この頁では、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unreal や Unreal Tournament をやってみて思ったことなどを書きます。今回は、UTのCTFサーバ紹介と「666」の由来説明、web利用に関するつれづれ、UT的手法を実生活に応用する方法とRjの好み暴露(謎)などです。※暴走妄想過多。(2000.04.24)
前回に続き、UT製品版でのネットワーク対戦の話です。第666小隊始動に向けて、公開サーバに斥候化して入ってみてます。ひとまず、CTF。
MVC BBSでいつもお世話になってるkazuさんが教えてくれた、日本のサーバ。ping、アナクロ56kerな私でも300切ります。いいぞ!人数の上限は未確認ですが、純正のCTF面を巡回してるようです。Capture Limit: 10, Time Limit: 30で、じっくりと遊べる仕立てです。(睡眠時間が減る、とも言う。。。)
ちょっとやってみたところ、サーバのマシン力が足りない and/or 回線が細いが故の遅れのようなものが多少感じられる局面があったもののの、激烈に自分だけ取り残されてる状態にならなくて(太平洋を往復しなくていいので)たものしいです。日本語のtalkも大体OKみたいで、「みんなISDN?」と訊いたら「yes」の雪崩が返ってきました。。。(あんまりお奨めできんちんです、ホントは日本語でtalkするのって。pingが小さくても韓国などから入ってる人がいるかもしれなくて、その場合は疎外感を与えてしまうやもしれませんゆえ。逆に、USのサーバなどでは気軽に日本語を使っても問題が少ないかも。)
ゲームの設定は基本的に通常モード(速度はゆっくりめ、多分120%以下)ですが、Friendly Fireが0ぢゃないらしく(味方を撃つといくらかダメージを与えてしまう)、三回くらい味方を葬ってしまいました。(→ゴメン!同志諸君。。。)各チーム三人に満たない場合、BOTさんが自動招喚されます。最初は私も含めて四人くらいだったんですけど、遊んでるうちに人が入ってきて最大で十人くらいになりました。「純正CTF面をやるには適切な人数」となっていることが多かったので、じっくりたっぷり楽しめました。
やってて気付いたのは、ヤケにチーム力が偏ってしまう場合が少なからずあったということ。極端なスコアでおしまいになることが結構ありました。(でも何故か、10-0というスコアでも終わったあとにggって言ってる人が少なくなくて・・・マケちいむのひとも。。。)一番close gameだったのは以下。負けてますけどね、私のちーむ。しかも、私が自爆死最多です。多分断トツで。。。ふっふっふ。(イバルナ)
因みに今回もまた脳内Combat Style/Orderを特に定めず漫然と遊んでみたのですが、状況に依りますけどアナクロ56kerな私の場合は「cautious/defender寄りのfreelancer」と化すのが無難やもしれぬという気がしてます。味方の動向も見定めた上で考えた方がいいのでしょうが。その際、ネット実戦でも「ViewPlayerNum X」が効きますのでどんどん使いたいところなんですけど、私の環境では一旦誰かを見る視点にすると戻すのに10秒くらい掛かったりして、全然実用的ぢゃありませんでした。ISDN以上の人、お試ししてみたらどうだったか教えてくだせい。
因みに2、translocator使いまくり移動って、通信環境がいいと走るより速く進めるんですね。。。私は今回も実用的なレベルでは出来ませんでしたけど。。。
MVC BBSでいつもお世話になってるRaRさんが教えてくれた、たぶん亜米利加のサーバ。前回紹介したInterlink(63.73.64.30)と似てる感じのところですが、私の環境からのpingは少しいいようでした。平均的に500を切ってました(pingの細かな差異はその時のInternetの混雑状況等にも依りますゆえ、物理的にはInterlinkとCrashはほぼ同等なのやもしれません。)。しかし、四桁に上がる頻度が高いような気もしますし、武器等を拾うのに苦労する点や参加人数上限が16人より上ってとこは同じです。
マップは純正のFacing Worldsのみで、Capture Limitが10、Time Limitは55分でした。最初、自分を「Player Setup」で青組にしてから乱入したのですが、赤に組み込まれました。人数の不均衡が一目瞭然だったのでスグにescして「Player Setup」で青組に寝返ったのですが、私の環境では一チームの9人目より下は表示されないので、人数の不均衡がどのくらいになってるんだかゲーム中に確認できんちんです。下の画像でも、赤組にあと何人連なってるんだか不明です(青組は9人)。そんなに極端なことにはなってないと思われますが・・・
初めのうちはNormal/Defenderに脳内変数を設定し、旗を持ち去りつつある敵のひとをそれなりに粉砕したりなんだりしていたのですが、「旗を持った敵を仕留めてそこに転がった旗を取り戻そうとしても、旗の上を素通りしたり素通りしたり素通りしたりしてしまって、かなり役立たづ」なので困りました。そこで、次はBerseker/(定義不能)に設定を変え、敵陣のRipper/Sniper Rifleのある辺りをうろついて接触粉砕の鬼と化してみました。めざせBill_B.級(「その四十八」の新春死闘三昧を参照のこと)。この方がちーむへの貢献が大きいようでした。
