このシリーズ記事は、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unreal や Unreal Tournament をやってみて思ったことなどを書いたのが由来です。今回は、途中で更新が滞ってやや滅。(2003.12.16)
最後の更新から二ヶ月近く、この137記事を書き始めてからは五ヶ月以上も経ってしまいました。私自身は別に活動を停止していたわけではなく、相変わらずぱっとしない生活を送りながらちょぼちょぼとRjにっきを綴ったりはしています。
元々このSkaaRj記事はUnrealというゲームを始めたのがきっかけで立ち上げたものでした。その後Unreal Tournamentが出て対戦にはまり、更に最近ではUT 2003が出たりもうすぐUT 2004が出そうだったり、有名なMarathonを作ったBUNGIEの遺産たるHaloがいよいよ米国で発売されたりしてまして、ゲームの話題を中軸に据えれば書けることは沢山あるはずです。
ただ、私自身がUT以降はあまりゲームをしていなくて、このSkaaRj記事の話題もそれ以外のものに移って行きました。アニメを見て小学生みたいな感想文を書いたり、主にMacやらwebに関連した話題を拾ったり、勝手なうだむだを勝手につらつら述べてみたりという形です。気ままなもの。
そのうちにADSLを導入し、更新が容易になったかと思いきや・・・諸事情によりこのSkaaRj記事を更新するには未だにダイアルアップ接続しないといけない&それに比してADSL常時接続でのweb利用はあまりにも安易、という事情から段々こちらの更新が疎かになってしまいました。アニメを沢山見る生活から山をうろうろ歩く生活になったというのも更新の滞りを促したかもしれません。
もうこのSkaaRj記事は役目を終えたのかな、と思う瞬間もあります。形式的にも今となっては、いや、立ち上げた当初から何やら意味不明なものですし、楽しみに読んで下さっていた一部の方々のご厚意に応えるだけのものはもう続けられないのではないか、と。私としては、気の向く範囲で続けようと思えば続けられないことはないのかもしれません。が、元来面倒臭がりなのでADSL常時接続の便利さに慣れてしまうと&こっちの更新の手間を考えると無理矢理続けようとするのも理に反しているようにも思えます。
てなわけで、どうしようか考慮中。ご意見等ありましたら掲示板やらメールにてお願いします。でも、もう更新さぼってしばらく経つから、あんまり読んで下さる方も居ないやもしれんちんですね。自業自得なので、応答無くてもそれは然るべきことと受け止めます。
関係ありませんが、昨宵外をふらふらしていたら偶然大きな流れ星を見ました。気付いてみたら、丁度双子座流星群のピークでした。先月の獅子座流星群の時はしょぼいのを幾つか見ただけだったこともあって、やや意外な遭遇でした。
(2003.12.16)
佐藤さんがうちに来ました。
昨日の夕方、外から帰ってくると、家の近くで近所の人に会いました。私に向かって言うには、「佐藤さんが来るよ。」とのこと。私は「へえ」と思いました。佐藤さんがうちに来たことはこれまで一度も無かったからです。ちょっとどきどきしました。と言っても何か準備をする訳でもなく、家に戻って普通に自分のことをしていました。何を準備すればいいのか、どうすればいいのかを私は知らなかったので。
間も無く、佐藤さんがやって来ました。佐藤さんは、背の低い、汚い服を着た、ぱっとしないおっさんでした。ぼさぼさのその髪の毛は薄くなりかかっています。佐藤さんは勝手にドアを開けてうちに入り込むと、小さいテーブルの所に座りました。私は「なんじゃこいつ」と思いながらも何となくお茶を出し、たまたまそこらにあった煎餅なども出しました。佐藤さんはそれを飲み食いしながら、「まずい茶だな。それに、もっとマシな茶菓子はねえのかよ。」とか独りでぶちぶち言ってます。
勝手に上がり込んで勝手に文句を言い出されて、普通なら「むっ」としそうなところ。しかし、何故だかこの時は、「この後どうなるんだろう」という好奇心が勝りました。図々しいとは言え物取りとも違うようですし、いざとなれば弱っちそうな佐藤さんをどうにかすることくらいは出来るでしょう。佐藤さんの愚痴を聞き流し、煎餅を食い終えて「風呂に入る。」と言った彼の要求を受けてお風呂にお湯を溜めました。
お風呂でも佐藤さんは文句を言っていました。「何だこの狭い風呂は。」とか何とか。んー、佐藤さんは私よりも随分小さいので、そんなに狭くもないんじゃないかと思ったりもしたけど、私は何も言わずにおきました。
