ハッカー電撃隊 第2話

2.カメラ、スタート!


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シーン1.ゲドー帝国、帝王の間

帝王ゲドーン:「おろかものども!」
監督:どっしゃ〜〜〜〜〜ん
   派手な効果音と共に、いかずちが帝王の間に降りそそぐ。
   控えていた幹部連は一様に恐れおののく。
帝王ゲドーン:「たかが4人の人間ごときに、いつまでてこずっておるのだ!」
王女ラクシャ:「お、お待ち下さい父上。どうかお怒りをお鎮めください」>ゲドーン
監督:王女ラクシャが一歩進み出る。
王女ラクシャ:「今度こそ、この作戦ならば必ずや、きゃつらハッカー電撃隊を打ち倒すことができましょう」>ゲドーン
帝王ゲドーン:「(なおも不機嫌そうに)なんじゃ、申してみよ」>ラクシャ
王女ラクシャ:「(自信ありげに)はい。ヤツらは美しいものや可愛らしいものを見ると油断し、あるいは手だし出来なくなります。そこにつけこむのです」>ゲドーン
帝王ゲドーン:「(やや興味を引かれたように)…よかろう。お前に任せよう」>ラクシャ
王女ラクシャ:「ははっ!」


餅つきウサギ 大パニック!

シーン2.のどかな山の中の原っぱ

監督:さて、君たちは今日、表の仕事のOFFを調整して、ピクニックにきている>ALL
たん:(これこれ、桜田。普通の服に着替えるのだ。ピクニックにスーツは着ないぞ)
雅美:(どこにピクニックに行ったのかな?)
監督:場所は、都内から程近い、とある山だ。
ネネ:(秋なのですね?>監督)
監督:秋です>ネネ
雅美:(とある山・・・・)
監督:天気は快晴、空気もうまい。
ネネ:「たまには、休まないとねー」>ALL
ネネ:「うーんっ!」
雅美:「いい天気になってよかったわね」>ネネ
桜田:「ああ、いい気分だ。クロウもこんなに喜んでいる」/クロウがカァーと鳴くのだな
ネネ:「ほんと、空気もおいしいし」>雅美
岩場:「焼きそばを作ろう!」
監督:(ピクニックに来てまで焼そばを作るか(^_^;)いい根性だ(^_^;))
雅美:「あら、お弁当あるわよ?」>岩場
雅美:「それに・・・・道具持ってるの?」>岩場
桜田:「と、突拍子もない事いうなー。で、材料は……流石にきちんと用意してるのか」>岩場
岩場:「バナナ食うか?」>雅美
雅美:「後でね」>岩場
監督:(おやつは1人300円まで、バナナはおやつに入らない、と(笑)>岩場)
ネネ:「すぐ、食べ物の事言うし、デリカシー無いの?」>岩場
岩場:「ネネ キライ あっちいけ」>ネネ
ネネ:「なによー、やる気ぃ!」>岩場(^^;)
岩場:「殴る気なのか?」>ネネ
雅美:「せっかく二人でお弁当つくったのにねっ」>ネネ
桜田:「へえ。じゃあ、一つ貰って置こう。折角、作ってくれたんだしね」>雅美&ネネ
ネネ:「別に殴らないわよ。お弁当の割り当てを減らすだけよ。(^^)」>岩場
雅美:「お昼になったらね〜」>桜田
桜田:「そだね。」>雅美
監督:時間はちょうど昼時としよう>雅美
雅美:「と思ったらもうこんな時間なのね」>時計
監督:(朝から出発すれば、着くのは昼時が相場でしょう)
岩場:岩場は焼きそばを作る準備を始める(ゴソゴソ)

監督:(ちなみにお弁当はおにぎりかな?サンドイッチかな?)
雅美:(ネネはどっちつくった?(笑)>ネネ)
桜田:で、クロウが空をとびまわり始めるんですね。四郎はそれを眺めています
ネネ:(おにぎり(笑))
雅美:(じゃ私さんどいっち(笑))
岩場:「おにぎり しか 作れないとは 不器用な奴、フッ!」>ネネ
ネネ:「いっかいサンダー君(Bike)で轢いてあげようか(^^;)」>岩場
岩場:「カーネルサンダーズの銅像で受けとめてやらぁ」>ネネ
桜田:さて、周りがドタバタしてるにも関わらず、気にせずにクロウを眺めている

