ハッカー電撃隊 第1話

2.撮影スタート!


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シーン1.ゲドー帝国、帝王の間

帝王ゲドーン:「手ぬるい!!!」
  どしゃ〜〜ん!!! 帝王ゲドーンの怒りが電光となって、床を叩く。
  おののきひれ伏す王子ランボーン、王女ラクシャ、大臣エラソー。
  ゲドー兵たちも皆、脅えひれ伏している。
帝王ゲドーン:「たかが地上の愚か者共を始末するのに、いつまでグズグズしておるのじゃ!」
王子ランボーン:「父上、どうかお怒りをお静めに・・・」
帝王ゲドーン:「黙れぃ!!!」
  ぐわっしゃ〜〜〜〜ん!!!
王子ランボーン:「ぐわっ!」
  ゲドーンの指先から電光が奔り、ランボーンは悶絶して倒れる。
大臣エラソー:「ひえぇ、ツルカメツルカメ・・・」
帝王ゲドーン:「(耳をピクリとさせ)つるかめ?」
  どがっしゃ〜〜ん!!!エラソーもランボーンと同じ目にあう。
大臣エラソー:「ぎゃああああ!」
帝王ゲドーン:「わしの前で2度とそのような目出度いものの名を口にするでない!」
大臣エラソー:「も、もうしわけございません、帝王ゲドーン様」
  王女ラクシャ、すっと立ち上がる。
王女ラクシャ:「父上、私にお任せ下さい。必ずやにっくきハッカー電撃隊を倒してご覧に入れます」
帝王ゲドーン:「・・・ほお、妙に自信があるようだな、ラクシャよ」
王女ラクシャ:「(ニヤリと笑い)はい、もちろんでございます。今宵の晩餐には、きゃつらを父上のメインディッシュとして捧げて差し上げましょう」
帝王ゲドーン:「それは楽しみなことじゃ。期待しておるぞ。ただし、しくじれば可愛い娘のお前とて・・・解っておろうな」
  ラクシャ、一瞬脅えたような目になり、ひざまずく。
王女ラクシャ:「ははっ! 肝に命じて」


人間肉ダンゴ ゴロゴロ!

シーン2.ミュージック・フェスティバル会場

監督:ミュージック・フェスティバルというのは、新進気鋭のミュージシャンが
   一堂に会して行われるビッグ・イベントだ。雅美は今回、大抜てきされて、
   このイベントに出演する事になった。他の4人も雅美の招待で、この会場に
   来ている。周囲はすごい熱気と興奮の渦だ。ちなみに会場は、とある公園に
   設けられた特設ステージである。
   プログラムの順番から行くと、雅美の演奏はすぐ次だ。
   と、いったところで、行動をどうぞ。>ALL
雅美:「やっと次が出番ね」(楽屋にいるんかしら)
監督:(そうだ>雅美)
雅美:(残りは客席ね?>監督)
監督:(そうだ>雅美)
監督:(ちなみに会場は××木のオリンピックプールだ(笑))
雅美:(武道館がいいっていったのにー(笑))

桜田:「ほう、次か。我等がミュージシャンの出番は」
岩場:私は水着だから暑くない、アクエリアスをのみながら焼きそばを食べる
桜田:「お前も彼女の歌を聞くといい。中々いい歌だぞ」といいつつ、クロウを撫でます。
ネネ:「いつもの調子でバッチリよね、雅美は」
桜田:「そうだな。いつもこんなに平和ならどんなにいいか・・・」溜め息・・
岩場:「(モグモグと焼きそばを喰う岩場)」
ネネ:「ちょっとお! 食べるの止めなさいよぉ!」
桜田:「しかし、暑いなあ」
岩場:「をっさうぃなは(口に焼きぞばがつまっていて良く解らないことを言う)」>ネネ
桜田:「よくそんなに胃に物が入るなあ。岩場」
ネネ:「全く、いつもこうなんだから...」>保
岩場:「アイス・キャンディーくうか?」>桜田
桜田:「え、遠慮しとこう・・」たらたらと溶けています>アイス・キャンディー

