●今日のおろか27日の続きの一発ネタ
奥様ガエル 同ネタで「若様ガエル」とか「お子様ガエル」とか。
●今日のおろか「前田建設ファンタジー営業部」が本になったというので、イトーヨーカドーの八重洲ブックセンター支店に買いに行くも空振り。昼飯だけ食べて帰ってくる。
途端に電話が。
店員「八重洲ブックセンター・イトーヨーカドー葛西店ですが、ご注文の図鑑が届いておりますので……」………つい先刻まで君んとこの店におったんだけどねえ(^_^;)
子供たちは朝から2回目のインフルエンザ予防接種。その後、信介と二人で床屋へ。
●今日のおろか
インフルエンザ接種のこともあって、午後からは家でおとなしく。一発ネタ
ヨン様ガエル あえてコメント(弁明?)なし(笑)
●今日のおろか広美作の一発ネタ
奥様はMoJo 改めてネット検索してみたら、私が認識している以外にも「MOJO」の名前を名乗る存在が多いことが分かったんで、念のために断っておくと、ここで言ってるMoJoさんは、「大戦隊ゴーグルV」や「科学戦隊ダイナマン」等、数々のヒーローソングを歌ってるMoJoさんのこと。野太い男性的な声が魅力的なボーカリストさんです。
●今日のおろかちょっと前につかんだ情報なんですが。
「逆境ナイン」映画化 しかも主演が玉山=ガオシルバー=鉄二だったりするあたりが。ちょっと見たいかも。
「逆境ナイン」:島本和彦さん作のマンガ。詳細はまあネットのあちこちにあると思うので省略。
喉のもやもやは少し落ち着きましたが、咳の方は相変わらず。痰は切れやすくなったんで大分マシなんですが、例によって気管支の奥に入ったような感じで、結構つらいです。
●今日のおろか禅爺さんからの投稿。
禅爺@転職してからおろか絶好調(笑)
#やはり土日が確実に休みになったことで、精神的にゆとりができたということでしょうか(苦笑)
さて本題。
我が家の大ボスこと母は、時たま子供たち(姉と私)を轟沈させるほどの大ボケをかましてくれます。
その母がかつて、所属していた歴史散歩を楽しむサークルの打ち合わせに行くのに…私「どこでやるの?」
母「え〜とね…サイデリア」
私「…は?」
母「だから、サイデリア」
私「…それって、サイゼリヤのことか?」
母「ああ!そうそう」…そうそうじゃねーだろ(^_^;)
さらに今日。
車中で何の因果かその話になり、母は「サイゼリヤ」の名前を思い出せなかったらしく…母「え〜と、え〜と…さ、サイザンス?」
…後部座席の姉が大爆笑してました(笑)。これだからうちの母は侮れません。
(主より)実は「サイゼリヤ」って名前は知ってたんですが、何者なのか知りませんでしたのでYahooで調べました(笑)。ファミレス系の店なんですね。うちの行動半径に店舗がないからなあ……って西葛西のガード下にあるか(^_^;)
一昨日くらいから微妙に喉に違和感があったのですが、今日になって変な咳になりました。咳が出て止まらないということはないのですが、なんか奥の方がすっきりしなくて、痰が切れなくて。節々の痛みは昨日の疲れもあると思うのですが(^_^;)、微妙に熱あるかも。
●今日のおろかちょっと間があきましたが、11/9のに続く一発ネタ
タマオスマッシュ 射撃するたびに「中村玉緒でございます〜!」と言いながら飛んでいく(何が飛んでいくかはご想像にお任せ)。それも1回につき5発。これはかなりコワイと思われ。
優里は土曜日の「展覧会」の日に通常授業があったので代休、信介は幼稚園の「創立記念日」でお休み(毎年11月に行われるのですが、なぜか毎年日が変わるので有名。たいてい連休にくっつく)ということで、私も1日休暇を取ることにしました。
●今日のおろか
そろそろ紅葉のシーズンということで、家族で高尾山に行くためです。飛び石連休の合間ですが、平日だから休みに比べれば人は少なかろうと思っていたのですが。
ちょっと甘かった(笑)
とにかく道に人があふれんばかりで、山歩きと言うよりは「銀座にいるみたい(広美:談)」な状態でした。まあ、紅葉はきれいだったので、楽しんではきたのですが。