監督:料理する人は、二人とも料理のスキルでチェックだ(笑)
ネネ:きゃ87/34
監督:87は………学生時代に寮生活で味覚を破壊されたヤツなら食うな(笑)>ネネ
ネネ:(うむむ(^^;))>監督
雅美:ふ、じつは料理のスキルもってない(笑)>監督
監督:まあ、とりあえず振ってみて>雅美
雅美:あ、いい(^_^;)・・・・03
岩場:岩場は焼きそばをつくり始める(ジュゥゥゥ)
ネネ:「一緒に心斎橋からつき落としてあげるわ。」>岩場
監督:おお、それは「旨いぞ〜〜〜((C)ミスター味っ子)」の世界だ(笑)>雅美
マネージャー雅:(ほっ(^_^;))
監督:(03だと、人気の1/5というルールもクリアしてるからな〜(^_^;)>雅美)
  (編注:ここでは、技能なし戦闘のルールを準用しています。)
桜田:クロウは空をカァーカァー言いながら飛んでいますね
岩場:「上等じゃねぇか、私が水泳のコーチと知っての発言かぁ!」>ネネ
雅美:「クロウ、あなたにもわけてあげるわよ〜」>クロウ
たん:(あいつはいったい何してるんだか>桜田)
桜田:クロウは四郎の上を通過して行くわけだな(ああ、困ったもんだ)

ネネ:「ささ、どうぞどうぞ。(と竹包みを開けるネネ)」
監督:(竹包み(^_^;)>ネネ)
ネネ:(ネネは日本食にうるさいのです。>監督)

監督:岩場もチェックするか?>焼そばの味>岩場
岩場:味のチェックします>監督
岩場:負けるわけがない!
岩場:アレ、料理の技能がない(^_^;)
監督:なければ頑張って人気の1/5以下(端数切り上げ)を出す(笑)>岩場
岩場:「しまったぁ、クロウにとられると思って豚肉を持ってくるのを忘れたぁ!」と言いつつロール
桜田:(やーい>岩場)
岩場:51>監督
監督:まあ、学園祭の焼そば程度の味は確保できたな>岩場

雅美:「こっちはサンドイッチつくってきたのよ」
桜田:で、クロウは雅美の近くに着地するのだな。
雅美:「はい(^_^)」>さんどいっち>クロウ
桜田:「あれ?クロウはどこに行ったんだ。」と言って、きょろきょろ
雅美:「こっちにいるわよ」>桜田
桜田:すると、サンドイッチのかけらを食べてるクロウがいるわけだな
桜田:「ああ、そっちにいたか。ありがとう」>雅美

岩場:「豚肉の代わりにバナナをいれてみよう」
岩場:(ジュゥゥゥゥゥゥ)
監督:(するのか?食えなくなるぞ(笑)>岩場)
岩場:「バナナ入り焼きそば いっちょあがり!」(食えるのかなぁ(^_^;))
監督:(食えないと思う(^_^;)判定に−50のペナルティーだ>岩場)

雅美:「ひとつもらうね」>ネネ
ネネ:「どーぞ」>雅美
雅美:「こっちも食べて(^_^)」>ネネ
監督:クロウはサンドイッチをかぷかぷ食べている/旨そうだ
ネネ:「いっただきまーす」(と、サンドイッチを)
監督:一口で胸が一杯になる味だ(笑)>ネネのおにぎり>雅美
雅美:ぱく>おにぎり 「………(^_^;)」
桜田:で、立ち上がって、ゆっくり雅美、ネネ、岩場のいる方に向かおう
ネネ:「ん?どうかしたの、雅美ぃ?」>雅美
雅美:「・・・・・う、ううん、なんでも(^_^;)」>ネネ
監督:そっちはほっぺたが落ちそうだな>雅美のサンドイッチ>ネネ
ネネ:「すっごーい、おいしいじゃない!!あたしのおにぎりといい勝負だわ」>雅美

岩場:(ポン と手を打つ)スタントマンの桑山君に食べてもらおう
岩場:桑山くーーーーん>スタントマン
岩場:スタントマン呼んでいい?>監督
監督:これこれ、撮影中にスタントマンが顔出しするのは困るよ>岩場
岩場:私の代わりに、バナナ入り焼きそばをおいしそうに食べてもらうのだ>監督
監督:ダメージが行くぞ(笑)>岩場
岩場:では、桑山君を呼びましょう(笑)>監督