雅美:「そろそろソデにいかないとね。スタッフが呼びにきちゃうわ」
スタッフ:「雅美さん、次、出番だよ」>雅美
雅美:「はぁい」>スタッフ
雅美:楽屋から出て、舞台裏のほうへいきまーす
監督:さて、演奏をしてもらおうか。大事なシーンだよ(笑)>雅美
雅美:(演奏で、以下がでればいいのね?)
監督:そうそう>雅美
監督:前のグループの演奏が終わったようだ>雅美
雅美:「(どきどき)」

桜田:「おお、どうやらもうすぐだぞ。みんな」
岩場:「たらふく喰わな、大きゅうならんぞ」>桜田
ネネ:「じゃ、あたしがもらうねぇー」とキャンデーをひったくる
岩場:「お前なんかに あげるなんていってないぞぉぉぉ」>ネネ
ネネ:「いーじゃない、ひとつくらい!」>保
岩場:「31円だ」>ネネ
桜田:クロウがカアカア鳴き始めます
桜田:「クロウ。静かにするんだ」

雅美:(紹介するのだ>司会(笑))
雅美:(←細かいことを要求するやつ)
監督:(司会)「はぁ〜い、期待の新星が続々と登場だ」
監督:(司会)「続いて登場するのは、細川雅美! GO!GO!」
桜田:「これこれ、始まったぞ!赤名、岩場」
ネネ:「きゃー、雅美ぃ!!(^^)」
岩場:「どこどこ(と、いってプールを見る)」
雅美:よしよし。舞台に走り出て、客席に投げKISSだ(笑)
監督:人気+容姿でD%ロール(笑)>同志雅
雅美:容姿と人気?
監督:そそ(投げキスに対する反応チェックね>雅美)
雅美:21
観客たち:「ヒュ〜ヒュ〜!」「P〜〜〜!!」「MA・SA・MI〜〜〜〜!!」
監督:凄い反応だな(^_^)>雅美
桜田:それじゃあ、軽くあいさつを返そう
雅美:演奏の方は・・・03
監督:凄い! 初の大舞台の緊張をものともせず、雅美の演奏はほぼ彼女のベストだ
岩場:「ブラボー(と、いいつつアイス・キャンディーをステージに投げる)」
雅美:客席を見て、みんながわかったら手をふってあげやう(^_^)
雅美:(BGMはSHOWYAでよろしく)
桜田:じゃあ、クロウを飛ばそう「俺らはここだ!」
岩場:ありゃ、演歌じゃなかったのか???>雅美
監督:さて、では調子に乗って歌も歌ってもらおうか(笑)>雅美
雅美:歌唱ね
監督:そそ>雅美
雅美:28(^_^)
監督:うむ。歌もすばらしい。会場は沸きに沸いている>雅美
桜田:(なんか、ダイスがやけにいいなあ。うらやましい)
雅美:(目が走ってる・・・後半どうなることやら)

監督:さて、ではとりあえず全員D%ロールしてもらおうかな?
桜田:05
岩場:73
雅美:23
ネネ:31
監督:さすがリーダーだな>四郎
桜田:(ふふふ。当然。なんのことかわからんが、褒められた)
監督:演奏に熱中していた雅美や、それに聞きほれていたらしい二人は気づかない
桜田:「ん。なんだ。この感じは・・・」
監督:近くに知っている相手の気配がするぞ>四郎
雅美:←歌ってる
桜田:「だれか近くにいる」といいつつ辺りを見回します
岩場:「親のぉ〜血をぉぉ引く〜〜兄弟よりぃもぉ〜」
ネネ:「きゃーきゃー」
監督:後ろにいる男と目が合った。相手は慌てて目を背ける。D%して>四郎
桜田:13
雅美:←踊ってる
監督:相手は黒騎士レイ・ザーンだ(笑)変装してるので普通の人と見分けはつかないが>四郎
岩場:やつも 細川のファンだったのか!!!
雅美:(プレイヤー爆笑)
監督:気づかれたと悟った相手は苦笑する。
桜田:じゃあ、近付きます。「おや、貴方も雅美の歌に興味があったとは・・・」
レイ・ザーン:「まあ、不粋な真似はするな。今は雅美の歌を聞こうではないか」
桜田:「ふうん。なにを考えているかわからんからね。貴方は・・・まあ、少なくとも、雅美が歌い終わるまではなにも起こさんでほしいな」
岩場:「なにをブツブツいってんだこの男は、そんなにアイスキャンディーが欲しいか?」>桜田
雅美:←演奏中(間奏らしい)
レイ・ザーン:「敵とはいえ、彼女は美しい。声も、そして姿も」
桜田:「(こいつ、まさか・・・なあ)わかった。」
ネネ:<-熱中しててまだ気づかない