translocator移動はやっぱり全然できんちんでした。因みに、上の画像に出てるping 300台の幾人かは「日本からISDN経由」のひとのようです。因みに2、player名の右にある数字は、死闘での粉砕数と同じぢゃありません。CTFでは旗を持ち帰ったり取り戻したりすると7てんのぼうなすが貰えますので、それらも合わせた数字になってます。
これもMVC BBSでいつもお世話になってるRaRさんが教えてくれた(但し百日くらい昔)、InstaGibのCTFサーバ。pingは250-500、大人しくしてれば平均的には300台なのですが、混戦に突入するとやや厳しくなります。四桁突入で空間ズレも時折生じたりしますので、ちういが必要。人数が「5 on 5」に満たない場合、独自の名前を持つBOTさん(弱め)が参戦してきます。上限は、「6 on 6」を超えることは無かったので多分12人と思われます。
BOTさんが入ってきた場合、pingのでかいHUMAN(≡Rj-chaos@666)を優先的にサポートしてくれたりもするようですが、ping 100前後の敵HUMAN相手に使えるとは言えません。ので、BOTさんたち全員に「V」キーでattack指令を出してました。(誰でも出せます、おそらく。)Capture Limit: 3, Time Limit: 30という設定ですが、10分以内に終わることが多く、時間切れになることはありませんでした。ゲーム速度は120%以下と思われます。多分100%。Friendly Fireは0%(損傷無し)です。
脳内変数の設定は、時によっていろいろでした。明確にdefendしてるひとが二人くらいゐる時は自分はattackに回りますし、守りが強固と言えない時はdefenderになったりしてます。基本的にはdefender寄り。例によって私はping値トップ状態でしたので、Combat Sytleの値は負にして動くことが多かったです。但し例外あり。InstaGibでも有効なrelics(復讐髑髏爆弾と韋駄天砂時計)が入ってましたゆえ、髑髏を拾った時には攻め込む味方の先に立って斬り込み隊長ガッツ・・・というよりはただのカミカゼと化したり(敵陣奥、旗の少し手前辺りでなるべく多くの敵を引き付けつつ敢えて殺される)、砂時計を拾った時には血迷った疾風のように旗を奪いに行ったり(にげるがかち状態)してます。
私の環境では、状況にも依りますが引き鉄を引い(マウスボタンを押し)てから弾(オレンヂ光線)が出るまでの遅れが一定しないので(早いと1/3秒位、のろいと4/3秒以上)、接近戦は殆どできんちんです。また、堕ちてる旗を拾おうとしても拾えないことがあったり、どう見てももまだ相手の弾が出てないのに砕かれたり。。。やや泣けます。それでも、距離のあるところではそれなりに闘える時もあり、泣ーいてばかりいるKonokoちゃん♪になってたわけでもありませんでした。
比較的闘いやすかったのはCoret FacilityやHydro Bases、えくさいちんぐだけどやや苦しかったのはNiven Experimental LabやEternal Caves辺りです。何れの面でも、見知らぬ味方との工夫や配慮に満ちた連携ぷれいがうまくいったりすると嬉しくなります。めざせ阿吽の呼吸。
余談ですが、ここのadminらしきひと(の一人、thirteenさん。13歳?金曜日?)も遊んでるみたいでした。また、Server Infoに出てるe-mailアドレスはちょっと気が利いてます。「vi@sh.nu」とな。印度神話系の神様で、ひんづー教でも一番偉そうなひとらしいです。shivaなんかと同格。でも、「nu」ってどこですかね。ヌビア?(チガウ!)
ひとまず今回はここまで。サーバ紹介、次回以降に続きます。
"Woe to you, oh Earth and Sea, for the Devil sends the beast with wrath, because he knows the time is short... Let him who hath understanding reckon the number of the beast for it is a human number, its number is six hundred and sixty six."- Revelations / chapter xiii, verse 18
2000.04.23追記。↑基督教の教典「新約聖書」、ヨハネの黙示録の一節です。。。希臘語の原典から恐らく複数の翻訳過程を経てIron Maidenの某作品歌詞カードに載ったものを引用してます。手元のしょぼい英語/日本語訳並列本ぢゃ、何だかわからんちんでした。(そのしょぼいやつ、何だかわからんちんなのはこの部分に限ったことではないのですが。)
2000.04.23、更に追記。↑などと書いた後の話ですが、(今まで頻繁に来てたわけでもないのに)突然近所の基督教会か何かからと思われる訪問勧誘員だか何だかの人が訪ねて来ました。或いは、「基督教会か何かからと思われる訪問勧誘員だか何だかの人」と思われることを目論む他宗教の訪問勧誘員だか何だかの人、やもしれません(ややややこしい)。いきなり名乗るので何の用か尋ねると、「聖書に親しんで貰おうと思いましてぇ・・・」と言うので、ちょっと訊いてみました。(もうちっとマシな翻訳のをタダで貰えるのかや?と一瞬打算的になりつつも、0.2秒後にはいつもの「悪いRj」に戻って。【】内は、よくある「心の声のrevelation」です。)
