この頁では、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unreal や Unreal Tournament をやってみて思ったことなどを書きます。今回は、第666小隊の活動報告を兼ねたCTF雑感とEpicから出たInoxx Packのこと、生死の境に関する戯言などです。(2000.05.13)
活動報告。
なんであの状態でそんなスコア・・・今思いついただけですけど、PUFFYさんの肩書きは「ぼす」で如何でしょう?(「そのまんま」ですみません。。。)
中央は赤組BladeMaidenのShyurikenさん?この晩のXMissionは通信状況にばらつきが大きく、時折思い出したように弾の出がよくなることがありました。ここでのRjは、freelance気味にdefending。幾度か旗持ち(主にasakoさん・・・)を堕とせたので、こんなスコアに。U-zakさんはもっと潔くDefender of the Faithになってました。
因みにこの面(The Last Command)、一般には「死の昇降台」があるゆえ青組有利と言われていますが、translocatorが使えない場合でもあのエレベータの下に挟まって守備するのは実は一長一短です。攻め込む敵が少なければいいのですが、あまりそこで粘ってると「敵がまとまって逆に不利」になります。ちうい。
ここは通信状況が乱れた場合(面はCTF-DeCyberBridge)。Yuya Rさんなんかはこの後Connection failedを喰らって泣きを見ていたようです。私も、赤陣上の狙撃塔付近から下の橋へ飛ぶところ(空中)で瞬間移動(空間ズレ)が生じ、誰もいないのに三回くらい奈落の底へ堕ちてました。
ここでも通信状況が悪化してたらしくて、U-zakさんは途中でConnection failedを喰らってます。私もやや滅亡的な状況でしたが、後半は敵陣入り口の狙撃台に潜んで無闇に純fragsを稼いでました(守備してても役立たづだったので、旗を取った味方の援護に備えて待機しつつ)。因みに赤組のdadaさんを勝手に引き合いに出しますと(ゴメン、dadaさん)、動き方に関して言えば我が新鋭Yuya Rさんよりも下です。
(→まきさん、どうでもいいことですが、コレ多分「zp(エル)」ぢゃなくて「zp(たてぼう)」っす。)
前回言及したZero Ping入りのサーバ。InstaGibのCTF戦で、非純正面(昨宵は「Valkon Comprex」と「Esprit de Corp」と「Scandinavium(v.1.1)」。その他の面が入っても、大抵はNaliCityのFTPサイトから探せると思います。)を含む小〜中規模マップの巡回、人数上限は「5 on 5」です。アナクロな私のpingは平時で400前後でしたが、混戦に突入すると時折四桁化してやや苦しくなります。やはり「練習セッションと同じように」という訳には行かないのですが、それでも弾の出方は通常の場合よりも遥かにいいです。「狙って」撃つことが可能な状況も多々生じます。さすがぜろぴんぐ。人数も多すぎで滅茶苦茶になったりはしないので、チームとしての戦術を組み立てて遊べました。楽しいっす。
以下、闘いの一部を紹介。画像は全てPNG形式、10KB前後です。
途中までの人数的不利を、ping 100前後の味方がゐるという点とCoret/InstaGibのspecialistたるU-zakさんがゐるという点で跳ね返しつつ辛勝しました。攻めと守りの駆け引き、いかにも「チーム戦」という感じで楽しめました。(まきさん、怪我してるのにだいじょぶなのかしら・・・痛いからか気持ち悪いからかその両方か、眠れないので参戦することにしたとおっしゃってましたが。。。)
これまた途中まで人数は少なかったんですが、やっぱりping 100な連中とサクリャク成功?のお陰で勝ちました。わあい。画像では潰れてますが、U-zakさんのスコアは「40」です。(旗の袂でカッチョつけてるのはRjです。)
