デジカメ水中写真撮影専門HP

西暦 2000年から始まったこのホームページです
その間、基本的構造の改革なしにやってきました。さすがに古い。
その間 世の中も変り、WEB環境も変り、DIV環境も変り、社長の心身環境も老化。
近日中にこのホームページを一旦閉鎖します。
再開予定は一応今年の秋までのつもり。
その間 情報はblog毛沢山ダイバー語録でおおくりします〔右 目次下をクリックしてください)
ブログが出来た事がホームページ再構成の一因ではありますが。
  
Masaokudo's HP
■ HOTコラム!
ブログにあるとおりDIVの製造販売部門は潟tィッシュアイと統合してDIV HANDS になっております。                                    
旧DIVは存続し、より サイエンティフィックな分野を対象に新たな事業を展開しています。従来その分野でのツールは生産量が少なくて価格が非常に高いものでしたが、基本的に単品生産で一般市場を対象にしてきたDIVの技術を DIVサイエンスとして生かします。                                                    
 
  
            新ホームページ工事中
語録
今日の思い付き
今週の新発見
  
今年のテーマ

NEW-OPEN "blog"


毛沢山ダイバー語録
<WHO IS 工藤昌男>
元、科学ジャーナリスト、
            主な著書
 1969年 「海その上、中、底、未来」 読売新聞社
       「海洋の謎と開発」(絶S44初カ) サンデー新書 秋田書店
・1970年 「海洋開発のアプローチ」 日本工業新聞社 昭和45年 初版
・1975年 「海からの発想」 東海大学出版会
 気象予報士の勉強の副読本に好適です。とくに、知的好奇心にあふれている頭脳の若い人向きです。
・1975年 工藤昌男/訳 【 クジラの季節 】 ヴィクター・B・シェファー/著 初版
 本書の内容はダイビングとは直接の関係はありませんが、スキューバダイビングやホエールウォッチングなどで目にする 海生哺乳類 のなかでも最大のクジラの生態が良くわかります。 「ちびっ子カルフ」を含むマッコウクジラ の家族を1年通 じて観察したドキュメント。
 著者は本書(原書は1969発行)で1970年度の博物学における最良図書としてジョン・バローズ賞を受賞。
 ヴィクター・B・シェファー/著 工藤昌男/訳 S.50/4/15-1  文化放送発行
・1983年 水中映像サークル 発起人
 1983年4月、《UFFサークル(8ミリフイルムのサークル)》から発展して発足。スチィール写真、ビデオの撮影者、鑑賞を楽 しむ人のグループです。 発起人:工藤昌男、大方洋二、大橋禄郎
・1988年学術研究者になるには 工藤昌男 ;丸山剛司  ペりかん社 1988.1出版
この他にも、沖縄海洋博クジラ館のプロデュースや伊豆の海底ハウスプロジェクト等々に参画しています。
職業としては放送作歌、テレビCM等の企画プロデューサーだった。