人:「聖書をお読みになったことはありますか?」 Rj:「セイショって、なんですか?」【あるけど教えない。 ©吉田戦車】 人:「・・・えーと・・・基督教のぉ、本です。。。」 Rj:「基督教の本、が聖書なんですか?」【説明、それだけなの。。。】 人:「そうです。。。」 Rj:「・・・興味ありません。」【評価:もうすこしがんばりましょう】
やけどして滅入ってるびじんなケリーお嬢だったら、この偶然の一致に「おお、これは神の啓示に違いないわ!」とか思ってしまうのやもしれませんが・・・あっそうだ、一つ気にくわないこと。「コドモを使うなよ、そういうシゴトに。」(勧誘員だか何だかの人は、ちいさい女の子を連れ回してました。)本人の自発的献身であって使っているのではない、とでも言うのかもしれないけど、使ってるようにしか見えません。或いは、そう思われがちだということくらい考えて避けるべきです、仮令そのコドモ本人が希望したとしても。
#webに書くにはちょっとdeep過ぎたかもしれませんね、この話題。。。
(2000.04.18-2000.04.23)
関連の雑記を「4.現状...」から移植。移植。。移植。。。
みみずくさん@M's Miscellaneousの「金は無くとも六色林檎」(こんどはSTRIKEなし!)2000.04.16記事を読みつつ、前回の「7.Xの完成型」という表現についてほそくします。OSの内部的なことはわからんちんなままにただの使い手として勝手なことを言いますと、私はこのカタチ好きです。だから、7.X系を煮詰めて仕上げつつある(と私には思える)System 9.0ってのは悪くないと思います、きっちり仕上がったら。昔のものについては、System 6系をちょっと触ったことがあるという程度なのですが(それ以前は昔話として聞きかじった程度)、あの窮屈さに較べたら7.X系ってすげい使いやすくてたものしいっす。エムエスドス2.Xやウインドウヅ3.1/95と較べても、ずっとずっと使いやすくて気に入りです。(NT4とか98とか、自分のアタマに取り付けられてるはずの2000などは、触ったこと殆ど/全くありません。)UNIX系は古いCUIのものを少ししか触ったことないのですが(MkLinux DR2.1ってのも入れてみたけど、ちゃんと使うことなく消しちゃいました。)、最近のものでも何か問題が起きたら「牙を剥く」(Zap2さんの当然So!、2000.04.16記事)のは同じだそうですから、やっぱりまだ「愛想がいい」とは言えないんだろうと思います。確かに、7.Xってのはいささか古いのでせう。その弊害がまだどっかに残ってるという話も目にします。また、今私が常用してる8.6もまだ試用中の9.0.Xにしても、細かな問題が多少存在するのも事実。しかし(途中にいくつか「悲惨・・・」なバージョンがあったとは言え)、基本的な「感触」は素直で理解しやすいものです、私にとっては。そして、地味と言えば地味ですが、7.Xから着実に向上してってると感じられます。使う上での「感触」が。
これだけのものを創ってきたAppleが、次なるMacOS Xでは何を見せてくれるのか。今は期待と不安を抱きつつ実際にモノが出てくるのを待っている状態ですが・・・「格闘ゲームのキャラのコスチュームに何でセーラー服があんねん!」・・・やっぱり、それを望む声があるから?や、私は(こういう状況では)どちらかというと東洋風でいろっぽいのがこのみなんですけど(墓)・・・でも、ムネの揺れ方、それほどリアルぢゃないですよね。。。(墓穴底6000feet)
願わくば、こびとの棲める環境たらんことを。
・・・届く気がして余計に哀しくて。『北島三郎氏の「詠人」とSUS 4の「プリン賛歌」が入っているCDシングルを購入してきました。 (^-^)』 かねねこさんの日記帳より。(SUS 4と言えば、しばらく前に南関東の某ローカルテレビ局(NHK総合までもが他の大手民放と同じになってしまった今、NHK教育と共に「最後の砦」となっている局)の深夜アニメのおしまいの唄に使われてたやつが気に入りでした。)紅白でさぶちゃんはアレを歌う?という期待を抱いていたのはyasu-tさんだけぢゃなくて、私の身近にも幾人かゐたのですが・・・今年はどうなんでしょうね。(Healthy Mac Life、2000.04.17のお話。)因みに私、おこりんぼうとにこりんぼうも気に入り。。。あ、びんちゃん神さんもいいな・・・(因みに2、「めたりっく」なのは回線の材質かと思われます。)
#かねねこさんと言えば、革新的なリンクページを始動しつつあるもよう。私のわけわからんちんなところなんぞも登録していただいてるようで、ありがたうございます。
#「省エネルギー設定」は、私の7300+G3/8.6J(J1-2.1.2), 9.0.4(Enagy Saver 2.5.5)では「初期設定 (Preferences...)」メニューが出没してるようです。知人のLombarderにも訊いてみます。
2000.04.21追記。訊いてみたところ、彼のLombard 333MHz(MacOS 9.0J、省エネルギー設定J1-2.5.2)では「初期設定」めにうは出て来ないそうです。(ランゴバルド族の呪い?)