この面は名前に反して簡素ですが、攻めと守りのバランスが大事になります。面子や総ping等の条件はほぼ互角で、密度の濃い闘いでした。結果はたまたま赤の勝ちと終わりましたが、全員にとって「Good Game」だったと思います。一点だけふまんだったのは、攻め込んでって(落下途中に)敵陣で守ってる[SM]Zeroさんをどんぴしゃで撃ち抜いてる(ように私からは見えてる)にも拘わらず、気付くと自分が肉片と化してることが幾度もあってややくやしかったということ。ここらはping差ですかね。何せ相手は二桁・・・
やや広いこの面でしばらく「2 on 3」だったのは流石に辛く、勝負は一方的になってしまいましたが・・・スリリングな局面も結構たくさんあって、闘い方を考える上でいろいろ得るものがありました。
再びCoretです。この面、楽しいことが多いです。ここでも途中まで人数的に不利でしたが、斬り込み隊をサポートしたり遊撃的に守ったりたまには自分も斬り込んでみたりして、いろいろ遊べました。守ってるU-zakさんを蹴散らして攻め込んだり蹴散らされてどげーんってなったりするのも楽しかったです。
『この後のEternal Cavesもかなり密度の濃い闘いだったんですが、サーバが堕ちてお開きとなりました。でも、敵と味方にそれぞれ「ミドリマン」がゐて、やややりにくかったっす。(いっぺん、青陣の旗を取りに行く味方を溶岩に撃ち堕としてしまいました。ゴメン、Neo_Morpheusさん。。。敵の誰かもミドリマンだったから、条件反射的に撃っちゃったんだもん。)』
・・・と書いたんですが(一部修正、敵のミドリマンはStudMuffinさんぢゃありませんでした)、その後征夷大将軍ことU-zakさんから堕ちる直前の画像をいただけましたので、2000.05.09に追記してます。この面でそれなりの腕利きが集まっての闘いですから、かなり激しいものとなってます。それゆえ「不意の瞬間移動が多すぎて思うままに移動できんちん」「相手が見えた時にはもう遅い」ってな困難もアナクロ56kerな私のみならずみなさん感じてたと思うのですが、それでもえくさいちんぐな時間でした。
少人数のCTF戦って、籠球や送球やア式蹴球なんかの球技とちっと似てます。「ボール」に相当するのは強いて言えば「旗」ですけど、性質はちとチガウのでその意味で似てるんぢゃないです。(ボールを持って攻め込む人に近いのは斬り込み隊員、ってな状況かしらむ?)誰も旗を持っていない状態で、球技で言う「ボールを持っていない人」をどこでどう潰せば効果的に相手の「流れ」を断ち切ることが出来るのかを見極めるのが大事、といったところがあると感じます。こういった「組み立ての重要性」、戦略しむれーそんゲームとはチガウ次元ですけど、球技には似てます。
(やっぱりミドリマンが三人も:transxさんもそうでした:ゐるのは厳しいっすね、それ考えても。。。その後Game Sprockets 1.7.4を入れて再び413にupdateしてみたんですが、やっぱり不安定なので取っといた405bに戻してます。因みにここでの試合、結果がやや一方的なのは、多分PSYCHO‾SISさんがさぼってたからではないかと・・・彼の実力とpingからして「6」というスコアはへんでしょ。)
(コレ、順番的には三枚目のValkonと四枚目のEspritの間です。)Crash-UTやInterlinkではいつも人数過多の大混乱状態なこの面ですが、この人数だとまた一味違った戦況が展開してゆきます。見ての通りちょっと人数に不均衡があったのでややさぼってましたが(自軍が強そうだとスグさぼるらしい)、後半は足軽のくせに血迷って旗を取りに行ったりもしてみました。なんか、出合い頭にキャプテン改め流血大王のAIRMIAMIさんに撃破されまくってた気がします。。。
#最初の五枚は、Rjが個人的に「特に内容の濃かったゲーム」と思ったものの中から選び出してます。第666小隊員の戦績等は考慮してません。が、一部から要請があったので、二枚追加させていただきました。;)
#いつかみんなで(私的サーバで勢ぞろいして)記念撮影でもしたいな。。。
(2000.05.06-2000.05.11)