桜田:まあ、近付くと、クロウがサンドイッチ食っている訳ですね
雅美:「ほ、ほらクロウ、おにぎりもわけてあげるわよ(^_^;)」>クロウ
桜田:クロウを撫でて「美味しそうだね。」
雅美:「あ、こっちにあるわよ〜」>リーダー
桜田:で、クロウはカラスだから、何でも食べる訳だな/ぱくぱく
桜田:「ほい。じゃあ、一個貰うよ」>雅美
ネネ:(も一つ、サンドイッチをつまむネネ)

雅美:「・・・・あっちはすごいものつくってるわね」>バナナ入りヤキソバ
監督:で、君たちの後ろでは一人背を向けて焼そばを泣きながら食うスタントマンの桑山君がいるわけだな(笑)
雅美:(かわいそうに……>桑山くん)
岩場:もっと美味しそうに食べてくれよ>桑山君
監督:いや、すごい勢いで食べてるから旨そうにはみえる>岩場
岩場:感動的なシーンだ(うんうん)
監督:正面に回ると、目に涙が一杯たまってるのだな(笑)>桑山君
監督:でもスタントマンだから、背中で演技している(^_^;)
雅美:(流石(^_^;)>桑山くん)
監督:ダメージは10ポイントで勘弁してあげよう>スタントマン>岩場
SIVA:良い子はマネをしないように という注意書きを編集時に入れる必要性がありそうですね>監督
監督:(「君たち。岩場の焼そばの作り方は、危険だから絶対真似しちゃダメだぞ」とか)
岩場:(^_^)>監督

桜田:サンドイッチを食って「あ、これは美味しいね。誰が作ったの?」>雅美
ネネ:「それ雅美が作ったのよ」>四郎
桜田:「へー。雅美が作ったのか。美味しいよ。これ」
雅美:「ありがと(^_^)」>リーダー
桜田:で、クロウは美味しそうに食べてますか?>監督
監督:クロウはパクンと口に入れて、目を白黒(笑)
監督:カァ〜、とひと声鳴いて(泣いて?)飛び上がる
ネネ:(ひ、ひどすぎる(:_;))>監督
雅美:「あら、もうおなかいっぱいかしら」>クロウ(ごめんね)

ネネ:「リーダー、あたしのおにぎりも食べて食べて。」>四郎
桜田:「どれかな?ああ、これか」といって、一つ貰おう>おにぎり
雅美:「あなたもヤキソバばっかり食べてないで、こっちのも食べたら?」>岩場
桜田:おにぎりを食べて「うん。美味しいよ」と、にっこりしてあげやう
たん:(我慢だ。>桜田)
ネネ:「それはあたしが作ったの(おにぎり)」>四郎(^^)
桜田:「(まあ、先に上手いサンドイッチ食べたしね。後で貰っておこう)」

監督:さて、そうこうしているところで、全員D100>ALL
桜田:45
雅美:78
ネネ:84
岩場:39
監督:それぞれ知性度は?>ALL
桜田:27
雅美:30
ネネ:24
岩場:
監督:むむ、四郎が気づいたようだな/さすが動物好き>四郎
桜田:ふむ。何がおこったのだ?>監督
監督:ふと気づくと、近くの薮からピョンと飛び出してきた小動物がいる>四郎
監督:見れば判るが、ウサギだ>四郎
桜田:「へーこの辺に、うさぎがいるのかー。可愛いなー」
岩場:(ピクッ)「なに ウサギ」
雅美:「え、兎がいるの?」>リーダー
ネネ:「えー、うさぎ?」
桜田:「そうだね。とっても可愛いよ(^^)」>うさぎ
監督:ウサギは君たちの方を見て、ヒクヒクと鼻を動かす
雅美:「あら・・・ほんと、こんなところに」>兎
雅美:(ちなみに兎の色は?>監督)
監督:白だな>雅美

岩場:岩場は包丁を用意する
監督:(こいつは(^_^;)>岩場)
ネネ:「あんた、なによその包丁は?」>岩場(^^;)
岩場:「バナナよりはマシだろう」>ネネ
ネネ:「あんたって人は、こんな可愛いのを食べる気?!」>岩場
雅美:「何でも食べるのねぇ、あなたって人は」>岩場
桜田:「おい、やめて欲しいな。うさぎが君の手で傷付くのを見たくないんだ」>岩場
桜田:ジロリと一瞬だけ岩場を睨んで、立ち上がって、うさぎの方に向かおう
監督:ふむ、四郎が近寄る、と
桜田:近付いて、ニコリと笑って、手を差し延べよう/うさぎに
監督:さて、他にウサギに近づく人はいるかな?>ALL
ネネ:私は岩場に詰め寄る
雅美:行きます〜>監督/リーダーの後についてく