起動時間は長いしcommand+なんちゃらでのショートカットは全然効かんちんだしまだレンダリングに問題が残る?(画像:PNG/12KB)ようですが(文字の幅以外にもいくつか確認してます。あ、もくじ部分の重複は、私のHTMLが悪い所為です。anchorタグの中身がまだ無いので錯乱表示してるんだと思われます。)、Mozilla 5.0 milestone 15のfinal版、率直に言ってNetscape6 PR1よりはずっといいいんしょうです。。。(→なかむぅさんもお試しいかが?)
たまたまと思いますが、USSYさんとyasu-tさんとnakamuxuさんに応答頂いた際、「反応の遅れ」への言及がありました。私としては「(早かろうが遅かろうが)自分の記事を見てもらえてその上コメントまでしていただける」ことに感謝しつつただただきゃっきゃ言って喜ぶだけです↓。
きゃっきゃ♪
ので、どうかまったり構えてて下さい(or、私には・・・素早い反応を期待しないでくだせい)。。。そもそもSkaaRjシリーズの先走り公開分(冒頭に、「ぢゅんびちう」とか「まだとちう」って書いてある状態)は、ソフトウェアで言うと「開発途上版」以下、もしかしたら「構想段階」のものやもしれませんゆえ。混沌頁(トップ)に「最近ひとつき前後の間の主な更新状況」を並べてますが、コレを「月に一度くらい見て戴けると、なにが追加されたんだか大体わかる」ようになることを目指してます。といっても、トップで案内した記事にはソフトウェアで謂う所の「正式公開版」並の品質が与えられてる、ということにはなってません。もっとダメダメ。言うなれば、「Nightmarish Build」状態です。ふふふ。(イバルナ)
#いいなぁふたごいぬ・・・こっそり生身に戻って会話してそう。けど問題なのは、「ドレを得ても私には似合わんちん」であろうということです。。。私の実体はあまりにぼそぼそなので・・・恐らくカメ・トメ姉妹ですら「可愛すぎ」です。(→ yasu-tさん)
#ぅ"、m15 final(Build ID: 2000041805?)はダメダメでしたか。。。やや不思議なのは、なかむぅさんのところでちゃんと使えるものは私のところでダメダメ/逆に(略)、ってことが多い点。最近の幾つかの版でそんな傾向が見えますゆえ(m16の最初のbuildにしてもそう)、まだ環境の違いに敏感(脆弱)なのやもしれませんね。揺れムネの件は・・・(削)
<!--
揺れ方、やっぱり・・・「もう一歩」ってな印象でしょうか?
(→ nakamuxuさん)
#「たかがスクロール棒」ですが、外観を含めた操作体系の統一ってほんとうに意義大きいでせう。私がSystem 7.X系の「カタチ」を好む理由の一つに、勿論それも入ってます。サード・パーティのアプリでも「おんなじ感触」が保たれてる点。フィードバックについては、私も「日本語でOKなら気軽にできるかもしれないのになぁ」と思います。私も含め普段日本語を主に使ってるひと/物の怪にとって、「英語で」ってのはかなり障壁が高いと言うか何と言うか・・・。(→ USSYさん)
さいきん、使ってみてます。私の見ているところは軽い頁が多く、更新状況をチェックしてる暇があったらその間に殆ど全部読み込めてしまいそうですから、そういう高度な使い方はしてません。短絡的に開きたいサイトのしおりをドゥヴァっと数十コ選択して、文脈めにうで全部まとめて「Open in New Window」します。もぢら4.72をAppleScriptで駆動するより早い/速いかも。読み込み効率や安定度もかなり上がってきたようで、preview 2.0はこういうたふな使い方でも読み込み時に錯乱したりアプリが堕ちたりすることがなくなりました。
かねねこさんの2000.04.21記事より。MacFixItへのDan Klangさんからの投稿、MSからそういったトラブル解消の方法を教わったってなお話なのですが・・・正しい方法はもしかして:
Intermet Exploder 5.0のトラブル回避にはクリーンunインストールがお奨め。
#同日記事にMacOS 9.0.XでのStuffIt Deluxe 5.5の問題が出てますが、純正部品たる「AppleShare」を外す前に「True Finder Integration」control panelを外して様子を見るのもよいやもしれません。尤も、AppleShareが不要な人は外せばいいと思いますけどね、問題解消するなら素直にそれを。(2000.04.22追記。ん?逆?)
