フォーミュラGT |
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スーパーライセンスを取得するとプロフェッショナルリーグの一番右の「?」が「フォーミュラGT」に変わり、 参加できるようになる。フォーミュラカーによる全10戦、どれも数十周の長丁場。これをクリアできるのはいつの日か…。 |
アーケード Professionalモード |
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アーケードモードで難易度を選択する時に、L1とR1を同時に押すと、「HARD」の項目が
「PROFESSIONAL」に変化する。そのままそれを選択すると、HARDよりもさらに難易度の高いレースとなる。 ライバルカーがさらに手強くなるだけでなく、周回数はHARDの2倍になり、タイヤの摩耗もフィーチャーされる。 ただし、HARDだけクリアした場合にはEASYとNORMALも同時にクリアしたことになるが、 PROFESSIONALだけクリアした場合にはHARD以下をクリアしたことにはならない。 |
ATホールド |
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ATミッションを選択した場合、走行時にL2またはR2ボタンを押している間、押した時点に入っていたギアにホールドされる。 上手く使えばマニュアルミッション並みに走れるかも知れない。 |
ホイール |
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GT Autoで購入したホイールは、所有している全車に流用できる。 一度購入したホイールを全ての車に装着することも可能。 車毎にサイズも穴数もPCDもまちまちな筈なのに不思議だが… |
コントローラー |
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今のところ、GT3対応のコントローラーとしてはPS2標準アナログパッドと、
ロジクール(台湾ロジテック)の
GT-Forceのみが正式対応となっている。
PS2のアナログパッドも慣れればかなり細かくコントロールできるのだが、やはりここはホイールデバイスが欲しいところ。 ところが、同社からPC向けに発売されている、 WingMan Formula Force GP (通称赤ハン、型番GW-74F)もGT3で全く問題なく使用できた。 形状はGT-Forceと全く同じで、見た目にはグリップの色が違う(青と赤)だけだ。 現在、GT-Forceは極端に品薄状態なので、これから手に入れようとしている人はこちらを狙うのも手かもしれない。ただし、当サイトでは一切保証はしない。 ちなみに、旧赤ハン(型番GW-81F)は使えない。ご注意。 また、Guillemot社製のフェラーリハンドルも使用できるとの報告が上がっているが、未確認。 さらに、GT-Forceは、ロジクールのサイトから 赤ハン用のドライバ をダウンロードすればPCでも使用可能。PCでもPS2でもレースゲームにどっぷり漬かっている人には朗報(私のことか(爆)。 逆に使用できないことがわかったものは、Microsoft製Sidewinder Force Feedback Wheel。首都高バトル0では非公式ながら使えたが、 GT3では全く作動不能のようだ。 |
無改造車レース |
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「ロードスター耐久」や「ポリフォニーデジタル・カップ」等、レース参加条件が「無改造、ノーマル車のみ」であっても、
レーシングタイヤの装着は許されている。 最適なタイヤを装着してレースに挑もう。 |
プレゼントカー |
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今回もプレゼントカーには同一車種でも色違いが存在する。6色以上あるものもあるようだ。 また、レースに勝った時以外にも、リーグ制覇、ゲーム達成率によってプレゼントカーがもらえる。 |
リプレイゴースト |
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ライセンス試験やタイムアタックで出るゴーストは、セレクトボタンを押すことでON/OFFが切り替えられる。 視界が遮られて邪魔な時、タイムアタック中に煮詰まってしまった時など、オフにした方がいい結果が得られる事も多いだろう。 |
目押し |
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シルエットで判断するのは慣れないと難しいが、特徴的な車の形はなんとなくわかるはず。 これで、何度やっても欲しい車が手に入らない、ということは少なくなりそう。 …偶然と気のせいだったようです。 確定情報はこちら。 |
慣らし運転 | ||||||||
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慣らし運転によりパワーを限界まで引き出すことができる。300km走行後がピークのようだ。
ちなみに、慣らしの間は抑えて走った方がいい。なんてことはないようだ。 |
