朝からひどい頭痛。目が開けていられない。たぶんたまっていた疲れのせいだと思うけど。
●今日のおろか
頭痛薬飲んでも収まらず、昼にもう一度飲んでから布団に入る。うとうとしたようなしなかったような。で、2回目の頭痛薬が効いたのか、何とか頭痛が治まる。そんな中、ある日ネットで見かけたこんなゲームを買ってしまいました。
なかなかのバカゲーです(笑)。ただほっとくだけでも、クマが勝手に色々しゃべったり出かけたり歌ったりするし。たまに自分から「言葉を教えてください」とか「聞きたいことがあるんですけど」とアドバイスを求めてきたりとかするんで、相手してやんなきゃいけないんですが。
演歌を作るときも、歌詞がランダム生成なので、任せておくとえれーこと(笑)になるので、こっちが色々添削して筋の通った内容にしてやったり。
相手してやるのがめんどくさいときには、いったん部屋の外メニューに出て、「くまうたTV」にしてやると、クマが自作(?)の演歌を延々と勝手に歌う。それも色々笑わせてくれるコスチュームで。これだけでも結構笑えたり。
このゲームをやって、久々に思い出しましたよ。「(いわゆる家庭用ゲーム機の)ゲームやるってのは、それ自体が目的なんじゃない。暇つぶしにやるもんなんだな」って(笑)。このところやるゲームつったら目的性の高い(=レアアイテム探し)ゲームばっかだったからなあ(^_^;)
複数の現場で起きたトラブル対応やら設計作業の締切が近いやらで、あれやこれやに追いまくられて、気づいたら昼飯食いそこねてました。夜の10時半過ぎにやっとありついた夕飯が、腹にしみた〜。
●今日のおろか
明日か明後日はどっちかだけでも休日出勤しようかな、と思ったけど、考えたら今週末は会社のビルが点検のための全館停電で、きたって何にもできないじゃん。仕方ないから図面を持ち帰ってチェックでも……って、ああっ肝心の図面を現場に忘れてきたっ(^_^;)。
これは「今週末は仕事を忘れとけ」という天のお告げに違いないっ(笑)と良い方に解釈することにして、ゆっくり休もう。一発ネタ
貧弱戦隊ヘタレンジャー 戦う前からヘタれてるし。まずはスタミナでもつけようか、うん。
●今日のおろか電車の中で見かけた広告に、こんなのがあった。
6000人を一瞬で変えた一言
師友塾塾長 大越俊夫それを見て、「6000人を一瞬で変える一言って、どんなんだろう」と想像した1秒後、私の脳裏をふっと過ぎったのが
「わしが師友塾塾長、大越俊夫であるーっ!!!」あの人なら、6000人が600万人でも一瞬で変えられそうな気がする。
●今日のおろか2日続けてになりますが、アクシレオスからの投稿ネタ。またも電車内の風景から。
電車の隣の席に金髪ロングヘアの外人が「すンません」と日本人的なイントネーションで一言言って隣に座ったのだけど、つめてあげたらこれまた日本人(オヤジ?)っぽく「心」と勝った関取がご祝儀もらう時のあの仕草をしたのがあまりにもほほえましかったので、友人にそれをメルしたら、『いや!騙されちゃダメだ!そいつゎ宇宙人だ!(ぇー!w』と返してきたっすw(主より)真っ先に思ったのは「単なる茶髪の日本人だったんじゃあ」だったのですが、瞳は青くて英字のペーパーバック読んでたそうで。さらに「カラーコンタクトだったんじゃあ」とか食い下がってみたら、「外人じゃネタにならんから日本人でもおっけw(アクシレオス)」って、いやそれでいいのかよ(笑)
●今日のおろかすっかり本人とはご無沙汰なんですが、アクシレオスの携帯から投稿ネタ。
「この先揺れますのでご注意下さい」っていう車内放送聞いた高校生が、「揺れないように運転するのがプロだろ〜」とか言ってゲラゲラ笑ってた。それ聞いた車掌はムッとした顔。高校生が一本とった場面でした。(主より)個人的にはこの話、ネタとしてはあんまし笑えなかった。その高校生の方が失礼だと思うし。
つーか、「ポイント切り換え位置だから揺れるんだ」くらいのことを、毎日乗ってて知らんかねって、その高校生の方がよっぽどおろかかも(笑)。
●今日のおろかある休日の、親子の会話。
