Osuga_jと会う。Qchanにはプリナイの一話のビデオ、 Reijiからはピンク髪のキャラ特集OP&EDビデオを受け取る。 最初はQchanと話していて、その後にReiji、Osuga_jと来て、 なかなかいろいろ面白い話が聞けて良かった。 一応、IRCの#林原めぐみのOFF会ってことになるのかな。
・東京に泊まったのは町田のホテル。出張で宿泊するのは始めて(嬉) 夕方に新大阪発の新幹線だったので、東京駅から中央線、小田急線と 乗り継いで、到着したのが23時付近。さすがにつらつら(苦笑) んで、東京の深夜アニメを見ようとしたら、ちょうどFQLの放送開始だった。 大阪で見たっつーに!(苦笑) といいつつIRCしてしまい、寝たのが2時付近。明日は辛いかなぁ??
・BSの日曜スペシャルでエリトリアというエチオピアの隣の国の鉄道復興計画の
ドキュメンタリーを見る。他の映画を見ていたがつまんないので、チャネルを
代えるとたまたま目に留まった。
エリトリアという国は1993年に独立したばかり国で、歴史的にいつも大国から支配
されていたらしい。ついこの間エチオピアからの独立戦争で勝利そうだ。
その国の鉄道は戦争中に塹壕などに使われていたため、現在復旧しているそうだ。
とくに注目すべきなのは外国から援助を受けずに自国だけで昔の技術者を集めて
、さらに若者や志願者で行っている点で、何か映画の一場面のようにみえた。
昔の技術者というのが60歳を越える高年齢の方々で戦争前には第一線でがんばって
いた技術者だった。SL自体もほとんど使えない状態から直しているわけで
1920年代のものだった。内容だけを聞くとすごく遅れているかもしれないが
その国にとっては希望の計画で、その計画に参加している人達は本当に
「誇り」を持って仕事を行っていた。大国から侵略されていたこの国の人々は
「誇り」を常に口にするそうだ。TVの画面からみているだけでその思いが
ビシビシと伝わってきた。自分も技術者としてそう憧れ、なりたいと思った。
最後に線路敷設も第一段階のゴールに辿り着き、SL試運転が行われることになった。
SLの速さは20Km/hとおせいじにも早いとはいえないが、そのSLの進む力強い歩みは、
この若い国のまるで起動力重なって見えてしまった。
試運転に乗り合わせた子供たちの目のなんと活き活きとしていたことか。
本当の豊かさはこのようなものに存在しているのだなと実感できた。
・いつもの夢ネタ
多分、京都の北部の山田園地帯。
冬になると貴族達は田んぼに写る桜の幻影をみて南に移るとの心の声。
自分は北の山を越えて海が見たくなった。
山腹の途中でカエルのジャンプスーツを着たはるかに会う。
いわゆる幼なじみってことで奇異は感じなく合流する。
気がつくと目の前に海に隣接している街が見える。
海辺には自分の知り合いの船乗りがいて、(どこに行くか知らないが)
二人を運んでくれるらしい。もう歩きたくないし山道はこりごりで
変化なくつまんない展開はお断りだ。それにしても本当に小さな漁船だ。
日本海特有の今にも泣き出しそうな冬の海ではなく、どこか南の諸島近海の
海の色をしている、いつしか季節も夏に様がわりしている。
その小さな船は何か大きな施設、多分養殖のための防護柵をくぐりぬけ、
どこかの波止場についた。(頭の中でVol.1の半分終わったとの声が。)
ふと港中央、5,6km先からだろうか、空中で闘っている二人の人らしき
姿がみえる。ときどきどちらかの攻撃が炸裂し一方が海面に叩き付けられ
すごい水しぶきがあがっているのがわかる。
うーん、宝貝を持って闘っている道士だろうかと考えが及ぶ。
場面がPANし自分がどこかの学校でバトルしている。自分の宝貝は
気合を玉にして非生物に穴をあけるという代物。相手も同じ種類を
用いているらしく何か紙でできたオブジェを破壊する競争でもしているようだ。
なんとか勝利した。この後の展開は、忘却の彼方に。
・PS版ToHeartのあかり役は椎名へきると知って自分はその戦略で来たか、