岩場:包丁を研ぐ

雅美:「野兎じゃないみたいね」>リーダー
監督:(あ〜、それは言わんでくれ(^_^;)撮影用だから(^_^;)>雅美)
雅美:(お金がないんですね(^_^;)>監督)
監督:(野ウサギを捕まえる間が無かったので(^_^;)>雅美)
桜田:「うん。きっとどこかの動物園から捨てられてしまったんだろうね。可愛そうに」
雅美:「のらうさぎってところかしらね」

岩場:リンゴを兎の形に切っている

監督:四郎、危険感知持ってた?>四郎
桜田:ある。51だね。ちなみに動物調教もあります。こっちは30>監督
監督:では振ってみて。あ、その前にひとつ聞くけど、ウサギに対する先入観があるかな?>四郎
桜田:ない。可愛い動物はみんな僕の仲間さ/04>監督
監督:出目が04か(^_^;)では、ウサギの目の色が変だと気づく>四郎
桜田:「ん?なんか目の色が変だな。どうしたんだろう?」

岩場:4匹の美味しいリンゴのウサギを食べて満足するとしよう
ネネ:「へー、そんなことできるんだ」>岩場(少し感心)

監督:ウサギは君の目の前ですっくと後ろ足で立ち上がる>四郎
雅美:「えっ?」>うさぎ
監督:ウサギの目は妖しく光っている>四郎
桜田:お、驚こう「はっ?」
監督:なぜかウサギの両前足に握られているのは………杵だ
桜田:2、3歩下がろう「なんだ?こいつは?」
雅美:「なんなの、このうさぎ・・・・!」
ネネ:「ん?どうかしたの」>気付いてないネネ
監督:ウサギは君に向かって殴りかかる>四郎
監督:が、はずれた>四郎
桜田:「なんで、襲ってくるんだ?」>うさぎ

岩場:水筒から紅茶を出して飲んでいる(はら、へったなぁ)
雅美:(ほら、おにぎりが残っているじゃないか>岩場)
岩場:では、おにぎりを食べる
監督:岩場の味覚って、いいのか?>岩場
岩場:すこぶる 良い>監督
監督:だったら凄くまずい>岩場
監督:食えたもんではない>岩場
岩場:水筒から紅茶を出して飲む(人生ってむなしいなぁ)

雅美:(杵っておっきい?>監督)
監督:いや、ウサギの身体に見合ったサイズだ。それでも金槌くらいはあるから、当たるとちょっと痛い(ダメージ5)
雅美:「ネネ、うさぎが・・・!」>ネネ
ネネ:「アー、杵持ってるぅ、可愛いじゃない」(のーてんきなネネ)
桜田:「(ああ、どうしてうさぎが僕を襲ってくるんだろう?)」
雅美:とりあえずうさぎはリーダーにまかせてネネの方に行こう
監督:ウサギは今度はネネに注目した/ピョンと飛んでネネに殴りかかる>ネネ
雅美:おや
雅美:「ネネ、危ないわよっ」
監督:声で注意を引かれたらしい>ネネ
ネネ:「きゃッ!!」(バク転したい>監督)
監督:いいよ/チェックして>ネネ
ネネ:1/41
監督:むぅ、それは華麗に成功している>ネネ
監督:ちなみにスカートだね?(笑)>ネネ
ネネ:(もちろん、デニムのすかーとだ(^^;))
監督:うむ、よろしい(笑)/正しい視聴者サービスである>ネネ

桜田:とりあえず、うさぎを捕まえようとしよう/近くのうさぎを捕まえようとします>監督
監督:いい勘だな>四郎
岩場:「紅茶がうまい」(<-今の状況に気付いていない奴)
監督:気がつくと、薮の中から妖しく光る目が他にもたくさん見えている>四郎
桜田:「や、藪の中にも、この怪しい杵持ったうさぎがいるぞ。気をつけろ。みんな」>ALL
ネネ:「なによぉ、これー」
雅美:「ええっ、まだいるの?」>リーダー
監督:いっぱいいるぞ>君たちの周囲
桜田:「らしい。どうも変だ」>雅美
岩場:仰向けに寝て空に浮かぶ雲を眺める「焼きそば食べたい」
監督:さて、ウサギたちは一斉に飛び出し、殴りかかってくる>ALL
雅美:「ちょっと、寝てないでよっ」>岩場
監督:そっちにも殴りかかるぞ>岩場
岩場:桑山くーん
岩場:スタントマンを呼びます>監督
監督:(監督が怒りそうな態度だな(^_^;)>岩場)