外出から帰ってきて、脱いだジャンパーを床に脱ぎ捨てたまま放り出していた優里に、広美が小言を言うのですが……広美「優里ちゃん、何これ! ちゃんとたたみなさい!」
優里「ああ〜〜ごめんなさい! これには深い訳が………(笑)」
広美「どんな深い訳があるって言うのよ(-"-;)」そこまででも充分「無意味な会話」として成立しているのですが(笑)、それを横で聞いていた信介がさらに一言。
信介「それじゃ浅い訳だよ」………君もなかなか言うようになったぢゃないかね(笑)>愛息
午後から広美がかるたの練習会で、子供達とお留守番。その間に、優里が自転車の練習をしたり。だいぶうまくなってきたかな。まだかなり肩に余計な力が入ってるけど(^_^;)。まあ、公園の中では比較的スイスイ走れているので、後は公道乗りに慣れるしか。
●今日のおろかここでも何度かネタにした少女ものTVアニメ「明日のナージャ」が今日で終了。んで、来週からの番組タイトルが
私「『二人はプリキュア』と言うんだそうな」
広美「『フニクリフニクラ』?」
午前中、信介と一緒に散髪。午後は日頃の疲れが出て優里と一緒に昼寝。夕方から広美は優里が幼稚園時代のママ友達と飲み会で出かけ、子供達とお留守番。
●今日のおろか一発ネタ
奥様はマージョ 「奥様はドロンジョ」とか「奥様はムージョ」とか類似ネタ多数。ていうか限りなく同一人物(笑)
●今日のおろか一発ネタ
浮浪戦隊ハグレンジャー ここで「はぐれメタル」とか言い始めるとまた別のものになっていくので却下>私
●今日のおろか広美から聞いた、今朝の出来事。
明け方の五時頃、突然優里が非常にハッキリとした寝言を叫んだそうな。曰く
優里「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足!」あまりのインパクトの強さに、優里がちゃんと目を覚ましてから、どんな夢を見ていたのかと広美が聞いたところ、優里の答えというのが
優里「お母さんがふざけて『朝は三本足……』とか言うから……」言い返したのだと、そういう言い分。
それを聞いた私はといえば、
私「リアルな夢だな(笑)」この親にしてこの子ありというか、あまりにも普段の我が家の日常にありそうな話で、その光景がホント目に浮かぶようで。
それにしても、親の性格をよう分かっとるのう>愛娘
●今日のおろかある日ふと気づいたこと。(いや、これ決して私が最初に気づいたわけではなくて、今までにも散々どこかでネタにされてきたことではあると思うんですが)
のび太=マージョ ジャイアン=ワルサー こう、攻守逆転つーか。
これでスネ夫が八奈見乗児さんだったらとか、逆にグロッキーが肝付兼太さんだったらとか言い始めると、もはや何が何だか自分でもワケ分からなく。
●今日のおろか東映特撮BBの話。
今回見たのは「仮面ライダーV3」から「ドクトル・ゲー!悪魔の正体は?」ってサブタイトルで、幹部のドクトル・ゲーが怪人としての正体を見せてV3に戦いを挑む(そしてもちろん負ける)という回なんですけども。
ドクトル・ゲーに捕まって人質にされたおやっさん(立花藤兵衛/演:小林昭二)ら3人を指さして、風見志郎に言い放つドクトル・ゲー。
「あの3人の周りには、わしの命令で動く人食い蟹がいるのだ」縛られた3人の側でゴソゴソ這い回っている多数の蟹。………どう見てもただの磯の小ガニ(笑)
で、続きを見ていく。ついにV3の前で正体を現したドクトル・ゲー。その正体ってのが「カニレーザー」………って蟹光線?(笑)
えと、誤解を招きたくないので申し添えますが本来は「蟹工船」ですね。プロレタリア作家小林多喜二の作品タイトルが元ネタだと思うんですが、まあよくあるギャグですわな。
それはまあいいとして、それを見た瞬間の風見志郎が心の中で呟きます。
「ハッ! ドクトル・ゲーの正体は……カニレーザー!」……何で初対面の怪人の名前を知ってるかな、君>志郎
まあ、特撮の世界ではよくある話といえばよくある話なんですけどね(笑)
●今日のおろかパス伝さんからの投稿ネタ。
