激しく日記の更新をさぼってしまいました。仕事が忙しかったとかネタが若干枯れ気味とかいうこともあるんですが、ちょっと先週ショックなことがあったりもして。
●今日のおろか
いつもなら遡ってネタだけ更新したりするんですが、今回はちょっとパスさせてください。6月から心機一転ってことで、またやっていこうと思います。週末の分、何があったかだけは書いておこうと思います。まあ、一週間まるまるネタがなかったってわけでもないので、1個だけ紹介。
一昨日、イトーヨーカドーへ買い物に行った際、「マスターライセンス」(注:「特捜戦隊デカレンジャー」のボスことドギー・クルーガーがデカマスターに変身するためのアイテム)が売ってありました(笑)。さすがに買わなかったですけど。
で、その買わなかった理由なんですけど、
デカレンジャー5人の声が聞こえる からだったり。
いやまあそのへんのところをもう少し説明すると、通信機にもなるって設定のアイテムなんで、5人の台詞が11パターン録音してあるんだそうですよ>マスターライセンス。でも個人的には
5人の声より、ボスのシブい声が聞きたいです。 もしこれが「ボスの声(百鬼夜行をぶった斬る!とか)が聞こえる」アイテムだったら、買うかどうかもっと悩んだかも(つーか買ったかも(笑))
妙典のマイカルまでお出かけ。「きんか」というお店の「サラダ小鬼」というあられが辛いんだけど旨いので、それを仕入れにわざわざ出かけたんですけどね(^_^;)。昼はそこのフードコートみたいなところでタコ焼きとか焼きそばを食って済ませる。すげえボリュームだった(^_^;)
午前中、信介だけ散髪。それからあんまり天気が良いので、久しぶりに鳥類園へ。コンビニ弁当と缶チューハイ買っていってお昼。それからイトーヨーカドーに寄ってちょこちょこと買い物したりとか。
ショックな知らせ。実家のすぐ近所のお宅で、私も個人的によく知っていた青年が亡くなったそうです。
彼のことは私が大学生の頃から知っていて、その頃ちょうど今の信介と同じくらいの年齢だったと記憶しています。二人のお姉さんと3人姉弟の末っ子で可愛がられていただけに、ご家族のご心痛を思うといたたまれません。ある意味、自分としても弟みたいに思っていたところもあって、聞いたときはかなり動揺しました。
ご冥福をお祈りします。
●今日のおろか相変わらず「デカマスターらぶ」な感じの今日この頃(笑)。(詳細は5/9参照)
今日は「デカマスターの番号が何故100か」について分析してみました。説明しとくと、デカレンジャーの胸にはそれぞれの番号(例えばデカレッド=1,デカブルー=2。これがそれぞれ4/25の日記で紹介した名乗りの決め台詞に織り込まれる番号になってるんですが)がデザインされておるわけで、デカマスターの場合はそれが「100」なんですね。(だから決め台詞も「百鬼夜行をぶった斬る!」なんですが)
まあ、そういう形而下的な話はおいておくとして、もうちょっと形而上的に妄想を膨らませてみました。
デカマスター初登場で、100人のザコ兵士をザクザクとブッ倒していく(ご丁寧に100体分のカウンター付き映像)様を見るうち、ある直感を得ました。
そして、「100人を倒すのに何秒かかるか」ストップウォッチで測定してみました(笑)。
結果。最初の1体目を切り倒した瞬間から、最後の1体を切り倒す瞬間まで(100の数値が現れて0になるまでではない)の時間で、約51.5秒。
さて、ここに「れれれ」というルールがあります(笑)。
れれれは「俳優を演じる」というシステムの性格上、「人気」という数値が非常に重要なのですが、それを示す端的な例として「対エキストラ戦闘」ルールというのがあります。敵がエキストラ(いわゆる人気を持たないチョイ役。例:ヒーロー番組のザコ兵士)であった場合、1フレーム(=10秒とルールで定義されています)あたり人気の1/5回連続で攻撃してよい、というルールです。
このルールに基づいて上記のシーンを解釈すると、デカマスターは概ね5フレームのうちに100人のエキストラを倒した、つまり1フレーム当たり20人のエキストラを倒したことになります。
デカマスターの強さから言って、攻撃技能の成功率は100%(つまり普通に攻撃すればほぼ確実に成功)と考えていいでしょう。とすれば、1フレーム当たり20人攻撃してそれが全て当たり、と考えてもほぼ差し支えないと思われます。
1フレーム当たり20回の対エキストラ攻撃が可能という事実から逆算すると、人気は20×5=100。すなわち、「デカマスターの人気は100である」という結論が導き出されます。
そうです。デカマスターの番号「100」、それは彼の人気を表す数値だったのです(笑)。
えっ? 実際には1秒ちょっとオーバーしてるじゃないかって?