「その六十一」で触れたコレ、出ました。既によこた 'Christine' 参謀閣下が2000.05.10の速報記事で1st impressionを書いて下さってます。Inoxx IndustriesのInoxxさんの手になる元UT純正面候補の追加マップ集です。入手は上記サイトからdownload.cnet.comへ飛ばされて、或いはいつまであるか分かりませんが直だと
です。サイズは5MB弱。Mac版/PC版等の区別はありません。
(まだ私はあそんでないよぅ。。。)
(2000.05.11追記。少し遊びました。多くは、重いっす・・・まだ書く予定。)
2000.05.12追記。もう少し(localでですが)遊んでみたので書きます。
Facing Worldsの続編。両陣営間の距離が縮小され、高さは加えられています。ネットでの大人数を想像するとややめまいがしてきますが、応答性のいい環境にて4-8人でのplayなら結構楽しいんぢゃないでしょうか。
名前の通り高いです。高さの概算をYuya Rさんがやって下さってます(日記Macの2000.05.11,12記事)が・・・速度的に難ありです、私の750/432MHz + voodoo2環境では。殆ど、評価不能状態。。。
使われなくなった発電所ということですが、BOTとやると彼らはあちこちにいろんな方法で「引っ掛かる」ので(Coretのびよよんパッドでの如く)、人間とやらないとダメみたいです。各陣両翼にあるスイッチは下の通路を赤でろでろで埋め尽くし、そこにゐるひとを(味方含めて全員)瞬時に粉砕します。
帯電ちうい
自然の地形を利用した面なので(っても、実際バルカン半島にモデルが存在するのかどうか存じませんが)、非対称です。水に堕ちると死ぬのはやや不自然ですが、そういう仕組みのようです。ネットで人間と遊ぶとどうなるのか興味あるところですが、アナクロ環境ではやや厳しいかもしれません。。。
CTF-Highの兄弟みたいな死闘面。高いです。で、速度的に難ありです。。。
Morpheus風の低重力を「小さくしたMorbias」のような空間に詰め込みつつ、真ん中に青いトラップゾーンまで作ってくれちゃってます。とにかく、死にそうな面だと思います。Shock Arenaにしてduel、なんて遊び方が似合うかもしれません。人数が多いと多分そこはただの自殺場になるでしょう。
まだ実戦に出てないのでやや不公正な評価ですが、BOTと遊ぶ上ではいずれもCTFのCoret/DMのMorpheus及びMorbiasを超える出来ではないと感じます。よく練られたAssaultの純正追加パックが欲しいっす。。。や、未だに「Godlike/200%、Rookでの一分間の張りつめた攻防」なんてのも飽きずにやってますけど。
Inoxx packにも新規死闘面が2つあったんですが、それとは関係無いけど最近ちっとネットに出て死闘してみたりもしてます。phz.jpさん(肩書きは「pump軍曹」に決定☆)に教わったサーバ:
などへ入ってみたんですが、平時のpingは時に200を切ったりするものの、遊んでる人の中で私だけが動時には400超えたりしばしば四桁入ったりpacket lossも二割超えたり永遠にモノが拾えなかったりして、どおもコレは・・・もしかしたらアナクロ弊害です。
だとすると、UT demoの時よりも死闘でのアナクロ問題が強烈になってるような・・・最近ネットではInstaGibのCTFで遊ぶことが多かったんですが、通常死闘の方が描写が複雑で激しくなる状況が多く発生するのでボロが出まくりになったんでせうか。
数人という人数でもUT demoで十六人の時みたいな状態に陥るというのは・・・かなり泣きそうっす。。。なんか対策あるのかしらむ。(えっCable?ぅぁ〜、出来たらそうしたいっすよぅ。。。)
);
むなしいはらいせ@Fractal Reactor(Godlike/100%/InstaGib)