やがて佐藤さんはお風呂から出てきて、幸い風呂上がりの牛乳をせびることもなく、また汚い服を着て「じゃあな。」と言い残し、事務的に去ってゆきました。「あれれ、そんだけ?」と私は思いました。もっと何か大胆な展開が待っているかと思っていたからです。期待外れでがっかりしたような、でも何となくほっとしたような、ちょっと変な気分でした。
佐藤さんは、次はどこの家に行ったのかな。もう夜も近いし、今日はそこの家に泊めてもらう(強引に泊まる)のかな。そんなことを、見送りながら考えるともなく考えました。
(2003.12.16)
狭い部屋の中で空も風も知らずしかし飢えや寒さも知らずに生きることが彼らにとって幸せなのか不幸せなのか、それは私には分かりません。しかし、飼う以上最後まで責任を持つというのは忘れちゃいけないこと。もともとそこいらに居たものなら、飼えなくなってまたそこいらに放してもそんなに悪くないのかもしれませんが、ワニガメとかピラニアとかをそこいらの公園の池に捨てるなよな。。。捨てられたピラニアの身にもなってみぃ。池の水を抜かれて悲惨な末路だよもう。
個人的には、犬はそこらを走り回るのが好きで猫はそこらをふらふらするのが好きだと感じています。私は、そこらを走り回れない犬やそこらをふらふら出来ない猫にはなりたくない。ま、実際なってみたらそう悪くもないのやもしれませんけどね。いずれにせよ、人間の都合であまり動物を振り回すのはよろしくないような気がします。
・・・はやしばら、渋かったな。
人と接した経験が少ないと、ちょっと親切にされただけでも舞い上がってしまうことがある・・・というよりは、単にものすごく惚れっぽい人やヘナモンもいる、というお話だったような。唆すユリちゃん面白すぎ。最後の勝負で三点(逆転可能)ってのはヘナモン向きの設定だったのか。ぴらぴらスケッチブックをめくりつつ案内するかえでちゃんもいい味出してました。
高橋留美子の作品というと何となく未亡人ネタの印象が強いような気もしますがそれは置いといて、軽い笑いとともに小気味よく展開していくお話は好きです。ちょっとした情味はかくし味と言うには強いけどスパイスと言う程には強くない。そんな印象。ちょっと語弊があるかもしれませんが、手塚治虫の作品と通ずるものがあるような。
つっても、膨大な作品群の中で私が読んだのはほんの一部ですけどね。今回アニメ化されたこのシリーズも、原作読んでません。私がこの人の作品に最初に触れたのは、親戚ん家で読んだ「うる星やつら」の単行本八巻でした。ちょっとどきどきしながら読んだ記憶があります。その後、それとは知らずにmontanさんの関わったアニメ版を見たり、自分で単行本を買い揃えたり。(私がかつて諸星あたるのような男になりたいと思っていたのはヒミツです。)
今回のお話は、↑こんなことを私に書かせるようなものでした。漠然としているかな。
家出したふりをしてカスミンのところへスパイとして入り込んだ、へそ出しヘナモン少女ゆきののペットましろ、ももんが。ももんがに限らず、一般に齧歯類のひとたちの考えてることは読みにくい。彼らは小さいので、大抵の「自分より大きな動物」を怖れます。彼らにしてみれば、「敵」。しかし、慣れてくるとその警戒を解くようです。闇雲な頑固さは無い、ということでしょうか。
自分にとって誰が敵で誰が味方か。そんな見方は不要だとバー「ストレンジャー」のマスターは言います。自分がその相手を好きなのか嫌いなのか、それが問題だと。私には、敵が多かった。今も少なくないような気もしますが、以前はもっと多かった。それは、私が誰彼構わずに嫌っていたということの証なのでしょう。今は、もっと相手をよく見ようとするようになりました。よく言う「年取って丸くなった」というのとは少し違う気がしています。ま、そういう面もあるのかもしれませんけどね。いや、こういうのを「丸くなった」と表現するのかや?まあいいや。
妻や子からないがしろにされる一家の主。ちょっと古くさい設定といえばそれまでですが、移り行く社会の中でそういった現象が見られたのも確かでしょう。その記憶、記録。単身赴任にも利点はあります。や、浮気したい放題とかそういうんじゃなくて、子供や妻がその場で築いた繋がりを損なわずに済む。しかし、やっぱり出来ることなら家族は一緒に暮らした方がいい、そうも思います。
いずれにせよ、どうするかはよく話し合って決めるべし。どうするにせよ、それが一番大事なことなのではないでしょうか。
次期龍王を継ぐ者としてテストを受けることになった龍之介くん。一人で来いと言われていたのに、勝手についてきたルナとナルに妨害され、見事に不合格となります。や、そういう話じゃなくて、なんだかんだ言いながらも王子様は王子様だった、と。んで、王子様はモテモテ。ふふ。