と思った程度だった。YATの桂さんのような演技が一番近いなと思った。
それも頭に残ってなく、夕方に「天使墜落」のクライマックス部分を
読んでいたときにふいにPHSが鳴る。
取ってみると、どうもPuttunからだった。
何度か編集のことで直電もらったこともあり、ある程度慣れていたつもり
だったが、発言の語気がどうも今までと違い強い、何か自分が悪いこと
したか、ML関係でトラブルでも発生したかなと頭を巡らせたがどうも
該当することは思い浮かばない。
でんごん見ました。あれ本当ですか!との質問でやっと自分も理解できた。
昨日その情報を知ったときに、自分が知っている中では一番あかり萌えで
CV反対していた彼のコメントが聞きたいなと思って、IRCのBOT愛しているよ
ユーリィに伝言を託していたのだった。
自分は情報元を語り彼も納得いかないようすだったが、今日一日悲しみに
暮れると言っていた。やはり余程ショックだったのだろうな。。うーん。
自分だと葵ちゃんがそうとうな声優さんだったらやっぱ同じ思いもつか。
ちなみに自分をToHeartにはめたのは彼です(笑)
・でもそんなことより、その後にある新世紀歓談とどうにしろって、TV東京に言いたい。
見るつもりは全然なかったが、思わず番組冒頭を見て、馬鹿!と言ってしまった。
そこで番組を変えるのも一方的で話の一部を垣間見ただけだから、
これはいけないとあわててチャンネルを戻す。
新世紀と銘打っておきながら、話していることは旧世紀のことばかり、
憲法はマッカッサーが作ったので無効とか、明治や昭和の日にしろとか昭和初期の
論理が活きている。話しているのは今回じーさんが二人で、内容は極めて閉じた
話。例の高校生独自の入学式でもこんなことを許している一般教師を
全て首にしろと言うなど偏っている。確かにそちらを優先的に報道している
マスコミが悪いとの指摘は正しいが、基本となっている論理が今にあっていないし、
その閉じた世界では合っているが現実問題に矛盾起こしている問題も多い。
一点、主権が戻った日を祝った祝日が何故ないのかというのは確かに同感できたが。
それにしても話している内容はIRCでベクトルが同じ人間によるちょっと暴走気味の話と
なんら変わらない。論理そのものが旧世紀のものであり、この番組自体社会に影響
与える意味を持たないだろう、所詮評論家ですね。
こんな対談を公共の電波使って流していいのか?
できれば、東条英樹さんを描いた映画「プライド」を糾弾している方々と是非
対談させてみたいなと思った。
最後に番組全部見終わって、やはり馬鹿と言ってしまった、ふむ。
・アニメの話。ナスカはつまらない。伝説や大きな何かに登場人物が流されている
だけの物語が自分好きじゃなく、用意された道をなぞっているだけである。
このナスカも2話を見ただけでは、そんな感じ。また綺麗だろうと見せ付けるだけの
CGもうっとおしいの一言。CGを売りにするようなアニメは駄目だといいたい。
所詮、一つの手法&技法なだけでしょ?
アニメの効果としてさりげなく使うのは自分もいいかなと思う。
例えば、くれよん王国などは、さりげなくうまく使っている。あんな感じだと低価格で
それほど工程もかからずにいい作品ができると思う。これからも期待したいと思う。
話は変わるがロストユニバースの今週はなんだったのだろうか?話では事故などや
製作が間に合わなかったなど聞くが、あの状態で放送するとはいい度胸している。
いろいろなメディアでファンの声としては、がんばってなどのスタッフへの声もある。
が、自分としては何やってんの?ってしか思いしか浮かばない。
製作の調整とか日数や工程などはプロのお仕事だからしっかりやってほしい。
一応それで働いているプロなんだし、期日を守るのは基本。言い訳はあるかもしれないが、
そこはちゃんと番組冒頭などに流すべき。決してLDの特典などで逃げるべからず(苦笑)
・今日は月に一度のコミックの日!