桜田:で、一つ考える。この山の様な環境でうさぎが生息してるかどうかを>監督
監督:君なら当然判るだろう/している>四郎

雅美:私もスタント呼ぼう
監督:とりあえず、全員5回D100して>ALL
桜田:さて、スタント呼ぼう
監督:ウサギの攻撃のダイスだから、高い目を望んでね(笑)
岩場:40,51,39,57,11
雅美:24/87/57/90/06
桜田:81、33、84、38、41
ネネ:53,34,20,15,59
監督:杵でピコン、と叩かれてダメージ5>岩場
岩場:(桑山君は耐える)
監督:雅美にもダメージ5
監督:四郎は全部かわした
監督:ネネが2発食らってダメージ10。ピコピコときて、ちょっと痛い>ネネ
ネネ:「きゃっ!」
監督:まだまだウサギは大群だぞ/どうする?
雅美:「もう、どんどんわいてくるじゃないっ」>うさぎ

桜田:「ま、まさか。このうさぎ達はぼくらを襲いに来たのか?そんな馬鹿な」
岩場:「人間は動物を食べるんだ。動物が人間を食べようとしたって不思議じゃあるまい」>四朗
桜田:ふーっ。と溜め息をついて「そうだね」>岩場
雅美:「うさぎが人間を襲うわけないじゃないのっ・・・」>リーダー>岩場

ネネ:パームトップで分析してもよい?>監督
監督:していいよ>ネネ
ネネ:31/44
監督:コンピュータの名前はデューイでよかったよね>ネネ
ネネ:「なんなのよ、このうさぎってば?」>デューイ
桜田:(実は、サンドイッチを食べに来ただけかもしれない(^_^;))
デューイ:「このウサギたちは、何者かによって操られています。詳細はデータ不足の為不明ですが、恐らく催眠電波のようなものと推測されます」>ネネ
ネネ:「えー、じゃロボットとかじゃないの」>でゅーい
デューイ:「生体反応は確認しました。間違いなく正真正銘のウサギです」>ネネ
ネネ:「何者かが操っているみたいよ」>リーダー
桜田:「そうなのか?こんなかわいいうさぎを操っているのはどこのどいつだ!」とわめきます>監督

監督:他に何かアクティブな行動するかね? なければウサギの第2波攻撃がくるぞ>ALL
ネネ:「どーするの?ウサギを殺したくはないし。」>ALL
雅美:(ひとまず逃げる、と言いたいところだが・・・・(^_^;))
岩場:焼きそばの材料のなかから人参を探す>監督
監督:FAMEの1/5でチェックだ>岩場
岩場:31 失敗
監督:持ってきていない>岩場

ネネ:ここには電車できたのかな?>かんとく
監督:多分、山の下まで車で来ているでしょう>ネネ
ネネ:じゃ、車に走る>監督
桜田:(私だけバイクだな。きっと)
ネネ:(距離があるな、こりゃ)
監督:車まではかなり距離あるぞ>ネネ
監督:現在地は車を降りて1時間くらい歩いて山に入ったところだ>ネネ
ネネ:変身したら速く走れる?>監督
監督:変身するの?>ネネ
岩場:「そうだ!」
桜田:「どうした?」>岩場
岩場:「みんなで、兎のマネをしてウサギの集団と同化するんだ」>四朗
雅美:「勝手にやってなさい!」>岩場
桜田:「こういう時に冗談言えるとはね……うさぎを操っている奴を捜さねば」

雅美:(むむ、電波の周波数がわかればシンセで対抗できるかしらん・・)
監督:さて、そろそろ第2波攻撃、いくよ。全員D100を5回
雅美:スタントね。
桜田:スタントねー
岩場:桑山くーん
ネネ:97,50,91,15,90
桜田:28、95、21、75、33
雅美:44/29/18/61/77
岩場:22,84,92,88,40
監督:ネネはスタント使ってないの?
ネネ:使わない
監督:四郎には当たらないな〜
たん:(優秀なスタント雇っていてよかった)
監督:今回は岩場もノーダメージ。雅美とネネにそれぞれ5ポイントずつ。
監督:SPの管理は自分でやってね。まあ、このくらいで死ぬヤツもいないだろうけど
ネネ:この山って、木はうっそうとしている?>監督
監督:ちょっと走ると鬱蒼としているな>ネネ
ネネ:という事は見晴らしの良いところからでないと電波は飛びにくいわけだ

ブツッ……………























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