綺麗な景色というのはいいものですね。本当に貴重な宝。
そいや、この回の放映は七月二十三日でした。次の日、七月二十四日は芥川竜之介の命日。龍ちゃんスペシャルだったのにはこれが関係してるのかな、というのは考えすぎでしょうか。
芥川竜之介の小説に「薮の中」というのがあります。ある一つの事件について色んな人がそれぞれの立場から真実を語り、それらが悉く相容れない。人の認識や判断は当てにならぬものよのということだけでなく、そもそも唯一無二の真実なんてあんのかよといった見方をも投げ掛けるお話です。
このアニメの方はもうちっと俗っぽくて、「♪噂を信じちゃいけないよ」ってなところでしょうか。情報源が一つしか無い場合、その情報の取り扱いには注意すべきです。私みたいなそそっかしい輩は、特にきをつけないといけません。。。
話違いますが、こないだ電車の中で面白い話をしてる人がいました。男性二人組の片方が、もう一人に話しています。「どうせダメだと思っても、話してみなきゃ。話してみれば、(もし本当にダメでも)どうしてダメなのか分かるし。最近の若い人はこれが出来ないんだよね。とにかく話してみること。」以下略。職場での不満やら仕事に関する要望やら何やらについて上司に、という設定のようでしたが、他の場面でも同じ事が言えましょう。身近な人と積極的に意志疎通を図ること。色んな意味で、みんな独りで生きてるわけじゃありませんからね。
動機はどうであれ、ユリちゃんは「きぬごし(シカオ君命名)」ことチン太郎をきちんと大事に飼おうとしていました。確かに雨の中放っていったのはよくありませんが、それも自分本位の心からではなく、彼女なりの選択だったように思います。迷子になったチン太郎を見つけたせんざえもんさんも、彼女の心とそれを感ずるチン太郎の様子を見て一定の理解を示しました。めでたしめでたし。
ってのは置いといて、やっぱりユリちゃんのお母さんって綺麗ですね。
「心中(しんじゅう)」とは何ぞや。広辞苑第五版によりますと、
とな。元々の意味から考えるに、「無理心中」ってのは文字通り無理のある「心中」なんじゃないかと思います。それは、単なる殺人+自殺(或いは心中)でしかない。時々亜米利加の学校で起こる、「銃を乱射した後、自殺」ってのと形式的には変わりません。
・・・ふと思う。もしかしたら、「銃を乱射した後、自殺」する生徒って、級友と「心中」したかったのかもしれません。ただ、それだけの(共にあらんという)心があるならば、違った方向への解ももう少し粘り強く模索して欲しかった。どこの誰についてと限定して言ってるんじゃありませんが。
やや難解なtitleの頁が多いようです。
暴走するドグウちゃんに付き纏われ、頭を抱えるゆきのんとましろ。アイドル風衣装を着せられたカスミンもなかなか面白くてよかったけど、和服のゆきのんは和服の場面だけじゃなくあちこちでいい感じでした。ふふふのふ。
カイシャ一筋で生きてきたおじさん。カイシャの倒産後、風邪を引いた奥さんの代わりに総菜屋のパート・タイマーとして出勤。慣れない環境で様々な苦労をします。しかし、真面目で前向きなのが彼の取り柄。着ぐるみで店頭に立ち、店長やタイ国からの留学生の仕事振りを観察し、学んでゆきます。
ふざけた客に対し、筋を通そうとする彼。でも、店長は丸く収めようと努めます。彼は訝ります。自分は「正しい」はずなのに、結果として店長に迷惑を掛けてしまったようだ、と。一般に、自分の「正しさ」を信ずる人はその「正しさ」の根拠を疑わない。或いは、その根拠が唯一無二、絶対のものであると信じている。その点彼は、頑なではなかった。学ぼうという姿勢が彼を柔軟にしていた。なかなか出来ることではありません。
見習わねば。
離婚した元の夫が入院してしまったのを知り、いつになく物憂げになってしまった蘭子さん。人と人、ヘナモンと人、或いは物の怪同士の関係というのは微妙で複雑なものです。ましてやそれが男女の仲となれば。蘭子さんをお見舞いに行かせようと企むカスミン達の思いは前向きなものですが、それで蘭子さんの気持ちがどうにかなるというものでもないようです。
っつーか、これを書きながら聴いているラジオでAndrew W.K.の新曲が掛かってたりすると、自分の書いている事はどうなんだろうとちょっと疑問を抱いてしまったりもするのですが・・・や、Andrewを馬鹿にしてるんじゃないですよ。むしろああいった在り方(表現)を評価するものです。
微妙な物事に対する感受性は磨いてゆきたい一方で、自らは簡素に過ごせたらいいなと思います。欲張り?無理?