コミックの日とは、ただ小説や漫画を買うだけなのだが給料日にそれをやりだして
それが月の自分の中でのイベントになりつつある。今回は春ものの服も欲しかったので
京橋のダイエーでぶらぶらしてしまった;)それは明日のためでもあるんだけど(^^)
本題のコミックの方はというと、以下に狩ったものをあげてみる♪
★夜の燈火と日向のにおい 2巻(鬼魔あづさ)
-----期待していた一冊。新キャラがぞくぞくと登場でうれしい☆ 特に村山に憑いている綾美さんとか♪
そういや、CDドラマなるみたいですね。彩子:飯塚雅弓、巧:新山志保、由美:今井由香で
6/24発売だそうです。
★新YAT安心宇宙旅行(西川伸司)
-----アニメのマロンちゃんに破壊されてついつい購入(苦笑) マロンちゃん〜☆
★蒼天航路 12巻(王欣太)
-----呂布と陳宮の主従関係が泣かせる。この作品ではどのような人にもそれぞれ魅力あって
新たな三国志の訳本としてすごく楽しめる。また三国志をプレイしたくなってしまった。
★ハーメルンのバイオリン弾き 24巻(渡辺道明)
-----コルネットが再登場してハーメルンとフルートの仲を裂くかと思いきや、性格が変わったのか
二人の門出を祝うのだが、未だに身体が魔族つーか怪物のまま(苦笑)
一方、ヴォーカル君は一番姑息(笑)なお犬の大将に敗北。
★ときめきの引力(大塚ぽてと)
-----「現代用語の基礎体力」では、靴下好みはわからんでもない(苦笑)
表題作の「ときめきの引力」では笹野さくら先生の天然ぼけが良い(笑)
作者の猫への思いを描いた「迷子のしっぽ」では、やっぱ同じ思いを抱いてしまった。
★エロバカ日誌(板場ひろし)
-----話こそ単純なものが多いのだけど、絵柄が好み。自分の絵柄の指向も同じかも;)
あの日で体調悪い娘の目とスポーツ娘のでかちちがいいですね(笑)
★気持ちいい発見(田中ユタカ)
-----これは、ルル、つっちぃ〜とれいじに勧められて購入。ちとよく知らない人なので
普通よりよく読んでみる。絵柄はしっとり系で話は純情でずっと思っていてついに
思いは叶うってフォーマットが多い。喫茶店の娘さんの話の「エスプレッソ・シンデレラ」
がなんとなく良かった。別に制服系だからじゃないけど(苦笑)「ハートはデリケート」の
ちょっと未知へのコトへの恐怖とその解消と、そして冒頭の導入とラストの締めが対称的で
話にリズムを作っていて良かった。
・絵沼さんから送ってもらったロスユニイベント当選はがきが届く。 別名強制召喚(苦笑)。 葉書を下さったTyrrellさんもどもです。 しかし、その葉書が入った封書の封印がされてないのは何故?(笑) よく中身がなくならなかったなぁ(苦笑)
・マクロスプラスの4話を見る。冒頭がまさに子供の喧嘩だが、それで失われた
記憶が戻り二人は仲直りする。やっぱ男の仲直りってのは喧嘩が一番か?
それにしても派手な喧嘩だが(苦笑)
結局シャロンは思った通り人々を魅了し、ネットワークをのっとってしまった。
人工知能ものの宿命と言えば宿命なんだけど(^^;;
新居さんの歌と菅野さんの音楽はすごく良かった。エスカが見たくなったな
その後に見たラムネ炎は番組自体実のところ始めに少し見ただけで、後は全然見てなかった。
ドラムを見てなかったのは、すごくもったいない気がする。やっぱ作られた
生命(いのち)って物悲しいものですね。
がーさんお勧めのオルガンもすごく良かった。
ドラムとカカオは資料ができたのでちょっと再来週でも描いてみるか。
次に、ジュラトリッパーってよく考えると、バイファムのように子供のみで
の冒険ものでしたね。恐竜ものって認識しかなかった。
そーいや、この番組でのアスカ姫は、かないみかさんですね。
西村ちなみさんのアスカ姫はレイアースです。アスカのみはいろいろ(笑)
・これを書いていたら急に電話鳴るが、一度鳴っただけで切れる。 なんかうるさかったっけ?TVも静かなのにね。謎だ。
・SCSIがうまく認識されなくてセンパイにも手伝ってもらったが原因わからず。 最後に行きついたのが、WIDE SCSIのコネクタ。はずしてみるとSCSIのピンが 曲がっていた、あぅ。ともゆき一生の不覚。ハードって難しい(苦笑)(C)ママ4
・今週末はロストユニバースのイベント参加のため、新大阪駅に切符を買いに 行く。18切符が三枚余っているので、できればながらで行きか帰り使いたかったが 、やはり一週間前だと指定席はなかった。しょうがないので、新幹線で往復することに。 東京に行くのでコミケ絡みじゃないのは、去年の11月の鍵大の丹下桜さん以来かな。 結局イベントからみだけど(笑) あぁ、TGS行かなかったので、所感ネタを別から探す必要あり。何にしよう?
