
健康な食生活として増やすべき穀物、野菜、果物が年々減って、減らすべき動物性食品が増え続けています。魚介類も減少傾向です。砂糖類も減少傾向です。

蛋白質は植物性蛋白質が動物性に置き換わっただけで増えていません。炭水化物が減って、脂肪摂取が増えて健康な食生活の上限エネルギー比率30%を超えています。東アジア・東南アジアには畜産はありませんで低脂肪食でした。エネルギー比率は蛋白質12%・脂肪6%(12g/日)・)炭水化物82%でした。脂肪摂取量が82/g/日と70g/日増えて、脂肪からのカロリーは630Kcal増えました。ご飯1膳
160Kcalとすると、本来7膳食べていたのが現在3膳と4膳減っています。ご飯からのカロリーは640Kcal減っています。つまり”バランスよく食べましょう”とは”炭水化物を減らして脂肪摂取を増やしましょう”の指導となっています。「炭水化物から、最も多くのエネルギーを得る」の指導は「脂肪摂取を減らそう」の意味になります。

欧米人とは比較の表です。欧米人の摂取総カロリーは3000Kcal/日程で、日本人2000Kcal/日程です。
日本人は穀物に偏った食事をしていると思っていませんか。この表では何故か日本の穀類103Kgになっていますが、上の表では83Kg程でしたね。いも類と合計しても106Kg程です。穀類といも類を合計すると日本人の摂取量は欧米人の2/3から1/2で、むしろ少ない方です。野菜類と果実類も最も少ないですね。
日本人が健康な食事をしていたのは和食を手べていたころで、バランス良く食べるようになって不健康な食生活に転落しています。現代病大国になった原因です。
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