都合よく歪められた思い出というのも悪くない。そう思わせてくれる作品でした。過去に幾度か書いているように、私の記憶というのは風化はすれど都合よく歪曲してったりはしないことが多いようです。正確に検証出来ないので、実は都合よくどうにかなってるけど自分で気付いてないだけ、なのかもしれませんが。
生き返ったあのおばあちゃんのように、或いはもっと平凡な形であっても、自分に何か力があったとしたら・・・それは何かの為に「与えられた」力である、そう考えられたら素敵ですね。誰にとっても、自分の持つ/得た力はまず自分の為のもの。しかし、そもそもその自分という存在は自力で得たものではないはず。うちうの大きな流れの中で、たまたま今ここにいる自分という形態でこの時空に存在している(ような気がしている)だけだという見方をみんなが持てれば、このせせこましいちきう上ももう少し棲みやすくなるのではないかと妄想してみたりします。
フリークライミング、楽しそう。。。
別荘を作ることにしたカスミンとかえでちゃん、ユリちゃん。白樺まりこさんが指導をしてくれて、ログハウスを作るとな。ダメだと言っていた仙左右衛門さんを桜女さんの助力で説得し、気合い十分。しかし、大変なのであっさり挫折します。一方、仙左右衛門さんは、・・・
あらすじ書き切っても仕方無い気がしてきたので省きますが、控え目で育ちの良さそうなユリちゃんのおかあさんを怒らせると怖いんだろうなぁ、と何故か思ってしまったとさ。
色々あって別荘が出来上がって(っても壁無しですが)、そこへ仙左右衛門さんを招待してみんなでお茶にした最後の場面はよいものでした。互いの気持ちを思い遣ること、そしてそれを行動で示すこと。そんなのを大事にしていきたいと思います。
昨今は「近所付き合い」という概念自体が薄れ行ってるのではないかと勝手な想像をしてみないこともないのですが、実際どうなんでしょ。「○×くんのママ」「△◇ちゃんのママ」とかいう付き合いは旺盛なようですけど。
そういや夏に近所の盆踊りを見に行った時、「○×くんのママ」系集団がわらわら集まって携帯電話で連絡取り合ったり何だりしつつだべりまくってましたっけ。子供はまだ踊れない年齢。で、おかあさん軍団も、盆踊りを見るでもなく自ら踊るでもなく、ただ雑談しまくるのみ。「踊る阿呆に見る阿呆」、そのどちらにも属さないから、阿呆じゃないのかもしれませんね。別に構わないけど、見ていて何だか不思議な心持ちになりました。
ゆきのんに惚れてしまったシカオ君。ユリちゃんは気が気じゃありませんのだ。ってのは置いといて、考えてみるとあんな風に女の子に対して微妙な気持ちを抱いたことって私にはあるのかしら。いや、無い。きっと無い。もっと単純だったように思います。つか、未だに単純。
好きな子と手が触れ顔を赤らめ、好きな子をデートに誘いOK貰って、好きな子とデートをしていろいろ悩む。んー、いいなあ。最後の「悩む」ってあたりが微妙で奥ゆかしい。やっぱり、ニンゲンと非ニンゲンってそこら辺が違うんでしょうね。。。
関係無いけど、お笑いバトルに出たユリちゃん達、面白すぎ。優勝しちゃうし。
妻をなくした地味な中年男性が主人公。親子ほどに歳の違う女の子が休みの度に家に押し掛けてきて、それはそれは可愛い笑顔を振り撒いてくれたりしたら・・・そんな妄想を絵に描いてみたような作品。もちろんそんなうまい話には落ちがあって、結局その控え目な課長さんは失恋してしまうのですが、それを見届けて成仏した妻の「未練」は彼への感謝の気持ちを込めた贈り物を渡せなかったこと、でした。
多分だけど、死んでから誰かに何かを伝えることは難しい。遺した文章等で伝えられたとしても、受けた人がそれに対して何かを返せない。なるべくなら、伝えたいことは生きているうちに伝えたいものです。
特別な料理を振る舞うと三人を誘い快く受けてもらったにも拘わらず、そのうち二人はどたきゃん、最後の一人も大遅刻してきたとしたら、貴方はその後そいつらを信じられますか?
上司には逆らえない。上司の機嫌を損ねてはいけない。必ずしもそればかりではないと思いますが、そういう部分があるのも事実でしょう。しかし、このお話の場合は上司夫婦が(ちょっと変わってるけど)人としてちゃんとしてたからまだよいのでは。
('д') Master! '( )− / >
自動車やらデジタルカメラなんてものは、まあ大雑把に言えばぜんまい仕掛けみたいなもんです。そういうものだと思ってしまえばそれほど苦にせず使えるかもしれません。ただ、今回のみんなみたいに「いつ止まるか分からない」ってのは面倒ですね。
あらいさんの作ったへんな機械でひとまずぜんまい仕掛けからは脱したみんな。でも、鍵はどっか飛んでっちゃいました。更なる問題を持ってくること必至。っつーか、既に我らがゆきのんが巻き込まれて大変なことに?
むかーしむかしの、憧れの女の子。夢は夢のままに封じ込めておいた方がいいという意見もありましょう。しかし、夢を夢として適切に位置付けするには、掘り起こして確かめてみるのもいいのかもしれません。
んー、みなさんそんなような経験ってあります?
吹雪の中、鍵をかすみんに届けたましろの心意気!
さて、何やら話が壮大になってまりました。並行して色んなおおごとが進んでいるので、収拾つけるのが大変そう、いや、今後の展開が楽しみです。どうなる?
ああもう、あんな崖下の家はダメだダメだダメだ。んなもん、見た瞬間に分からんのかね近頃の若いもんや年寄りは。
さて、ご存知のように日本には色々な妖怪がいるわけですが、その中でも座敷童というのは有名なものの一つではないでしょうか。元は東北(今の岩手県あたり)を中心に棲んでいたはずですが、最近は新幹線やら何やらの発達で他の地方にも進出してるのかもしれませんね。
座敷童は置いといて、このお話は所謂「嫁・姑」問題を扱っています。そっちでほろりとしてしまったり。
ほろりで思い出しました。先日、中国の人がうちうに出ましたよね。そこから彼は香港やマカオや台湾(!)やその他世界中の人に呼びかけてました。うちうから見下ろせば、そこにあるのは(見たことないけど)青白い一つの球。その表面にへばりついてああだこうだ言い合ったり罵り合ったり殺し合ったりしてるのって、きっとものすごく突飛で滑稽に思えるんだろうな。
一体何が潜むのか。町全体を巻き込んで事態は更に進みます。きりひこくんとゆきのんに三つ編み様まで加わって、扉の奥を訊ね行くカスミン達の見るものは?