#因みにRuined UT serverでは、kiisさん@Cabledは平時にping 二桁へ突入してました。。。Cableと言ってもその局のバックボーン等に依りますので一概に「どんなプロバイダのISDNよりもいい」とは言えませんが、回線の太さに対する利用人数が多すぎなくてネット上のいい位置にある局だったら、ISDN(128k)からのアップグレードを検討する余地はありありだと思います。逆に、やたら(線の割に)利用者が多くてしかもその局からネットの大動脈への線が細かったりすると・・・あんまり変化無いということもあり得ましょう。ちうい。流石にアナクロ56k以下より悪くなるということは少ないと思いますけど。。。
(2000.05.10-2000.05.13)
こんぴうた関連の「情報」然とした話題を「4.現状」から抜き出します。
Game Wizard期間だってのにめじろ押しです。
因みに私、まだどれも試してません。
2000.05.12追記。いくつか試したので1st impressionsを。
・・・殆ど何の役にも立たない情報だけですね。。。
各所で既に取り上げられてます通り、原始媒体(TV含めて)での報道には「ウインドウヅ」のウなじも出てきませんね。アレ?鰻でしたっけ?鵜呑み?鵜ノ木?まあいいとして、Zap2さんはあさしひんぶん社に報道の基本について講義してあげたそうです(「当然So!」、2000.05.07記事;但しRjの解釈にややマチガイがあるので、是非Zap2さんの原文をご参照下さい)。私も見習って、NHKに文句言おうかと思ってnhkのサイトに行ってみたんですが、どこに文句言えばいいのかわからんちんだったのでハガキにします。(あて先は「150-0081 NHK御中」でいいのかしらむ?150-0080でしたっけ?忘れちん。。。)
ところで、二バイト英字って異様に違和感あるけどウインドウヅ専門のひとには区別する意識(習慣/感覚)が特に無いんでしょうか。総入れ歯ウインドウヅ専門のひとが作ったように見えるweb siteでは例の「半角片仮名」とか「(日),(月),...」や「(監),(企),...」等が多用されてることがあります。これに限ったことではありませんが、共通の言葉を話すってのはなかなかむつかしいものなんだと思います。
2000.05.08追記。この「MSどっぷり環境専用ウイルス」、日本は丁度大型連休に重なったので蔓延すんのを抑えられましたね、だいぶ。私の周囲には、連休明けだから来てるかなと期待したけど来てなくてがっかりした、なんて人が結構いたようです。あっ私は一通貰いました、気の利いたjokeとしてそんな題が付けられたメールを知り合いのひとから。くすくす。(お互い、MS専用ウイルスには「無縁」な環境であるという認識の上で成り立つ遊びですので、無闇に真似しないでください。。。)
コナン君@復活モードだぜ、のOyajiさん@Oyaji com、2000.05.08記事に関して。あ、やっぱり右側でしたか。やった、よそうバッチリ!・・・ぢゃなくて、そのnakamuxuさんやまきさん@しこたまMacintoshも使ってるPF2L、の、ドライバ「GA 5.7.1」とPictureViewerで問題が起こるという話。GA 5.7.1で「QuickTime Accelerationの項目をOFFにすることで回避することができる(以上、あちこちで私もお世話になってるローン・ウルフさんのお知らせをOyajiさんが引用した部分より引用)」んだそうです。私はQuickTIme 4.1ってのは殆ど使ってないのですが、今の4.1.1にする以前(4.0.Xだったやもしれません。PF2Lのドライバも5.7.1未満かも。)、PictureViewerで沢山のファイルを開いて一度に閉じる(command + option + W)とPictureViewerが堕ちることが確かにありました(但し、えっちぃな画像ではありません←わざわざ否定するところが異様にあやしいとか言わないでくだせい)。
KaTOさんとこから落とした画像約180枚(主にJPEG、一部GIF)を使って今改めて試したところ、一気に全部開いてから全部閉じても問題起きませんでした。堕ちるかと思ってたので、やや意外です。(GA 5.7.1のConfigurationは、OpenGL以外onになってます。OSは8.6J±αで、仮想記憶は切ってます。)ローン・ウルフさん、4.1.1では如何でしょうか?
