てのがよくありますよね。このセリフには、私も限りない憧憬を感じます(笑)。男たるもの、一度は学界に復讐してみたいものですが、大きな問題がありました。
いかんせん、私は建築学科卒業なのです。
建築学界に復讐するには、はてどうすれば良いでしょうかねえ。(笑)
●今日のおろか
ウソ格言シリーズ。
「残酷な天使のテーゼ」の曲に合わせて、以下のアクションを行なってみましょう。
ありていに言えば、キャンディーズの「優しい悪魔」のアクションになりますね。妙にリズムが合ってるので、ぜひカラオケでお試しください。
まあ、それはそれとしてだ。ふと考えてみると、この「優しい悪魔」と「残酷な天使のテーゼ」というのは、見事にタイトルが対を成しとるのう。(笑)
●今日のおろか
朱鷺田さんや桂さんら、プロのライターと一緒に仕事をしながら思いついた、ウソ格言。
金曜の夜、仕事を終えて家路についた私は、いつものように駅への道を歩いていました。郵便局の前を通りかかると、そこには、あのポストン君が……ティッシュを配っていました。
夜の街頭でティッシュを配るポストン……はてしなくアヤシイ。
奥さん帰省してからの「おろか日記」を見ての感想
だそうですが、そう見えますか?
う〜ん、自分としてはそうでもないつもりなんですけどね。むしろ、女房がいないおかげでネタがぜんぜん出なくて困ってるくらいで(笑)誰かネタください(笑)
友人に言われて初めて気付いたのですが
は愚かアイテムなのでしょうか?
こんにちは。蒼です。
ふつーの履き物屋さんで買ったんだけどなあ。
他に見た事無いけど。
(主からのコメント)ははあ。何か、結構おろかな感じはするけど、見てみないと今イチ実感わかないすね。ここはひとつ、写真を送っていただくというのはどうでしょうか。(笑)
当時、私の研究室にオスカル・ロペスというメキシコからの留学生がいました。いかにもメキシカンな感じの陽気な人でしたが、この人と一緒に、岡田教授(阪神大震災の後、TVによく出て建築の話をしてたので、結構有名になったかも)の講義を受けていた時の話です。
教:「………この件に関して、君の国ではどうかな、えーと(オスカルを差して)カルロス君」
オ:「いえ、オスカルです」
教:「ああいや失敬、そうだったねオスカル……ゴンザレス君」
オ:「ロペスです」
オスカル、今頃どうしてるかなあ。(遠い目)
意味のわからない人は明和電機ホームページを見よう(笑)
男系悪魔であれば昇天確実かも(笑)
●今日のおろか
昨日(12/13)のおろか日記に載せたネタの話を宴会で話してたんですが、「ビッグ・バン忠太」と言っただけで、その次を私が言わないうちに「クラッシャー・バンバン忠太」と口にしたThalionよ。君、相変わらず私と同レベルやね(^_^;)
●今日のおろか
さて、カラ元気を振り絞って今日のおろか、いってみましょう。先日アトリエ・サードへ打ち合わせに行った時、寺脇さん(12/8に載せた「ジャン・クロード」ネタを送ってくれた方)とその話をしていたのですが、その時に
寺「古いネタなんですが、実はプロレスラーネタってのもあるんですよ」
私「ほう、どんな?」
寺「例えば『ビッグ・バン忠太』とかですね」
私「ぶはぁ(笑)。すると『クラッシャー・バンバン忠太』ってのもありでは」
寺「むぅ(笑)それはテーマソングを歌いたくなるぞ、『バンバン忠太ー』とか」
●今日のおろか
実は昨日の一級建築士登録事項変更手続きには続きがあります。
係の人から書類をもらって書いていたのですが、「変更する事項」の欄は大きく「登録内容」と「変更後」を両方書くようになっていて、断り書きに「変更がない場合、変更後の欄は空欄で構いません」と説明してある。私の場合は本籍地の変更だけだったんですが、他に「姓名」の欄……まあ、これは結婚して名字が変わる人がいるんだから当たり前。その次が……
ぶふっ。い、いるのか? これを変更しにくる一級建築士が。(^_^;)
●今日のおろか
昨日は午後半休取って、建築士会へ行ってきました。結婚した時に本籍変更したんですが、これは一級建築士免許の記載事項変更に当たるので、すぐに届けを出さなくちゃいけないのを3年間ほったらかしにしてたので(^_^;)住所変更の届けと一緒に(実はこっちも3年間ほったらかしだったのですが)届け出に行ったわけです。
場所は銀座のプレイガイドビル4F、奥の部屋に入っていくと、いきなり目に飛び込んできたのがゴジラのポスター。「ゴジラvsデストロイア」に登場した、胸が真っ赤なゴジラの姿が、でーんとでっかく載っているんです。なぜ建築士会にゴジラのポスターが?と驚く間もなく、そのキャッチコピーが頭をガーンといわしてくれました。
はあっ!? 何じゃこれは。
あまりのことに、私は呆然としながらも先を読み進みました。
昭和二十九年以来、戦後日本の歩みとともに 数々の都市、建築を破壊し続けてきたゴジラ。 そして平成七年、ついに激闘伝説最終章。 はたして死に向かうゴジラは、今までの 破壊を悔い改め、建築士会と共に、 まちづくりに励むのか・・・・?