・それで奥園氏にお泊りOK?電話入れる。全くOKって返事あり。ありがたや☆ それで足立氏の送別会の話あったので、後で電話入れてみると、どうやらバスの中だった。 それもこちらに向かっているバスで今晩移動日らしい。 いやはやタイミング悪し(苦笑) まぁ関西で会えるから自分はいいし、またかかってきた 電話によると、久川さんの生まれ故郷に行ってみたいそうだ。 自分も行ってみるか。いつになるかはわかんないけど。
・次に起きたのは12時。もそもそと起きだし、つきっぱなしになっていた TVのチャネルを変えてみた。土曜の午後にいい番組はないなと、DirecTV をつけてみる。あ、うる星あるじゃん、それも因幡くんが出てくるOVA。 初めてみたのは高校生のときでレンタルビデオをよく借りていたときだ。 始まってOPの「モノトーンの夏」に聞き入ってしまう。すごく懐かしい歌だ。 本当、青春のときだったよな、いや青かったのか、まぁ今も若いと思っているだけどね。 うる星やつらは、この話と劇場版2作目ビューティフルドリーマーが大好きだ。 久々にうる星みたけど、しのぶは晶子さんの声色あるよなーって思ってしまった。 もちろん、さすがの猿飛の魔子ちゃんもそうだけど;)
・昼からIRC入ってみると、#林原めぐみはやはり静かだった。 主戦場はゲームショーであろうか、先程ニュースでそのようすが放映されて いたけど、やっぱ人が多いの一言。と第三者みたいに言っているけど、 自分も昨日飲み会が入らなければ、行っていたかもしれない(苦笑) それはさておき、外人さんがいて、「watasiha anatawo aisite iruwa」の 意味を聞いてきたので「I Love you」って教えてやったら喜んで帰って行った。 その人と入れ替わりにHiro^2が侵入。いつも通りの話をしていたら、 友人の妹が美星コスプレしていてすげー可愛かったと聞いて、写真きぼーって(笑) とりあえず発掘作業をする必要あるそうで、代わりのAconってアメリカの アニメコンベンション のWWWを教えてくれた(笑) それにしても、一本木蛮さんのラムちゃんのコスプレはすごいな
・15時から、中村@元OITさんと梅田で待ち合わせ。 工大祭のときに忘れていたお泊りセットの受け渡しだ(笑) とりあえず会ってから、まんだらけとゲーセンに行った。 まんだらけは土曜日だったため、高校生くらいのが多かった。 そこでは、いつもの癖で持っていない下敷を数点と、EXHIBITION@末広雅里 (Xが全角なのはワザと;)と、TWIN HARF@南京まーちゃんを購入。 南京まーちゃんさんは、以前見た本で気にいった漫画の人かなと思ったけど、 今確認したら全然違った(笑)でも絵柄が好きだからOKっす:) その後、最近彼は「電車でGO!」にはまっているそうなので、それに付き合う。 最近は2が出ているみたいで、別の人がスペシャルステージで新幹線を 操縦していた。自分はあのゲームはどうも楽しめない(^^;; それからヴァーチャロン2もあったので自分は勇んでやってみる。 機体は冷凍魔術が使える女性系マシンがあるらしいのだけど、そのマシン 自体デモらしいのでない。じゃあいつも使っている機体ってことで、 フェイイェン(笑) いろいろ技は増えて火器系が増えている分攻撃力が カバーされているが、その分動き回りにくい気がした。1Play200だったので 一度しかせず、次はマーベルVSカプコンをやった。自分は完全体モリガンさまと、 飛龍のコンビ。「リリス!」「行くわよ!」のリリスとモリガンの掛け声はいい;) 結構進むが敢え無くダウン。モリガンレーザーはやっぱ凶悪だな(^^; 次に中村さんが、ザンギエフとまーべる(名前失念)のコンビ。ザンギは回す回す(笑) ピンチのときに、自分がモリガンさまっと春麗コンビで乱入(笑) 序盤は春麗のSP技が炸裂しまくりで押し、モリガンさまもなんとか奮戦するが 所詮与えるダメージの多い向こうが勝利。まだまだ精進が足りないな。 そして、御堂筋の梅田駅で夏の有明での再会ってことで別れた(苦笑)