監督:さて、ここで全員D%ロール>ALL
桜田:79
岩場:89
ネネ:29
雅美:85
監督:これはさすがに全員気づいただろうな。
観客たち「きゃ〜!!」「ば、ばけもの〜!」
監督:ステージから一番離れたあたりで叫び声が上がる
岩場:「(自分のことではないかと回りを気にする)」
雅美:←まだ歌ってる(しつこい)
レイ・ザーン:「ムッ!」
桜田:「ちくしょう。黒騎士、どうやら歌さえもゆっくり聞けないようだぜ」といって後ろを振り向きます。
ネネ:「え、化物ぉ!!」
岩場:「こっちをむくな!」>ネネ
ネネ:「なに、馬鹿なこと言ってんの!あっちよ!!」>保
岩場:「えっ!(桜田を見る)」

監督:声の方を見たレイ・ザーンは舌打ちをする。
レイ・ザーン:「ラクシャめ、不粋な事を・・・」
雅美:「どこのどいつよ、邪魔するのは!?」とマイクつきで叫ぶ
ラクシャ:「ホ〜ホホホ! さあ外道獣ダゴダゴ! やっておしまい!」
桜田:「ラ。ラクシャだと。黒騎士」
レイ・ザーン:「そうだ。あの声を聞けば解るだろう」>四郎
ネネ:「早く観客を避難させないと! 四郎なにやってんの!」
ラクシャ:「さあ外道兵! 人間どもを皆殺しだ!」
桜田:とにかく走ります。
桜田:「みんな、敵だ。観客を守れ!」
岩場:「俺にまかせろ、これでもビーチで監視員をやっていた!」>ネネ
岩場:ステージによじ登ろうとする>監督
ネネ:「いないよりは、ましか....」>岩場
桜田:「早くするんだ。ネネ」といいつつ、ラクシャ目がけて走ります。
岩場:どさくさに まぎれて・・ラクシャはぼくが先に目をつけたんだぞぉぉ>さくらだ(勘違いしている岩場)
ネネ:「わかったわ!!」>四郎

ネネ:出口へ観客を誘導します>監督
雅美:ステージの上から、避難の誘導をします
雅美:「みなさんっ、落ち着いて避難して下さい。あんな怪物みかけだおしですからねっ」
監督:リーダーシップで・・・と言いたいが>雅美&ネネ
ネネ:(そういえば、りーだしっぷもってなかったな)
雅美:(ないです)
雅美:(説得ならあるけど)
監督:ではそれで>雅美
雅美:ほほい・・・15で成功ですね
監督:一応ネネも振ってみて>ネネ
ネネ:16
監督:雅美とネネの誘導で、客たちはやや方向性を持って逃げ始めた

桜田:(いま、距離はどのくらい?>監督)
監督:逃げ惑う客をかきわけながらだから、結構しんどい。D%してみて>四郎
桜田:39
監督:うむ、さすがにいい身のこなしだ>四郎
桜田:(当然)
岩場:(いい役やってんなぁ>桜田)
監督:四郎はラクシャの目の前にたどり着く
雅美:(おいしい(笑)>リーダー)

監督:岩場もD%
岩場:78
監督:それは・・・ステージに登ろうとしてずっこけた!(^_^;)>岩場
岩場:再挑戦>監督
雅美:「馬鹿ね、階段使いなさいっ」>岩場
ネネ:ネネもステージに向かって駆け寄ります>監督

