ハッカー電撃隊 第2話

4.撮影再開


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シーン3.採石場(笑)

監督:では、逃げて行き着く先は採石場だ(笑)
雅美:やっぱり(笑)
ネネ:(な、なんと)
岩場:(笑)
桜田:ほー
岩場:「しまった! 焼きそばの調理用具を置いてきてしまった」
監督:(撮影場所の風景を述べただけで、設定としてはまだ例の山の中だからね>ALL)
ネネ:「か、火薬のにおいが(う、うふふ、うふふふふふ....)」
監督:で、オーディエンスシーンなので静粛に

ラクシャ:「ええい、外道獣ウサウサよ、何をしている!早くヤツらを探さんか!」
監督:(ちなみに、この外道獣は某FRPGのうさうさとは別人であることをお断わりしておきます(笑))
  (編注:内輪ネタですみません。NIFTY-ServeのFRPGに、そういう風に呼ばれる子がいるんです)
雅美:(むむ、一瞬うさうさかと・・・(笑))
ウサウサ:「それがラクシャさま、ヤツらどこに消えおったのか……」
ウサウサ:「私の催眠電波も、これだけ距離を置きますと動物の本能には勝てないようで」
ラクシャ:「いいわけはよい!とにかく早く探せ、探すのだ!」
監督:ちなみに、ラクシャはいつもの女王様スタイル(笑)
監督:ウサウサは、昔懐かしいロボコンに出ていたロボピョンにちょっと鋲を打って恐くしたような感じ/顔はちょっと可愛い(笑)。ちなみに、こいつはちゃんと普通サイズの杵を持っているのだな

監督:で、ここでどちらが先に気づくか、なんだが、これは振り合いだな
監督:そっち4人で、危険感知を持ってる人>ALL
ネネ:はい
雅美:はい
桜田:はーい/51だな
監督:3人とも振ってみて
桜田:21
ネネ:ぶー、98
雅美:全然駄目だわ(^_^;)/89
監督:ふむ、では不用意に前へ行こうとしてる3人を、四郎がサッと止めることが出来る。
監督:いちはやくラクシャとウサウサの声に気づいたのだな>四郎
監督:ラクシャの声だから、君にはすぐ判るだろう(笑)>四郎
桜田:(うむむ。困ったもんだ(笑)>監督)

桜田:「(小声で)先にラクシャがいる。多分、この先にな。」
ネネ:「えっ(小声で)」
監督:言われてみれば、聞き覚えのある女王様の声が(笑)>ネネ
監督:(ここはやはり、1段高い崖の上に回り込んで決め台詞を(笑))
雅美:「・・・・・(あのバカ女)」
ネネ:「ああ、あのお(ぴー)さんね?」

監督:(大人しいから落ちてるかと思った(^_^;)>岩場)
岩場:(ギャグを言える状況じゃなかったから(^_^;)/ギャグしか言えないキャラだから)>監督

桜田:「このまま、進むと、奴らと鉢合わせになるな。」といって他の道を捜してみます。
雅美:(やはりここでCMでは(笑)>監督)
監督:いや、フィルムブレークのついでにCMが入ってる(笑)>雅美
監督:今のラクシャ&ウサウサのシーンからCM後だ
雅美:(それは残念/CMの間に着替えたかったのだがぁ(笑))

監督:なおもラクシャの声が聞こえる>四郎
ラクシャ:「とにかく、このあたりにいる事は間違いない。もっとたくさんのウサギを操って、ヤツらを見つけだすのだ!」>ウサウサ
桜田:「まあ、まだラクシャは気がついていないようだからな。このまま進むか?」>ALL
雅美:「行きましょう(きっぱり)」>リーダー
桜田:「このまま進むと奴らとの戦いはまちがいないな。ジャックインした方がいいぞ」>ALL