・仕事も午後からは掃除やったり引っ越しやったりで気がつくと 定時になってしまった。自分のノートPCの名前も"Raffile"に決定。 出展はもちろん、星界の紋章のラフィールさま:) あ、田島さんのラフィール本のことで手紙出すの忘れてた。 んで、会社も終わり、飲み会まで時間をつぶすことになった。 それで高槻に久々行った。高槻は総長と野村くんとで車遠征で来た場所で 確か魔剣道のイベントだったと思う。自分はクイズ大会でセル画を のむのむはアフレコ大会に出て、二人と一緒に写真写ったなぁ。なつかしい。 会場付近まで行ってみて感慨にふけっていると、近くに古本屋があったので 必然的に入る。そこで、まにまに@うらまっくをGET。 その後ゲーセンに寄ってみると、こ、これはーって感じで「ワルキューレの伝説」 があった。PC-Engineではやったことあるが実際に動いているアーケード版は 初めてみた。とりあえず、多分最初に萌えたことで結構自分の中で神聖化している ワルキューレさまをプレイ。声聞きたくてダメージ受けたのはいけないことでしょーか(^^;; PSのナムコミュージアムでお会いしたときは、お声が聞けなかったので(^^; あれもすごく感動したなぁ
・んで、飲み会。部署の飲み会は二度ほどあるけど、プロジェクトに関わる方々が 集まって飲むのは初めて。いろいろ諸先輩方の体験談を聞けて面白かった(^^;; 二次会の前にPLからつつかれたのはマイッタが(苦笑) そっち系とか全然ないもん☆(苦笑) まぁこれからもがんばろうっと。しかしすごいよなぁ <何が?(^^;;
・どうも今回は実家付近が活躍の場らしい。
父親から何かを頼まれ歩いてお使いモード。そのときに
今はいない愛猫ミー・ミャア・アゼルがついてきた。
(現実世界では、III世は今も健在である。I世とは血が繋がってないけど
見た目がなんとなく似ているのでそう命名してある。)
そのアゼルは今も自分の夢の中で健在で、ときどき出てきて
自分を忘れないでねと訴えているようにも感じる、忘れたりしないよ。
自分もこの世界からいなくなりはするが、いつしか人の記憶に宿ったり、
InterNetの巨大な神経回路の中にデータ、あるいは人格として宿るのかも
しれないなと苦笑する。
さておき、あのアゼルとちょっと進むと、すごい喧騒(実際に聞こえてないけど
夢の中ではそのような情報が来る)が聞こえている。山中に猫がたくさん
いて、どうも喧嘩しているようだ。自分がたどり着いた段階ではまだ
お互いに牽制で威嚇しているようで、相手は犬と飼い猫のようだった。
うちのアゼルはというと無関心で、いつのまにか近くの溝で泳いでいる、
実際落ちてしまったわけだろうけど(笑)水の好きな猫は
トルコバンだけでしょう。
とりあえず、それから遠くに行こうとすると、アゼルは家の方に帰ってしまう。
夢の住人は自分の去り時を知っているのだろうか。
・夢はもう少し続く。覚め際なのでPANや情報の欠落が激しい。
父親から頼まれたことが何か忘れたので
怒られるの覚悟で、(何故か父親は近くの寺「四王寺」にいることが情報)
寺に向かう。寺の玄関で父親に会って、携帯してた「石二つ」と「巻き物」を
渡す。何だろ?情報が欠落してる。