それはきっと100回ダイスを振るうち、1回だけ100を振っちゃったんでしょう。確率通りです(笑)
(れれれのルールでは、たとえ成功率が100%以上あっても、100面ダイスの出目が100だと絶対失敗になるんです)
昨日から風邪気味で喉が痛い。昨日は身体がだるくてだるくてしかたなかったが、今日はそこまでひどくはない。
天気も悪かったため、昼食を外で食べた以外は、基本的に自宅の中で過ごす。広美は午後からかるたの会にお出かけ。
●今日のおろかさて、昨日の話の続き。
いよいよ最後の獣人「サンショウウオ獣人」も、我らがアマゾンライダーに倒され(ていうか生き延びて帰ってきたのをゼロ大帝が自ら処刑してますけどね(笑))、後がなくなったガランダー帝国。
最後の頼みのヘリウム爆弾を、新宿のビル地下で爆破し、東京を壊滅させようと目論みます。ゼロ大帝「ヘリウム爆弾に時限爆破装置を取り付けよ」
部下「ヘリウム爆弾の爆破時刻は?」
ゼロ大帝「ゼロ・アワーは、本日午後1時!」
部下「承知しました。本日、ゼロ・アワーと同時に、この司令室でこのボタンを押せば、爆弾が爆発します」もしも〜し? 時限装置じゃないのか〜?
●今日のおろか東映特撮BBネタ。
「仮面ライダーアマゾン」の最終回を見ました。
ラス前と最終回とで2話連続の話になってたんですが、その中で敵のガランダー帝国が「ヘリウム爆弾」なるものを持ち出します。話によれば「水爆の数十倍の威力がある」のだとか。
名前から推測するに、ヘリウム同士で核融合を引き起こす爆弾なんだと思うんですが、さすがガランダー、太陽並の質量を持つ恒星の中でしか起こらない芸当をやってのけてます。
しかもその貴重な2発のうちの一発を実験で使ってます。
敵のボスのゼロ大帝が配下の獣人に言います。
「ヘリウム爆弾は、あと1発しかない。失敗は許されん」
今頃そういうことを言うくらいなら、実験で使った1発をとっとけよ>ゼロ大帝
●今日のおろかNHK総合で「コメディーお江戸でござる」というのをやってましたが、最近名前が変わったらしく、「コメディー道中でござる」になってました。江戸(東京)だけじゃなく、諸国漫遊(笑)でも始めたんですかね。未見なんで、内容はよく知らないんですが。
まあ、それはそれとして、連想した一発ネタ
コメディー殿中でござる もちろんお題はアレで。つーかアレしかない(笑)
●今日のおろか昔こんなネタを書きましたけども、最近続編が出たんで、ネタも続編を思いついてみました。
♪赤コクミンは 左寄り 現在、青と黄色と紫と白のネタを募集中(笑)
信介の熱は1日で下がり、特に何ともない様子。よかったよかった。
信介がちょびっと熱を出して幼稚園をお休み。一時は「リンゴ病うつされたかな?」と心配したのですが(たまたま集まったときに、感染した子を知らずに連れてきてたお母さんがいたらしい)、結局はただの風邪だったみたいで、まあ一安心。
●今日のおろか先日、ふいと思いついた。こんなのはどうだろうか。
宮脇康之 主演 北斗のケンちゃん いろんな意味で、かな〜り時期を逸したネタではありますが、ホントにふとした思いつきですからご容赦(笑)
天気も悪いので、1日中家でごろごろ。子供達は元気が有り余ってて、うるさいの何のって(^_^;)。
●今日のおろか久々に(でもないか?)「東映特撮BB」ネタ。
こないだ「ジャイアントロボ」第13話「悪魔の眼ガンモンス」の回を見たのだが、そしたら