どきどき。どきん。楽しみだぃ。
ありそうでなさそうな、いや、やっぱりなさそうに見えてありそうな展開でぐいぐい引っ張っていくお話。何だか色っぽいあの愛人さんもよかったけど、それにも増して最後の彼の機転は見事でした。すらばしい。
巨大な扉の奥でいろんなへなもん達の協力の下に小さな扉を閉めたカスミン。やったね。騒ぎは収まり、無事に戻ってきました。扉に化けた?霞家の家屋も元通り。しかし、忍の生徒仲間三人はどうしたのでしょう。巨大な扉とともに葬り去られてしまったのでしょうか。
見出しは、全てが片付いた後仙左右衛門さんがカスミンに言ったこと。周囲の誰かにそんなことを言われる存在でありたいものよの、と思いました。
(2003.07.11-2003.10.29)
こいな検索語で某エンジンを駆動すると、何故かSk_124が引っ掛かるようです。でも、お探しの答(それに対する私の見方など)は出てきません。残念。(数十年後に傷んでない遺体で発見された登山家マロリーとプレスとのやりとりに対するやや作為的な解釈が僅かに記されているだけ。)
最近、「この人はどうしてこの山に登ってきているんだろう?」と思ったりする機会があるので、少し考えてみます。富士山は「ヒャクメーザン」の一つである以前に日本一高い山だったりもしますから、ちょっと事情が特殊やも。
ぱっと思いつくのはこの辺り。蛇足ですが、富士山じゃないけど私が山に登ってるのは、まずは楽しいから(それを期待して)でしょうね。そこにはいろんなものがあります。富士山(そこへ登る人の多く)も同じかしら。
2003.07.16追記。私も登ってきたのです。(やすていさん、読者サービスでわざと道を間違える Rj 隊長のお茶目さ...。
って・・・っはっっはっっは。あ、炭水化物はその通りですね。ただ、カエル先生の場合はもしかしたら何かを燃やしたいとか減らしたいとかいう欲望があったのかも・・・)
2003.08.30追記。また登ってしまったのです。今度は独りで。
2003.09.21追記。書き忘れてましたがもう一回。
EGWORD 13/EGWORD PURE 8のアップデータが出てます。Keynote書類の作成が可能になりました。詳しい内容につきましては、こちらをご覧ください。
だそうな。
こちら:http://www.ergo.co.jp/download/keynote_puk.html
2003.07.19追記。X.0.4が出てます。X.0.3との違いは、差し込み印刷に失敗する場合がある件の修正及びDefault Folder X との互換性改善だそうです。サイズは結構でかめ。
以前よこたさんがβ版について報じていたもの。よしかわさん記事によると、1.0が出たもよう。
出てます。OS X 10.2.6用。
スクリーンエフェクトの解除時にパスワード入力が必要な場合の潜在的な弱点(ログインしているユーザのデスクトップに他人がアクセスするおそれがありました)が解決されます。
今回のWindowsの穴については、内閣官房から全ての国の関係機関宛に警告が出た模様。
あれま。「またかよ」とか思って軽く流しちゃダメよ、ってことかしら。
みみずくさん@金は無くとも六色林檎の2003.07.16記事。私も以前触れた話題です。
少し前に、私が電車の女性専用車両について書いた時、痴漢えん罪被害者ネットワークという団体を紹介したのですが、この団体の代表者の一人が、電車内で女性のスカートの中をカメラ付き携帯電話で盗み撮りしたとして現行犯逮捕されました。
ぶ
っつーか、もし冤罪じゃねーんじゃったら、ふざけんない。「ホントに冤罪」のひともいるだろうに。
2003.09.07追記。たくさん@りんごのお味、2003.09.07記事経由。
内容チェックして問題無かったら、印刷して持ち歩こうかな。。。
どーすか? > 各位
何やら、昨日二回も大きな地震があったそうで。関連コメント等を無造作に紹介。
地震、怖い。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。。
昨日の夜からの東北の地震、今朝のも東京でも結構揺れたけど、wajiさん一家大丈夫かなあ?
wajiさんのお宅大丈夫かなあ?ご家族もお怪我のない事願ってます。
朝からカービーを見ていたら地震のニュース.東北地方は大変だ!