父親から新たな使命として、近く(1km先)の倉庫から、薪を2Ton持って来て
と言われる。寺から降りる途中で妖怪?だと知覚できる女性に出会う。
自分に寄り添う精霊?が牽制したりするが、素知らぬ顔だった。
そいつは父のいる方に向かうが、なんとかするだろうと自分は薪を
取りに行く。倉庫手前で父親がそいつに操られ、弟の隆志が自分がGETする
当主の座を狙い、刺客を送ってきたことを知る。どうも戦国時代らしい。
というのも、手裏剣や”くない”を投げてくる忍者が二人もいるのだ。
自分は逃げながらなんとか反撃し、二人をのしてやった。
よく見ると二人とも女の子で、自分好みの可愛い子だったので、
自分の部下にならないかと言ってみると、簡単に仲間になってくれた。
そこでPAN(実際に中略って感じでPANするものなぁ)。
いろいろ昔の仲間や協力してくれる人々の助けを得て、
父親の呪縛を解き放つアンテナが完成する。帝都大戦で丹波哲郎役の
呪術士がヒットラー暗殺に使ったの簡易版って感じのアンテナ。
後は実際に呪文を増幅して決行するのみ!ってところで目が覚める。
何か暗示しているのかなぁ(笑)
・14日に寮に新たな仲間が入ってきた。入ってきたとは言っても 同じ社内分社の既知の面子で、多分年を経ればりっぱな同期で 然るべく役職に就くのだろうなって想像もそれなりに楽しい:) 前置きは長くなってしまったが、その歓迎飲み会があった。 場所は養老の滝でそれなりに食べれて飲めて良かった。 あれで4000円は安かったようにも感じる。 自分は生中(。。。こう書くと変だな)一つ、日本酒の冷を三本飲んだ。 やっぱ酒は、日本酒の純米に限る。今回のは混ざりもの(「コックリさんが 通る」のではない(笑))が入っていたので、まぁまぁだったけどね。 久々の職場の話ができる飲み会だった。上司の方々ぬきでのね☆ ただ、岡本からの情報だが、どうもそこの部署の方々に自分の所感発表は 好評だったということらしいのだ。確かに話していてそれなりに 笑ってくれる人がいるなぁレベルで自覚はしていたけど、 自分の所感を聞けなくなったのが(部署構成の変更によって独自に昼会を やることになった)、すごく残念との声が幾人か言っているようだ。 うーん、そうだったのか、ちょっとうれしいようなはずかしいような(^^;;
さて、小説「星は、昴(すばる)」の感想。
全体的に地球人類の種としての寿命がモチーフにえがかれている作品で、
それを打破するために宇宙に探査する宇宙飛行士や科学者の話だった。
興味を引いたのは、長い時間と空間を移動する人格などの個人データが
それ自体霊魂、いや人類を越えた存在になっていくことで、
古代中国時代からの野望を持った存在(実際始皇帝にもなった)や、
人類を救うために再生された老子のコンピュータの人格も面白かった。
また、超光速の宇宙船とそれよりも遅い電波を利用した、発信した電波が
後から追いつくという一人キャッチボール的なトリックは普通かも
しれないが、その電波としての個人データが個を認識してしまうのは
秀逸だった。特に人類進化の環境的悪意に打ち勝つ話とサラの話。
他には超新星を挟んで反対側にいる科学者同士の会話から、次元の位相欠陥による
時間的ひずみを発見する表題作。宇宙全ての情報を持つ存在に遭遇する
科学者の冒頭作、これは一種の時間を溯るトリックをハッピーエンドに
使っているのが温かくていい。
うーん、全体的に一つの宇宙観でサブケースの話を散りばめていると
勘違いしていた自分も悪いのだが(あとがきで気がついた。実際頭の中で
なんとか統合的解釈をしようと苦労した形跡がある)、編集上、
宇宙狼(笑)の話は一番後ろなのは、頂けない。それは残念だった。