(株)都市設計アトリエアイ Works


街並サーベイ･メモ／都市景観を実証する　新･シリーズ自由が丘街並みマスタープラン		その他のＬＩＮＫ集
自由が丘南口商店会ＨＰ管理担当	自由が丘日仏協会事務局所在

　　　　　　最近作-1　四谷学院札幌校　2011.2竣工


札幌駅北口広場角地(北8条西4)の立地を活用し､室内植栽や池のあるカーテンウォールをシンボルとした予備校校舎(鉄骨造･延床2800㎡・竹中工務店）｡　景観条例指定地区と寒冷地建築の厳しい条件で明るさと若者の学び舎が要求され、外壁を結晶化ｶﾞﾗｽ板と大きな開口部を用いつつ高断熱を保つデザインを追求。

広場を臨む生徒休憩コーナー（ほっとルーム）	メインエントランス(池端のベンチ）

広場角の内部吹抜に池、常緑高木を配し､寒冷地緑化の一方法を提案。	西4通り側ファサードと駐輪駐車場

　　　　　　　最近作-2　自由が丘モール整備　2011.3


マリクレール通り緑道　ミカゲ厚さ8cm↑ 舗石更新　2007-2011	マリクレール通り緑道　手前はｺﾝｸﾘｰﾄ半撓み舗装↑

自由が丘しらかば通りしらかば通り交差点より駅広を臨む。（透水性自然砕石研磨コンクリートブロック）舗石更新　　2010-2011	自由が丘しらかば通り駅広から学園通りに抜ける私道

　　　　　　　最近作-3　自由が丘　ＢISビル 2008.11


自由通り･すずかけ通り交差点の旧郵便局跡の中華レストランとテナント用の商業ビル各店舗の個性を活かし､階段･エレベータでのアクセスに工夫した設計。㈱ﾕﾆｯﾂﾃﾞｻﾞｲﾝﾌｧｸﾄﾘｰ設計の外観デザイン担当。

　　　　　　　最近作-4　目黒区　駒場野公園事務所 2007.12


駒場野公園の延伸ゾーンに建てられたサテライト事務所兼小集会室・公衆トイレ。区民の外部園芸作業と室内を繋げる開放的空間が求められ、RC壁の上に軽い屋根を浮かせるようなデザインとした

　　　　　　　最近作-5　白金台オフィス 2005.12　　写真をクリックすると拡大


施主は商業デザイン会社。地下から屋上までガラス吹抜は内部環境の調整竪穴。	外部はコンクリート壁･床と水平マリオンのガラス面のみのミニマル･デザイン。

ＲＣＹ打ち放しの南側隣地側面と浮かした天井の地下会議室。	事務室は2.8M高さのコンクリート天井に照明･空調吹出を埋めこむ。ホールは石・木と曲面壁で構成。

　　　　　　　　　　　　　最近作-6　ラクール自由ケ丘（スイーツフォレスト）


外装はガラス面とコンクリート打ち放しのシンプルな仕上ながら、水の流れる外部階段や数種類の壁面緑化で、前面の緑道の環境にマッチした佇まいを演出。	自由が丘商業地の縁に位置する住宅跡地を利用、オープン1年間に120万人を集めたスイーツフォレストをはじめ、お洒落な飲食店･食品店のコンプレックス。

核店舗として、地下中心にハイクオリティ食品専門店（クイーンズ伊勢丹）を擁し、２,３階にスイーツ・フード・テーマパーク（スイーツフォレスト)とチェーンでないショップ、レストランを集めて、自由が丘に新しい流れをつくる企画が実現。	自由が丘商業地の縁に位置する住宅跡地を利用、オープン1年間に120万人を集めたスイーツフォレストをはじめ、お洒落な飲食店･食品店のコンプレックス。


近隣環境に配慮し、店舗を通り抜け通路や中庭に面させ街並の連続空間にした。

　　　　　　　　　　　　　最近作-7　デイサービスセンター　かいかや

　　　　　　　　　最近作-8　鹿児島天文館：唐芋ワールド


1階：ギフトケーキ販売 2階：焼菓子をつくるハーブ　　　ティラウンジ。 3階：唐芋キッシュやスープのレストラン、 4階：唐芋の展示ルーム 5階：ヤシの木テラスの事務所上階まで集客を目的にガラス　吹抜の階段や池で通りに開放。早くもマスコミ取材で前人気。


	唐芋レアケーキを開発、全国に販売して唐芋ブームの一翼を担ったフェスティバロ社が、地元鹿児島の中心商業地天文館に唐芋スイーツの殿堂を計画、お招きを受けて設計監理をした。

　　　　　　　　　　最近作-9　モータージャーナリストの家-----西小山


建主の要望でコンクリート壁･床と水平マリオンのガラス面以外の要素をミニマムに抑えるデザイン。	新進ジャーナリストの書斎とガレージを１階に、2､3階住居をRCと木造の混構造で収め､テラスもアルミスクリーンで内蔵した市街地型住宅。