高 野 医 院
東京都大田区池上にある内科・消化器科・生活習慣病が専門の診療所です。
リハビリ科を始めました
。
肩こり、腰痛、手の痛み、足の痛みや重だるさなど気になる症状がありましたら何でもご相談下さい。
また、特にコロナ禍により運動不足に悩まされ、筋力低下に陥っている方も多々いらっしゃると思います。
そういった方でも無理なく筋力を鍛えれるような最新機器も用意しております。興味のある方はお声掛けください。
経鼻内視鏡を導入しました。内視鏡検査がだいぶ楽になりました。
日曜日午前中も診療しております。
○ アクセス
○ 診療情報と休診のお知らせ
○ 院長のプロフィール
〇リハビリテーション科
○高コレステロール血症の予防法
○WHOの健康な食事
カロリー、タンパク質、ビタミン、ミネラルは畜産物をさけて植物性食品から摂取する
穀物や豆類の炭水化物からなるべく多くのカロリーを摂取するように、で日本の食事指導と逆で、日本の
伝統的食生活和食は世界では粗食ではなく最も魅力的な健康食の位置づけになっています。
○ 心筋梗塞・脳梗塞の主な原因疾患である高コレステロール血症の予防のため栄養政策と食事指導を WHO等の推奨するものに改め、国民、医師等に周知することを求める要望書
岸田文雄内閣総理大臣、武見敬三厚生労働大臣、宮下一郎農林水産大臣、盛山正仁文部科学大臣 宛ての要望書を
東京イマジンジョイナスロータリークラブから宮崎政久厚生労働副大臣に提出いたしました。
○専門領域 消化器
○経鼻内視鏡検査
○胃のお話(機能的胃腸症、慢性胃炎、胃癌)
○膵臓のお話
○米国年次報告書で全体的な癌発症率の持続的低下を発表 米国国立癌研究所
○欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかり「がん」で死ぬのか 週刊現代
○
高齢者の認知症、発症率が低下 欧米研究で相次ぐ BBCニュース
○アルツハイマー病のリスク、食事で劇的に減少可能 ロイター 通信
認知症「1000万人」の社会がやってくる!週刊現代
○ 現代病(生活習慣病・心筋梗塞・脳梗塞・がん・認知症)の主な原因と予防法
○ WHO : Global Strategy on Diet, Physical Activity and Health 2015
○上記日本語訳 食事・運動と健康に関する世界戦略
○WHO/FAO Diet,nutrition and the prevention of chronic disease
○上記の日本語訳 食事・栄養と慢性疾患の予防
○米国の学校給食の規則 米国農務省
P2501 Fluid Milkの2段目 This proposed rule would no longer allow schools to offer whole milk
or reduced-fat (2% milk fat) fluid milk as part of the reimbursable meal.
普通牛乳や2%脂肪含有乳の提供は禁止されています。
○小児高コレステロール血症 大森医師会小児生活習慣病健診
○栄養政策に関する要望書:大森医師会
○平将明衆議院議員の栄養政策(学校給食)に関する質問主意書
○古川俊治参議院議員の学校給食用牛乳に関する質問主意書
○答弁書:昭和29年の酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律により普通牛乳を提供しているそうです
○シアーズ博士夫妻のベビーブック:知能と情緒を育む食育
○ワイル博士の医食同源 日本の読者へ:全米ベストセラーの日本語版
○食品成分表示:日本だけで見送られた飽和脂肪酸の表示
○食品成分表へ
○疾患予防の栄養学
○食べ物の歴史と疾患予防栄養学の普及
○
健康志向に合わせた欧米諸国の畜産品種の歴史
○国民1人・1日当たりの(昭和40年から平成19年)の熱量及び、たんぱく質・脂質・炭水化物熱量比率
たんぱく質は昭和40年から熱量比率で12%と変化なく、植物性蛋白質が動物性に替わっただけで増えていません。脂質が16%から29%に増え、炭水化物は72%から58%へと減り高脂肪食化しています。
○WHOの粉ミルク規制
○メタボリックシンドローム
○食べ物と成人病、癌 健康情報の見分け方
○学校給食から生活習慣病予防をへ
○ おむすび通信8月号 牛乳の知られざるリスク:学力低下・情緒障害・認知症
○ おむすび通信10月号 子どもを病気している’栄養学’
○畜産振興を目的とした日本の学校給食・栄養指導
○日本酪農乳業協会と日本乳業協会の医師法違反
・捏造論文
○院内の紹介
○リンク