子供たちはといえば、山登りの途中で「疲れた〜」「まだつかないの〜」を連発していました(^_^;)。まだちょっときつかったかなあ。特に信介には。でも、下りでリフトに乗ったのは、二人とも楽しかったみたいです。高所恐怖症の信介はもっと怖がるかと思ったけど、結構平気そうでした。
今度はもう少し人の少ない時期に……子供が文句を言わなくなるくらいの歳になってから……行くことにしようかなと(^_^;)ある日、優里と信介が貯金箱を出して、おこづかいを数えていた。
で、硬貨の枚数を数える信介が、なぜかこんな風に数えているのを聞いて、広美と二人で腰が砕けてしまった。
信介「4(ヨン)さま3さま2さま……」 なぜカウントダウンしていたのかはともかく、なぜ「様」をつける?>信介
最近のこうした傾向を、「息子の成長」と素直に喜ぶべきかどうか、悩む父であった(でも面白いから放っておく)
●今日のおろか
昨日のネタに書いた「プリキュア」関連で、もうひとつネタが。
プリキュアつーのはぶっちゃけてしまうと、女の子二人が変身して悪と戦うお話なのですが、割と普通な(そうでない部分もありますが)女の子である彼女らを変身させる存在として、「光の園」からきた、まあ一種の妖精みたいな連中がいます。その名を「メップル」と「ミップル」。なぜか語尾に「メポ」と「ミポ」をつけないとしゃべれない連中です。メップルの方は「なぎさ、変身だメポ〜!」、ミップルは「ほのか、がんばるミポ〜!」とか、そんな感じでしゃべるわけです。
で、ここからは広美との会話。私「……で、ふと思ったのだが」
広美「何を?」
私「アップルは『アポ〜』?」
広美「……はいはい」
優里の通う小学校で、「展覧会」というイベントが開かれました。要は子供たちが図工で作った作品が体育館に展示されていて、それを自由に見に行けるようになっているんです。
●今日のおろか
優里の作品を含めて、全校の子供たちの作品を一通り拝見しましたが、思った以上に楽しい作品が多くてびっくりしました。結構爆発した芸術系のもあるし(笑)、一方ですごくきっちりしたデザインのものもあるし。子供たちの持っている「幅の広さ」みたいなものを感じたのはホントの話。
こういうのの指導って、結構難しいと思うんですよ。押しつけすぎれば型にはめてしまうし、ほっとき過ぎたらできあがらないし(笑)。でも、それぞれの学年ごとの成長も感じられるし、同じ学年の中でもいろんな発想を感じることができたし。子供たちもがんばったろうけど、先生も大変だったろうなあと思います。
皆さん、お疲れ様でした。ある日曜日のこと。
例によって「ふたりはプリキュア」がTVで流れていたのだが、見るわけでもなく横で聞いていた広美が、悪役の一人の声を聞いていて、ふと言い出した。
広美「この声、デカレンジャーの悪役の声に似てない? カブレラとかいう」
私「カブレラ? ……それをいうならアブレラでしょ(^_^;)。だいたいカブレラって野球選手の名前では」
広美「そうだっけ?(^_^;)」
私「さらにいえば、この声はちょっと似てなくもないけど別の人だぞ」イマイチ確信がなかったので、一通り調べました。
まず……西武の主砲じゃん(笑)>カブレラ
次に「アブレラ」の声を演じるのはバイキンマン役でもお馴染み中尾隆盛さん。
プリキュアの悪役の一人、名前知らなかったのですが「ベルゼイ・ガートルード」というんだそうです。演じているのは西村知道さんでした。
ガートルードといえば思い出すのは「ハムレット」の母親の王妃なんですが、ベルゼイ・ガートルードさんの方は男性、それもちょっとお爺さん系です。これだけ年寄りの外見なのに、肉弾戦バリバリで悪役陣の中でも最強の実力者……ってパターンは、結構珍しいと思うんですが。
それにしても上記を調べる際に訪れた公式ページ(東映とTV朝日)のおざなりさ(登場キャラのうち悪役陣の顔ぶれが前半2クールのもののまま更新された様子がない……)に比べ、ファンページの多いこと。分かっちゃいたことだけど、やっぱりこういうことに関しては、ファンの方がまめですねえ(^_^;)