奥村=杉下のおっさん=公延さんが出てた。 分かりにくいたとえですまん(^_^;)。「杉下のおっさん」というのは爆竜戦隊アバレンジャーで奥村氏が演じていた役名(正しくは「杉下竜之介」)。あちこちでいろんな特撮に出ていて、一般ドラマでも名脇役として活躍されてる俳優さんです(NHKの朝ドラ「さくら」で、ハワイからきた主人公さくらが日本で下宿していた蝋燭屋の老主を演じていた方、といった方が一般には通りやすいかな)。
いやもう、髪の毛とヒゲが黒々としていて若いの何のって(笑)。今から35年以上も前のことですから、当たり前なんですが。
ちなみにこの回での奥村さんの役どころは、「アラー共和国」という架空の国の大臣役。このアラー共和国、共和国なのに国王がいて王女がいて。で、王女が悪の組織BF団(親玉はギロチン帝王と名乗る宇宙人なんですが)にさらわれて、それを正義の組織ユニコーンの隊員達が助けようとして……という話なのですが。
首尾良く救出に成功か、と思われた矢先、実は悪の手先だった大臣が現れて形勢逆転、主人公の大作少年達は一転ピンチに! うわあ、奥村さん悪役かよ(笑)。
さらにその後形勢が逆転に次ぐ逆転。BF団とユニコーンの銃撃戦になります。なかなか相手に当てられない一般兵士に業を煮やした大臣、「私に貸しなさい!」といって正面に立って狙いを付けようとした途端に、自分が撃たれてやられてしまいました(笑)。
味だ(笑)
久々に深川不動尊へ。いつも贔屓にしているおいしい味噌漬けとせんべいを買い込む。
●今日のおろかれあんさんの投稿、2発目。
そのに。
私が所属している劇団の6月公演(私は出ません。念のため)のタイトル。
『ヤクザーマン』… いや内容は全くのオリジナルなんですけどね。パンチパーマが踊ったり闘ったり正義の味方ちっくなことするんだけどね。どう考えても「ゼブラーマン」としか(通信が中断されました!)
ちなみに去年12月の公演は『踊る大極道線〜タイム・ブリッジで大江戸せよ〜』とかいう、ヤクザとダンスと幕末へのタイムトリップを悪魔合体させた快作(あるいは怪作)でした。
宣伝チラシはもろ「アレ」のパクリ…もとい、パロディーでしたし。
…うちの劇団の看板作品です。「踊るヤクザ」シリーズ(泣笑)。(主より)こう言っちゃ何だが、君とこの劇団に「オリジナリティ」とかそういう言葉は禁句かね(笑)。(「れれれの監督に言われたくない」というツッコミは許可だ(笑))
●今日のおろか五月風れあんさんからの投稿。
そのいち。
カテキン式より。 ぼくらの矢的猛先生も、今ではすっかりオヤヂサラリーマンに。哀しいものがあるなぁ。
(主より)しかもカエルだし。ちなみにご存じない方のために説明しておくと、今をときめくサスペンス男優(もしくは昼メロ男優?)長谷川初範さん、かつては「ウルトラマン80」に変身したりしてました。矢的猛というのは、そのときの役名。ちなみに同番組に登場する地球防衛組織「UGM」の女性隊員には石田えりさんがいたりしまして。石田えりさんと言えば「遠雷」という映画を思い出します。幼心(嘘)に相手役の長島敏行がうらやましかったなあ(笑)。
オチはありませんが、まあそういうことで(笑)
●今日のおろかTRPG者限定の映像ネタ。題して「財団の秘密」
熊本県某所にある植物園に、この喫茶店を見つけたとき、ほんの一瞬「は、まさかブルーローズ財団の出先機関か、それともひそかな収入源か?」などと思ったり思わなかったり。
●今日のおろかひさびさ、アクシレオスからの投稿。
ただ今求職中なのですが、印刷関係へと転身しようと探していたら、名前だけで惹かれる会社を発見。その名は…
有限会社デストロン マックでの経験を生かせる会社ではなかったので見送る事に…(主より)一瞬とても信じられなくって、「マジかよ(^_^;)」って返事をしたら、証拠として求人票の画像を送ってくれました。間違いなく、この会社は実在します。つーか、この会社起こした人は絶対確信犯だっっ(断言)。