最近私はweb上のあちこちからほかのひとの記事を一部引用しつつそれにコメントを付けるという機会が少なくないのですが、時々思い出したように気を付けてみることがあります(=普段は大抵忘れてるらしい)。「それが何の話なのか」を、読んでる人が引用元を参照する前にある程度把握出来るような形にしといた方がいい場合もあるのかもしれない、というものです。読み手に「引用元は・・・見なくていいや」と思わせるのとはちょっと方向がチガウのですが・・・うまく説明出来ません。(滅滅滅)
「引用元を見ないと何だかわからんちん」にしといた方がよさそうだから敢えてそうしている場合もありますし、何も考えぬまま見通しの悪い形にしてしまっている場合も多いと思いますけど・・・読んでるひとが「自分にとって興味深い話題か否か」を判断出来ると便利なこともあるかな、と。。。
しかしそれとは別に、ものすごおく偏った話題を独りで勝手にばらまいてることの方が多いので、そんなの気にするだけムダムダちんとも思えてしまいまいますが。。。(そもそもこのシリーズ自体、異様に偏狭な主題で始めたものですし。)
むふん。。。
HTML 4.0/4.01でもCSSを使わずに打消線を表現したいけどUT Flak Cannonの2ndary弾頭と同じ顔だからという理由でiCabの緑にこにこも欲しいJedit3使いのHTML手書き派な人(対象者の限定条件、多すぎ。この世の中に三人もゐるかしらむ?)用、J3HEP+の追加マクロ。選択部分を<STRIKE>〜</STRIKE>
で囲みます。(←ここが使用例になってます。「〜」だけ書いといて、そこを選択して実行した状態。)MacOS 8.6J + Jedit3.0.5でしか動作確認していません。ご使用の際は、初めに目立たないところでお試し下さい。また、以前にAppleScriptでアレルギー症状が出たことのある方は、事前に医師または薬剤師にご相談・・・しなくていいです。。。
tell document 1 of application "Jedit3"
activate
set off to (byteoffset of selection)
set len to length of selection
set selection to"<CODE><STRIKE>" & selection & "</STRIKE></CODE>"
select (bytes (off + 20) thru (off + len + 19))
end tell
「スクリプト編集プログラム」で「新規スクリプト」を開き、上のをcopy & pasteでもしてコンパイル(構文確認)後、「コンパイル済みスクリプト」としてJedit3.0フォルダの「Context Menu Items」フォルダなどに適当な名前で(「似非STRIKE it」でもその他でも)保存するとお使い頂けます。freeware/改変後の再配布は禁止/おおやけへの再配布の際は(web記事等への転載を含めて)事前にご連絡下さい。(←うるさい。こんなもん転載したがる人なんて、いそうもない。)また、みみずくさんのサイトへリンクする際に多用するのは出来るだけお控え下さい。
・・・どおでもいいですけど、こんなマクロをHTMLで表現するのってむちょけちゃややこしいっす。
(2000.04.17-2000.04.23)
UnrealやUT関係の話題を「4.現状...」から移植。移植。。移植。。。
(完結してなかった?)
2000.04.22、MVC BBSに書き込みつつふと思ったこと。「Unreal Tournamentに参加しましょう」と書かれた公用蒸気自動車が・・・走ってたらたのしいな・・・
MVC BBSへのcoGさんの書き込みに、Unrealを2.24b7にしたら『左右にターンする時に、「ぬめっ」てな感じになる』というのがありました。いつからか変な加速が効くようになって、コレはPC版でそういう変更があったからだ、ってなwestlakeのお読みぃ注記か何かを読んで、私も「ちぇっ」と思った覚えがあります。「その四十九(片手でUnreal)」を書く時にも「ちぇっ」って思ってますね。。。UTではまた元に戻ってるようなので、あのへんちくりんな加速はやっぱり評判悪かったのやもしれません。
#coGさんへ。ハイ、Rj's Chaotic PageのRjです(MVC BBSに書くほどのネタぢゃないのでこちらにて失礼)。いつもお読みいただいてありがとうございます。今後ともどうぞよろしく☆
#ほかのみなさんも、いつもお読み下さってありがとうございます。そもそもこのシリーズ・・・いや、「混沌頁」自体、二三人の知人が見てくれれれればいいいな、という程度の思惑で始めたものなのですが、WAOさん@Mac日記の日々を筆頭としていろんなサイトで紹介していただき、そのお陰でずいぶんたくさんの人が見て下さってるらしいと知り、嬉しい限りです。こうして何かを発信しているということは、私に「何か伝えたいこと」があるということなんですが、見ての通り決して「あらゆる人に読みやすい」形ではありません。はっきり言ってしまえば、「悪ぅいwebサイト」の具体例みたいな部分も多いです。 にもかかわらず見て下さってるひとは、私の発信を受けとめてくれる寛容さと積極性を有したひとだと思っております。