宮城県の地震はとんでもない状況になっています。お見舞い申し上げます。
幸いなことに死者は出ていないようですが,復旧作業はこれから大変ですね。何のお手伝いもできませんけど,頑張って下さい。m(_ _)m
宮城県北部を震源に、26日未明から強い地震が続き、震度6強を1回、震度6弱を2回観測しました。津波はありませんでした。気象庁は、今後も余震による強い揺れに警戒するよう呼びかけています。
#元の記事を書かれた方々へ:拾い方(HTMLの作法じゃなくて引用部分の選び方等)に問題(過不足)あったらご指摘下さいまし。
2003.07.29追記。私の気付いた範囲では、この地震直後にコメントしてるのは上記の人達だけでした(NHKは「Z. しちめんちょう」扱いでお願いします)。恐らく彼らは地震というものに対して「他人事じゃない」という感覚があるからこそわざわざweb記事にて言及したんだと思います。私がこんな記事書いてるのもそういった感覚があるからです。
日本中どこでも地震の巣なのですが、例えば関西のお二人の場合は、数年前の神戸の地震が頭にあるかもしれません。関東在住のお二人(そして私)だと、まあ頻繁に比較的強い地震に遭ってますから、(たとえ関東大震災の記憶は無くとも)地震というものに対していつも無頓着ではいられない。東海地方のお二方は、昨今ニュース等で色々関連事項を言ってる「東海地震」ってなもんも脳裏にあるやもしれません。
で、東北だ東海だと大騒ぎしてる間に東京湾辺りで巨大地震が起こったりして。首都高崩れるだろうなあ。地下鉄も古いとこはどうなんだか。地上の鉄道はひっくり返るかしら。建物の密集した地域での火災もかなりやばそうですね。私の部屋だと、(建物が崩壊しなくても)ものがすげえ落ちてくるに決まってます。あなおそろしや。
ぶろぐだ。ぶろぐ。
CSS2実装前の暫定タブ化版リリース。タブの使い勝手は悪くないようです。ホットリストに登録した沢山の頁を、一枚のウインドウのタブタブにタブに開き開きま開きまく開きまくるまくるくるることが出来ます。開きすぎると、右の方へぶっ飛んだタブへは鍵盤で一枚ずつ切り替えていくしかアクセスする方法は無いようですが、一枚のウインドウにひゃく頁くらい開いてもだいじょぶみたいです、一応。ウインドウをひゃく枚くらい開いていた2.9.1までよりも軽快に使えるような気もします。
大雨を降らせた台風10号が通過して、今日から南関東では夏になりました。でも、明後日からはまた天気が崩れるもよう。ここいら辺、今年は夏が短いのかもしれません。
んー、室戸岬で最大瞬間風速69.2m/s、北海道では大水が出ましたか。やっぱり、台風というのは侮れないものだと再認識。
うはー。ジャニス・ジョブリンとジョン・コルトレーン、チャーリー・パーカーくらいしか聴いたことないよう。いや、ビリー・ホリデイと武満徹のもあったかな?でもうろ覚えまくりです。弱すぎ。
私んとこにもすげえ勢いで押し寄せて来やがりまくりやがって、もう窒息しそう。一瞬収まったかに見えたのですが、再び増殖してます。
2003.08.28追記。一日約三百通の割合で来続けています。このワームは2003.09.10に活動を停止するそうですが、私の所に来ているワーム添付メールのタイムスタンプは大幅に狂っているものが少なくない。日付が二週間も遅れていたりします。てことは・・・
違う話ですが、「コミケ 64 総括 (2) - 二極分化 (2003/08/20 - 00:20)」のような現象って他の場面でも増えてきているような気がします。なんでだ?文化の単純化きぼうな人が多い?あんまり面白くねえ傾向に思えて気になります。
火星が異様に輝いてます。そう言えば今はかなりの大接近中。
マルスってのは、ローマ神話の軍神でしたっけ。ギリシア神話で謂う所のアレスに相当するとか。平凡社マイペディアによると、
ゼウスとヘラの子。性格は戦争好きで残忍,傲慢(ゴウマン)だが風采(サイ)のみは立派。エロスはアレスとアフロディテの子といわれる。ほかにも多くの女からたくさんの戦争好きの息子を得た。
とな。
で、地上では自爆テロとか報復攻撃とか何やら色々啀み合い、憎み合い、殺し合いが絶えないようです。まあ、別に火星が接近してなくても妖しく輝いてなくてもそんなことは人間にとっては日常茶目仕事違った茶飯事なんですけども。
鯖の煮噌味、2003.08.23記事の話題。とある交差点でむほうものに出会い、「なんだオルァア!!」とか喧嘩を売られてしまったたなかQさん。
んーむ。相手が複数で防弾チョッキ等の装備もそれなりの覚悟も無い場合、ちゃりならちゃりちゃりちゃりっと逃げちまうってのが一番無難やもしれません。まだ富士山をちゃりで降りてないその身をどうかお大事に。。。
とな。持ってないです。聴いたことないです。今日のPower Rock Today最後の曲は、そのアルバム'Get Your Dog Off Me'から一曲。ピアノで始まり、だんだんカッチョよく展開していきます。めろとろんとかびょんびょん鳴ってます。いいな。
tripodサービス改変の都合で止まってます。暫定的に以下へ。九月以降どこへ落ち着けるかはまた改めてお知らせする予定です。
m(_ _)m
2003.08.30追記。nakamuxuさん告知&お心配りありがとうございます。
2003.09.01追記。改めてお知らせです。tripodがinfoseekに統合されて、鴉のURLも変更になりました。しばらくは旧URLへアクセスしても自動転送されますが、そのうちされなくなるので必要な方は折を見てブックマーク等を変更して頂ければ幸いに存じます。尚、mac.comの方もしばらくはこのまま仮運営を続ける予定です。
たいしさん(2003.09.01記事)もお知らせ&対応ありがとうございます。
出てます。未試用。。。
ねこめしにっき:もえたん壁紙 (2003/08/29 - 13:47)より。
いあ、 JPEG 画像を圧縮したとて圧縮効果はほぼナッシングなわけで、一枚一枚それぞれ別個に圧縮されてると解凍がめんどくさいわけで(笑)、
確かにめんどくさい。サイズ面での効用を否定する為、試しに一つ落としてみました。
ファイル名 | サイズ |
---|---|
wallpaper_c_03.jpg | 468,051 bytes |
wallpaper_c_3.zip | 468,217 bytes |
肥大効果がごく僅かに見られる場合もあるようです。。。んー、LHAじゃなくてZIPを普及させよう運動?