(主より)浅香唯の「Believe Again」かあ。劇場版「スケバン刑事 〜風間三姉妹の逆襲〜」のテーマソングですね。懐かし〜〜。何を隠そう私も当時「スケバン刑事」シリーズにハマってたんで、実は南野陽子や浅香唯のレコード結構持ってるんですよ。って全然ネタのフォローしてないな(笑)浅香唯の「ビリーブ・アゲイン」という歌があった(昭和62年当時)。
そのころ私はウィザードリイのマニュアル本を読み漁る日々だったのだが、ある日そこに「ブリーブ」というモンスターを発見。
さらに読み進めるとそいつがウィズ2にも登場していたことが判明。
そこで思いついたのがこの歌。
ブリーブ・アゲイン ♪ブリーブ・アゲイン〜なくすものーさえーないいまーがーつーよーくーなーるーチャンスーよー・・・・
そして彼は、ウィズ2に出演した・・・・相変わらずやられ役として(ここ赤字でよろしくです)・・・・・
あまりにおろかな、ブリーブの軽率さよ。
いや、こんなのを考えた当時の私がおろかかも^^;
広美がかるたの大会に出場するとかで、朝早くからお出かけ。私は例によって子供と留守番。
●今日のおろか昨日のネタを書いててふと思い出したのですが、先日CDショップを覗いた際、こんなのを見かけました。
明後日のナージャ いわゆるCDドラマの類で、当然本編の声優さんたちが出演してやってるらしいのですが。本編でこういうことやるのは、反則だよな(笑)(まあそれを言い始めたら今まで反則なドラマは多数あるのだが)
●今日のおろかくのまえやしちさんからの一発系投稿ネタ。
アシカのナージャ (主より)これがアリってことは、当然「アシカのジョー」もアリですね(笑)
仙台に日帰り出張。思ったより寒くなくてよかった。(^_^;)
●今日のおろか東映特撮BBを見ていて、共通に思う、昔の特撮と最近の特撮の違いについていくつか。
- 負傷者の描写:古いのは流血だけでなく、アザができてることが多い。
- いじめ描写:古いのは、小学生くらいの子供が暴力を振るわれるシーンが多い。(今は何かと無理だよな〜。昔はこういうのがあったから、悪い奴らを本気でコワイと子供心に思った気はするが)
- ザコの使用する武器:V3あたり見てると、戦闘員が使用してるのが普通の(いやまあイミテーションだろうけど)ナイフとかメスみたいなんを振りかざして風見志郎に襲いかかるのね。このへんが妙にリアル感が出ててコワイ。昨今のはたいがい、ザコ用でもオリジナルデザイン(その番組でしか使用しない)の武器があると思うんだけど。
もちろん特撮技術そのものの進歩もあるんだけど、例えば人が灰になって崩れるシーンをいかにリアルにCGで描こうと、いやかえってその映像がリアルすぎるだけに嘘っぽく見えて、発泡スチロールの人形にシンナーかけて溶かしてた当時の恐怖感には追いつかない気がするんだよね。ってこの話は前にも書いたか(^_^;)。
●今日のおろか禅爺さんからの投稿ネタ。
1/10のネタを見て以来、行きつけの喫茶店のメニューが
オムツライス オムツハヤシ に見えて仕方がありません。末期症状でしょうか(苦笑)
(主より)ちなみにこのネタには追伸があり、母上にこの話をされたところ、「オムツレットケーキ」というネタまで登場したそうで、親子じゃのう(笑)
●今日のおろか一発ネタ。多分、まだ掲載したことはなかったと思う。
JoJoの宅急便
●今日のおろか東映特撮BBの話。「仮面ライダーV3」第26話「怪人ヒーターゼミのミイラ作戦!!」を見た。
セミとヒーターの合成された怪人ヒーターゼミが、人間をミイラにしてしまう毒を水道に流し込むという、まさにお約束通りの恐るべき作戦。
この毒を中和する薬を、田口博士という人物が開発したという話が唐突に出て、我らがV3こと風見志郎は田口博士に会おうとする。一方、それを察知したデストロンは罠を仕掛けて志郎を葬ろうとするが、結局あっさりバレて、なし崩しにV3とヒーターゼミの戦闘になだれ込む。この時点で残り放映時間は2分少々。ついにV3の必殺「V3回転フルキック」炸裂。そしてナレーションが「デストロンのミイラ作戦は失敗した。……」
ってオイ。
