Rj's SkaaRj Page_56


この頁では、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unrealUnreal Tournament をやってみて思ったことなどを書きます。今回は、血迷って導入したPowerDomain 29160N + IBM DMVS-18と、Unreal Tournament Bonus PackのCTF面詳説?が中心です。(2000.03.08)

  1. テヅルモヅルの成れの果て
  2. Hit [Fire] to respawn!
  3. UT Bonus Pack - CTF
  4. 現状・・・

その五十六

1.テヅルモヅルの成れの果て

経緯

「女王様系魔女メイドさん@神のつかい、ジツは殊勝なお嬢様」の呪縛に悩まされるD-DOGさんを援護すべく(?)、斬り込み隊長ガッツになった私はZap2さんの下さった鎧を身に纏い「作業効率全般の向上の為っ!」という大義名分の呪文を唱えながら単身突っ込んでいきました。(どこにだ?)

・・・というのはまあ半分冗談ですが、PowerDomain 29160N日本語版を購入、今まで7300に刺さってたPD2930Uと入れ替えて使ってみています。ドライブは、鬼っ速な焼け猫の新型がまだ出回ってないのと、15000rpm級の発表を見てしまったということもあって、ひとまず無難に(?)IBM DMVS 18GBを買ってみました。そのうちもっと速いドライブを繋げよう、という絵に描いた餅を妄想しつつ。。。

PowerDomain 29160N
とくちょう

PowerDomain 29160Nってのは、PCIスロットに刺して使うSCSIほすとあだぷたカードです。Macに、SCSIバスを一系統追加します。カードに付いてる端子は、

の3つです。全部の端子を同時に使えますが、製品に付いてくるケーブルは内部用の二本だけです。68pinsの方にはあくちぶたーみねたが付いてます。付属ケーブルには機器をそれぞれ二台繋げるようになってます。足りない場合は別途ケーブルを買わないといけません。

ちうい点としては、LVD対応のUltra2 WideやUltra160 SCSI機器を内部68pins端子に、それ以外を内部 and/or 外部の50pins端子に繋ぐようにすること。68pinsの方にLVD非対応(Ultra WideとかUltra SCSI或いはそれ以下)の機器を繋いだ場合、LVD機器(U2W/U160のHDD等)の最大データ転送速度を殺してしまいます。(LVDってのは、U2W以上で使われる通信方式の名前です。最近の速い(U2W以上のインタフェイスを持つ)HDDだったら、LVD対応のはずです。)

(2000.03.03追記。謎の用語に関しては・・・Zap2さんの「用語解説」などがありがたいです。)

ちゃんとLVD機器だけを68pins端子にぶら下げれば、50pins端子にUltra SCSI機器がぶら下がっててもだいじょぶです。U2W機器でmax.80MB/sec、U160機器ならmax.160MB/secの転送速度(の上限)を確保出来ます。(実際にどれだけ速く読み書き出来るかは、その機器の読み書き能力で決まりますが。)一つのSCSIバスでこういう「混在」を可能にするAdaptecのワザには、「SpeedFlexTM」という名前がついてるようです。

installation

その三十四」に書いたPD2930Uと同様、ハードウェアのinstallationは簡単ちんです。

  1. 筐体を開ける。
  2. SCSIカードをPCIスロットに刺す。
  3. 内蔵するHDDを付属のケーブルでSCSIカードに繋ぐ。
  4. 筐体を閉める。

おしまい。That's Macintosh.

