●今日のおろか
本日も常連さんの投稿ネタから。
夜中のTVショッピング番組は,なかなかネタが更新されないので私(keii-i)は飽きているのだが,先日は思わず盛り上がる妄想をしてしまいました.
さらに早口でまくしたてる.
プレ:「今回紹介するのは,厚さ 7mmの鋼鉄製のフライパン」
プレ:「それだけではありません.とっさの時に胸の前にかざせば,至近距離で発射された38口径のピストルの弾も跳ね返します」
プレ:「また,高速で振り回すことにより,手ごろな鈍器としても十分な効果が実証されています。米国の製造物安全保証機関からも,危険な調理器具として認定されました」
プレ:「今回は特別に,この"粉砕ばっと"をお付けしての特別プライスでお届けします」
★家庭用万能フライパン★
プレゼンター:「ご家庭に1つは装備していただきたいのが,この○ーガル社の最新型フライパンです」
司会:「持ってみると,かなりの重さを感じますねぇ」
プレ:「人間工学的に,もっとも持ちやすいグリップ,そして適度な重量感を持たせました」
司会:「調理をしながら腕を鍛えることができるわけですね」
司会:「我が国では,調理中に暴漢に襲われるのも珍しくありません」
司会:「いつも しかめっ面の旦那様,あるいは奥様も,今日からは明るい笑顔が約束されます」
司会:「また,お得な 2個セットもご用意いたしました」
おろか というのともちょっと違うがなんか気に入ってるので... 先日よる階下の部屋に行くと,母親がけたたましく笑っている どうしたのか聞いてみると,ラジオの落語を聞いていたといって 話してくれたのだが ある日落語さんが,若い弟子達を前にしてこう聞いた 「餅はどうしてかびると思う?」 弟子達がなかなか答えられずにいると,たまたまそばにいた 落語家さんのおじいさんが言った「早く食わないからだ」
う〜んものすごく真理である(笑) Akira 追伸:旦那2号(当ページの本家 旦那に敬意を表して)より 「子供電話相談室の相談員になったら,このように答えて, 期待している理科好きの子供を煙に巻きたいものである」
帰りの車中で、ラジオの野球中継を聞いてました。(巨人戦だったのは覚えてるんですが、相手はどこだったかな。本題とは関係ないので忘れてしまいました)
ラジオのアナウンサーってのは、黙ってしまうと始末書モノだと前に聞いた覚えがあるんですが、しゃべればいいってもんでもないだろうと思わされた発言を2つほど抜粋。
てのが1つ目。妙に力が入ってた分、聞いてる方は腰が砕けちゃいました。んで2つ目が、アナ「白いユニフォームの清原、背番号は黒!」
アナ「おっと、ファールボールが観客席の坊やに当たってしまった ようですが、大丈夫でしょうかちょっと心配です、お母さん も心配そうな様子ですが、あ、大丈夫なようです、坊やは今 ニッコリ笑って立ち上がりました、ああよかった大したこと がなくて、カウントは2ストライク1ボール……」……立て板に水ってのはこういうのを言うんでしょうか。あまりにサラッと続けられちゃって、一瞬何が起こったか分からなくなってしまいました。
芝山はにわ道を後にして、さらに帰路をたどる途中で見たアパートの名前が、
フェニックス斎藤
……思わず栗太郎さんの目撃談にあった「グレートとどろき」を思い出してしまいました。
それにしても、これほどおろかなネーミングが横行しているとは……あなどりがたし千葉。
●今日のおろか
「九十九里浜おろか系」第3回です。
帰りの道すがら、芝山古墳というのがあるのを地図で知り、寄り道をしてみました。ここには芝山古墳・はにわ博物館というのがあって、埴輪の実物やレプリカ、出土した銅剣などの展示がしてありました。ちなみに大人入場料200円。なかなか良心的な値段だと思います。そこへいくとそのすぐ近くにあった芝山仁王尊なんて、御本尊拝むのに入場料600円も取ろうってんだから。