2000.05.09追記 to nakamuxuさん。一つずつぢゃなくて、一気に全部閉じるとどうでせう?(MacOS 8.6/QT 4.1Jで・・・2000.05.10追記:問題無かったそうです。)それからOyajiさん、Zap2さんや私んとこで不安定だったのは、QT 4.1.2です。4.1.1は、私の環境では特に問題生じてません。も一つ言うと、「えっちぃ画像ぢゃないもん!」。色っぽい絵が無いとは言いませんが、KaTOさんの名誉の為にこの点は念を押しておきます。
2000.05.12追記。ローン・ウルフさんよりご連絡頂きました(m(_ _)m)。お話を伺うと、4.1.1でも状況は変わらんちんやもしれない気がしてきます。現在はもう4.1.1を入手することが出来なくなってるそうなのですが、多分問題はそれぢゃないっす。(nakamuxuさんも4.1Jで問題無かったそうですし。)ローン・ウルフさんのYikes(よせみて基盤)でも同じ現象が出たとのことで、Gossamer固有ではないみたいなのですが、こうなると可能性として残るのは・・・問題が起きているおやじさんとローン・ウルフさんの共通点として、Gossamerってのの他に「PF2LのVRAMがはちめが」ってのがあります(ROMは全員GA10-ROM 1.8.0です)。私もnakamuxuさんも「よんめが」モデルで、増設もしておりません。(まきさんはどっちでしたっけ?)その他思いつくこととしては、ドライバ(GA 5.X.X)のバージョンを変えるとどうにかなるやらならんちんやら、ということ。GA 5.6.X以降では主にOpenGLへの対応が変更の中心でしたゆえ、「もしかしたら少し古いものだとうまく動くかも」というのはかなり希薄な期待になるやもしれませんが。。。
PictureViewerと言えば、やたら縦に長いPNG画像をそいつで開いてみた時の話が一つ。画面に収まるサイズにすると全部見えるのに、100%の大きさにして縁をつまんでどんどんずらしていくと下の方が真っ白白になってしまう、というバグがあるのを先日ヒミツの人に教わって確認しました。作りが結構いいかげんなのかも。
#いいなぁ気球。。。(Oyaji com、2000.05.07記事。西班牙公園にて、のお話。)
##あっそうだYuya Rさん、天気好ければ東京タワーってのはどうですか?気球ほどスリリリングではないにせよ、ケシキ等はそれなりにたのしいかも。(修学旅行二日目)
##2000.05.12追記。浅草ですか(日記Mac、2000.05.12記事)。ぢゃ、仲見世で「神●風」のはちまきを買ってきて、それをつけてUT対戦でberserkerになってくだせい。ふふふ。
ぅ・・・確かに、両方、きぼう・・・だけどサイズが・・・小柄に見える彼女のそこに12cm diskが収まるためには、T cup級が必要かも・・・・・
2000.05.11ついき。Zap2さん、私も厚みは要らないかなぁと思ったのですが、ベースがそのサイズだとまあ普通はそれなりに高さも生じてしまうやも、と思ってウシ級を妄想しました。(「AAA級(当然So!の2000.05.11記事)」ってのはちょっと・・・マヅいのでわ・・・)それはそうと、私の場合は既に露呈してるように無節操です、じょせいのこのみ。泪さん(きゃっつあい)がいちばんいいとかはるか<STRIKE>おば</STRIKE>
さん(らぶひな)がいいいとか言ってる一方で、すぅさん(らぶひな)やっぱりいいこだなぁとか思ってしまってるので・・・でも現実の方で言うと、多分十八歳未満や四十代以上はダメダメです。(なにがだ?)