私の場合はPD2930Uに繋がってたDNESとDDRSを外し、DDRSは外付けケースに入れてPD29160Nの外部50pins端子に接続(ケース/ケーブルは別売りです。)、DNESはPD29160Nの内部50pins(Ultra SCSI/Narrow)端子に付属のケーブルで接続。追い出したDDRSの代わりにDMVSを入れ、付属のケーブルでPD29160Nの内部68pins端子に繋ぎました。ドライブの中身は問題無く維持されています。(但し、7300でコレをやるには・・・多少ケーブルの取り回しに工夫が必要でした。狭いので・・・)

#一応、入れ替え前にはDDRSとDNESの全バックアップを取ってます。

SCSI機器のterminationについては、付属の説明書に詳しく書いてあります。内部68pins用端子には付属のケーブルを使うと二台までのLVD機器を接続可能で(ケーブルを買ってくればもっと沢山繋げますが・・・7X00とかbeige DTの筐体では場所が無いですね。。。)、terminatorはケーブルの端っこに付いてるので機器内部等でのterminationは不要です。内部及び外部50pinsにぶら下げる機器に関しては、端っこの機器でそれぞれterminationを有効にする必要があります。私の場合、68pinsに繋いだUltra160のDMVSはtermination無効、内部50pinsに繋いだDNESのterminationをジャンパピンで有効化、外部50pinsに繋いだ機器の端っこでtermination有効、という状態です。なお、PD29160Nの場合はSCSIバスを一つしか持ちませんので、IDの重複には気をつけないとダメダメです。カード自体のIDは工場出荷時の設定だと「7」になっています。

ソフトウェアのinstallationは・・・今んとこしてません。CD-ROMが付いてたようですが、2000.02.28時点では未開封です。。。

余談ですけど・・・起動volumeの移行について、私の踏んだ手順を暴露します。

  1. 旧起動volume(以下「old」)のバックアップを取る。
  2. oldのアイコンを新起動volume候補(空っぽ、以下「new」)のアイコンにdragする。
  3. (1.2GB、約15,000項目のDNESからDMVSへのcopyが210秒。平均6.1MB/sec位。)
  4. oldという名前のfolderがnewのroot(第一階層)に出来るので、開いてselect allする。
  5. 選択項目をnewのrootに移動させ、「起動ディスク」コンパネでnewを選択後再起動。
  6. newのデスクトップファイルを再構築(再起動時にcommand+optionを押しておく等)する。

おしまい。Again, that's Macintosh.

えっ?デスクトップ(デスクトップファイルではなく)に散らかしたものが沢山あって面倒?だいじょぶです。心配なら、旧起動volumeを選択してcommand+Yしてみて下さい。あそうだ、volumeを含めて名前で物事を把握してるAppleScript等を修正するのが面倒な場合、旧起動volume名を適宜変更し、新起動volume名として旧起動volume名だったものを付けてしまえばOKです。(一応動作確認して下さい。)

なお、この移行方法が政治的に或いはその他の意味で正しいものかどうか知りません。OSのバージョンによってはうまくいかないこともあるかもしれません。私の試したのは8.6Jだけです。他にも問題が起きる可能性もありますので、お試しの際は自己責任でお願いします。まあ、バックアップを取っておけばいざって時もさくりと戻せるはずですが・・・

動作機種/OS

その五十四」で触れたように、PowerDomain 29160Nの謳い文句は「32ビットPCIバスを搭載したすべてのMacintoshに最速のI/Oパフォーマンスを提供」ですので(注釈あり。「一部AV機能付きPower Macintoshでは動作しない場合があります」)、秋葉館の例の記載はやや謎です。「Power Mac G3/G4対応」と箱に書いてあるせいかもしれません。(これは、「よせみて以降のマシンでも使えます」という意味かと思うのですが・・・一応、買う前には刺そうとしてる機種で使用可能かを確認することをお奨めいたします。。。)

OSについては、「MacOS 8.5以降」と明記してあります。今のところ、7300内蔵のCD-ROMドライブからMacOS 8.1JをPD29160Nに繋いだDMVSへインストールして起動volumeにして起動していくつかのベンチを取ったりUnrealの起動時間を調べたりしただけですが、特に問題無いように見えます・・・けど、保証外ですので、もしお試しの場合は自己責任にてお願いします。AdaptecもAppleもIBMも私も、ぜんぜん責任取りません。

2000.03.02追記。付属のCD-ROMをやっと開封してみました。入ってたソフトは、

でした。もしかしたらPowerDomain Control 5.1がMacOS 8.5以上を要求するのかなぁ?と思ってはみるものの、特殊なことをやらない限り特に必要無いような気もしないことはありません。。。結局、どうして「MacOS 8.5以上」なのか、やっぱりまだ謎です。