●今日のおろか昨日のネタをメールで返事したら、さらに禅爺さんから返事があった。
珍味「マサカドのクビ」 …あうぅ、嫌だあ(^_^;)
(主より)それ、食うのかよ(^_^;)
●今日のおろか5/1へのレスが禅爺さんから届きました。
「きっとその店には『ビッグマッカ』とか『マッカシェィク』とかあるんだろうなぁ」
と、最近の忙殺ぶりによる脳の腐敗とTRPG禁断症状もあいまって妄想が止まりません。
責任とってください(笑)(主より)「アズミのムニエル」とか「カタキラウワのジンジャーソテー」とかあったら、かなりイヤかも。(笑)
(注:アズミについては上記リンク先を見てもらうとして、カタキラウワってのは簡単に言うとブタ型の悪魔です)
サウス例会。すっげえ久々に「ガープス妖魔夜行」などプレイ。私が作ったキャラは「くちなわ」(蛇が化身した妖怪)でした。あんまり戦闘にならなかったのは、やっぱ私のキャラの妖力「魅了」のせいですか?(笑)>マスター
●今日のおろかんでまあ、会場では朝から見た「デカレンジャー」の話題…より正確に言えば「デカマスター」の話題で持ちきりだったり(笑)。
というのが、このデカマスターがむちゃくちゃカッコええんです。
デカレンジャーの5人を暖かく見守る「ボス」こと「ドギー・クルーガー」が変身した姿なんですが、このドギーというのが実は着ぐるみ。設定では「アヌビス星人」という、犬型のエイリアンなんです。で、顔は犬。声は声優の稲田徹さんて方がアテてます。
この稲田さんの声がカッコええんです。決め台詞のとこなんて、ビデオで何回も見返しちゃったり。
「百鬼夜行をぶった斬る!
地獄の番犬!! デカマスター!!!」
これですよ、これ。
ハッキリ言って他の5人は不要(笑)。
女の子達はまあいいとして、男どもの声が情けない。特にレッド、喉声でわめいているのでウルサイだけ。
やっぱ声だけで演技する人の声はええですなあ。
これまでデカレンジャーは「どうでもええ」感じだったのですが、これからはデカマスターのために見ます(笑)。
広美の従姉妹が無事に出産したとのことで、退院する前にお見舞いを(^_^;)と広美は一人でお出かけ。私は例によって子供達とお留守番。
風邪の方はどうやら峠を越したようで、今日は熱もなく頭も比較的すっきりしています。声も昨日一昨日に比べれば、だいぶまともに出るようになりました(まだかなり鼻声ですが)。
●今日のおろか
ただ、時折ひどい咳が出て、まだきついです。別に3日にこんなネタを書いたせいとも思えませんが(笑)、福田官房長官が辞任しちゃいましたねえ。
見方としては、「(民主党の)菅代表の先手を取ってやめてしまえば、逆手を取って相手を追いつめることができるから、今やめたんじゃないか」みたいな意見もあるようですが。それを「うがちすぎだ」と言い切れないあたりが、あのへんの世界の奥深いところで。
小泉も未納してねえかなあ(希望的意見)
GWの終わり2日というもの、風邪にかかって寝てました。今日から会社なので、いやでも起きざるを得ず。でもまだ熱があるらしく、全身の関節に鈍い痛みがあって、とにかく身体中がだるくて仕方ありません。診療所で薬もらって飲んだら眠いし……(^_^;)
●今日のおろか
明日はよくなるといいなあ。ある日の朝食にと買ってきてあったブルーベリーマフィンを食べた優里が、その感想を述べていたと思いねえ。
「甘酸っぱいというか何というか、う〜〜〜ん、何と言えばいいんだろう?」
すると横から信介が、
「そういうときには、この言葉!
