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- マスター
- でぶ猫
- プレイヤー
- 石毛(ゲスト)、火鳥勇太郎、矢島(ゲスト)
- 概要
- シナリオは、エアシップのレースもの。クモを1匹倒したけど、ラッケンという強力なホラーに悔しい敗退を喫したPCたちは、リターンマッチを挑むべく次の旅へ……という、もろに「続く」で終わったそうです。
- マスター
- Rant
- プレイヤー
- 凱、moon-light
- 概要
- PC2人にNPC4人という豪勢(笑)なパーティーで挑んだダンジョンの冒険。ちなみにレベルは5〜7程度だったそうですが、出てくるモンスターはイフリートだのサラマンダーだの、果てはレッドドラゴンまで現われるというド派手さ。「それでも『4回まで死んでも大丈夫』という救済措置をつけるあたり、自分のマスタリングは甘いかも」とはマスター本人の弁でした。ちなみにPCの一人は3回死んだそうです(^_^;)。
より詳細なレポートは「Rant Land」にて。
- マスター
- mash
- プレイヤー
- 栗太郎、Thalion、Radcliffe
- 概要
- PCの表の職業は、それぞれ警官、探偵、そして契約レポーター。レポーターの友人が、大きな事件を追っているらしい情報を語った直後に爆死。その手口は6ヶ月前、探偵の妻子を巻き込んだ爆発事件の際に使われたものと同じだった。調べていくうちに、大企業の陰謀が徐々に明らかになっていく……。最後は大砲(神業)の撃ち合いでした(笑)。N◎VA麻雀って、きっとこんな感じかも(って、それは逆だってば)
- マスターより
- 今回のプレイでは「N◎VA-Rを知らない人でも、プレイ終了後には通り一遍理解出来ている」ことに重点を置いて行いました。
シナリオの構成は
「友人が爆弾魔に殺されたトーキー(ブン屋・ジャーナリスト)が、友人の追っていた事件を探る」
「家族をかつて爆弾魔に殺されたフェイト(探偵)が受けた人探しの依頼」
「爆弾魔の捜査に借り出すことになったイヌ(警官)」
この3人が事件を追って行くうちに、出会い、協力し、そして別れて行くというN◎VA−Rでは割と基本的なプレイスタイルのもの。
プレイヤーは
- フェイト(フェイト◎=フェイト=カタナ●)
担当−Thalion
- トーキー(トーキー◎=バサラ●=カブキ)
担当−Radcliffe
- イヌ(イヌ◎=エグゼク●=クグツ)
担当−栗太郎
以上でした。
さて、ルーラーサイドからの感想ですが
- よかった点
- 必要な情報を割と的確に渡せたこと
- オープニングフェーズで全員に事件への関連性をきちんと持たせられたこと
- 皆さんに楽しんでもらえたこと
- 残念だった点
- 「フェーズ」の概念をきちんと説明しそびれたこと
- まだ段取りがうまく掴めてなかったこと
- 悔しかったこと
- 爆弾魔は1回神技を使って逃げ切らせようと考えていたのだが…ここ(おろか日記の7/12)でもあるように、キャストの持つ神技を読みきれてなかったために、つかまってしまったこと。(このあと、爆弾の仕掛けられた廃ビルで待ち構える爆弾魔へアタックしてもらおうと…って、トーキーのキャスト…《転移》を持ってるか…う〜む(^^;)
全体的にいって、うまくいったかなという感想です。プレイヤーのみなさんも楽しんでくれてたようでしたので。
総論:
野球で言えば:4打数 2安打1打点 1三振 1振り逃げ(その後盗塁失敗)
[例会報告]
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