ラクシャ:「むっ!貴様、桜田!」
桜田:「なんの為にここに来た!ラクシャ」
桜田:周りにザコがいないかを確認
桜田:観客はどう?>監督
監督:観客は四郎とラクシャからはやや離れてる
監督:外道兵は一般客を追いかけ回している
ラクシャ:「知れた事。愚昧なる人間どもを我が父上の犠牲として捧げるため」
桜田:「断じてそんな事はさせん。正義の名にかけて・・・」
ラクシャ:「やれるものなら、やってみよ!」>四郎

岩場:ねぇ愚昧ってどういう意味?>ネネ(岩場はバカだった)>ネネ
ネネ:「ほんとに学校いってたのぉ、そんなのジョーシキよジョーシキ」>保

雅美:(ラクシャとリーダーの会話ってステージまで聞こえる?>監督)
監督:(さすがに聞こえない。見えてはいる>雅美)
雅美:(残念)

桜田:じゃあ、首根っこ捕まえにいきます。>監督
桜田:ついでにクロウを雅美の方に飛ばします
監督:誰の?>四郎
桜田:もちろん。ラクシャのです
監督:なるほど。では格闘だな>四郎
桜田:21
監督:む、では成功だな
雅美:「音楽も理解しないバカ女!今日はずぇっっっったいに許さないからねっ!!!」とマイクの音量を大にして喚く(邪魔されたのでキレタよーだ)
ネネ:「雅美って、こあぃ....」
岩場:桜田の応援にいく>監督
ラクシャ:「な、なんですって、バカ女!? うっ!!」
桜田:「てめえみたいな奴らがいるから・・・平和な世が来ないんだ。ラクシャ」
監督:雅美の声に気をとられたか、ラクシャはあっさり四郎に首根っ子押さえられた
ラクシャ:「は、離せ! 無礼者!」>四郎
桜田:そのまま、ギュっと抱いて、ダゴダゴから離れます。
ネネ:外道兵はまだ 悪さしてます?>監督
岩場:「はっ! 桜田に観客が襲われている」
桜田:「ばかやろう。こいつは、ゲドーンの娘ラクシャだ。岩場」
岩場:「誰だそれは!!!」>桜田

監督:後、動物調教だな>四郎
桜田:46
監督:では、四郎の元から放たれたクロウがちょっと迷いながらも雅美の元へ
雅美:「あら、どうしたのクロウ」>しろいからす
桜田:(おお、悲しい)
クロウ:カアァカアァ、羽をばたばた

岩場:ところで、怪物はなにやってるんですか?>監督
監督:怪物は罪もないエキストラを追い回している
ネネ:(-_-)...... >ダゴダゴ
雅美:よし、ステージから降りて、外道どもをしばきに行くぞっ