『開いた口がふさがらない』!」
いや、それは違うと思うぞ>信介
昨日の今日で、とりあえず家でのんびりゆったり。広美は子供達を連れて百人一首の会に。
●今日のおろか
最近すっかり百人一首に目覚めてしまってるのが信介で、広美が教え始めたのはほんの2,3ヶ月前だと言うのに、もう90首以上を覚えているとか。言葉の意味にこだわってしまう優里よりも、遊び感覚で機械的に覚えてしまう信介の方が、覚える速さは早いようです。その優里でさえ相当覚えてますから、私なんか二人と百人一首で勝負しても、絶対勝てないだろうな(^_^;)NHK教育で「ピタゴラスイッチ」という番組がありまして、なかなか面白い番組なんですが。
その中に「10本アニメ」というコーナーがあります。10本の線が会話(!)をしながら進行し、目前に登場する障害をどう乗り切るか相談し、各々が様々に形を変えていろんなものを形作る(10本の線が車になったり人の形になったり傘になったりする)んですが、たどり着く結論というのがマヌケというか、本来の目的を見失っているというか(一例:「雨が降ってきたぞ」「じゃあ傘になろう」「いいねえ」「でもぼくたち(傘の上の部分になった連中)だけびしょぬれだぞ」「どうしよう」「かえるになろう!」で全員濡れる、など)、妙にシュールかつ微笑ましい(?)アニメなんですが。
まあ、それを前提とした上で、こんなネタを思いついちゃいました。「10本アニメ」を知ってる人だけ笑ってくれい(笑)。小泉「小泉!」
福田「福田!」
大勢「♪日本アニメ〜」
小泉「自衛隊をイラクに派遣しよう!」
大勢「いいねえ!」
福田「でも日本国憲法があるよ」
大勢「どうしよう」
小泉「イラク特別措置法を作ろう!」
大勢「そうしよう!」
大勢「♪それでいいのか 日本アニメ」
で、昨日書いた「明日の予定」というのが何だったかというと、実は「としまえん」。
●今日のおろか
理由は「ウルトラマンショー」、つーかその前にやるProject DMMのミニライブショーだったり(笑)。
曲目とか歌の合間のトークの演出とかは、先日のジャックモールでのショーと大差なかったですが、生で「High Hope」が聞けたんで、広美は喜んでました。でも個人的には「この歌、生で演奏するにはちょっと辛そうだな〜」と感じました。割と高音域で旋律が動くんで、踊りながら歌うのは体力的にもかなりハードな曲ですね。どうしても音程が外れたりするのは避けられないかと。
まあでも、広美も子供達もとっても喜んでたんで、行った甲斐はあるってもんです。某所で見かけた、変な名前のアイテム。
つい「♪ぱぱぱや〜」と言いたくなる気持ちを、私の世代の人間なら分かってくれると思う。
久々に鳥類園へ軽く散歩。なぜ軽くかというと、明日の予定があるので、あまり子供たちを疲れさせたくないため。まあ、この間横浜のトイザらスで買った子供用の双眼鏡で遊ばせるという目的もあったわけだけども。倍率は4倍程度なんで、オトナが見ると「まあ、こんなもんかな」って感じなんですが、それでも結構子供は喜んでました。もうちょっと大きくなったら、ちゃんとしたのを買ってもいいかな。
●今日のおろか我が家の近所に「TOKYO SOUL DINER」という、なかなかシャレた名前のレストランがあります。TVの番組で取り上げられたこともあるらしく、ホンジャマカの石塚英彦がロケしてるのを見かけたこともあるお店。(ふと気になって調べたところ、NTV「メレンゲの気持ち」の1コーナー「通りの達人」のロケだったようです)
まあ、それはともあれ、何でその名前が気になってるかというと、メガテンぽさを感じさせるからなんですけども。「トーキョー・ソウル・ダイナー」、いかにもメガテンに出てきそうな店の名前じゃないですか。ダイナーってあたりは「ピース・ダイナー」(女神異聞録ペルソナ)を連想させるし。
まあ、そういった妄想を膨らませながら店を眺めて通っていた折もおり、その店の前にこんな看板が立っていました。
こちらのテラス席は ペットと一緒に ご利用になれます ここへきて、妄想は頂点に達しました。もしこれが、こんな風だったらスゲエいいかも。
こちらのテラス席は 仲魔と一緒に ご利用になれます