監督:(やはりもう1段上から(しつこい(^_^;)))
雅美:(わかったわかった(^_^;)>監督)
桜田:(仕方がないなー>監督)
ネネ: (やはり、お約束はせねば)
岩場:(バカとなんとかは高いところが好きって言うからなぁ ボソ)
監督:ちなみに、さっきので2行動は先攻できる。不意討ち成功してるからね>四郎
監督:(上から決め台詞で1アクション、ジャック・インで1アクション(違うか(^_^;)))
監督:まあ、何をするかは自由だ/どうする?>ALL
監督:(私の言ってることで()の中はRadcliffe個人の発言だから無視してよいぞ)
岩場:高い所に上って変身する>監督
ネネ:まず、高いところで、見栄をきる>かんとく
監督:ほんっとにいいんだな?(^_^;)>岩場&ネネ
桜田:高い所で見栄切るのかー/(先に変身したかったけどねー)
雅美:そーゆーものですね>監督
雅美:変身してから見栄をはるか/見栄をはってから変身するか
岩場:見栄を張ってから変身しよう
監督:この場合、見栄を「はる」のでなく「切る」のだな、歌舞伎用語としては
雅美:わかっているが、なんかそんな感じ>見栄はり(笑)
監督:じゃあ、そのようにせよ(笑)>ALL
桜田:うむ。ではそうしよう>岩場
桜田:(頑張ってねー>岩場(おいおい))
ネネ:異議なーし

監督:さあ、それではアクションスタート!
監督:登るのには特に判定は要らんでしょう/とりあえず1段上に来たぞ
ネネ:「捜しているって、あたしたちのこと?」と叫ぶ
ラクシャ:「むっ! あの声は…どこだ!?」
外道兵たち:「どこだ?」「どこだ?」「どこだ?」
岩場:「おいしそうな・・もとい。可愛いウサギの皆さんを操って悪事を働く悪者どもよ。いまこそ愛と真実の人ネプチューンが成敗してくれる」>わるもの
桜田:「うさぎ達を使ってまで……許さないぞ」>ラクシャ
ネネ:「何処見てんのよ、このお(ぴー)さんが!」>ラクシャ
外道兵の1人:「あっ、あそこだ!」
監督:と叫んで君等の方を指差す(笑)
雅美:「覚悟しなさい、今日こそ決着をつけてあげるわ!」>ラクシャ
ネネ:(雅美ってば、こあい)
雅美:(前回のことを根に持っているようです(笑)>雅美)
監督:(コンサート邪魔したからなぁ(笑)>ラクシャ>雅美)

ラクシャ:「おのれ、飛んで火に入る夏の虫とは貴様らの事。返り討ちだ!」>4人
桜田:んで、「よし、ジャックインだ。みんな」>ALL
雅美:「OK!」>リーダー
ネネ:「OK!」
桜田:「ジャックイン」/といって掛け声と共にブレスレットを高く掲げよう
雅美:「ジャック・イン!」/同じく
岩場:「ジヤックイン」
ネネ:「ジャック・イン!」/前に突き出す(笑)
桜田:(あ、新しいバージョンなんですね>ネネ)
ネネ:(さうです。(笑)>四郎)

監督:特殊効果/変身シーンEFFECT
監督:さあ、着替えて着替えて>4人
岩場:ゴソゴソ(着替えをする)
ネネ:セットの影で着替えるネネ
アポロン:着替え終わり
監督:撮影用の移動車くらいあると思うんだが(^_^;)>ネネ
ミネルバ:それは早く言って欲しかった(^^;)>監督
ディアナ:外ではさすがに着替えたくないぞ(^_^;)
ミネルバ:低予算だからてっきり....>監督
監督:そんなとこで着替えてると、メイキングビデオで盗みどりしちゃうぞ(笑)>着替え
ディアナ:むむ>監督
ミネルバ:(子供番組で盗み捕りはいかんな>監督)
監督:(ま、それはいいとして>盗み撮り)
ネプチューン:「ズバババァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!

