ハッカー電撃隊 第1話

5.CMブレーク(その2)


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(CM)

(アポロン・スペード)「プラズマ・シュート!」

遂に出た! 《プラズマ・シューター》!!
レーザーサウンドが外道兵を倒すぞ!
走れ! 撃て!! 戦え!!!
パワー充填! ハイパー・プラズマ・シュート!!
これさえあれば、外道獣なんて恐くない!
《プラズマ・シューター》

(アポロン・スペード)「ハック・ブレスもよろしく!」


(そのころセットでは)

ミネルバ: (「トロイ・アタック」とか)
監督:(というとメカンダーロボ・・・あれはトライアタック>ミネルバ)
ミネルバ:(うむむ、自己完結した監督>でも知ってる私(^^;))
ディアナ:(「みけらんじぇろ・なんとか」だとやっぱり危ないか)
ネプチューン:ズババーン ハンマーはどうだ>ALL
ディアナ:却下だ>岩場
ネプチューン:センスあるのか貴様>ディアナ
ディアナ:きみよかあるぞ(えっへん)>くらぶ
ミネルバ:RT・アタックなんてのは?
監督:元ネタから安易にパクるなら、「ハッカー・コバック」
監督:4人で怪物押さえ込んで宙に飛上がって、四方から蹴りを入れるのだが>元ネタ
監督:もっともどっちかというと後半の「ビッグ・ボンバー」の方がいいんだが
ミネルバ: NTTハリケーンとか..(おいおい (^^;))
アポロン:ううん。いいのが浮かばんなあ。
監督:では、「ハック・ボンバー」でどうだ?>ALL
アポロン:どういうのですか?>監督
ミネルバ:(ま、無難な線だな)

ネプチューン:3人で持ち上げて下でトライデントを持った私が突き刺すというのはどうだろう>ALL
監督:美しくない。却下>ネプチューン
ネプチューン:なぜだぁぁぁぁぁ! こうなったらセットから降りるぜ!
ネプチューン:毎回却下だもんなぁ
ネプチューン:降ります>監督
アポロン:(おお、さすが・・・)
監督:ううむ、では人気ロール>ネプチューン
ディアナ:(やるなぁ>くらぶ)
ネプチューン:06
監督:げ・・・成功されてしまった(^_^;)
ディアナ:(わはははは>監督)
SIVA:あらま、やばいなぁ
監督:ま、まあまあ待ちたまえ。君に今抜けられると困るんだよ>ネプチューン
監督:ここはひとつ辛抱してもらえんかね(^_^)スリスリ
ネプチューン:だって。(ぐすん)みんなが 仲間はずれにするんだもん。
監督:い、いや決してそんな事はないぞ。なあ?>ALL
ネプチューン:やだ! もう お家帰る
監督:ま、まあまあ待ってくれ>ネプチューン
ネプチューン:千代崎のみんなのところにもどるんだ

アポロン:(ああ、いいなあLLLSしてますねえ)
ディアナ:ふみ>リーダー
監督:(う〜む、醍醐味だ(^_^;))

監督:SIVA君、君からも取り成してくれよ
SIVA:なぁ、岩場こう考えてみてはどうかなぁ>岩場
ネプチューン:ん??>SIVA
ミネルバ:「ほらほらぁ、あとでアイスキャンデー買ってあげるからぁ..」>ネプチューン
SIVA:ナイス・フォロー>ミネルバ
ディアナ:(素晴らしいわ(笑)>ミネルバ)
ミネルバ:(まーかせて!! (^^))
SIVA:ここで降りてしまったら、お金がもらえなくて 千代崎にかえれなくなってしまうんだよ>岩場
ネプチューン:そんなの、やだよー>SIVA
アポロン:じゃあ、こういうのはどうですか?>岩場
アポロン:ええと、なんとか・ボンバーって武器を作って・・・
ディアナ:(どうやってつくるんだろう(^_^;))
アポロン:いやあ、そこはスタッフに頑張ってもらうのさ>ディアナ
アポロン:その弾丸として、トライデントを使うってのは・・・・
SIVA:なら、監督さんのいうことを聞きなさい>岩場
ネプチューン:アイス・キャンディー買ってくれる?>SIVA
SIVA:(つかれるキャラだなぁ(^_^;))
監督:いや、待ってくれ
ディアナ:?>監督
監督:とりあえず、このまま進めさせてくれれば、君の満足の行くような演出を取入れると約束しよう>ネプチューン
ネプチューン:監督本当?>監督
監督:本当だ。私を信じたまえ>ネプチューン
ネプチューン:(みるみる顔が明るくなる)いっちょ、やるかぁぁぁぁ!!
ミネルバ:ぱちぱちぱち
監督:よし、では撮影再開だ
アポロン:ようし、じゃあ、見せ場(ラクシャ)は任せた>岩場
監督:(ちょっと違うんだけどね(^_^;)>アポロン)
ディアナ:(わはは(^_^;)>スペード)
ネプチューン:了解、リーダー(すっかり、調子にのっている)>アポロン

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