「メディア論」の特徴は、答えがはっきりとは書かれていないことかな。わかったようなわからない論議が続くけど、そこには何か深い含蓄があるようで、それをなんとか読み込もうとしてしまう。本であるからはホットな文章のように思えるが、実際にはクールな文章にも思える。
日本で言うメディアと、マクルーハンが言ってるメディアの違いも楽しめる。
原題「Understanding media」
Get back to where you once belonged
Say,say,say
menu
tsunabuchi.com