2000.04.21追記。そういや最近出たMacLIFEに「ほーむペーじ」作成関連の記事がありました。「ん?」と反応してちろりと見てみると・・・「軽さが身上」のあのヒトが沢山書いてますね。ふふ。でも私、Flashのプラグインって入れてないんです。。。
いろいろありますけど(やっぱり遺伝子組み換えSkaarjさんはおちゃらけけい?)、私は男性キャラクタの「ややややったっ!」と「おっっ・しゃ!」が好きです。女性キャラクタでも出来るといいいのになぁ・・・あ、動く砲台NaliCowさんのも気に入りです。人間型のキャラクタには真似できない風味を醸し出しています。
#そういやYuya Rさん@日記Macもいよいよヤツとの決闘へ向かったもよう。むふふ・・・
どちらかというと熱帯的通り雨派の私としては、この季節ぼんやりと降る雨にちょっと複雑な想いを抱いてしまうのですが(花粉を駆逐してくれるのはばんばんざいだけど、なんとなく気分がむぅぅぅんとなりがち)・・・それは置いといて、UTの陰鬱なCTF面に関してこないだまで知らんちんだったことが一つあります。
Dreary Outpost、うまくやると「上」から戻れる(↑Loftに跳び上がりつつあるところ)んですね。
MGL Game News経由、MacNNのreportより。第三部隊製の描画加速盤を林檎電算機直結店舗にて選択可能になるや否やという質問に、「全然考えられんちんってわけでもないよね。」と答えたそうです。でも、明確な計画は提示されませんでした、と。ぶーづ4/5とかG400とかその他諸々、選べるようになるといいなぁと思ってるのは私らだけぢゃないようで。早期実現を望みます。あ、コレもTell Us行きですか。
Yuya Rさんの日記Mac、2000.04.21記事より。。。初日のそれ、修学旅行のコースとしては定番らしい「浦安出銭ランドリー」/地元タクシー運転手さんたちによる通称「でず」のことでせうか・・・火災臨界×族園の方が面白いけどダメなんですよね。。。オーメン。二日目のお薦めは雲取山ですが・・・却下だろうし。三日目は中華術か発勁蕁麻疹パラドクスくらいしか思いつきませんので、横浜市緑区(ア・バオア・クーの隣)辺りにゐるらしいまきさん@しこたまMacintoshにお任せします(何をだ?)。取り敢えず逮捕されるひとが出ないよう、しっかり班員の皆さんへ「V」キーで指令を出しつつ楽しんで下さい、Blue leader。
...that they will be releasing another add-on pack...」Inside Mac Games Newsbriefsの2000.04.21記事より。Cliffさんはこれを"Inoxx Pack"(UnrealのTerraniux系2面とMothership BasementからThe Source Antechamberまでの一連の面やUTのFacing Worlds等を作ったCedric Fiorentinoさんのパック)と呼んでいるようで、含まれるのは全部で六面、半分が旗取り面でもう半分が死闘面だそうです。もうすぐ公開されるもよう。楽しみ!
Yuya Rさん@<STRIKE>Supporting 友達</STRIKE>
日記Macの2000.04.22記事にある「ヤツ」の船:HyperBlastについての研究報告より。「だから何?」→その周期を感覚的に把握しとくのも「ヤツ攻略」上じうようなので、体内時計をうまく活用するといいでせう。その他、レポートを拝見してると、「この分だとヤツ撃破の日も遠くなさそう」という印象です。むふ。たものしいっす。(言われたい放題が続きすぎてあまりにテンションが下がるようでしたら、ひとまず「勝敗は置いといて、ヤツの動きに慣れよう。」ってな心積もりでやってみるのもいいやもしれません。)
#修学旅行では「Supporting 友達」になりそうとのことですが、それはそれでまた腕を上げるよい機会と思いますよん。如何にして有効な援護をするか。サポートすべき相手がどういう傾向の持ち主なのか(Combat Styleを含めた行動様式など)によっても自分が設定すべき脳内変数の値は変わってきますし、置かれた状況/やろうとしていることなんかも考慮しつつ、その場その場に応じて適切な値を設定しないと優れた護衛にはなれんちんです。ある意味で、自分が仕切るよりひゃくばいむつかしいはずです。特に、普段の生活の場を離れた時には。
ところで、「修学旅行の二日目、東京の何処に行くか」の話から飛躍します(秋葉原以上に却下されまくりそうですから今回是非ともなんて無茶言いません)けど、一度奥多摩の森をじっくり歩いてみることをオススメしときます。もちろん人工的杉林(←憤!)に侵食された領域を越えて更にその奥を、いつか機会あらば。「東京」ってのも捨てたもんぢゃないです。
kiisさんのサイト、移転&再構築されつつあるようです。Unreal関係のお話だけでなく、カッチョイイでくすとっぷ背景用画像集やご自身の通過してきた時空をsliceして物憂い色調の水彩画にしたような随筆などもあります。
その随筆に、自分みたいな顔のひとに出くわした話(←やたら不正確な表現です。kiisさんゴメンなせい。)があるのですが・・・そこから展開。クローン人間の製造が日常茶飯事と化した日にゃあ、そんなの何万人でも作れるんでせうか。手塚漫画のドレか・・・えーと、火の鳥かな?にもそういう話がありましたけど、コワいです、私はそういうの。今のこのうにくぅえ な自分自身をすら持て余してるってのに、こんなのがわらわら攻めて来たら、もう全然ダメダメに決まってるよぅ。。。