監督:全員、変身終わったところで
アポロン:(さて、名乗りだな)
ディアナ:(スペードダイヤ ヘイヘイヘヘイ♪)
監督:(BGMも流れている(笑)>ディアナ)
ディアナ:(ここは当然主題歌ではないかと(笑)>監督)
監督:(うむ、正しい(笑)>ディアナ)
監督:どうぞ>アポロン
アポロン:「うさぎ達と世界の平和を守る。アポロン・スペード参上」
ディアナ:「あなたたちの計画は全部潰してみせるわ!ディアナ・ダイヤよ!」
ミネルバ: 「いざ戦いましょう、この命燃え尽きるまで。ミネルバ・ハート見参っ!」
ネプチューン:「ご飯は残さず食べよう。ネプチューン・クラブ参上ぉぉぉぉぉ」
ディアナ:(一瞬 月にかわって・・・とか思ってしまったな(^_^;)>ダイアナ)
  (編注:一応解説しておくと、ディアナあるいはダイアナというのは、
      ローマ神話で月の女神のことを指します)
アポロン:「我等、ハッカー電撃隊!」
ラクシャ:「外道兵、かかれ!」
外道兵たち:「ゲ〜ッ!」
監督:さて、戦闘だ
ネプチューン:「きたな!外道ども!」
ミネルバ:「正義の怒りをうけちゃいなさい!!」
外道兵たち:わらわらわら>4人
監督:と、行くのだが/俳優先攻なのだよな(^_^;)
監督:攻撃するなら、(人気/5)回(端数切り上げ)だ>それぞれ

ミネルバ:「ミネルバ・スライサー!」55,08,22,47,90,05,75 /50
監督:ずばずばっ!/周囲に近寄ってきた外道兵が4人なぎ払われた>ミネルバ

ネプチューン:「ネプチューン トライデントをうけてみよ!」>外道兵
ネプチューン:(棍棒技能で良い?)>監督
監督:トライデントの技能はETにしてたような気がする>ネプチューン
監督:撮影上の美学で特別技能指導したと思うから、50以下で成功だ>トライデント
ネプチューン:そういうことなら・・04,14,39,38,24,66,33
監督:目がいいな/6人を一振りでふっとばす

アポロン:「アポロンアーツは狙った物は外さないぜ。」>外道兵
アポロン:08,77,25,01,23,72,68,03,12「アポロン・アーツ!」
監督:アポロン、弓技能いくつ?
アポロン:46だね/ごめん忘れてた 
監督:さらにアポロンの弓が6人の外道兵にスカカカカッと突き立つ

ディアナ:「行くわよ! ディアナ・シンセサイザー!」
ディアナ:23,19,96,49,22,30,15,24,/50
監督:ディアナの足元には7人の外道兵がヘナヘナと崩折れている(笑)
監督:(雑魚の正しい姿だな〜)

監督:まあ、はずれた数だけ攻撃がくるということで
監督:ミネルバ、3回D100
ミネルバ:95,64,18
ミネルバ:スタントね
監督:アポロン、同じく3回
アポロン:30,69,81
アポロン:あ、スタント呼んでおこう
監督:ネプチューンは1回
ネプチューン:桑山くーん
監督:ディアナは1回だな
ディアナ:61
監督:ふむ、ではミネルバに10ポイントダメージ

監督:あ、そうだ/その前に忘れてた
ミネルバ:なになに?
監督:さっきのウサギとの戦闘シーンでスタントを使わなかったのはネネだけだよね?
ミネルバ:そうだとおもう>かんとく
アポロン:さうだね>監督/私のスタントはダメージ無かったけど
監督:お色直しが入るから、1D10回復してよい>ネネ
ミネルバ:4回復
監督:スタントを使った人は、一切回復なしだ
ネプチューン:桑山君なら大丈夫だ(笑)
監督:アポロンとディアナには入ってない>ダメージ
監督:ネプチューンはD100を1回振ってくれ(敵の攻撃の分だが)>ネプチューン
ネプチューン:21
監督:む、ぎりぎり外れ/ダメージなし>ネプチューン

−四郎からのメッセージです−
ねね。ラクシャの髪飾り狙ってみてもいい?(見せ場だと思うけどね)
  (編注:NIFTY-ServeのSENDという機能を使うと、このようにこっそり
      話し掛けることができます。第1話でアポロンがネプチューン
      にセット降りを吹き込んだのも、この機能を利用しています)
監督:ちと待って>四郎
アポロン:あい>監督