それはそれとして、そこへ行き着くまでの道に名前がついてまして、その名も
で、さらに加えて博物館の表が公園っぽく作ってあるんですけど、そこにデデーンと威容を現わしていたのが、なんと
はにわのトーテムポール
としか表現のしようのないオブジェ。
デジカメは持っていないので取り込む必要はあるんですが、ちゃんと写真は撮ってきてありますんで、現像ができたら、さりのVOWページにでも投稿しようかと思ってます。 (まだ続く)
九十九里浜の海岸沿いの道を銚子方向へと向かい、そこから成田方向へ出て帰ろうとする途中、これまた異な名前の海水浴場に出くわしました。その名も、
殿下海水浴場
私「こ……これは……(^_^;)」
妻「でんかって読むのかしらねえ、やっぱり(^_^;)」
私「やはり殿下のプライベートビーチなのだろうか(^_^;)」
妻「殿下しかいないの?」
私「うむ、そうなのだ。殿下なら誰でもいいのだが、陛下ではダメなのだ」
妻「すると、皇太子殿下、秋篠宮殿下、高松宮殿下……考えると結構いるねえ。何人くらいいるのかしら」
誰かこのおろかな夫婦を止めてやってください。 (続く)
●今日のおろか
ま、それはそれとして。意外に多かった「おろか」系を数回に渡って紹介しましょう。
まずは、行きがけに高速を降りてすぐに目に入ったのが、東金−九十九里浜の間にあった幼稚園の名前。その名も、
正気幼稚園
………何か、そこまで真っ向から主張されると……ねえ。ちょっと、疑いたくなりますよ、ねえ…… (続く)
どなたかこのおろかな夫婦にお叱りの鉄槌を下してやってください(笑)。
●今日のおろか
という話を女房にしたら、
●今日のおろか
ひさびさにいってみましょう、メガテン麻雀ネタ。
殿様ランチ
♪しまうまのしまを ぐるぐるとって
くまにつけたら しまくま♪
●今日のおろか
これを聞いてた、あるおろか夫婦の会話。
妻「しまうまのしまをぐるぐるとって、タマ(近所の猫)につけたらシマタマ」
私「それ単なるトラ縞とちゃうんか(^_^;)」
妻「そうかも(^_^;)」
私「しまうまのしまをぐるぐるとって、生につけたらシマ生」
妻「『シマ生』って何、『シマ生』って(^_^;)」
私「シマシマ状のビールなのだ。泡とビールが交互に入っていて、ビールの部分が常に1口分だから、ゆっくり飲んでもビールが酸化しないので、最後までうまいビールが飲めるという画期的製品なのだ」
妻「おおっ(^_^;)いいかも」
チョーさん「おっ、ブレンディか」
ゴリさん「よーし今日からお前はブレンディ刑事だ」
と、いきなりあだ名付けられてみたりして、結構気に入ってました。
でも、肝心なことはとうとうやらなかったですね。期待してたのは、絶対私だけじゃないと思うんですが。
●今日のおろか
声に出して読んでみましょう。
フンタッキーケライドチキン
アーノルド坊屋三郎
さ「ジャン・クロード・ヴァン・ヘイレンとか(笑)」
私「ジャン・クロード・チアリってのはどうかね(笑)」
さ「うおお、ヴァンまでいかないのね(^_^;)」
奥様ランチ
ちょっと、今日は雰囲気にそぐわないので、おろかは休みますね。
妻「あれが引出物だったら怖いよね」
私「誰があんなもん人に送るんだろ(^_^;)」
妻「夫婦喧嘩の時にいいかも。お互いに相手の人形を本人に投げつけたりとか」
私「ときどき間違って自分のを投げそうになったりとか」
妻「もっといい方法は、作った時に本人の髪の毛を入れておくこと」
私「呪いの人形かい(^_^;)」
●今日のおろか
今日は家族3人で新宿の伊勢丹へ行きました。目的は「ウィリアム・ウェグマン展」です。前衛芸術みたいなやつなんですが、自分の愛犬をモチーフにコラージュ写真やらビデオやら作ってる人で、なかなか面白かったんですが、それはさておき。