田口博士はどこへ行ったの? 毒を流し込まれた水道水は、ちゃんと元に戻ったのか? 作戦が失敗したというからには、たぶん無事に解決したんだろうけど、その辺の説明一切ナシ。「そういう細かいことは気にするな」と言わんばかりの終幕でした。まあ実際ここまでくると、ある種の潔さすら感じてしまいます(笑)
1日がかりで、荷物の片付け。主として古い書類や中身の分からなくなったフロッピーディスク、Windows95時代の古いソフトウエアの入った箱などを、ごっそり捨てました。かな〜りほこりっぽかったので、抗アレルギー薬を投与しつつの作業でしたが(^_^;)、その甲斐あって、パソコンラック周辺の一画だけは、かなりスッキリしました。
●今日のおろか
後は本棚の中に眠ってる古いレコードと、引き出しの中に詰め込んであるガラクタ類の整理かな(^_^;)10日の買い物の際に書いてなかったのですが、実はその日、本屋で「TVマガジン」という雑誌を買いました。
幼稚園〜小学校低学年向けの子供雑誌で、この春からの新番組「特捜戦隊デカレンジャー」やら「仮面ライダーブレイド」の情報が載っていたのですが、別にそれが見たくて買ったわけではなく(本当)。
じゃあ、何が見たかったのかというと、その雑誌の表紙に小さく載っていた見出しのひとつが、なぜか
アンドロメロス大かつやく となっていたためで。
な、なんで今更アンドロメロス??? という思いが渦を巻き、ついに誘惑に抗しきれずに買っちゃったわけで。
で、肝心の記事の中身はと言うと、「ウルトラ戦士列伝10」という見開きページに、ウルトラマンらと共に怪獣と戦うアンドロメロスの雄姿が載っていたのでした。こ、このためだけに私は500円も払ったのか(笑)。
ということを昨日のサウス例会で話したら、「それは充分おろかネタです」と言われて、じゃあ載せようと(笑)
サウスアイランドの例会。
●今日のおろかで、今日はメガテン覚醒篇のプレイヤーで、ハイテク−実用雑学(獣医学)の「睦 五郎」(むつ・ごろう)というのをやってみました(笑)。いやもちろんコンピュータ技能も一応所持してますけど(^_^;)。
で、シナリオで大量の妖精(有り体に言えば「ヒーホー系」な連中)が出てきたため、ナンパもとい悪魔との会話を試みてみました。何かすっかり子供をだます悪いおじいさんになってしまった感もありましたが(^_^;)、首尾良く2体の悪魔のナンパもとい仲魔化にに成功したので(笑)、覚醒篇のプレイ経験では初の「悪魔合体」にチャレンジ。妖精の2体合体で精霊ウンディーネをゲットしたのでありました。いや〜、やっぱメガテンのハイテクは悪魔合体してナンボだよな(笑)
こまごまとした買い物をしに、西葛西のジャスコへ。昼食を迷った末に、とりあえず西葛西駅近辺に行こうとして、かつてよく食事していた「ビストロ・マルタ」があったあたりの並びを眺めつつ通る……と、「比内鶏」の文字が目に入る。メインは蕎麦屋さんで、夜は居酒屋にもなるつー店らしいのだが、何か引かれるものを感じて、そこで食べることに。
●今日のおろか
店の前に出ていたメニューを見ると、「いわな唐揚げ丼(蕎麦とセット)」やら「いわな塩焼き定食(もちろんこちらも蕎麦付き)」やら、比内鶏以外にもうまそうなメニューが。で、初志貫徹しないで(笑)そっちを食べてみる。
結果:大正解。蕎麦は麺の香りと歯ごたえがいいし、いわなもイケル。広美とは、今度また来よう(今度は夜に(笑))という話で一致しています。さて、久々の正調(笑)「つかれてる」シリーズ。
買い物に行ったジャスコの店内に、商品の分類を示す看板(「スナック類」とか「台所用品」とかあるじゃないですか)が上がっていたんですが、その中のひとつに
オムレツ なぜ、と思う間もなく正解は「オムツ」だって気づいたんですが、問題はその後の夫婦の会話。
私「一瞬『オムツ』が『オムレツ』に見えた……」
広美「紙オムレツ?(笑)」
私「食えん(笑)」
広美「じゃあ布オムレツ?(笑)」
私「食えんっちゅーに(笑)」
しばし間。
私「チーズオムツってイヤかも」
広美「やだ(笑)。なんかトロけそうで」