・・・とか書いてたら、しまった、公開前に話が進んでしまった。「(win等で)左クリック一発でダウンロードしてくれる」という恩恵があるんだそうです。
マク系ブラウザの場合は昔っから、こう、表示されてる画像やらリンクアンカーやらを無造作にデスクトップへドラドロすると、ともかくダイアログも無しにダウンロードできるというか、そういう動作をしないブラウザは即座にダメ扱いだったりするわけですが、…って、そういう「この程度の操作は知っててアタリメだ」と思うこの傲慢さが視野を狭くするわけですね。
けど、ダウンロードが楽になっても、(最初にありみかさんが愚痴ってたように)その後の手間が増えるのでは。一つ一つ中身を取り出してどっかに動かさないといけません。
Power Rock Todayで既にちろちろと掛かってます。title trackカッチョイイ。哀愁漂わせつつ劇的に力強く展開してゆきます。と言っても過度に装飾的になることはなく、いいいみで簡素な音作り。もうすぐ発売だそうです。楽しみだい。
最近無理なシゴト状況らしくてたいへんそうなみみずくさん。「大らかで楽天的」とか何とか言われることが日本でのみあるらしいO型という血液型ですが、蚊に刺されやすいというのはもしかしたら生物学的に根拠のあることかもしれないらしいのと同様、そういった状況で神経症のようになってしまう率が高いというのももしかしたら統計的に確かめられることなのかもしれません。
血液型の話は置いといて・・・みみずくさんの関わる業界に限らず、厳しすぎる就労環境ってよくないと思うんですけどどうしてなくならないんですかね?手動で実行しないと感染しないはずのワームに感染したマシンから毎日何百通も100きろばいとのワーム付きメールが届くのと同じようなもんなんでしょうか。
昔から、世の中(ニンゲン社会)には不条理が沢山あるらしい。そもそもその「条理」とかいうものの想定自体が間違ってるのかもしれませんが、もうちっと平和に安穏に暮らしたいと思ってる人は少なくないように思います。しかし、歴史と現状を見るに何やらちっともよくなってない部分も少なくないように見えます。なんででしょ?
酔っ払いの戯言みたいになってしまいました。
昨日は新宿でとある謎の集まりに参加してきました。参加者は以下(ソートはURLのアルファベット順):
存在自体が「特に意味の無い隠れキャラ」みたいな私ですが、楽しく過ごさせて頂きました。お声を掛けて下さった&バッヂを下さったらいおんさん、Kakao 75%の東独産ちょこを下さったCantaさん、webで配ってる10%割引券を印刷して持ってきてくれたカエル先生、ありがとうございました。あとはどうでもいいや。
・・・じゃなくて、自然に場を盛り上げて下さったこいちゃ、捨て身で場を盛り上げて下さったmaximumさん、マイペースでぽやぽやしてたフジヲさんもありがとう。(誰ですか、後半三人は取って付けたようだとかひそひそ言ってるのは。)
私がInternetを利用するようになってからもう大分経ちます。んでも、所謂「オフライン会合」というものにはちっとしか参加したことがありません。今回私が参加することになったのは、らいおんさんの勢いが元って感じでした。何だか不思議な気もします。
面子の半数はほぼ初対面。らいおんさんはいつぞやのガルベスナイトでちらりとお見かけした程度、Cantaさんとmaximumさんは完全にお初でした。らいおんさんは以前の印象より鋭い感じ(その後に控えたお仕事のこともあったようです)、Cantaさんはサイトや各所の掲示板での印象と違わぬ端正な方でした。そしてmaximumさんは、驚くべき捨て身の人でした。でも、事後の彼の日記を読んで、ほほう、と感心。ネットワークに晒す文章にその人は現れるし、晒された文面がその人全てを表してるわけではない、という当たり前のことをまた感じた次第です。
これからもよろしく。
maximumさんの2003.09.01-2記事「巨○をめぐる彼女たちの憂鬱」に引かれていた記事(http://www.asahi.com/column/aic/Mon/d_aera/20030901.html)で引かれていた本の文章と思われるもの:
女性の胸は、男性に対して受胎OK状態であることをアピールし、性交を促すもの。つまりいま女性たちがより胸を露出したり、大きいほうがいいと願うのは、それだけオスの妊娠させる力が弱まっている証拠
って、どうなんでしょ。受胎可能かどうかは、ムネの大きさでなく腰のくびれで示されるものかと思ってました。子供を作りたがらないオスが増えてるってのはそうなのやもしれませんね。
昔々、FM Fujiで'The Rock'という番組をやってました。月曜日が和田'Captain'誠氏、水曜日が伊藤'Masa'政則氏の担当だったかな?それを甲府のスタジオから発信してました。で、まさが甲府の「蓬来軒」という店のラーメン、じゃなかった、支那そばが旨い、他の料理も旨い、ってな話をしてました。