ミネルバ:残った奴等にスピニング・バード・キック(笑)>かんとく
監督:スピニングバードキックぅ?(^_^;)
監督:それは、だな/会議室を読んだか?(笑)>ミネルバ
ミネルバ:ほーい(はでなほうがいいでしょ>成功しても失敗しても)>監督
ミネルバ:アクロバット−>格闘だったっけ?
監督:アクロバット+スポーツ(カンフー)+格闘なのだ>ミネルバ
  (編注:ハウスルールで、当時流行っていた「スト2」の技を再現する
      方法を設定していたりしました(^_^;))
監督:スポーツ(カンフー)がないと人気/5だな(^_^;)
ミネルバ:そうかー、カンフーはないから、だめだな
ミネルバ:じゃおとなしく、プラズマ・シューター
監督:マルチ技能として、人気/5は使えるよ>ネネ
監督:やるだけやってみたら?/失敗すれば単なる飛びげりになるだけだ
ミネルバ:じゃ。しゃれでやってみよう>監督
監督:どぞ>ミネルバ
監督:まず、アクロバット1回、カンフー1回ロール>ミネルバ
ミネルバ:29/41>52/6>うむ
監督:するとアクロバットは成功だが、カンフーは失敗だな
ミネルバ:カンフーでぺけ
監督:単なる飛びげりだ/格闘のロールを行いたまえ>ミネルバ
ミネルバ:09/26
監督:格闘は人気/5やってよいぞ>ミネルバ
監督:確か、雑魚が3人残ってるはずだ>ミネルバ
ミネルバ:86,99,08,40,09,90
監督:飛びげり成功/3人ともふっとばした

アポロン:さて、残りはプラズマシューターだな/ちと残念だな
監督:アポロン、雑魚を無視してさっきのをやるかい?>アポロン
アポロン:あ、無視していいならさっきのがいい>監督
アポロン:という訳で、ざこは無視して、ラクシャの髪飾りを落とす様に狙ってみやう
監督:うむ/弓だな?>アポロン
アポロン:そです>監督
監督:振ってみたまえ/ラクシャは人気があるから1回きりだ>アポロン
アポロン:10/46
監督:む、それは見事に髪飾りを射抜いたな>アポロン
監督:長い黒髪がバッサリと流れる
アポロン:「次は髪飾りじゃすまないよ。ラクシャさん」
監督:ハッとしてラクシャは君の方をきっと見据える>アポロン
アポロン:(あ、ちといいかもしれない)
ラクシャ:「う、うるさい!いつもいつも動物ばかり可愛がりおって…ハッ!な、何を言っているのだ私は(*^_^*)」
アポロン:(おや。まー/困ったもんだ)
ラクシャ:「ええい、と、とにかく、そんなに動物が可愛ければ、その可愛い動物に殺されれば貴様も本望だろう。ウサウサ、やってしまえ!」
ディアナ:(-"-;)

ディアナ:残りにはプラズマシューター☆
監督:ディアナの周囲で残ってたのは1人だけだな/乱射していいよ(笑)>ディアナ
ディアナ:リーダーのところの雑魚も狙っていい?>監督
アポロン:あ、あんがとー>ディアナ
監督:ついでにやっておしまい(笑)>ディアナ
ディアナ:46,18,35,80,67,02,31,78/30
監督:アポロンのとこには3人残ってるな
監督:30か〜/2人しか当たらないね
ディアナ:(ちょっと遠かったか(笑))
監督:すると、アポロンのところに2人残ってるな、まだ
アポロン:うん。来たまえ>外道兵/しょせん雑魚だ

アポロン:(そいえば、ネプチューンも大丈夫?)
ネプチューン:(TVに見入っていた(^_^;))>監督
ネプチューン:(出番待ちです)
監督:君の目の前にはあと1人だけ雑魚が残っているぞ>ネプチューン
ネプチューン:クラブの所に残った不幸な外道兵は必殺のクラブパンチをお見舞いしよう>監督
監督:人気/5回のD100>ネプチューン
監督:格闘技能の値を添えてね>ネプチューン
ネプチューン:55,54,12,17,60,05,78(格闘42)
監督:3回ヒットしてるからノックダウンだ