私「それ以前にヤケドしそうだわな(笑)」
広美「そうするとやっぱりプレーンオムツ?」
私「うむ、オムツはプレーンに限る」
●今日のおろか今、「東映特撮BB」がアツイ(笑)。
しばらく前から「超光戦士シャンゼリオン」っちゅー、かなりコワレた特撮ヒーロー(?)番組を公開してて。これがどう壊れてるかというと、ヒーローであるはずのシャンゼリオンからして、お調子者の私立探偵(お約束通り借金まみれ)が変身(番組中では「燦然」というかけ声なのだが、これも違和感がある(笑)。「燦然」って動詞じゃないっしょ)するんだけれども、こいつがヒーローの自覚皆無で、常にいい加減。「俺がヒーロー? これって超ラッキー!」などと言い放つし、「ヒーローだから」というよく分からない理由でさらに借金を重ねたりと、何が何だか。対する敵のダークザイド(「ダークサイド」ではなく、あくまで「ザイド」である。異世界から侵入してきた怪物達で、人間の姿に化けてひそかにこの世界に入り込み、人間の生命エネルギーを食らって生きている)の方もフザけたのが多く、アイドルマニアだったり箸袋マニアだったり、果てはヒーローオタクでカッコイイヒーローに倒されるのが夢という倒錯したやつまでいる始末。さらに中盤から登場するボス格の奴に至っては、この世界を侵略する手始めに自ら東京都知事を目指すという地に足の着きっぷり(笑)。メインライターの井上敏樹という人は、受け手からの評価が個人によって非常に分かれる人のようで、まあでもそれはそれで才能があるってことなんでしょうかね。個人的には、いい加減あのシリーズを「仮面ライダー」と称し続けるのはやめて欲しいんですが。(別に「仮面ライダー」でさえなければ「あれはああいうものだ」で終われるから別にいいんですけど)
とか何とか思いつつ見ていたら、何と今週から、あの知る人ぞ知る(知らない人は知らないだろうけど(笑))「快傑ズバット」が遂にキターーー!(2ちゃんねる風に言ってみました)
ズバットについては、今更ここで詳しく述べることはしますまい。宮内洋の真骨頂が炸裂してるとだけ言えば充分かと。
こんなに面白くて、自分はもうダメであります。(笑)
●今日のおろか実家近くで、こんな名前の病院を見つけました。
ぺえ小児科 なぜ「ぺえ」? という話が家族で盛り上がった末に、「『ぱあ』『ぴい』『ぷう』と順番に言っていって一番まともだったからでは」などと言い出す者がいる始末。まあ確かに「ぱあ」じゃかかりたくないし、「ぴい」とか「ぷう」だとお腹こわしたときには行きたくないですけど。でも「ぺえ」ならまともか?
念のため調べてみたところ、どうやらこの「ぺえ」ってご本名らしいです(^_^;)。大変失礼いたしました>裴先生
●今日のおろか「東映特撮BB」で、「変身忍者 嵐」の最終回を見ました。
いやもう、すごいの何のって、今までの仲間がみんなまとめて敵に操られて嵐を磔にかけて火あぶりにしようとしてみたり、そのピンチを変身しただけで説明もなく切り抜けて(これはいつものことだけど)驚く敵に向かって「貴様をおびき出すために、罠と承知でわざと引っかかったのだ」とヌケヌケ言い放つ嵐と言い。
おまけに最後は敵のボス(天本英世氏演じるところの「大魔王サタン」)と共に自爆して果てたかと思われた嵐ことハヤテが結局無事で、ナレーションが「大魔王サタンと共に嵐は消えた。そしてハヤテは人間として蘇ったのだ」とかなんとか説明してる間に母親と感動の再会を済ませてしまうハヤテ。この間、わずか三十秒足らず(笑)。話盛り込みすぎで尺の足りなさ加減がアリアリと。
あまりにツッコミどころ満載で、息つく暇もありませんでしたよ、ええ(笑)
●今日のおろか一応、実家でアダルト系の番組表を見て笑えるネタを探したんですが、あまりに品がなさ過ぎるので別ファイルで紹介(笑)
朝の便で帰京。明日からは通常通りの勤務です。また忙しい毎日に逆戻りかあ(ためいき)。
●今日のおろか天草へのドライブの際に見かけた幟
もぐり漁師、獲り立て! 潜って獲る漁師さんなのか、それとも「モグリ」の漁師なのかで、だいぶ内容が変わるような気が。