DMVS-18

一緒に導入したIBMのハードドライブ、Ultrastar 18LZXについて。10000rpm級ということで、やや気になる方もいらっしゃるやもしれぬ消費電力ですが、IBMのサイトから落とせる簡易仕様書によると

DMVS +5V DC
+5V DC9GB18GB36GB
idle avg0.58A0.58A0.63A
Standby0.54A0.55A0.58A
Start-up0.54A0.55A0.58A

(5V系は容量による差は殆ど無いですね。)

DMVS +12V DC
+12V DC9GB18GB36GB
idle avg0.38A0.71A1.19A
Standby0.52A0.52A0.82A
Start-up1.60A1.60A2.90A

だそうです。18GBモデル(Ultrastar 18LZX/DMVS-18)の場合、起動時最大及び怠け時平均の消費電力は

起動時最大:5 x 0.55 + 12 x 1.60 = 21.95 (Watt)
怠け時平均:5 x 0.58 + 12 x 0.71 = 11.42 (Watt)

となります。参考までにDDRS-34560/DNES-309170の値を示しておきますと、

DDRS-34560 :startup max: 25.35W / idle avg: 5.27W
DNES-309170:startup max: 27.75W / idle avg: 5.28W

ですので、起動時に関してはこれらよりも小さいです、DMVS-18の消費電力。万一起動時に電力が足りなくなるようでしたら、ジャンパピンでAuto startup delayを有効にしてやると、そのドライブのSCSI ID×数秒、という遅れが入りますので、ピークがずれて問題無くなるかと思います。(憶測ですので何の保証もありませんけど。)私は以前DDRSとDNESを同じSCSIバスに繋ぎつつどちらもdelay無しで常用してて問題無かったので、今度もdelayは入れてません。

怠け時の発熱がDDRS+DNESとほぼ同等なのですが、一台でコレと同じくらい熱を出していたSeagate ST36530Nを以前内蔵してた時も問題無かったので、今度も平気だろうと勝手に思ってます。が、そんなの私が勝手に思ってるだけなので、心配なひとは温度管理をして下さい。参考までに・・・7300の「Technical Information」(技術情報/紙まにやる)には、「コンピュータ内部には拡張カードや3.5インチ記憶装置を取り付け可能です。・・・取り付けの際には以下を参考にして下さい。」という説明の下に、こんな表があります。(拡張カードのところは略。)

7300技術情報より
装置電圧電流電力
記憶装置
(ハードディスク
ドライブなど)
+5V9A45W
+12V3A36W
+12V7.5A(ピーク時)-

起動時のピーク値です(通常使用時には発生しないようにしてください)。

これは「最初に内蔵してる一台の他に」ということでしょうから、二台内蔵させる際にその合計がこの値以下なら「よゆうのよっちゃんいかだぜ。」だと思われます。この表を真に受ければ、DMVS-36を二台内蔵してもだいじょぶ、という風にも見えますね。。。但しDMVS-36では、seek時のピークで+12Vの方が3.25Aとか書いてありますので、「連続的にseekしまくる」使い方だとやばいやもしれませんが・・・dmvs_spf.pdf(リンク切れてたらすみません。URLは1999年10月に私が落とした時のものです。)なんていう書類中にある消費電力時間変化グラフを眺めてみると、「やっぱり、だいじょぶかな?」という気もします。あくまで、気がするだけですが。

べんち

DMVS/DNES共にDrive Setup 1.8.1でinitializしてあります(ドライバはv.8.1.4)。OSはMacOS 8.6J(仮想記憶off/Rj常用の混濁環境)で、フォアグラウンドアプリだけ終了させてあります。「メモリ」コンパネで設定するディスクキャッシュは3MB(3072KB)です。

まとめ

連続読み書きがmax.20MB/s/seek time平均が7-8msだったDNESから、それぞれmax.28MB/s/5ms前後なDMVSに起動volumeを移したわけですが、MacOSの体感速度は確実に向上してます。そこには2つのベンチ(←だからUnreal/UTはベンチソフトぢゃないってのに・・・)で見る以上の差があるような気がします。思い込み効果もあるのやもしれませんが・・・ひとまず満足です。きぶん爽快。(助言下さったZap2さん、ありがとうございました。D-DOGさん&し×し×様、よい機会を作って頂いてさんきうです。;)

やった!