監督:さて、アポロンのところに2人だけ残っているので、後2回D100>アポロン
アポロン:40、57
監督:当たらん当たらん/無傷だ>アポロン
アポロン:(あ、当たってないのかー)
監督:(だって雑魚って技能20しかないもの(笑)>アポロン)

監督:さて、3フレーム目に入るが
監督:ここでウサウサが動く
監督:と言っても、やっぱり君たちの先攻だったりするのだが(^_^;)
監督:雑魚は後2人だけ残ってるが、どうする?
アポロン:では、そいつはプラズマシューターでぶちぬこう(私が)
監督:(実際には、ウサウサは2フレーム使ってあることをしていたのだが)
監督:拳銃技能でどうぞ>アポロン
アポロン:(たまには使わないと>プラズマシューター)
アポロン:たしか、拳銃はコーチ受けていたな/20ですね
監督:確かそのはずだな。人気/5回>アポロン
アポロン:18,74,19,42,88,17,47,91,100 /20
監督:3回ヒットしてるな/最後の100が光り輝いてるが(笑)
アポロン:(困ったもんだ>100)
監督:このゲーム、ファンブルはないから、まあよしとしましょう
アポロン:(きっと、電池が切れたのでしょう>100)

監督:さて、雑魚も片付いたようだが。他の3人は、このフレームどうする?
ディアナ:一応挨拶しておこう>うさうさ/プラズマシューターね
監督:OK/モンスターも人気あるから1回だけね>ディアナ
ディアナ:08/30
監督:む、1発当たり。しかし、あんまりこたえた様子はないな>ディアナ

ミネルバ:「プラズマ・シューター」
監督:狙いは?>ミネルバ
ミネルバ:うさうさ。>68/23
監督:そっちは外れた>ミネルバ

監督:ネプチューンはどうする?
ネプチューン:ネプチューンは大声をはりあげることにしよう「うぉぉぉぉぉぉ」>監督
監督:それは威嚇かね?>ネプチューン
ネプチューン:Yes>監督
監督:ではロールしたまえ>ネプチューン
ネプチューン:22
監督:技能はいくつ?>ネプチューン
ネプチューン:ない(^_^)(人気は33)
監督:わはははは/それは吠えただけだな(笑)>ネプチューン
ネプチューン:(爆笑)

ディアナ:(いかんな/やはりうさうさに攻撃しているよーで(^_^;))
アポロン:(ちとRTで会ったら反撃が怖いな(笑)>うさうさ)
監督:(このLOGは、うさうさには見せられないかもしれん(^_^;))

監督:さて、それではいよいよ肝心のウサウサの行動だが
ウサウサ:(巨大なウサギ耳をピンと立てる)
ウサウサ:ういんういんういん(効果音)
監督:すると、再びどこからともなくウサギの大群が………杵を持って現われるのだ(笑)
アポロン:「(あ゛。)」
ラクシャ:「アポロン・スペード、いや桜田四郎よ。動物を愛するお前に、この可愛らしいウサギたちが殺せるか?」
ウサギ:ざっざっざっ>4人
監督:ウサギの大群はひしひしと迫ってくる
アポロン:(あ〜すげー困ったなー)
監督:(ここが山場だ/解ってると思うが)
アポロン:アポロン・アーツを構えているものの攻撃できないのであった

ネプチューン:ウサギ達に向かって吠えてみよう>監督
監督:もっかい振ってみて>ネプチューン
ネプチューン:52
監督:またも吠えただけ(笑)/ウサギには動揺は見られない>ネプチューン

ディアナ:むむむ/シンセで催眠の妨害ができるかな?>監督
監督:ロールしてみよう>ディアナ
ディアナ:20/50
監督:ディアナが成功すれば、このフレームはウサギの足留めができるな
監督:お、成功したか>ディアナ

ミネルバ:ウサウサの分析/パームトップ
監督:ロールしてみて>ミネルバ
ミネルバ:05/44
監督:では、ディアナがウサギたちを足止めしている間に分析が終了する
デューイ:「分析完了。催眠電波は、外道獣のウサギ耳から発せられています」
監督:(ぴぽぽぽぽ、とウサウサのシルエットが画面に映って、耳の部分から電波が出ているような絵が入るのだな(笑))
ミネルバ:(むぅ、細かい(^^;))
監督:ちなみに、現在はディアナのシンセサイザーの音波が催眠効果を一時的に中和している
ミネルバ:「スペード、やつの耳を狙って」>スペード
アポロン:「(うさぎはあいつに操られているのか。)分かった。ありがとう」>ミネルバ

