ハッカー電撃隊 第2話

5.とどめだ!


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シーン4.ハック・ボンバー!

監督:必殺技の使用を許可する>ALL
ミネルバ:「いまよっ!」>ALL
アポロン:「ようし、あとは、ハック・ボンバーで一気に叩きつぶそう」>ALL
ネプチューン:「おおぅ!」>リーダー

監督:今回から必殺技の扱いを固定します
監督:必殺技「ハック・ボンバー」は、無条件で相手にとどめを刺します
監督:(つまりロールの必要なし)
監督:ただし、それは通常戦闘において、それ相応の攻撃をして
監督:敵モンスターのSPを充分に削り、監督の使用許可が出るまでは使えません
ディアナ:(おお(^_^;)>監督)
ミネルバ:(そ、それっていかにも**だわ(^^;))
ネプチューン:(ゴーストバスターズを思い出してしまった(^_^))
監督:よろしい?>ALL
アポロン:OK
ネプチューン:ほい>監督
ディアナ:了解>監督
監督:で、今回のハック・ボンバー、ネタは何にするね?(笑)
監督:前回はビッグウエイブだったが(笑)
アポロン:ニンジンがいいなー
監督:やはりそうくるか〜(笑)>アポロン
ネプチューン:やきそばの具にしよう>監督
アポロン:キャロットミサイル(おいおい)
監督:多数決で決めたまえ(笑)
ミネルバ:やっぱり、杵とくれば臼
監督:それもいいな(笑)>ミネルバ
ネプチューン:それはいい>ミネルバ(^_^)
ディアナ:臼・・・重そう
監督:(「ハックボンバー・うす!」何か、どこぞの応援団かと思ってしまいそう(笑))
ネプチューン:力仕事なら岩場にお任せ!
監督:さて、どれにする?>ALL
アポロン:臼かー/焼きそばの具って案も面白いけどねー/でもやっぱにんじんがいいなー
監督:(スーパーコシヒカリの世界だな(笑)>岩場)
ネプチューン:(わはは)>監督
ディアナ:臼だと名前がおもいつかないな
監督:ちなみに焼そばだと、ちょっと監督は対処に困るが(^_^;)
監督:人参だとオチはああで、ウスだとああだな(笑)
監督:監督は人参か臼のどっちかにしてほしいぞ
ミネルバ:(いずれにしろわかりやすい結末だ(^^;))
ネプチューン:(「却下だ岩場!」を期待したのだが・・(^_^))>監督
監督:(うむ(笑)。では期待に応えて)却下だ!>岩場
監督:(何でもこれは繰り返しのギャグになっているのだそうで(^_^;))
ネプチューン:ウサウサにどういう死にかたがいいか聞いてみよう>ウサウサ
ウサウサ:「バナナ入り焼そばでなければいい」(笑)>ネプチューン
ネプチューン:バナナ入り焼きそばにしよう>ALL
監督:やめろおお(笑)そんなことをするとウサウサはセットから降りるぞ(笑)>ネプチューン
ディアナ:やだ>岩場
ミネルバ:はんたーい!!>岩場
ネプチューン:あれは強烈だぞ(笑)といって、桑山君に同意を求める>桑山
アポロン:バナナ入りはやだぞ。>岩場
監督:モンスターには人気があると言っただろう/ほら成功した(笑)>岩場
ネプチューン:さすがは、ロボコンで名をはせただけのことはある(笑)>ウサウサ
ウサウサ:「バナナ入り焼そばだけは死んでもやだ!」ブンブン
監督:という事なんだが、他の案でまとめてもらえないかね〜>岩場&3人