●今日のおろかちょっと古い話なんだけど、アラファト議長がまだ亡くなる前、ルクセンブルグの首相が勘違いして「アラファト議長が死亡した」というニュースを流してしまったことがあったでしょ。
そのこと自体はまあともかくとして、その誤報を流した首相の名前がユンケル(つづりは"Juncker"、「ユンカー」と読んでるところも多いみたいですが)って紹介されてたことの方が、私的には結構ツボでした。
●今日のおろか一発ネタ
床ダンボ 床に耳のでかい象が伸びているのか。それとも床全体がダンボの耳? 自分でもいまいち想像がつかない。
は、ひょっとして床下から盗み聞きすることだったりして。
●今日のおろか最近、東映特撮BBで「忍者キャプター」を見ています。
何度かネタにも使った作品なので(「忍者キャプターさくら」とか)、モノは知らなくても名前は何となく分かっていただけるかと思いますが、現代の忍者というモチーフの特撮です。カクレンジャーとかハリケンジャーの走りとも言えますな。
今になって見てみると、いろいろと面白いことも分かります。例えばキャプターたちが出動するときに乗る「キャプターカー」。やたらとサイレンがうるさくて、「どこが忍びやねん」と子供心に思っていた印象が強かったのですが、見返してみるとそのうるさいサイレンを鳴らすようになったのは1クールを過ぎようとする頃からで、最初は(オープニングを含め)サイレンではなくちょっとこもったような音をたてて走るだけと、やや地味な印象でした。(あくまで比較の対象たるサイレンがうるさ過ぎるだけなのですが)
ほかにも「ジャンプするときだけ痩せている土忍(つちにん)」(注:キャプター4土忍は、お約束通り力持ちでデブ。演じるは宇津海仙という人)とか、「第6話『大脱走!忍者塾』と、以前にちらっと紹介した(と思いますが)真田広之主演の特撮『宇宙からのメッセージ銀河大戦』第18話『大脱走!少年忍士団』のシナリオが、配役が違うだけで中身まるっきり一緒」(ちなみにライターはいずれも伊上勝。手抜きにもほどがあるって感じ(笑))とか、なかなかにツッコミどころ満載なので予断を許さないです(笑)。
●今日のおろか五月風れあんさんからの投稿。
うちのパートナーの一人と、悪魔に関する話をしていたときのこと。
私「そう言えば悪魔って、厳密な意味で性別って無いんだよな」
というわけで、上記のシチュエーションが脳内マイブームになってしまいましたとさ。
相方「じゃあ、インキュバス(編注:女性に淫夢を見せて誘惑する悪魔)とかサキュバス(編注:男性に淫夢を見せて誘惑する悪魔)なんかはどうなんだ? インキュバスが男を襲っているところって見たいか?」
………(しばらく沈黙思考)………
私「…それはそれで…いやむしろ、無性に見たいっ!」
相方「ああああ、この腐れダメダメ野球ファンがっ」
何故この状況で「野球ファン」という単語が出てくるかについては知らない方が幸せかと想われます。
めでたくもあり、めでたくもなし。(主より)なぜ野球ファン、と真っ先に聞きたくなったのですが、知らない方が幸せという言葉を鵜呑みにしておくことにします(笑)
●今日のおろかでぶ猫作の一発ネタ、ベルベットルームから転載。
オレ様は魔女 あえてコメントなし(つーか気力なし(笑))
サウス例会。メガテンTRPGの最新作「真・女神転生III - Nocturne TRPG」を初プレイ。メガテニストとしてはお馴染みの悪魔がPCとして普通にプレイできるというのは、結構楽しいかも。できればオリジナル悪魔とかも入れてくれると、もっと嬉しいかな。
●今日のおろか真・女神転生ノクターンといえば、昨夜のこと。
今度のサウスではノクターンをプレイするので、できればルールブックを入手しておこうと思い、本屋に探しに行った。
ところが深淵の箱やサプリはあったが、肝心のノクターンは売ってなかった。
色々探していると、何か濃い紫色のケース(辞典が入ってるようなアレ)に2冊組で収まった、紫色のルールブックがあった。表紙イラストに描かれたホラー系モンスターの雰囲気に、何となく見覚えがあるような気がした。