しかし、¥umizが・・・(蕩)

これまでの私の7300強化は、一応私なりにコストパフォーマンスというものを考えて行ってきました。が、今回はそっちをやや度外視してます。ですので、コストパフォーマンス重視の場合は真似しない方が無難かと思われます・・・

一撃粉砕!

bowed down... (←討ち死にしたらしい)

(ひゅるるるr・・・)

#どおでもいいんですが(最近コレが多いような気が。)、まだ「その五十五」を仕上げてません。

あはは

はは

(2000.03.01追記:なんとか如月中に仕上げて公開しました。。。)

(2000.02.28-2000.03.02)


2.Hit [Fire] to respawn!

・・・

 ぷち

  むくっ

ということで、一撃粉砕されたにも拘わらずマウスボタンの一押しであっさり復活、テヅルモヅルのちぎれた腕が再生するかの如く少し書き足します。実際に私が遊んでる環境でのUTの起動時間、BS cacheの動作状態を変えるとどうなるのかしらむ?というお話、その他。

MacOS 8.6J混濁環境、ディスクキャッシュを3072KBに設定、仮想記憶はoffです。(8.6Jでは、仮想記憶を使うとUnrealやUTの起動時間は有意に延びます。通常のフォルダ開閉等の操作も「もたつき」が気になるので、いつもoffです。9.0はまだちゃんと使ってないのですが・・・わずかなもたつきは宿命的?)UTは405bで、メモリの割り当て(使用サイズ)は160MBくらい、「UnrealTournament.ini」のLocalMap指定は「Entry.unr」にしてあります。

棒の長さは(ウインドウ幅で飽和してない限り)起動時間を表しています。ので、「みぢかい方がうれしいな♪」です。(ええと、ウェイトレスさんのスカート丈とかそういう話ではありません。ちうい。)

1MB/216MHz27[sec]
512/216MHz30[sec]
256/216MHz40[sec]
1MB/173MHz28[sec]
1MB/144MHz29[sec]
cache_off_53[sec]

一番上がいつも遊んでる状態、それに続く二つがBS cacheの容量を減らした場合、その下二つがBS cacheの動作速度を落とした場合、一番下がBS cacheを無効にした場合です。Unrealの描画速度(「その三十九」など)と同様、BS cacheの動作速度にはあまり敏感ではありませんが、容量を減らすとかなりのろくなってしまうのが分かります。それでも、1MBと512(KB)との差が小さいので、2MB積んでも大して変わらないでしょう(積めませんけど)。これもFPSの変化と同様の傾向でしょうか。

#BS cacheの動作状態変更には、「G3Strip」を使ってます。

全然関係無いはずの「描画速度」と同様の傾向を示したというのが何を意味するかを憶測しますと、「実効読み速度(UT起動時間・・・)の主な律速要因は、ぶーづ2カード...チガウ!...CPU/BS cache等の処理速度やその他ドライブ以外の要素。」となるやもしれません。流石にコレだけでは取ったデータの偏りが大きいので「一つの仮説」でしかありませんし、実際には沢山の要因が絡み合ってるでしょうから「ドレが律速」と絞ることにも無理がありそうなのですが。(CPU駆動速度も変えてテストしたいところですけど、めんどうなので略します。かなり影響ありそうですが・・・こんじょうがたりません、今の私。)