(それよりお大事に・・・→Zap2さん)
軽妙洒脱なe-mail client、むさしのマイナーバージョンアップ。内容的にはかなり「♪」です。Check it out!(蛇足:Rj's Musashic Pageなんてのも一応存在してたりします。そこでも触れてますが、むさしユーザのひとはMailing Listへ参加するといいです。Read Only Member(読むだけで投稿しないひと)化してて一向に構いませんし、一日平均の流量も数通程度ですので負担も少ないかと。「ぎすぎすした」投稿は滅多に無いし、あっても雰囲気を保つ気配りがありますゆえ、Mailing List未体験のひとでも勿論だいじょぶです。ML入門にもいいかも・・・)
(2000.05.05-2000.05.12)
やっと「おもひで前奏曲2」のシナリオ5と6をやる気力と体力が取れたので、やってみました。シナリオ5で1601てん、6で1793てん以上取るとシナリオ7と8が選択可能になります。ホントはもうちっと低くてOKだと思いますけど、まだ一回ずつしかやってないのでこれ以上はふめいです。
そういや以前、私は川のそばの遊園地の近くに住んでいたことがありました。で、そこにあったジェットコースター、このゲーム流に言うと「天国に相当近いジェットコースター」でした。もう随分昔の話でして、今はもうその遊園地は存在しません。その後、某ゲームソフト屋系の屋内テーマパークみたいなのが出来たみたいですけど、そっちには行ったことないです。
実際そこにあった空間が消滅し、残るは記憶の断片たる亜空間だけ、ってのはよくあることですが、ちょっとだけ寂しい気もします。失われ行くものをとどめることは出来ないし、とどめておくことがいいことだって訳でもないんですけど。。。
余談ですがこのゲーム、背景音楽も割と気に入りです。欲を言えば、もうちっとドラムに幅を持たせたいところですが・・・あんまりやると雰囲気ぶち壊しちまいますかね。
新シリーズになってからまぢめに聴いたことなかったようで今更気付いたんですが、これくたゆい(=コネクタゆるい © Yuya Rさん)のおしまいの唄って、いわゆる鎮魂歌ぢゃないですか(と、おののいてたら、曲名もそのまんま「レクイエム」だそうです)。
なんで?
ところでそのYuya Rさんですが、前回ああ書いただけでげちょんと技術水準設定を上げて来ました(+2か+3)。この分だと、一月後にはShyuriken/ZX-12R級も夢ではありません・・・いや、そんなにUTばかりやってられるわけでもないやもしれませんゆえ、あまり重圧を掛けちゃ悪いっすね。でもどんどん上達しててたものしい&うらめやましいです。
#UTでの「影」は、だいなみっくらいちんぐとかいう効果で出してるんぢゃないかと思います。Preferencesでoffにして遊んでみると違いが分かるやもしれません。あ、鍵盤設定はテンキーで移動(跳躍/屈伸は「0」と「.」を左手親指)と武器交換等、JIS鍵盤の右shiftを左手小指で2ndary trigger、です。以上日記Macの2000.05.04-05記事への私的返答風。あ、因みに接続はいつも大体何bpsくらいですか?私、大抵45333-50666bpsなんですけど、2000.05.06のDeCyberBridge@XMissionでは運好く「ping四桁化&空間超越移動が激しいだけ」というレベルに留まれたらしく、Yuya_R@666さんのようにConnection failedまでは行きませんでした。
あああああああーあー、 あああああああーあー、 ああああーあーああああー、 あああああああーああああー。
「その六十一」のおしまい近くに書いた不思議な様子のちいさいコの名前をやっと把握したのですが、何と一週経っただけなのにすげい育ってました。古代ゾイド人の体質ということなんでしょうか。「ちょっと早まったなぁ」と、そこら中にぶちまけたハラワタを眺めつつ地団駄を踏むしかありません。
ぶぃぶぃぶぃ・・・(←踏んでるらしい。)
(あれ?ぐよぐよ考えたらまだD-DOGさんのご意向をうかがってませんでした。もしかしたらそんなにぶぃぶぃ踏まなくてもいい可能性が?)