「街角ではたりと出くはしたりしたら」・・・「William Willson の悪夢へようこそ」、そんな看板が掲げられた遊園地の「アトラクション」に入ろうとしているリュックを背負ってない青チームのYuya Rさん(但し後ろ姿)へと私の妄想は転がってゆきます。(以下略。コメント文にも書いてません。)
(2000.04.18-2000.04.23)
「その五十六」及び「その五十九」で触れたそうじきの話、その後。JetTurnを薦めた知人、買ったみたいです。にんきものゆえ品切れちうだそうで、まだ現物は手にしてないようですが、そのうち印象など聞いたらまた書くかもしれません。(Thanx! > SAMさん)
「その五十九」で思い出したんですが、「の」だけ多すぎの件、「流石」な細やかさ。(→Makotoさん)えっ?とお思いの方に説明申し上げますと、当初はTales about Apple記事本体の上の箇条書きコメント部分にあった問題の文字列を、後から参照可能なように本体部分へ移動なさってます。
こすぷれ・・・私、「その五十八」にてこすぷれシュミは無いと書きましたが、アレは絵にあるようなさくらさんやゆいさん的カッコをする趣味はない、ということです。もしももうちっと背が高くてカッチョよかったら、いっぺんくらいVash the StampedeやBolt Crankのカッコをしてみたいです(どこでだ?砂漠?)。でも、実際にはせいぜい「銭形警部なら何とか行けるかも・・・」という程度。(とっつぁんシンパのひと、ゴメンなせい。。。)
...but mostly I wonder why
Anthraxの、Storm Thorgerson(元ひぷのしす)が表紙をでざいんしたやつの、最後の曲より。
###受け止めて 、次の一歩を踏み出されむことを切に。
某<STRIKE>ラクガキ</STRIKE>
の板より。ちょっとだけ気になるかも。。。
坪井さん@新MMMASの、けったいな電話の話より。けったいと言えば、やませまみさん(ちうい:やませみさんではありません)は腰痛防止の心がけ(姿勢に気をつける。腰を曲げて作業しないってこと。)を思い出す為の策として、けったいなスリッパを使うことを提案なさってましたが、私はそんな高度に文明化されたような生活様式で暮らしてないのでけったいなスリッパは却下です。裸足が好き。
某私鉄では「他のお客様のご迷惑となりますので」お控え下さい、と言ってたような気がするのですが(うるさい、ジャマくさい、鬱陶しいという苦情が多い?音量の問題ではなくて、印象として。)、確かに埋め込みのペースメーカは古いからってそう気安く交換出来るものではないのかもしれませんゆえ、混雑した状況では結滞が生じやしないかとちょっと心配になってしまう人もいるのではないでしょうか。(乗ったことない人もいらつしやるやもしれませんので言うと、一平方メートル当たり三万人くらいの密度になります、混雑時には。個体の体積を考えると、人間以外のいきものには耐えられない密度です。)余談ですが、「渡部高志監督」って「みと」のひとですね。。。(以前このシリーズで言及した、南関東ローカル局深夜アニメの一つ。わふうなやつ。)
というやや半端な時間に始まるてれとうの新あにめ、見ました。。。D-DOGさんのお墨付きだけあって、なんやらすごい楽しめそうです。まだレギュラー陣ぜんぶは出てないのやも(顔見せだけは済み?)と思うのですが、出てくる女のコがみんな・・・(以下、自主検閲により、削。)
あ、検閲に引っ掛からなかったこと一つ書きます。言ってしまえば「所詮、妄想。」の世界なのですが、彼女らは遠慮なく個性を発揮してるからみんな魅力的に見えるのかもしれませんね。ある意味で、この国での歪んだ「美徳」に対する反立かも。
・・・などと無理矢理むつかしげなことを書いてしまいましたが、実際はなにも考えず煩悩に任せて楽しんでました。ところで、とうだいに入るとモテモテってホントですか?なら、私も(突端まにやだし)今からどっかの・・・(以下、べたべたなので、略。)
耳が短いのか謎だったメイちゃんですが、実はナキウサギだったと知って納得。ペッパーは不相変だし、たまごのエディは日本語を話すようになってきたりして、ますます楽しいhappy landです。ところで・・・以前から番組おしまいの寸劇がかなり気に入りなのですが、今回はダリオさんがくませんせいになってました。。。クリスさんのお料理を味見させられて・・・
Type:MooV, Creator:TVOD
)を用意する。(↑突然、なんだ?)
(↑突然、なんなんだ?)
って、よこたさん(2000.04.21記事)、まさか昔あっ×っちさんが公開してた(彼のご友人とこで大きな問題が生じた)やつみたいなのぢゃないでせうね・・・(2000.04.23追記、ほぼ私信 to かねねこさん:うい、ソレです、私が上で想定してるブツは。)
(坪井さん@新MMAS、2000.04.21記事より)・・・ぱっと思いつくのが「竄」だった私は、いったいこれからどうすればいいのでしょう?
ぷりぷりおねいさんことふりーづさんのすてきなびきに姿を見ていて湧いてきた疑問。やっぱりわんちゃんはあっちの姿の方がカッチョイイからああなってる、ということなんでしょうか?それにしても、新シリーズになってからヤケにゆいさんがギャグ漫画調になっている気がするのは私だけ?
