ハッカー電撃隊 第1話

6.ネプチューン、大ピンチ!


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シーン4.ネプチューン、大ピンチ!

監督:じゃ、モンスターの攻撃からだ
監督:これは公平にダイスで決めよう
監督:私が4面体を振る。1=アポロン 2=ディアナ 3=ミネルバ 4=ネプチューンだ
アポロン:(どきどき)
アポロン:あ、スタントネ
監督:あ、4だ(^_^;)
ネプチューン:ガーーーーーーーーーン
ミネルバ:まぁ(^^;)
監督:ネプチューンに再び触手が迫る!
ディアナ:(がんばれクラブ)
アポロン:(さあ、スタントじゃ>クラブ)
ネプチューン:(しまった、アイスキャンディーはさっき食べてしまった!!!)
監督:今度は成功した>ネプチューン
ネプチューン:スタントつかってませんよ>監督
監督:君の身体はグイグイと触手に引き寄せられて行く>ネプチューン
ダゴダゴ:「ダ〜ゴダ〜ゴ〜!」
ディアナ:「ああっ、ネプチューン!」
ネプチューン:「ぐわぁ、な、なんだぁ」
監督:D%ロール>ネプチューン
アポロン:「ネプチューン!!!」
ネプチューン:「ええい、はなせ、はなせよぉぉぉ」(ポカポカポカポカ)43
監督:ううむ、ちょっと足りない・・・
監督:君はダゴダゴにとりこまれてしまう!>ネプチューン
ネプチューン:岩場の脳裏に一瞬焼きそばパンが浮かぶ
ネプチューン:「おれは、焼きそばじゃなーーーーい」
ディアナ:触手にプラズマシュート…おそかったか
ラクシャ:「ホ〜ッホホホ! その調子だダゴダゴ! 他の3人も取り込んでやれ!」
ダゴダゴ:「ダ〜ゴダ〜ゴ〜」
アポロン:「プラズマ・・・・ちくしょう」
監督:ちなみにネプチューン、もう1回D%
ネプチューン:63
監督:ムニョムニョと回り中に肉の感触がして気色悪い(^_^;)>ネプチューン
ネプチューン:「吐きそう」
アポロン:「よくも、クラブを・・・ゆるせねぇ〜〜」
アポロン:プラズマシュートを抜いてはいるものの、攻撃出来ない。
ネプチューン:(口がほころんでないか?>アポロン)
アポロン:(うん。結構喜んでます。>クラブ)
ディアナ:(ひどいやつ(^_^;)>リーダー)
ラクシャ:「ホ〜ッホホホ、攻撃できまい。攻撃すれば仲間はおろか罪もない者たちまで傷つく事になるぞ。さあさあさあ!」
ネプチューン:ダメージは?>監督
監督:この攻撃はダメージなし。単に取り込まれるだけだ>ネプチューン
ネプチューン:了解>監督

ミネルバ:(パームトップで敵の分析してもよい?>監督)
監督:よいぞ>ミネルバ
監督:D%だな>ミネルバ
ミネルバ:23
監督:ううむ…それは成功してる気がする>ミネルバ
コンピュータのデューイ(以下「デューイ」):「分析ノ結果デス。だごだごノ身体ハ粘着性ノアル液体ヲ出シテオリ、ソレデ人間タチヲ拘束シテイマス」
監督:ただし、ダゴダゴが転がり出したら保証の限りではない>ネプチューン
ミネルバ:「その液体をなんとかする方法はない? デューイ」
デューイ:「でーた不足。でーた不足」
ミネルバ:(やるなぁ (^^;) )

ディアナ:「くっ・・・カタルシス・ウェイブ!」(これなら傷はつくまい。結果はともかく)
監督:D%・・・してもらおう、一応>ディアナ
ディアナ:36
監督:ううむ、モンスターだからさすがに効いた様子がない>ディアナ
アポロン:「ちきしょお、クラブをはなしやがれぇ!」
ディアナ:「どうするの!?」>リーダー
ネプチューン:岩場は寝てしまった「ぐぅぅぅぅ」
監督:寝るな!これからいいとこなのに>岩場
ネプチューン:ふぁあ?
監督:じりじりとダゴダゴは3人に迫る
ミネルバ:「あとでアイスキャンデー山ほどあげるから、そいつを引きちぎれない?」>ネプチューン
ネプチューン:「ぐぅぅぅぅ」>ミネルバ

監督:ところで、ここはプールの近くだったな?
アポロン:ちょっとCMブレークね☆>監督
監督:よかろう。しかしあまり時間はないぞ

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