明日は帰京ということで、少し早めの「七草がゆ」のため、野草を採りに大切畑ダムの遊歩道へ三たび出かけることに。セリ、ナズナ、ハコベ、そしてノビル(これをスズナとする説もあるらしい)を採る。正式の七草には足りないが、後は市販の大根や白菜などを加えて七草がゆ(実体は雑炊。ちなみにその前に鶏の水炊きをやって、その出しで炊いているので非常に美味)を作り食す。今年も一年、みな健康であってくれと祈りつつ。
天草までドライブ。千厳山という山に登り、眺望を楽しむ。天草五橋を一望にできる展望台を発見したのが収穫。
●今日のおろか
この千厳山には、何年か前に訪れたことのあるトトロのいるアスレチック公園がある。久々のトトロとの再会に喜ぶ子供達。実家のCATVに入ってる「カートゥーンネットワーク」で見て、ちょっとハマってしまったもの。
ジャスティスリーグ アメコミのヒーローが集団で悪と戦うっつー、まあコンセプトとしては「X−MEN」に近いもんなんだけども。登場する顔ぶれがスーパーマンにバットマン、ワンダーウーマンというメジャーどころ。さらに日本ではあまり知られていないが、フラッシュ、グリーンランタン、ホークガール、そしてジョン・ジョーンズ(何か普通の人の名前みたいですけど立派なヒーローです)というメンバー構成。日本で言うならさしずめ、仮面ライダーとキカイダーと変身忍者 嵐と星雲仮面マシンマンが徒党を組んで悪と戦うっつー感じでしょうか(笑)。とにかくゴージャスで贅沢なアニメですよ。正統派のヒーローものでありながら、キャラクターの個性がいかにもアメリカンで(ホークガールは生まれた星に宗教がないため、神への祈りで力を発揮するワンダーウーマンのことを理解できないでちょっと悩むとか)、メンバー同士の関係も決して慣れ合いでなく、時に対立したり、完全には信頼し合ってない緊張感があって、それでもお互いを認め合ってるというような、実に何とも「オトナな関係」なんですな。
たまたま見ることができたのは1エピソードだけなんですが、そのうち別のエピソードもぜひ見てみたいですね〜。
犬の散歩を兼ねてのドライブ。その後、私だけは近所の内科へ。というのも、私がうっかり抗アレルギー薬(ハウスダストアレルギーなのだ)を切らしていて(スプレータイプの吸入薬で、持っていたつもりが、長く持ち歩いていたので中身が空になっていた)、古い荷物の多い実家で過ごしているうちに、喘息の発作の前兆が出始めてしまった。で、たまたま休日当番で空いていた近所の内科で、その薬を処方してもらうためなんだけども。
休日当番と言うこともあって、明らかにご近所のお年寄りと思しき方々はもちろん遠方から来てるらしい子供連れなども多く、結局一時間以上待たされたが、何とか無事に薬を処方してもらい、早速吸入。どうやら今夜からは安眠できそうだ。
元旦。朝方少し雲が多く、残念ながら御来光は仰げなかったが、まあまあの天気。おせちを食べ、散歩をした(散歩の際、公園で優里が鉄棒をやっていて、うっかり手を離してちょっと頭をぶつけるというトラブルもあったのだが、まあ大過なく過ぎた)後、本来なら義理の祖父が亡くなって遠慮するところかもしれないのだが、優里と信介の七五三のお参りを兼ねて初詣へ。(実はこれも、昨年十一月のお宮参りの際に優里に着物を着せ損ねた(^_^;)ので、そのリベンジだったりするのだが)
●今日のおろか
信介にも羽織袴(何と私が子供の頃に着てたやつ)を着せる予定だったのだが、まだやや大きかったようで。やむを得ず背広(これまた私が子供の頃に着てたやつ。うちのお袋様は物持ちがいい(^_^;))を着せる。「かわいい〜〜」「カッコいい〜〜」と家族や近所の人みんなから言ってもらって、本人達はまんざらでもない様子(笑)。帰省中にCATVの番組表を見ていたら、釈由美子主演の「修羅雪姫」が別料金チャンネルでやるらしかった。
それはそれで前に聞いたことのあるタイトルだったので、さほど驚かなかったのだが、同じページを見ていて、こんなのに気がついた。
梶芽衣子の「修羅雪姫」 つまりリメイクだったのね(^_^;)>釈由美子の「修羅雪姫」