桜田:そのまま、ゴロンゴロンと下っていきます。>監督
ラクシャ:「くっ! ダゴダゴ!」
監督:ラクシャが呼ぶと、ダゴダゴがゴロゴロと二人の方に転がってくるぞ>四郎
監督:さて、ダゴダゴの形ですが、あちこちに人間の顔が見えています
監督:そして、その顔が口々に「うわ〜、いて〜、助けてくれ〜!」「きゃ〜!どこさわってんの!」「いや、そんなつもりは・・・」
監督:ダゴダゴはほぼ球形。人間で出来た肉ダンゴのようだ
雅美:(気持ち悪い(^_^;))
桜田:(うう、きもちわりい。SANチェックものだなあ)
桜田:ラクシャをはなして、とびさがる(これはアクロバットか?)
岩場:「桜田、見ろ!怪物が観客を襲っているぞ! そんなところで観客と遊んでないでなんとかするんだ!」>桜田
ネネ:「そんなこと言っている暇有ったら、あんたもなんとかしなさい!!」>保
岩場:「非常口はあっちだ」>観客だとおもっている女(ラクシャ)
ラクシャ:「余計なお世話だ!」>岩場
岩場:「いいから早く行け、じゃまだ!」>ラクシャ
ラクシャ:「ダゴダゴ! この間抜け面した男をやっておしまい!」
桜田:雅美やネネの位置は>監督
監督:ここは観客席のほぼ中央。雅美はステージ上。ネネは比較的近くにいる
岩場:「貴様!何者だ!」>ラクシャ
ネネ:「逃さないわよ!」>ラクシャ
桜田:「そいつが俺たちの戦っている相手だぞ。岩場」
岩場:「そんなこと戦隊ビギナーズマニュアルにのってなかったぞ!!」>桜田
ラクシャ:「外道兵! こいつらを先に片付けてしまえ!」
監督:ラクシャの声で外道兵が集まってくる
ダゴダゴ:「ダ〜ゴダ〜ゴ〜」
ネネ:外道兵は何人?> 監督
監督:外道兵は22人だ
雅美:(観客は避難したかー>監督)
監督:あらかた避難し終わった>雅美
桜田:「観客の避難状況は?雅美」
雅美:「ほとんど終わったわよ!」>リーダー
桜田:「THANKS!雅美。こいつらを叩くぞ、みんな!」
雅美:ステージから跳び降りて、みんなの方へ走る
岩場:「さては、こいつら敵だなぁ」>ラクシャ&外道兵
ネネ:「こ、こいつは....(^^:)」>保
雅美:「今頃何いってるの!」>岩場(マイクが入ったままだな)
監督:雅美の声はスイッチが入ったままのアンプを通して会場に響き渡っている(^_^;)
ネネ:「雅美ィ、マイクマイク...」
雅美:「あ、これワイヤレスホンだったわ」
桜田:「そうだ。岩場。こいつらを倒さねば明日から食事もとれんぞ!」
岩場:「ふふふ、俺様がきたからにはもう安心だ! みんないくぞぉ!!」
岩場:リーダーの言葉通り敵を叩きに(文字どおり素手で)いきます>監督
監督:こらこら、それは四郎のセリフだ(^_^;)>みんないくぞ>岩場
桜田:(ここでしばらく生身で戦ったほうがかっこいいと思うなあ)
監督:生身で闘うかい?それでは生身の戦闘だ
桜田:(うう、仮面ライダーの見すぎかなあ)
桜田:「みんな。こいつらを倒して、平和な世にするのだ」
岩場:威嚇していいですか?>監督
岩場:外道兵の集団へ向かって両手をグルグル回しながら突進します>監督
監督:ちょっと待って>岩場
監督:順番に行こう。四郎から
監督:ちなみに素手のダメージは5。従ってザコを倒すには2回殴る必要が有ります
  (編注:この当時、First Editionのルールを使っているので、
   HTHは適用されていません。以下同様です)

桜田:格闘:74
桜田:近くにいるやつをたこなぐりしようとする。
監督:人気の1/5回殴れます>四郎
監督:端数は切り上げて(だったよね?)>四郎
桜田:(そうだったと思う)
  (編注:間違いです。端数切捨てが正解)
桜田:45、16、19、36、82、75
監督:ふむ、きれいにヒットしたのは2発か。では、ひとり倒れた>四郎
桜田:あ、スタント
監督:え?まだこっちは殴ってないよ>四郎
監督:(俳優全員の攻撃が終わってからモンスターとエキストラの攻撃なのだ)
桜田:とりあえず。
桜田:(もちろん、他の俳優に隠れている所のみです。>スタント使用)
監督:なるほど>四郎
桜田:(じゃあ、次の攻撃へどうぞ>監督)

雅美:(格闘がないよぉ、しくしく)
監督:しまった言うの忘れてた(^_^;)全員、技能指導で格闘と拳銃を20Tにして
雅美:(格闘って基本は何?)
監督:関係ない。無条件に20だ>雅美
雅美:(そかそか)
監督:もちろん、それ以上の格闘と拳銃の技能を持ってる人は関係なし