我が家から新宿へ行くには都営地下鉄新宿線という路線で行くんですが、その駅に「曙橋」というのがあります。この駅を通過する時に、女房が突然言い出しました。
妻「この駅、怖いのよね」
私「何が?」
妻「横綱の曙が出てきて、降りる人を張り倒すのよ。曙バシッ!」
……我が妻ながら、いささかベタが過ぎます。
それにしても、格子にルミ子の面……鬼瓦じゃあるまいし……
八百屋に買い物に行ったら、スイカが売ってました。熊本産、沖縄産と色々あったのですが、その中に
ドラゴンスイカ
の文字が(^_^;)
産地はどこかと見たら千葉産。大きさはそんなに大きくなくて、他のスイカとの違いは茎の部分がネズミのしっぽみたいに少し長く出ているくらい。
さすがに買う気はしませんでしたが。
(管理人からのコメント)
スイカというと、熊本スイカ&メロンの、結構おバカなCMがありましたね。
まあそれはそれとして、スイカなら熊本産をおすすめします。マジにおいしいですよ。こないだ近所のフレックって店で熊本スイカを売ってました。丸ごと1個で1500円のところを(多分閉店間際のサービスで)1000円で買ってきました。結構食べごろの熟れ具合でうまかったです。
(「ぱぱでちゅう」からのコメント)
ちなみに、娘の優里もスイカが好きらしく、まだ食べられないのですが汁をしぼってやると100ccくらいはあっという間に飲み干します。
等々力という地名の場所がありますが、そこで何気なく出ていた表札を見てみると、そこには大きく
「グレートとどろき」
という文字が。
一瞬プロレスラーの家かと思いましたが、その奥にあるのはどう見てもアパート。
いったいここの大家は、どんなつもりでこんな名前をつけたんだろう? そして、ここに住んでる人はどんな気持ちなんだろうと、考えながら家まで帰りました。
(まあ、一度聞いたら忘れない名前ではあるけれどね)
(管理人からのコメント)
それはぜひ、写真に撮って投稿してみてはいかがでしょうか。
●今日のおろか
今日は匿名の投稿ネタ。ある主婦の、とある日のできごとです。題して、
「医者と私」
私は医者が嫌いだ.しかしどうしても行かねばならん事もある
先日.過去十年で三度目の診察を受けに行った.
医者:今日はどうなさいました?
私 :はあ 禿げました.
医者:.....で.どこが?
(.....の間が実に良かった)
私 :えっとお 後ろ頭です
医者:どのくらいの大きさですか?
私 :後ろ頭ですから見えません
医者:そりゃそうですね どれどれ
(医者と看護婦 のぞきこむ)
医者:円形脱毛症ですね
(うなずく看護婦)
ここ十年で初めての力強い病名の断言だった.でもなあ
なんか気が抜けるぞ 努力や節制でどうこうできないもんなあ
そこであがいてみる
私 :家に猫がいるんですがその皮膚病ってことは
医者:いいえ 典型的な脱毛症です(きっぱり)
私 :はあ (じゃあストレスが..とかいわれるな)
医者:ストレスが溜まるとなり易いんです.お仕事されてますか?
私 :いいえ(まずいこの先の展開が見える)
医者:お子さんはいますか?
私 :いいえ
医者:結婚されたばかりとか?
私 :いいえ
医者:うーん(困った顔)まあ本人も気付かないストレスがあったりしますから
こうなるのを恐れていた
自慢じゃないが三食昼寝つきなんて目じゃない 好き放題の生活を送っているのに
ストレスなんて 恐れ多くて ...
などと思っていると何を思ったのか医者は
医者:潜在意識の中で悩みがあるとかしますからそのことを考えないようにしてください
何だと?
潜在意識の中身を考えるな?
無茶言うなあー! どないせえというんじゃ!
結論:やっぱり医者は嫌いです
追記:今でも治療は続いてます 潜在意識の中身を考えているせいか
治りません(笑)どこに禿げがあるかは探さないでね(笑)