エルモの前で棒を持っていろいろやってたんですが、やっぱりこのひとは大した役者です。日本にあれだけの役者ってどれくらいゐるんでしょう?えっ、グッチさん?うーん、個人的には、ちょっとマケてるところもあるのではないかと・・・
もののはずみで(←最近何故かコレが多いらしい。)NHKの時代劇(時間帯から憶測するに、多分再放送です、前回分の。)を見ていると、なんやらすげいキレイな女のひとが出てるぢゃありませんか。いいなあ西田敏行さん。ズル。(でも、奥さんコワそう。。。)
ところで・・・確かに加賀はいいところですが、コドモを道具に使うのは「むふー!」です。や、「そういう劇を作るなよNHK。」とかいう訳ワカメなことを言いたいんぢゃなくて、「コドモを道具に使うなよ。」ってだけです。少なくとも、私がコドモだったとしたら(あ、実際コドモでしたっけ?)オトナの勝手な都合で振り回されたくありません。
コドモと言えば、コモドオオトカゲというトカゲがコモド島周辺に棲んでおりますが、彼らは変温動物らしからぬ水準で「体温、高い。」そうです。30-33度くらいだったかしらむ?また、恒温動物たるトリは恐竜の直系の子孫だという説もあるようなので、今のところ爬虫類に分類されてる恐竜の一部がヤモリよりペンギンに近い体温維持システムを有していたとしても私は驚きません。そもそも、現行型爬虫類とは違って鳥類や哺乳類みたいな脚の付き方してるのを恐竜って呼ぶそうですから、体温くらい維持してたっていいのではないでしょうか。まあ、実際会って触ってみないことには本当のところは分からんちんやもしれませんが。(亜米利加では末裔が生き延びてて独自の文明社会を築いてるみたいです。日本にはゐないのが残念・・・あ、ゐましたね。火を吹くでかいのが。)
それにしても不思議なのがカモノハシ。彼ら、一体なにもの?どう見てもカモとモグラの不倫愛の結果にしか見えません。本当のところはどうなのか、ちょっと酷かもしれませんがいつか当人らに直接訊いてみたいと思ってます。個人的には、(ひとげのむなんちゃらもいいけど)こういうところもいろいろ調べてもらいたいっす。ガンバレ研究してる人!(他力本願全開ナマケモノモード)
ナマケモノという文字列を見ていると、「干しケモノ」とか「炒めケモノ」とか「ストッキングで隠匿されたケモノ」ってのがあるのかよぅ!?というツッコミを入れたくなるのですが(なりません。)・・・彼らもかなり謎です。カモノハシほど孤立してはいないようなのですが(アリクイやアルマジロなんかも仲間)、やっぱり「哺乳類の多数派とは異なる」肉体構造の持ち主だそうで、現行型哺乳類の多数派がそこへ辿り着くまでに為された壮大な実験の残滓とも言える存在のようです。
・・・久久に、流転型暴走妄想。
嬉しくも怒濤の連続更新ですが・・・秋月さんの冷静な一言が。。。
昨宵、もののはずみでNHKの「ポップJ」という番組(の後半)を見てて思ったんですけど、唄、へた。。。全員とは言いませんが、素人にも劣る力量の唄い手がわらわらしてました。んで先刻、これまたもののはずみで「のど自慢」を見てて思ったんですが、昨宵の連中よりよっぽど上手なひとがうぞろうぞろ出てます。唄がへた(それを補う個性と呼べるものが歌声に希薄)でも「プロの唄い手」になれる場合があるという風潮は恐らく1980年代あたりからはびこってたと思うのですが、「紅白歌合戦に出たら、いちにんまえ。」という昔の基準は改めるといいのやもしれません。
「のど自慢の審査員(ゲスト)として呼ばれたら、いちにんまえ。」
「ポップJ」に出てた連中のうち、何人が「きんこんかんこんきんこんかんこんきん・こん・かん」を得られるかしらむ?ふふ。因みに私は・・・「かーん」級だったりして・・・
「かーん」で思い出したこと。D-DOGさんがSilly TALKの2000.04.12記事でリストアップしていたにも拘わらずその下の文章で言及してなかった「ゾイド」というのが突然きになってねむれなくなりそうだったので、「サクラ大戦」ってどんなのだろ?という疑問を解決するついでに(失礼。)「ゾイド」も録画して見てみました(まだ二回だけ)。随分前からやってたやつみたいですけど、なんだか機械的な古生物みたいなのが出てきて結構面白いです。蒙古系北米大陸先住民風の女のコが比較的好みですが(ムネ、揺れてるし。)、不可思議な様子のちいさいコも・・・っと、彼女はもしかしたら(略)なので諦めます。(ヤケに諦めがいいのは、たぶん既にハラワタをぶちまけてしまってるせいです、「ドラゴンころし」でガッツに斬られた最初の獲物みたいに。)・・・話が逸れてますが、その番組の最後、「この番組は、○×△の提供でお送り云々」の背後に流れていた音楽がちょっとKeith Emersonを思わせるものだった、というのが私の思い出したことでした。
「サクラ大戦」は・・・さくらさん、KaTOさん@Elfish Companyの絵の方がカッチョイイよぅ。。。そういや、「陽だまりの樹」も遅ればせながら見ました。「とみやつこ」さんが出てくる回。無茶苦茶好みなのに、いきなり盲腸で死んでしまうとは・・・ぅぅ。
MacOS 8.6Jのことえり、いまふと思うところあって(この項目の書き出しから)使ってみてるのですが、本当にのろいんですね。。。おう当世が・・・(ここでブチ切れてえぐ橋君に戻しました。)応答性が低いということ。しかも、名の由来の一部たる「選る」という語すら変換できないし。。。どういうことでしょう。設定が悪いのかな?(デフォルトからいぢってません。)OSに標準で付いてくるものだから、オマケと思えば特に腹が立つこともありませんが。第三部隊たるエルゴソフト等に「びぢねすちゃんす」を残すため、という積極的意味付けがあってへなちょこにしてあるのかもしれない、とも思えますね。
(以上2000.04.17-2000.04.24)