2000.05.09追記。徐々に復活しようとしつつつあるD-DOGさん改め武装合体グレート D-DOG GX 後期生産改良型追加ブースター装備プロペラント増量タイプさん@Silly TALKの2000.05.08記事にてご承諾いただきました(ややチガウ)。わあい、育ったフィーネ、貰います!もちろん、ブレードライガーはひらひらリボン付けて武装合体グレート D-DOG GX 後期生産改良型追加ブースター装備プロペラント増量タイプさんにあげます。でも、壊れる前のデスザウラ下さい。改良して使いますので・・・(何にだ?)あっそうそう、もとこさん@らぶひな、どうぞ思うままにやりたい放題やっちゃってくださ・・・ぢゃなくて、やられたい放題やられちゃってください。くすす。
2000.05.06の中日対横浜の試合で乱闘騒ぎがあったそうです。その原因となった球の判定、明らかに誤審ですね。アレがストライクぢゃ打者は泣くしかないです。でも、暴れて退場ってのは・・・監督のそれを期待して試合を見に来るひとって多いのかしらむ?(中日ファン気質に詳しい方、情報あればよろしくお願いします。)
2000.05.09追記。OyajiさんとYuya Rさんからコメント頂きました(Oyaji com及び日記Mac、2000.05.08記事)。流石にそれを期待していることはないそうです。SAMさんあたりもそうかしらむ?
りーくん、はーれむ(一雄多雌)状態。。。で思い出したんですが、昨宵のUT対戦でそんな状況が生じてました。TroutMaskさんもasakoさんも_AIRMIAMIさんもRj-chaosも(昨宵はお会いしませんでしたがShyurikenさんも)女性キャラクタですので、U-zakさんのような男性キャラクタがそこに入ると生じます。あれ?そう言えばPismoで参戦のChristineさんは昨宵はどっちでしたっけ?なんかpacket lossが多くて安定しなかったようなので、キャラクタ認識まで出来んちんでした。
関係ありませんが、NaliCowさんって当たり判定領域がチガウ?背が低くて幅は広いんぢゃないでしょうか。いずれにせよ、見掛けでひとやうしを判断するのは危険です。→Yuya_Rさん;まだ射撃の腕ではdadaさんに負けてますよん。鍵盤設定はSDF系(と言って分かりますでしょうか)でもテンキーでも同じっす。要は、照準と移動を別の手に分担させるってことだけ。あとは好みと慣れだと思います。
KaTOさんの「.Full Trash.」、2000.05.07記事より。。。影武者?或いは米国の俳優さんを雇ったとか・・・でも病で倒れると顔変わったりしますよね。そういや最近誰も話題にしませんが、オブチさんはどうなったのでしょう。
今日は夏です、南関東某地域。さやわかななつよの、という感じで気分いいです。
ArpさんのMac News 4 U、2000.05.09記事の「Threshold」より。「乗っ取り少年の出身高校同窓会HP、落書き殺到で閉鎖」という報道に関して。個人的には、「憎悪」が渦巻いていて吹き出し口を求めてる状態と思ってます。
Yuya Rさんの日記Mac、2000.05.08記事より。NaliCowさんについて。「Unrealを買いましょう。」・・・ぢゃ説明になってませんのでもう少し言うと、「生まれつきです。」・・・もっと説明になってないかも。。。(滅)
前回と前々回、「とうだいに入るとモテモテ」とか「コンビニのバイトのひとはモテモテ」と理解して、どうしようそんなら頑張って灯台守かコンビニのひとに・・・などと血迷ってしまったのですが、これらはRjの大カン違いだったようです。正確には、
ぢゃないとモテモテになれんちんみたいです。やはり世の中そう甘くはないのですね。。。
・・・しゅん。
久々に羽根木公園にでも行ってみよっかなぁ。
#ひとつだけコンビニの方に関して細かいツッコミ。世田谷あたりには、殆どハシブトガラスしかゐないと思います。かんすけの啼き声だけはそれ風ですが、見掛けや大きさが・・・破綻してます。主烏公なんですから、もうちっとマヂメに描いてあげてもいいのでは。