オイル交換2 | |||||||
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新車(走行距離0km)の状態でオイルを交換しても、パワーは上がる。
マップでGT AUTOを選択したときに流れるテロップをよく見ると、
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レーシングカー |
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今回は元々レーシングモディファイされている車もさらにチューンできる事がある。 ただでさえ速い車のさらなる戦闘力アップも可能だ。 |
ダウンフォース |
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レーシングモディファイされていない車であっても、可変リアウイング等のエアロパーツが標準装備されている車 (GT−R、エボ等)ではダウンフォースを設定できる。GT2では固定だった。 |
ピット戦略 |
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タイヤ交換のフィーチャーは前作でもあったが、今回はピットの戦略がより重要になっている。 プロフェッショナルリーグともなると1レース10周は当たり前なので、タイヤがタレて途中1、2回のピットインが 必要となる事が多い。特に10周前後のレースだと、タイヤを温存してノンストップで行くか、オーソドックスに1回ピットか、 はたまた攻めまくって2回ピットするか、この作戦が大きなウェイトを占めてくる。 ライバルカーもピット戦略がそれぞれ違うので非常に楽しい。 |
国別選手権 |
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米国選手権、欧州選手権等の国別選手権は、その国のサーキットで開催されるという意味で、 車種制限はない。よって、日本車で米国選手権に出場することも当然可能。ちょっと誤解されがち。 |
車の価格 |
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車の売却価格は基本的に新車価格の1/4となる。 これは高価なパーツでチューンしようが、走行距離がのびていようが一定。 素性の悪い車は早めに売ってしまうのが吉かも。 トレード価格も同様。こちらは新車価格そのままだが、フルチューンマシンでも新車価格。 これを逆手にとって、お金を節約することができる。 ・メモリーカードを2枚用意し、同じデータをセーブする。メモカA、メモカBとする。 ・メモカBのデータで車を買い、フルチューンして、セーブする。 ・メモカAをロードし、メモカBからフルチューンしたマシンをトレードする。 こうするとメモカA側では、新車価格でフルチューンマシンが手に入ることになる。 |
プレゼントカー |
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前作同様、レースに勝つと賞金の他にプレゼントカーがもらえる。
ただし、もらえるのは各リーグを初めて制覇した時の一回ずつのみ。
ディーラーでは買えない車もあるので、気軽に売ってお金を稼ぐということはできなくなった。 また、連戦してポイントで勝敗の決まるシリーズ戦、及び耐久レースでは、4車種の中からランダムでプレゼントされる。 よって全てのプレゼントカーを揃えるには最低4回シリーズ制覇しなければならない。 例えばGTワールドチャンピオンシップでは、10レースX4回以上戦わなければならないことになる。 全ての車を揃えるにはかなり労力がかかりますね… |
総走行距離 |
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今回から各車にオドメーター(総走行距離計)とトリップメーターがついている。
これを見れば自分がどれだけその車を使ったかわかる。 また、トリップメーターは各レース毎にクリアされる。 |
オイル交換 |
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走行距離が伸びるとオイルが汚れてくる。それに伴って最大出力も低下していく。
メーターにオイルの警告灯が点くころには数%パワーダウンしている筈。 「オイル交換」を行うと、元の状態までパワーを戻すことができる。常に最大のパフォーマンスで レースに挑むため、マメにオイルを交換しよう。 |
ガレージリスト |
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MY HOMEのガレージには、車名の右側に各車のステータスが表示されるが、この画面でL2またはR2を押すと と、表示が切り替わる。駆動方式の条件付のレースにエントリーする際などに、どの車が条件に合っているか一目でわかる。 また、スタートボタンを押すと、獲得順、車名、メーカー名、色、値段、走行距離、パワー、駆動方式、吸気方式でソートできる。 これも便利。しかし今度は好きな順で並べるということはできなくなった。お気に入りの車は必然的に長く乗るので、走行距離でソートすれば いいかもしれない。 |