誰なんだ、こんなおろかなポスターを作ったのは。(^_^;)おもしれえじゃねえか。
よくよく考えてみたら、このプレイガイドビル、別の階に東宝が入ってるんですよ。なるほど、そう考えればゴジラとの抱き合わせには納得が行く。
よくよくポスターを見れば、これそのものはまちづくりのシンポジウムか何かの宣伝用に作られたものらしいが、下の方には、ちゃんと小さく「ゴジラvsデストロイア」と書いてある。これは恐らく、予算の少ない建築士会が同じビルのテナント同士のよしみで、東宝から宣伝料をせしめてポスターを作ったんでしょうな。
それにしても……
小錦「ボクは食べないとすぐ痩せるんですよ。でもその反動が恐いから」
……想像するだに恐い、
とろけるプリンでした(^^;
ふっと棚の一つを見るとこんな商品が
(主からのコメント)そもそも「とろけるプリン」という商品名にしてから、「とろけるチーズ」から連想すると、オーブントースターにでも入れてとろかすのかな、とか思ってしまいますが(笑)それじゃただの焼きプリンになってしまいますな。
ジャン・クロードネタ(古くて恐縮です)ですが、やはり世代的には
ジャン・クロード・ヴァン・・・まできたらチュータではないでしょうか。
ジャン・クロード・伴 宙太・・・失礼しました。
(主よりのコメント)むむっ、日系人路線で来たか。盲点でした(笑)。これでいくと、ジャン・クロード・伴 淳三郎とかもありですね。特撮おたくならジャン・クロード・伴 直也(キカイダーのジローって、役者さんの名前これでよかったっけ?)とか。ジャン・クロード・番場 蛮(やはり字はあってるかどうかアヤシイ)とかまで行くともはや何が何だか分からないな。とりあえず、ジャン・クロード・ばんば ひろふみでしめておこう。
あまりメジャーではないこの童謡、やまの動物たちの幼稚園をテーマにした歌なんですが、この幼稚園、8時になるとリスの坊や、9時にはヤギの坊や、そして10時にクマの坊やがやってくるらしいんです。
私:「遅刻にゃならんのかね、クマは」
妻:「そもそもこの幼稚園、いったい何時に始まるの?」
私:「それもさりながら、先生はいったい何時にくるのだ?」
妻:「3時頃かしら。で先生が来たら終わりでみんな帰っちゃうの」
私:「何のための幼稚園なんじゃい(^_^;)」
●今日のおろか
私が学生の頃にあったネタ。10年前くらいのドラクエ画面を想像しながらどうぞ。
>アーノルド・シュワルツェネッガーが出た!
>コマンド?
上記「マシンロボ」の後期の主題歌は、かの子門真人さんが歌っていたのですが、サビの部分がこんな歌詞でした。
弱い相手は もう飽きた
強い相手は どこにいる
我ら最強 我ら最強 最強マシンロボ!……
参考までにことわっておくと、この「弱い相手は」のところと「強い相手は」の部分、メロディーラインがまったく同じなんです。で、とある回の本編中、終盤のクライマックス(主人公の合体シーン)でこの曲がBGMとして流れたのですが、その際に何と
弱い相手は どこにいる
我ら最強 我ら最強 最強マシンロボ!……
……そらあんた、弱い相手探し回って戦ってりゃあ誰だって最強だがな。(^_^;)
桂:「かつて『闘士ゴーディアン』というロボットアニメがありまして」
私:「ふむ、ありましたな」
桂:「これが、とある回で使った必殺技が凄かった」
朱:「ほう、どんな?」
桂:「まず、ゴーディアンというのはどういうロボットかというと、主役のダイゴが小型ロボのプロテッサーに入ります。このプロテッサーが中型ロボのデリンガーに入ります。さらにこのデリンガーが大型ロボのガービンに入ります」
私:「ええ、知ってます。あの構造でどうやったら関節が動くのかという疑問は、当時多くの人間が持っていましたが、それはこの際おいておきましょう」
桂:「ええ、おいておきましょう。で、ある回の話です。ガービンが敵に組み付きました」
私:「ふむ」
桂:「相手の動きを固定したところで、ガービンの体が開きます」
私:「むむっ、それで?」
桂:「中から剣を持ったデリンガーが飛び出し、敵を突き刺します」
私:「ぶふっ」
朱:「そ……それは確かに必殺かもしれないが……(^_^;)」
私:「必殺は必殺でも、中村主水の手口では(^_^;)」
桂:「私は見た瞬間、『おお、すげえ』と思いました(^_^;)」
朱:「リアルロボットでやるんだったら確かに『おお、すげえ』で済むかもしれないが、スーパーロボット系でやっちゃいかんよなあ」
私:「実は私、『ガービンの体が開きます』と聞いた次の瞬間、別なことを想像しました」
桂:「ははあ、何を?」
私:「『中からデリンガーが脱出して、ガービンはそのまま自爆します』とくるかと……」
桂:「ぐはあ(笑)」
朱:「よっぽどひどいやないかい(^_^;)」
家に帰る途中、山の手線の文字放送(車内にある液晶TVの)をみてのおろか。
「ロシア、オタク会議に署名拒否」
・・・あや?ロシアとオタクに何の関わりが・・・。
見直してみた。
「オタワ会議」
1997.12/3 「蒼」
こんばんは蒼です。
・・・対人地雷に関する会議です。
メールアドレス:sou.suzuki@ma3.justnet.ne.jp
ホームページ:http://www3.justnet.ne.jp/~sou.suzuki/
(主からのコメント)ロシアとオタクの関わりはともかく、「オタク会議」って一体何を討議するんでしょう……しまった、議題がありすぎて困るか。
それはそれとして、今日は朱鷺田、桂との三者オタク怪談(誤変換だが「会談」より実状に合ってる --- 一般的意味とは違うが --- のでこのままにしておこう)に行ってきます(笑)
皆さんよくご存知の、「大きな栗の木の下で」という童謡ですが、はて、
普通に考えれば木が大きいと考えるべきでしょうが、試しに「木の大きさは普通で、栗がバカでかい」と想像してみましょう。……ほら、コワイですね。(^_^;)
もちろん、決めゼリフは