むふぅん。。。KaTOさんより2000.05.12の「.Full Trash.」にて詳細なるご説明をいただいてます(m(_ _)m)。かなり凝った造りのゲームだったんですね。で、そのにんきの余波でアニメ化されてしまった、と。。。シンパのひとには申し訳ないんですが、率直に言って次にやってる「ゾイド」の方が面白いです。や、高飛車なすみれちゃんよりも不可思議なフィーネの方が好み、ってなところを抜きにしても。元がそういったゲームだったとしたら、それを忘れて(ただ同じ登場人物を出すという程度に止めて)アニメを別途創作した方がいいのやもしれません。ゲームの世界を部分的に再現しようという欲望が入ってくると失敗しそうな気がします。
・・・ふと思ったこと。Unrealのアニメ版なんて見たくないっす。。。アレを元ネタにして小説など書いてみようかしらむと一瞬血迷ったこともあったんですが、原作が映像と音声楽抜きには語れない独自の堅牢な様式美に固められてるので、「ブチ壊すのがオチよの。」と思ってヤメにしてます。史跡探訪の紀行文にしちゃえば一応ブチ壊さずに何か書けるのやもしれませんが、んなもん読むより実際そこへ足を運んだ方がひゃくばい素敵ですし。。。
まきさんの「すばらしいひび"」、2000.05.12記事より。あれま、まきさんも異常な性格のコが好みでしたか。。。ところで、異常かどうかはおいといて、も少し若い頃のいざべるあぢゃーになんかはどうでせう?
最近多いようですが、彼らが何故そこまでして自己の存在を顕示せむとしているのか。答は簡単、彼ら自身が望むよりもずっと「蔑ろ」にされていたからでせう。いや、親が悪いとか教師が悪いとか政治家が悪いとか言いたいのではありません。単に、そういうシステムがここでは稼働している、ってだけです。
自分が生きてるってことは普段多くの人が忘れてますが、身近で誰かが死んだり自分が死にそうになったりすると突然そのことを思い知らされます。しかし、あまりにも生きてる感覚が希薄になっていると、本当に自分が生きてるんだか確認したくなるんだと思います。勿論そこで皆が誰かを殺そうとするのが自然だ等ということではなく、誰かを殺したりする以外の選択肢を持ち得なかった彼らの想像力(と、それをご丁寧に育んだ環境)を嘆くだけです。
あーあ。
そう言えばどっかの国の(一部の)人たちには、元服の時にばんじーぢゃんぷをするって習慣がある(あった?)そうですけど、アレいいかもしれません。この国ぢゃ、その儀式すら「安全な遊び」にされちまってるようですけど。しかも、その代わりにある中学校の修学旅行ですら、自由行動での行き先についてセンセイがアレだめコレだめといろいろうるさいってなお話も聞くような気がしますけど。(どこが自由でどのへんが修学?)
幸か不幸か私にはまだ「生死の境を彷徨うこと数日」といった経験は無いのですが、愚劣にも招いた「危ない瞬間」のいくつかはいくらかの影響を私という人格(ようかいなので妖怪格?)に与えた、と思ってます。危ないので真似しろと他の人に言うわけにもいきませんが、自分にとっては無駄ではなかったかな、と。
そんな目に遭わなくても、常に紙一重んとこにあるんですけどね、死ってホントは。
まきさんが始めたそうです。私の場合、UT等の対戦時以外はSeek Me Notという感じです。
シーズン初めだというのにいきなり80m突破の快挙。すげいっす。また、他の強豪選手がファウルばっかりなのに対して、六投全部数字を残した(76.4m以上)という点も個人的には高く評価します(←偉そう)。
もののはずみで、菅生での第二レースを見ました(TV)。第一レースに続いて、えづなんちゃらさんという川崎の人が勝ちました。しっかし、あの状況(競ってる。)で、あのクラスの単車(重くて強い。)をあそこまでコントロールするってのはスゴいですね。見習いたいものです。(無理。)
その第二レースの途中、ぶっコケて自らの単車に追いかけられながら滑ってったひとがゐたのでひやひやしました。幸い、直撃は受けなかったようなので命に別状は無いと思いますけど・・・アレは見てるだけでも生きた心地がしないです。
(以上2000.05.05-2000.05.13)