れれれの新サプリメント(原語版)だった。がばっと起きた。夢だった。
あたりは真っ暗。まだ夜中だったので、寝直した。今度のサウスではノクターンをプレイするので、できればルールブックを入手しておこうと思い、本屋に探しに行った。
ノクターンを見つけた。
ホビージャパンのロゴが入った、6cm厚くらいの箱で売っていた。
隣にノクターンのサプリメントも置いてあった。
同じくホビージャパンの箱で、厚みが10cmくらいあった。
ルールは買うとして、サプリまで買うとかさばるので、どうしようか悩んだ。がばっと起きた。夢だった。
上記の内容は、マジで作ってませんよ。(笑)
ちなみに本物のノクターンのルールブックは箱ではなく本タイプで出てます。また、発行元はホビージャパンではなく、ジャイブというところです。
さらに言えばサプリメントは未発売(12月発売予定)だそうです。こちらも箱ではないようです。
ご購入の際には、お間違えなきように(笑)
子供達がインフルエンザの予防接種をしに行ったり、シロアリ防止の薬剤散布にきてもらったり。基本的に家から出ない一日。
●今日のおろか続けて禅爺さんからの投稿ネタ。
「〜は魔女」の一発ネタが続いていますが、
バカ殿様は魔女 ってのはどうでしょうか。
…れれれが一本とれそうだ(笑)(主より)志村けん主演確定で、しかも魔女かよ(笑)。
●今日のおろか禅爺さんからの投稿ネタ。
つかれてるのか終わっているのか分かりませんが、とりあえず一発ネタ
手討蕎麦 …いえ、道端の蕎麦屋の看板に平仮名で「てうちそば」とありましてですね(^_^;)
(主より)何だかよく分かりませんが、切捨御免? 切れっ端がもったいないかも。
●今日のおろか久々投稿、オンカミさんからのネタ。
ある日、つけっぱなしのTVから不思議な単語が流れてきました。
TV:「…仮面ライダー忠臣蔵」
私:「…はぁ?」眼を向けると、TVには京都太秦映画村のCMが流れていました。
気になって太秦映画村のホームページを見ると、実際に村内でショーを上演するようなのですが、出演が『ブレイド・カリス・他』となっており、「この二人が何の忠臣なんだ?」と謎を深める結果となってしまいました。
これのためだけに京都に行けるかなぁ、と真剣に考えてしまった私が『おろか』というネタです。(笑)(主より)去年も似たような企画やってましたよ、たしか。カイザ草加正人とホースオルフェノク木場が出演で「イケメン新選組」っての。何だかなあ(笑)
●今日のおろか昨日のネタを広美に話したら、「信介がこんなことを言ってたよ」と教えてくれた。
ウルトラマンスネオ 原典は「ウルトラマンネオス」。なかなかやるようになったな信介。お父さんは嬉しいぞ(笑)
●今日のおろかPSO系一発ネタ
スネオスマッシュ ショット系武器の一種で、特殊効果はイヤミで周りをイヤな気分にさせるとか?(元ネタ:メテオスマッシュ)
●今日のおろかこれならどうだ。
ヨン様は魔女 もはや自分でも何が何だか。
天気がよかったので、例によって鳥類園へ行く。滅多に見たことのないカワセミを、結構近くで見られたり、大小のカマキリを目撃したりと、いろいろ楽しめた。
●今日のおろか
いったん帰って、諸事情でお預けになっていた優里の誕生日プレゼントを買いに自転車屋へ。古い自転車が小さくなったので、新しいのに買い換え。昨日と同系列の一発ネタ
若様は魔女 ……イマイチ?
類似ネタに「殿様は魔女」というのもあるのだが。
優里の小学校で毎年恒例の「二葛西まつり」というのが開催されたので、みんなで行く。まあ要は縁日風にテント張って、焼きそばとかフランクフルトとか焼き鳥とかを、生徒の父兄さんが作ってたりするんだけども。
●今日のおろか
優里はビーズのアクセサリーを二時間以上もかけて作ってた。信介はスーパーボールすくいに挑戦して自力で一個すくえたので相当うれしかったみたい。一発ネタ
お子様は魔女 ちゅーか「おじゃ魔女どれみ」とかの系列か?