アポロン:ニンジンにしてくれないならセット降りようかなー?/と、マネージャーに相談する
たん:(ごそごそ/これこれ主役までセット降りたらどうしようもなかろう>四郎)
たん:(ちと様子見たまえ。なあ、四郎)
アポロン:という訳で静観するね
ネプチューン:農薬を食わせてしまおう>ALL
監督:どうしてそうなるんだ(^_^;)>岩場
ミネルバ:(今回は、リーダーを立てるか....)「あのー、ニンジンでもいいですけど、あたし。」
アポロン:(いえいえ。気にせんでいいよ>ミネルバ)
ディアナ:臼だとネーミングが難しいからねぇ>みねるば
ネプチューン:(ウサギの嫌いなものが思いつかなかった(^_^;))>監督
監督:農薬はマジに危ないので却下だ/真似する子供が出たらどうする>岩場
アポロン:あ、臼でもいいんだけどね。本当は(うんうん。と頷いてはいる<四郎)
ネプチューン:危ないという点が強調できるのでは?(と、ヘリクツをいう)>監督
アポロン:(ただ、いい名前が浮かばないのだ/流石に深夜はつらい)
ディアナ:それでは、ニンジンということで・・・(笑)
監督:ニンジンだと、「ハックボンバー・キャロット」でいいだろう
ネプチューン:なるほど>監督
ミネルバ:それで行きましょう>かんとく
アポロン:あんがとねー>ALL
監督:よし、では必殺技のテイク、行くよ〜
監督:さあ、どうぞ>4人
アポロン:では、「よし、止めをさすぞ。ハック・ボンバー キャロット!!!!」
ミネルバ:「おぅ!」
ディアナ:「ええ!」
ネプチューン:「おぅ!」
アポロン:掛け声と共に、ハックボンバーが現れる訳だな。で、照準があって
監督:(まあ、ミネルバが照準担当、ディアナが弾込め担当、岩場が抱えてて(笑)アポロンが引き金を引くのだな)
ミネルバ:「照準セット....OK!」
アポロン:(あ、美味しい役ですねー)
監督:(「発射!」とか「シュート!」とか言ってね>リーダー)
アポロン:「シュート!」(当然言います)
監督:ハックボンバーの砲口から、ドン、と飛び出したのは、1本の巨大ニンジン(笑)
ウサウサ:「おお、旨そうなニンジンだ、あれを食ってエネルギーを補給してやる」
ウサウサ:パク
ウサウサ:「し、しまった、これはニンジン爆弾だ〜〜〜っ!」
監督:どど〜〜〜〜ん

監督:と、いうわけで、戦闘シーン終了だ(笑)
ネプチューン:「つよかったぞ、ウサギ男」>ウサウサ
ネプチューン:(ああ、なにかが違う(^_^;))
ミネルバ:女幹部はどうした?(笑)>監督
監督:逃げたに決まっておろう(笑)>ミネルバ
監督:いつの間にか消えるのは特撮戦隊の悪の幹部のお約束だ(笑)
ミネルバ:(捨てぜりふは、編集で入れて欲しいぞ)
監督:(尺が足りないのでカットした、てのはダメ?(笑)>ミネルバ)
ミネルバ:(おまかせします(笑)>監督)
アポロン:(変身は解いていいね>監督)
監督:いいよ>アポロン>ALL

監督:ここでラストシーンを軽くやって終わりにしたいんだが
桜田:うむ。時間が時間だしね>監督
監督:時間は既に夜、で、月は満月(笑)
桜田:で、髪飾りが残っているんだな/困ったもんだ
監督:うむ、では崖の上に髪飾りは残っているぞ(笑)>アポロン
雅美:(さあ、髪飾りを拾ってゆくのだ〜(笑)>リーダー)
桜田:(な、何故きちんと残すのだ>髪飾り)
監督:君が「残っているのだな」などと言うからだ(笑)>四郎
監督:(鳥頭の監督が、いちいちそんなことを覚えているもんか(笑))
ネネ:「わぁ、きれいなお月様....」
桜田:変身を解くと思わずキラリと光った髪飾りに気がついて拾ってしまうのだな
岩場:「荷物の中に団子があったなぁ。食うか?」>ネネ
監督:うむ。お約束なのでダンゴは許可するぞ(笑)>岩場
ネネ:「うん、頂戴!」
岩場:「ハイキングというより、月見だなぁ(ボソ)」
ネネ:「いーんじゃない、たまには」>岩場
桜田:「そういえば、今日は十五夜だね。」>雅美
雅美:「しばらくお月見していく?」
岩場:荷物から団子(と、言ってもみたらし団子)を取り出す
監督:(さあ、言い残したことはないか/幕を引くぞ/あと15秒)
岩場:「ほら」>ネネ
ネネ:「サンキュー!」>岩場
桜田:「いいね。今日はゆっくり出来なかったからね。あいつらのせいで」
桜田:といって、ポケットの中で髪飾りをにぎりしめる訳だな
監督:月の真ん中に、ペッタンペッタン餅をついているウサギの姿がだぶって映る(笑)

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