ハッカー電撃隊 第1話

10.キャスト・パーティー


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Radcliffe(以下「Rad」):はい、これでホントのお疲れ様>ALL
たん:じゃあ、成長等は会議室でお願いします>Rad
Rad:了解。
Fighter-KOU:らじゃ
Rad:ダイスはそれぞれ自分で振ってもらうけどね>たん
たん:お疲れ様>ALL
雅:どもー、おつかれ〜〜>ALL
SIVA:おつかれさま、岩場がたいへんご迷惑をおかけしました>ALL
たん:とても楽しかったぞ>ALL
Rad:有難うございます。何よりのお言葉>たん
Fighter-KOU:おつかれさまでした>all

たん:いやあ、あそこでしっかりセットを降りてくれて嬉しかったぞ>SIVA
Rad:うむ、あれは醍醐味であるな(笑)>SIVA
Fighter-KOU:みごとみごと>SIVA
雅:すばらしいですね>SIVA
SIVA:あのメッセージって誰だったの?>ALL
Rad:メッセージ?>SIVA
SIVA:セットからでてくれという内容の・・
たん:あ、あれは私だ>セットから出るSENDは
Rad:なるほど(^_^;)そうだったのか>たん
SIVA:なるほど、私はてっきり監督かと(^_^;)
Rad:さすがキメが細かい(笑)>たん
たん:ええ。やはり、できるかぎりルールを有効に使って欲しかったから
雅:根回しがゆきとどいてますね>たん
Rad:いや、チーフ助監督であったな(^_^;)>たん
たん:いえいえ>ALL
SIVA:一番でやすいキャラではあった
たん:そうなんですよ>SIVA
SIVA:ボケ役をいってに引き受けてたからなぁ
Rad:いや、おいしかったぞ>SIVA

Rad:まあ、黒騎士はちゃんと最後のシーンに出すつもりではいたけどね>たん
たん:ええ、そうだとは思ってましたが……でもあれはよかったです>Rad
Rad:有難う(^_^)>たん
雅:あの薔薇はいいねぇ。オイシイね(笑)
Fighter-KOU:ほんと>雅
たん:うん。そうだね>雅
岩場:食べたのか?>雅
雅:げしげし>岩場
Fighter-KOU:出たな!>岩場
SIVA:でてくるなよ>岩場

たん:しかし、あまりよいリーダーできなくて申し訳なかった>ALL
雅:いやいや、立派なリーダーでした>たん
たん:THANKS>雅
Rad:さすがだったと思うよ>たん
たん:いやあ、本当はサブやっていろいろとやってみたかったんだけどね

Rad:もう少し余裕があったら、戦闘の直前のシーンで黒騎士の行動を演出するつもりだったんだが
Rad:さすがにRTで全員一度に行動されると、NPCまで気が回らなくて(^_^;)
雅:まぁ確かに(^_^;)処理がおいつかなくなるわな>監督
Rad:それでも、各人の行動申告は全部チェックしたつもりだけど
たん:ええ、よい監督でした>監督
Rad:有難うございます〜(^_^)>たん
Fighter-KOU:ぱちぱちぱち>監督
Rad:一応、全員に見せ場も作れたし(^_^)
Rad:まずは雅美の歌と、ネネのパンチラ
Fighter-KOU:ぽりぽり……>監督
Rad:岩場の濡れ場(笑)
Rad:四郎は結構シブめにアシストが光っていた
たん:いえいえ、とんでもない>監督
Rad:階段のところでのミネルバへのアシストなんて、いい「絵」が撮れました(^_^)>たん
岩場:アカデミー監督賞&助演男優賞ってとこだな(勝手に自己満足している岩場)

雅:またやろーね、ね(^_^)
たん:そうですね。>雅
雅:(すっかりレイ・ザーン様が気にいっている(笑))
雅:でも特撮にうといのが私のネックだな(笑)
Rad:またこの戦隊ネタでいくのか?(^_^;)>雅
たん:え、別にこのキャラでどんなプレイしてもいいぞ>監督
たん:たとえば、サスペンス劇場とか・・・
Rad:うむ。そういうのもよいな(笑)>たん
岩場:「次は私が監督しよう、ふふふふ」
Rad:おお(^_^)>岩場
雅:雅美は「特攻野郎Cチーム」に出演します、今度(^_^)
たん:じゃあ、その時はこのキャラを使おう/日本人がOKならね>岩場
Rad:「千代崎ジェーン」とか言うんじゃね〜だろな(^_^;)>岩場
岩場:「『海洋戦士 イワバー』でいこう(^_^)」
雅:をを(^_^;)>岩場
SIVA:却下だ>岩場
Rad:何か、足の裏が痛くなりそうだな(^_^;)>イワバー
Fighter-KOU:相手はなんだ?鮫か? >岩場
雅:転んだら痛そう>いわばー


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