●今日のおろかふと思いついた一発ネタ
偏屈王 もちろん元ネタはデュマの「厳窟王(モンテクリスト伯)」ですけど。厳窟王みたいな人は滅多にいないでしょうが、こっちは結構いそうな気がしませんか。
●今日のおろか先日、文化勲章受章者の紹介がある中で、三田和代さんという女優さんが紫綬褒章を受章されてまして。
何でそんな話をするかというと、以前この方「古畑任三郎」のスペシャル版ドラマ「古畑任三郎 すべて閣下の仕業」で、松本幸四郎演じるところの「閣下」こと某国駐在日本大使の奥さん役で出ておられた方で。閣下の犯罪を例によって古畑が暴いていくんですが、その際にカギになる小道具のひとつが「勲章」だったんです。
で、広美と一緒にそれを見ながら「閣下の奥さんが勲章もらっとる」と言って笑ってたんですが。私「閣下(松本幸四郎)と言えば、今度『新幹線をつくった男たち』というドラマに出るらしい。東京駅の地下通路にポスターが出てた」
広美「へえ〜」
私「競演が三国連太郎だった」
広美「うわ濃ゆ(笑)。そいで二人で釣りに行って」
私「ハマちゃんスーさんとちゃうわっっっ」
●今日のおろかアメリカ大統領選挙の方は、見た感じブッシュが優勢のようで、あまり面白くはないんですが、まあそのへんの話を広美としてたと思いねえ。
広美「ブッシュとケリーだったら、普通ケリーじゃないの? アメリカの人もそれくらい分かってると思うけど」
私「いやあ、保守派の人々は分からんよ。それにケリーも最初にイラク攻撃に賛成してたりとか、弱みがあるし。日本で喩えれば『小泉と岡田、どっちに入れるか』というのに限りなく近いんじゃないかと」
広美「……他に誰もいないの?(-_-;)」
私「それを言っちゃおしまいだ(笑)」
広美「でもまあ何となく分かった。毛虫とダンゴムシ、どっちを触るか、みたいな話なのね」
私「個人的には毛虫とダンゴムシに対して失礼な気はするが、まあそうだ(笑)」
優里「あたしはダンゴムシ!」
信介「ぼくはねえ、どっちもイヤ!」
私&広美「はいはい(^_^;)」前半の話は分からなかった子供達も、「毛虫とダンゴムシ」だけは分かったようで(笑)。
余談ですが、虫好きの信介がここで珍しく「どっちもイヤ」などと言ってるのには伏線があって。
簡単に説明すると、数日前にダンゴムシが芝草の上でひとところにやたら群がってたことがあったんです。何でだろう?とそのへんを注意して見ると、何やら土とは少し違う色の、液状のものが乾いたような後に群がってるんですな。で、結論として「鳥のフンか何かに群がってるのでは」ということになり、普段よくダンゴムシを触って遊んでいる子供達としては「うわ〜」って感じだったわけです。
……そうなると悩みもせずに「ダンゴムシ」と答えられる優里は……まあ、「毛虫は刺すから」ってことにしておこう(^_^;)。
●今日のおろかある意味、昨日のネタの続きみたいなもんですが、デカレンジャーネタ。
まず、前振りとして。
宇宙警察の地球署署長、「地獄の番犬・デカマスター」ことドギー・クルーガー。彼は「アヌビス星人」だそうで、その名前が示すごとく犬頭の宇宙人です。(注:ご存じない方のために。「アヌビス」とはエジプトで、死後の世界を司る犬頭人身の神様のことです)
石野真子演じる「白鳥スワン」は、「チーニョー星人」だそうで、チーニョーというのは何のことやら知りませんが、その名前が示すごとく白鳥、つまり鳥ですな。(別に鳥顔の宇宙人ではないのですが、エイリアンの中には地球人そっくりに化けて入り込むやつもいるらしいのでそのへんは分かりません)
さて、ゲスト的に二回ほど登場したブンター教官。これがモロ顔がサル。犬・鳥・サル………さてこの取り合わせから連想されるもの。
やっぱ桃太郎じゃん。
ということで最後に「デカピーチ」登場をきぼん。できれば高橋英樹さんの特別出演で。
●今日のおろか依羅使王さんからの投稿。
先週の特捜戦隊デカレンジャーにて、メカニックのスワンさん(編注:演じているのは石野真子。10/18のネタ参照)が変身しましたよね?
これで8人目です。
そこで、おろか日記2003年12月20日を思い出しました。10人出るからデカレンジャー…後二人(映画番入れたら後一人!)で達成ジャン!?
最終回にヌマ・O長官とブンター教官(編注:前者はデカレンジャーの元となっている「宇宙警察」の長官。後者はこれまで二回登場した宇宙警察の訓練担当教官で、デカマスターことドギーやスワンとは昔なじみらしい)が変身すれば、これが本当のデカレンジャー!?
やっぱり、そこまで考えてたのか?東映(笑)もう、最後が楽しみで仕方ありません(爆)
(主より)おお(笑)。それは盲点でしたわ。とりあえずさらに二人追加で「ドデカレンジャー」きぼん。