ラクシャ:「何をしているウサウサ!催眠電波の出力を上げるのだ!」
ミネルバ:「あんたは黙ってなさい、このお(ぴー)さん!!」>ラクシャ
監督:ウサウサは更に耳を必死で立てる。目に見えて耳が震えている
ディアナ:こっちも対抗してあげよう(笑)
監督:では対抗ロールだ/こっちはロールで18を出したぞ>ディアナ
ディアナ:負けた(^_^;)/31>監督
監督:よしよし、演出の予定通りだ(笑)>ディアナ
監督:出力UPしたウサウサの催眠電波に押されて、再びウサギの大群は、ざっざっざっ……と君たちの方へ進み始める。

アポロン:という訳で、ウサウサの耳の付け根をアポロンアーツで狙います>監督
監督:どうぞ>アポロン
アポロン:09(おおーすごいぞ)。あ、技能46ね
監督:と、その時、アポロンの放った矢が、ひょう、と風を切って飛ぶ。
監督:矢は、見事にウサウサの耳の付根に命中!
監督:ばちばちばち!ウサウサの耳から火花が散る
アポロン:(あ、よかった。うさぎの1匹に当たったのかと思った)
監督:途端に、ウサギの大群の目の妖しい輝きが消える
監督:持っていた杵も、どこかへ消えてしまっている
監督:ウサギたちは蜘蛛の(ウサギの?)子を散らすように逃げて行く
アポロン:「ああ、良かった。さっさと逃げるんだよ」>うさぎたち

ラクシャ:「しまった!アンテナを破壊されるとは!」
ミネルバ:(いかにもという所に作ったやつが悪い(笑))
監督:(まあ、特撮戦隊ものなんてそんなもんだ(笑)>ミネルバ)

ラクシャ:「ええい、かくなる上は、貴様自身の手で葬ってやれ!」>ウサウサ
ウサウサ:「ラ〜サ〜、じゃなかったウ〜サ〜」>ラクシャ
監督:というわけでウサウサがピョンピョンと両足で飛んで襲ってくるぞ
監督:ウサウサの行動は移動で終わりだ/さあ俳優の番
ネプチューン:「焼きそばに入れてくってやる!」>ウサウサ
監督:攻撃するかい?するなら何で?>ネプチューン
ミネルバ:「食らえ、ミネルバ・スライサー!!」で迎え撃つ
アポロン:(でもウサウサもうさぎの姿なんだおなー/さて、どうしたものか)
監督:ウサギには見えないと思うぞ(笑)>アポロン
監督:ウサウサの口がパックリ開くと、凶悪な歯が並んでいる
ネプチューン:「ネプチューン・トライデント」>ウサウサ
ディアナ:さっききかなかったけど、プラズマシューター!
監督:どうぞ/それぞれ1回攻撃できる
アポロン:さうか。なら、プラズマシューターをうとう/(電池は入れ替えたぞ)>監督
ディアナ:53/30 ハズレ
ミネルバ:25/50
アポロン:64/20はずれたな。やはり
監督:ミネルバのスライサーだけが当たってるな/ネプチューンは?
ネプチューン:23
監督:それも当たりか/結構効いているようだ

監督:では、ウサウサの攻撃
監督:4面振って、1から名乗りの順ね
監督:2が出たのでディアナに攻撃が行く/杵でガツン/当たると痛いぞ。
監督:当たった/ダメージ20
ディアナ:「きゃあっ」
ディアナ:(痛ひ(^_^;))
監督:スタントは?>ディアナ
ディアナ:とりあえずいいや>監督
監督:了解>ディアナ