先日、そのことを今FM FujiでやってるRockadomか何かで話してまして、いつか喰ってみたいなあと思っていた矢先、その蓬来軒の支那そばがカップ麺として発売されたのを発見。「LAWSON先行発売!」とか書いてある某所で一つ買って食べてみました。や、即席麺でその店を評価するつもりはありません。あくまで即席麺の評価ってことで。それと、私は所謂「ラーメン通」じゃありません。ド素人。
んーと、んまいです。スープも麺もレトルトの具も、一般的な「カップ麺」を超える雰囲気を出しています。癖の少ない醤油/サカナ系のスープに、細目の氷結乾燥ノンフライ麺。悪くないと思いました。300えんくらいという値段はカップ麺にしては高いと言えますが、お店で食べると600えんだそうですので半額ならこれでよいような気もします。
ただ、これで「んまい支那そばを一杯喰った。」という満足感を得られたかというと、否。具が少ないせいもありましょうけど、300えんくらいなんだから麺の量がもうちっと多くてもいいんじゃないかなと思いました。これはカップ麺の宿命?まあ、気が向いたらそこらのLAWSONで見つけてお試し下さい。「通」な方の評価も知りたいところです。
INT.さん@Twilight PalaceのDiaryを少し前からKrakaで拾ってしまってます。Krakaは私の勝手な都合で作ったリンク集なので、拾い方もわがままです。多くを占めるMac関連のサイトではまあこういった拾い方/拾われ方も「よくある」ことなのですが、その文化圏が「世界標準」という訳では勿論ありません。
なので、多少の理不尽さがもしかしたら生じてるかもしれませんが、大目に見られる範囲でしたら今後もこのまま拾わせてくだせいな。楽しみにしておりますゆえ。ですが、(他の方々も)方法変える方がよかったら/拾われる事自体気分的に苦しい場合は遠慮なくお申し付け下さい。サイト管理者の耐え難い困惑を圧してまでこちらのわがままを通す気はありません。
・・・今更ですが、御愁傷様です。葬式の直後にカタログどばー、ってのは以前私もちとうんざりした覚えがあります。葬儀屋とタイアップしての行動なんでしょうね。葬儀屋を利用した以上仕方のないことなのかとも思いましたが、何だか世の中をそのまま見ているようであまりよい気分はしませんでした。
2003.09.16ついき。INT.さんのDiary、2003.09.16記事。
カタログ・電話の方ですが、明らかに葬儀屋と関連しないところから来てます。
まさしくハイエナの嗅覚?んー、自然界ではハイエナやハゲタカのような生き物も重要な役割を果たしているのでぜんぜん憎めませんが、ニンゲン界ではいかに?
#アンテナの件含めて、今後ともどうぞよろしく。m(_ _)m
っても、G5発表と同時に出た「OS 9起動可能なMDD」を追加しただけです。(Thanx! > S氏)
妙な個性を廃止して大中小揃えました、って感じですか。L3 cacheが無いのでPowerPC 7447かもしれません。L2はon-chipの512KB。15吋と17吋はMobility Radeon 9600を搭載。いんじゃないでしょうか。しかし相変わらずBTOのメモリは高いっすね。ん?ダブルメモリキャンペーンが九月末日まで?それでも後付けの方が安かったりして。SuperDriveのDVD焼きは2倍速だそうです。CD-R/RWの書きはComboDriveの方が速いです。15吋バックライト無し鍵盤のモデルも、BTOでバックライト付き鍵盤を選べます。
2003.09.24追記。何か問題あったみたいで、無かったことになってます。あれま。
2003.10.11追記。その後出直したものでも、幾らか深刻な問題が発生したという話をwebで目にします。。。私はまだ入れてみてません。
直接お知らせ頂いたのみならず、鴉で更新時刻を拾う際のことまでお気遣い頂きました。有り難いやら申し訳ないやら・・・恐悦至極。
m(_ _)m
MzDonald's、2003.09.28記事。
これまでのヨコハマ (だったか?)に比べて Pilot Precedaは全体的にマイルドになったかなぁといった程度の差しか感じず。
その程度で上等かと。静かに滑らかに、雨でも同じように(ってぇと極端な物言いですが感覚的にってこってす)長く長く長く走れるのが三つ星タイヤ、という方針だと思います。
2003.10.05追記。よしかわさんの2003.10.05記事。
新しいタイヤは安心感が合って素敵。試しに強引な発進をしてみたんですけどスルスルと車が進んでいきます。
いいぞ!
#'BABY IN CAR'は、「赤児が車の中に(います)」というような意味だと思います。「法定速度遵守」系のステッカーと同様でしょうか。
EGWORD 13/EGWORD PURE 8/EGBRIDGE 14のアップデータです。Panther への対応だけでなく、Mac OS X v10.2 以前の環境でもご利用いただける改良が数多く施されております
とな。
(以上2003.07.11-2003.12.16)