著作

著書にNEW「省エネ基準 説明の義務 南雄三が説明したら」NEW「大逆転のHOME嵐」「もとめる断熱レベルとめざす省エネレベル」「通風トレーニング」「マスターしよう改正省エネ基準2013(建築技術)」「資産になる家・負債になる家 (建築技術)」「価値ある家は地力でつくる(建築技術)」「高断熱・高気密バイブル(建築技術)」「SuiSuiわかる『結露』の本(建築技術)」「スラスラわかる断熱・気密のすべて(日本実業出版・絶版・コピー版あり)」「スケッチcafe(建築技術)」「これからの木造住宅 3・省エネルギー・熱環境(日本住宅・木材技術センター)共著」「人間住宅(INAX出版)共著」など多数。

また、建築技術の特集を毎年監修している:97,98,99高断熱・高気密住宅、01外断熱、結露、02パッシブ、03シックハウス、04断熱・気密整理 整頓、05調湿、06断熱リフォーム、07自立循環型住宅、08激変する戸建住宅の省エネ・エコの整理整頓、09省エネ法改正でどう変わる住宅断熱、10 省エネ住宅・新時代、11「健康」でつくる省エネ住宅、12パッシブを活かした新しい住まい、13改正省エネ基準と省エネ住宅計画原論、14改正省エネ基 準を楽しく理解しよう、15どこをめざすのか日本の省エネルギー住宅、16断熱と省エネを分けて整理整頓、17断熱と省エネの「わからないこと」「知りたいこと」、18わかったつもりだけの結露,
19わかったつもりだけの換気、19
自分でつくろうMy断熱基準、20逃げ腰ではすまされない断熱・省エネ改修、21エコから温暖化に…そして今はSDGS、22住まいのゲームチェンジ…なにをどう変えるのか、23NEW新環境住宅計画原論
 

new省エネ基準説明の義務 南雄三が説明したら」
省エネ基準が適合義務ではなく説明義務になってトーンダウンしたといわれますが、説明するのはとても難しいこと。南雄三と奥様がやりとりしながら分かりやすく説明します。断熱・省エネの教科書としても読む価値があります。 1500円(税別)/建築技術
new「大逆転のHOME嵐」
日本の家に資産価値が生まれ、新築市場が中古流通市場に変われば、業界に嵐が吹き荒れます。そこでホームランを打つのは誰なのか、打たれるのは誰なのか…消費者向けに書いた、易しくも恐ろしい内容。2500円(税別)/建築技術
もとめる断熱レベルとめざす省エネレベル
求める断熱レベルを筆者の知見に基づいて想定し、めざす省エネレベルを大きな流れで読んでみた。モヤモヤしている人は読んでスッキリ、地場での断熱を手中にして下さい。
2500円(税別)/建築技術

new建築技術2020年1月号 特集「逃げ腰ではすまされない断熱・省エネ改修」(1935円税込)
新築呆けのマニュアル知識と技術では断熱改修はままならない。総合的な知識を詰め込んだ特集です
改正省エネ基準2013をやさしく解説したアンチョコ版。外皮計算と一次エネルギー計算を詳細に解説。あちこちから「助かった」との声が・・
建築技術 2800円(税別)
誰もが好きで、だれもが分かっているつもりでいる通風ですが、科学的に解説した本は一冊もありません。そこで挑戦したのがこの一冊。
建築技術 1944円(税込)
日本の家にはびこる結露。そのメカニズムは?そして防止方法は?・・むずかしい結露の話を南雄三ならではの易しい解説で…
建築技術 2400円(税別)

十日町のフラワーホームをモデルに地場工務店の実力、情熱、地場への関わりを分析したもの。同業者も貴重な一書
建築技術 1800円(税別)

絶版(コピー版あり)断熱の基礎から南雄三の新自然住宅論まで断熱・気密を勉強する原書的存在。2004年発売以来7刷を数えるベストセラー
日本実業出版 ?円(税別)



MOLESKINEを片手にグルメスケッチ。描き溜めたスケッチの中から東京近郊のイイ喫茶店50店を抽出してカードにしました
建築技術 900円(税別)
内断熱はダメで外断熱がイイ…そんな誹謗中傷断熱論から読者を救うために書いた正論のバイブル。2000年発刊の古典的名著
建築技術 2200円(税別)
家をつくるのも、30年で建て替えるのも日本の常識で世界の非常識。2千万円の家が20年後に3千万円で売れたら・・自分の
建築技術 1600円(税別)