監督:えと、今、通算で何フレーム目だ?
監督:3フレーム目でうさぎの大群が出現、4フレーム目で分析&足留め、5フレーム目で耳を弓で射て、ウサウサ移動だから、今6フレーム目か。このフレームが終わったらお色直しだよ、よかったね>ディアナ
監督:で、考えてみるとウサウサの攻撃が終わったからお色直しだ(^_^;)
監督:1D10回復する>ディアナ
ディアナ:ほいほい、8回復
監督:ミネルバもまだ回復の余地があるのでは?>ミネルバ
ミネルバ:ほんと?
監督:応急手当ては直前に受けた傷しか直せないが、お色直しは前回のにも来る
ミネルバ:今度は、スタント1回使ったけど
監督:前の傷でも、お色直しで直るはずだ>ミネルバ
ミネルバ:5回復です、それなら。
監督:(6フレームも続く戦闘って、実はやったことなかったりして(^_^;))
アポロン:(確かに)

監督:さて、特に作戦がなければそれぞれに行動して>ALL
ネプチューン:ネプチューン・トライデントで攻撃(こればっかし(^_^;))>監督
監督:(もうちょっとSP削らないと、必殺技でとどめは刺せないよ)
アポロン:プラズマシューターで打とう>監督
ミネルバ:スライサーで乱切り(^^;)>監督
監督:D100を1回ずつどうぞ>攻撃する人
ネプチューン:をを 01 !
監督:むむ、それは……(^_^;)>ネプチューン
ミネルバ:20/50
監督:ミネルバも当たりだ
アポロン:79/20 はずれですね

−雅美からのメッセージです−
どーしよ、RTに入れない(^_^;)
監督:あれ(^_^;)
監督:(雅美がRTから弾かれたらしい(^_^;))
−雅美からのメッセージです−
現在このサービスはたいへん混雑しております、だって(^_^;)
−雅美からのメッセージです−
落ちたら戻ってこれない気もする(^_^;)
  (編注:SENDという機能を使うと、特定の相手とだけならRTの外から会話が可能です。
      この場合、RTから弾かれたのでやむをえずSENDで話しています)
アポロン:(うむ。今RTに入れないそうな>雅)
監督:どうしよう?>ALL
ネプチューン:この撮影は呪われているっ!(笑)テラーロールしてみようかなぁ(^_^;)
アポロン:(ちとまて。もう一度試してみるらしいから>雅>監督)
監督:どうも突発事故が多いな>今日のセッション/ウサウサの呪いか?(笑)
アポロン:(きっとさうだ>監督)
雅:(あ、入れた、よかった(^_^;))
監督:(ぽ(^_^;)>雅)
ネプチューン:恐怖の誕生日ですな(^_^;)>監督
監督:全く(^_^;)>ネプチューン
ディアナ:びっくりした(^_^;)

監督:さて、気を取り直して
監督:さっきのネプチューンの攻撃、ルール上は01でも効果は変わらんのだが
監督:何かカッコつけるための副次効果をあげよう>ネプチューン
監督:どんなのがいい?>ネプチューン
ネプチューン:ありがたう>監督
ネプチューン:ビッグウェイブ効果(衝撃波が加わる)というのはどう?>監督
監督:良かろう、いわゆる特撮戦隊ものお約束の個人技が炸裂したのだな(笑)
ネプチューン:(笑)
監督:ネーミングしたまえ>ネプチューン
ネプチューン:「ウェイブ・バスター」>監督
監督:許可する>ネプチューン
監督:ネプチューンのウェイブ・バスターがウサウサのどでっ腹に炸裂!
監督:ウサウサは水しぶき(どっから出たか、とか細かいことは気にしないように)と共に豪快に吹っ飛んだ!!
ネプチューン:(をを、これはすごい)
アポロン:(ほー美しいねー)
ネプチューン:これでアカデミー主演男優賞はいただきだ!(^_^)
監督:さて、このラウンド攻撃してないのはディアナだけだが、するかね?>ディアナ
ディアナ:やめとく(笑)>監督
監督:うむ(笑)>ディアナ
監督:岩盤にめり込んだウサウサは、よっこらしょと穴から這い出す。以上(笑)
ミネルバ:「あらららっ(^^;)」
監督:ま、ウサウサはKO寸前だね(^_^;)

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