ハッカー電撃隊　第２話　キャスト・パーティー

　第２話

６．キャスト・パーティー

（ＣＭ）

遂に登場！！
闇の貴公子、黒騎士レイ＝ザーンの
必殺武器、「黒狼剣」！

風を斬れ！　光を断て！
これさえあれば、君もカッコいい
黒騎士になれるぞ！

負けるな、ハッカー電撃隊！
プラズマ・シューターで迎え討て！

「黒狼剣」

暗黒の力を秘めて、今、君の手に。

女の子には、王女ラクシャの
「ゴルゴン・ウィップ」もあるぞ。

（そのころセットでは）

監督：カット！ＯＫ！
ネネ：おつかれー
雅美：おつかれさま～
ＳＩＶＡ：お疲れさま
桜田：お疲れさま
監督：おつかれさま～＞ＡＬＬ

監督：パームトップは便利すぎるかな～(^_^;)
雅美：そーかな？＞監督
監督：前回と同じパターンなので、違うアイデアも欲しかったんだが
ネネ：（次回からは、持たないようにしようか？＞監督）
監督：いや、こっちのパターンを少し練ってみる＞ネネ
たん：パームトップの使い方だな＞監督

たん：しかし、今日はトラブル多かったなー
ＳＩＶＡ：そうですね＞たん
雅美：ＮＩＦに５回ぐらい蹴られた(;_;)
雅美：現在このサービスはたいへん混雑しております、とか言うし～＞ＮＩＦ
監督：何等障害が発生しなかったのは、たんとFighter-KOUだけ？
たん：うむむ。どうしたんだろうねー＞ＮＩＦ
たん：私はなんともなかったな／ROAD 1にしてるし（念の為にね）
Fighter-KOU：うちも重い以外は大丈夫だった
雅美：１は最近かかりがわるくて、つい２に入ってしまう(^_^;)

ＳＩＶＡ：敵が巨大化して、こちらも巨大ロボに乗るというのはどうだろう（金かかりそう(^_^;)）＞監督
Rad：巨大ロボか～(^_^;)
Rad：いや、なぜそれをやらないかと言うと(^_^;)＞ＳＩＶＡ
ＳＩＶＡ：ふむふむ＞監督
Rad：ＲＰＧとしての処理のしようがないんだ／まさかバトルテック使うわけにいかんやろ(笑)
ＳＩＶＡ：なるほど＞Ｒａｄ

Fighter-KOU：（ウサギ型＞音波兵器で、いきなり弱点が見えてしまって困った（笑））＞監督
Rad：それくらいでちょうどいいと思ったのだ(^_^;)＞Fighter-KOU
たん：しかし、うさぎと来たかー／ちと今日は困る処理が多かったな
Rad：プレイヤーには判ってて、キャラクターがどうやってそれを掴むか演技する。これが今やろうとしてるＲＮＬＳのテーマだったりする（かもしれない）
Fighter-KOU：いきなり耳にスライサーを投げるわけにもいかんので、ついつい使ってしまう(^^;)＞パームトップ

（エンディング）

キャラクターデザイン：○渕　裕
編集：スタジオ・ランダム
撮影：Radcliffe
キャラクター製作：○インボー造型企画
撮影協力：ＮＩＦＴＹ－Ｓｅｒｖｅ

特撮監督：矢島　信○
製作：テレビ○日
　　　○　映
　　　東○エージェンシー

どこかに平和があるならば
いつかは花も咲くだろう
４つのパワーで　闘うぞ
アポロ　ミネルバ
ディアナに　ネプチューン

Ｏｈ　Ｏｈ　Ｏｈ　我ら
ハッカー電撃隊
我ら４人のハッカー！
ハッカー電撃隊

このＬＯＧはフィクションであり、実在の人物・
団体などとは、一切関係ありません。

（予告）

ある夜、空から降ってきた流れ星。
それは宇宙の迷い子、リリとルルの乗った宇宙船だった。
両親とはぐれたリルとルルを、何とか
宇宙に帰してあげようと頑張る４人。
だが、リルとルルの超能力を狙って、
ゲドーが動き出した！

次回「ハッカー電撃隊」

お騒がせ！　宇宙の双子リリとルル

（桑山）「君たち！　岩場のバナナ入り焼ソバは、　　　
　　　　危険だから絶対！真似しちゃダメだぞ!!(;_;)」

この放送は、
子供たちの夢を作る
○ＡＮＤＡＩ
と
○　味　屋
○楽園遊園地

の提供でお送り致しました。

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