監督:次、雅美
雅美:はぁい、手近なのをなぐりまーす
監督:D%を7回>雅美
監督:素手だね?>雅美
雅美:11,44,77,17,57,23,18>監督/素手です
監督:ふむ、では雅美のパンチは3発ヒット、一人倒しもう一人に怪我を負わせた>雅美
監督:(外道兵)「ゲーッ!」
雅美:(キレてるから八つ当たりみたいなものだな・・・)

桜田:(1フレーム終わったらCMブレークしません?>ALL)
雅美:(OK>桜)

監督:つづいて岩場。エキストラを殴るかい?>岩場
岩場:殴ります>監督
監督:ではD%7回>岩場
岩場:「スクリュー パーーーーンチ」48、45、20、84、13、38、03
監督:さすがだな。岩場の怒涛のパンチで2人同時にふっとんだ

監督:ネネの番だ。行動申告は?>ネネ
ネネ:はーい。パンチラ・キック(おやくそく、おやくそく)で蹴りますぅ
監督:蹴りか・・・ルールでは格闘で5ポイントなんだが、そうかパンチラか(^_^;)・・・ではとりあえず振ってみて>ネネ
雅美:(私は皮パンなのでぱんちらでわないのだ・・・わはは)
ネネ:43、15、46、06、37、24
監督:ふむ・・・3発は綺麗に当たっている
監督:が・・・普通なら外れるはずの攻撃がなぜか全てヒット!>ネネ
岩場:(わはは)
桜田:(ああ、いいなあ。>ネネ)
雅美:(をを)
監督:どうやらエキストラがパンチラを自分から覗きに行ったらしい(笑)
監督:(外道兵)「ゲヒヒ〜ッ!」
監督:幸せそうな声を上げて外道兵が3人ふっとんだ(^_^;)
岩場:(さすがは外道!)
桜田:(うう、これで視聴率が・・・アップするかも・・)
ネネ:「見た、私の色気の勝利よ!」
雅美:「はいはい」>ネネ

桜田:あ、スタントやめ>監督
監督:ふむ>四郎
監督:ではこちらの攻撃。まず四郎に5人
監督:攻撃は一人ヒットしてる。5人目だ>四郎
監督:ちなみに攻撃はゲドースティック(棍棒扱いでダメージ10)
桜田:(おお、スタントじゃあない・・・悲しい)
岩場:「リーダーがやられた!」
桜田:いたいけど恰好つけて立ちあがる
監督:SP−10>四郎
桜田:了解

監督:次、雅美に5人
雅美:ほほい
監督:スタントは使うかい?>雅美
雅美:素直にスタントつかおう
雅美:うん
監督:ふむ。全部スタントか?>雅美
雅美:・・・うん(^_^;)
  (編注:ここでも監督はルールを間違えています。
   スタントを使用すると決めたら、そのフレームのダメージは
   全部スタントに適用されます)

監督:では、3人目がヒット、スタントからSP−10>雅美
雅美:ほい

監督:次、ネネ。やはり5人だ
ネネ:はぁい
監督:スタントは?>ネネ
ネネ:すたんとつかいまーす
監督:ううむ、実に確率通りの目だ(ちなみにエキストラの技能は全て20です)…5人目がヒット、スタントからSP−10>ネネ
ネネ:はあぃ

監督:さて、岩場
岩場:ほい
監督:君にはつつしんでモンスターが攻撃してあげよう(^_^)
岩場:(わーい)
桜田:(おお、がんばれ>岩場)
雅美:(がんばれ岩場)
岩場:岩場はスタントが何をする人か理解していない
監督:触手が岩場に向かってニョロニョロっと伸びる!
桜田:(いやあ、ここで岩場がモンスターをよける。絵になるなあ)
岩場:「アイスキャンディーはわたさない!(真剣)」
監督:あ・・・失敗した(^_^;)
監督:アイスキャンデーへの執念が天に届いたか、触手は空を切る!
岩場:「リーダーこれを頼む!(といってアイスキャンディーを桜田に投げる)」
桜田:「は?」といいつつ受け取ろうとしてCMブレークね>監督
岩場:「貴様の野望もこれまでだ! わはははは!」
監督:了解。CMブレークだ

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