○これはあまり、ロコツに明言することではありませんが、
「芸人」は自分の本芸だけで生活しているとは限りません。

○私であれば、着物を着て、釈台と呼ばれる机を前に置いて
新作を含む「講談」を語れば(講談は「読む」といいます)
それが本芸なワケなのですが…。

○多分、純粋に商品価値のある私の「副芸」は、「司会」
(結婚式を含む)、「大道芸」ガマの油の口上(写真入れて
おきます)、バナナの叩き売り、それらの応用など)の二つです。

○また、これが一番オリジナリティのあるものですが、
「新作講談」の応用として、「講釈講談」(パソコン、ハイ
テク商品、会社概要、時事問題など)と、「オーダーメイド
講談」(「結婚式での、新郎新婦の出会い講談」「各地の
民話・伝承講談」その他、あらゆる「物語」全般……)の
二つです。この二種類は、他にできる人を探すのは困難
でしょう!

●以上、一切の仕事は、メールにて受け付けております。
・メリット
・通常の半額の費用で依頼できます(仕事内容にもよりますが…)。
・結婚式司会はじめ、最高に綿密な打ち合わせが可能です。
・打ち合わせを進めた上でのキャンセル料は一切いただき
ません。
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・そのうちもっと詳しくアピールします。よろしく!!
委細はメールにて、お気軽にお寄せください!




↑てなことを、昨年アップしておいたら、兄弟子(神田北陽)から「仕事ホシイ光線が出すぎ」とさとされました。
なるほど。

今は、司会・大道芸に加えて、「ご案内」の仕事がメインになってきてます。
やはり、昨年のなぎら健壱さんとのツアーからでしょうか。

東京ならほとんどどこでも「講釈ご案内」可能です。

思えば、ここ3年、マスコミに取り上げられるのって、全部「ご案内」だったなあ。
新作を書いて食っていける日はいつか??