けどまあ・・・ふと気がつくと常用環境でのUT起動時間が30秒切ってますね。。。DMVS導入前は、DNESの空き容量やら何やらの都合でUTフォルダはDDRSに置いてあり、起動に45秒近く掛かってたような気がするので・・・40%の短縮は大きいかも。起動後にUTのめにうから何か選んだり面を読み込んだりする時の待たされ時間も有意に減ってるので、だいぶ快適になりそうです。(まだあまり遊べてないのですが。)

ふふふ。

500MHz級のCPUを積んでるひとの場合・・・Unrealの起動時間が既に15秒未満のドライブ環境からPD29160N+現在型落ちしつつある世代の10000rpm級SCSIドライブへ移行しても、あんまりはやはやには感じられないかもしれません。はやはやを感動的に得たい場合は、新型焼け猫(Cheetah XL)や新型超星10000rpm級(多分DDYSとかそういうの)が出回って値段のこなれるまで待った方が確実かと思います。(誰にともなく言ってるだけですが。。。)

それでも、例えばDragThingでSave Settingsしたりもぢら等で閲覧中の頁をSave Asノしたりするなんてのは「げーん」というくらい速いんですけどね、DNESと較べて。私の場合はNarrowのDNESなので、上のATTOのグラフで見る「潰れたトンガリらしきもの」辺りで損してたのかもしれません。

あっそうだ、新規インストール後のUTを405bにアップデートして、そのフォルダ(485項目、516.3MB)をDMVSの内側のvolumeからDNESの外側のvolume/DMVSの外側のvolumeへコピーするのに掛かった時間をいい加減に計ったのですが、DMVS→DNESが約58秒/DMVS→DMVSが約52秒でした。一割くらいしか変わりませんが、DMVS→DMVSの約10MB/secってのは結構たのもしい数字です。以前DDRSからDNESへUnrealフォルダ(多数のエイリアスを含めて370項目、408.2MB)をコピーした時には67秒で約6MB/secだったようですから、これまた大分しんぽしたのぅ、と思えます。今やDDRSは「もう現役ばりばりで使わなくてもいいもの」に移行しましたゆえ。

(しかし、私のやってること/書いてる記事は全然しんぽしてないっす。。。)

オマケ

Unrealフォルダ(235項目、406MB)の複製(Finderでcommand+D)に掛かった時間。

DNES69[sec]
DMVS42[sec]

約四割の高速化。いいぞ!

2000.03.02追記。EIDE-SCSI変換ケースに入れたDTTAのものも含めて、ベンチもどきの結果を寄せ集めてローカルで閲覧しやすいように「Rj's HDD benchmark (*.sit.hqx/138KB)」としてまとめました。ATTOベンチの画像ファイルが全体の約九割で内容希薄ですが、物好きなひとはどうぞ。。。余談ですが、HDDのドライバによる速度差について。PD29160N+DMVSで見る範囲では、Drive Setup 1.8.1, Silverlining Pro 6.1.1, B'sCrew Lite 2.1.3(もしかして、やけに古いでしょうか?昔買ったHDDに付いてきたやつです。)のどれを使っても大差無いようでした。強いて言えば、Drive Setupがbestやも。

#http://homepage.mac.com/darechara/ですが、iCab 1.9aで問題なく閲覧出来ましたよん。。。(→nakmuxuさん

(2000.03.01-2000.03.03)


3.UT Bonus Pack - CTF

(2000.03.04・・・実はまだzip圧縮解いてません。。。かなり滅。)

2000.03.07。やっと書きます。ここでは、CTFの追加面について。Godlike水準のBOTさんたちとしか遊んでないので、水準が異なる場合には以下に書かれたことが破綻しまくるおそれがあります。人数も、適正人数上限付近の人数でしか遊んでない面もありますゆえ、もっと少ない場合は事情が異なってくることも考えられます。言う迄もなく、実戦(ニンゲン相手のネット対戦)では全っ然話が違ってくると思われまくり。ちうい。

ということで、ひとまずCTF四面への雑感でした。文章量は、大雑把に言って私が遊んだ時間に比例しています。

(2000.03.04-2000.03.07)


4.現状・・・

(以上2000.02.28-2000.03.04)


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Rj's Chaotic Page
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