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[さ]

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サブレストガン[さぶれすとがん]
  1. 「サプレストガン」の誤り。 →サプレストガン
サプレストガン[さぷれすとがん]
  1. スペシャルウェポンのひとつで、いわゆるハンドガン系とは異なる大型の形状をした小銃(拳銃)。
  2. エクストラアタックこそないが、威力・命中度ともにかなり高い。
  3. 何より形がカッコいい。普通のハンドガンを大型のレイキャストが持つと小さすぎてしっくりこないが、この大きさだと非常によく似合う。
サミットムーン[さみっとむーん]
  1. Ver.2で登場したスペシャルウェポンのひとつで、フォース用の杖。エクストラアタックで雷属性のダメージ。
  2. セクションIDにもよるが、アルティメット坑道でよく出る。はっきりいって、坑道の外道。
ザルア[ざるあ]
  1. 補助系テクニックのひとつで、敵の防御力を低下させる。
散弾銃[さんだんじゅう]
  1. あるいは「ショット系」。ショットに代表される、同時に複数体(最大5体まで)を攻撃できる射撃武器。レンジャーのみが装備可能。
  2. 射撃武器の中では射程は短く、1発目と2発目の間合いが長い、撃ち終えた後の隙が大きいなどデメリットも多いが、射角が広く、同時に複数体を攻撃できるので、いわゆる「弾幕」が張れる。オンラインで仲間への援護射撃をするには適しているし、オフラインでも十分使える。
サンバマラカス[さんばまらかす]
  1. Ver.2で初登場のレア武器。その名の通りの武器(笑)。マシンガン系らしい。
  2. オンラインクエスト「ファミ通カップ」で手に入る「ウェポンズバッジ銅」を27枚集めると、最終的に交換してもらえる。
三部作[さんぶさく]
  1. ファンタシースターシリーズのうち、アルゴル星系を舞台とした3作品のことを指す。少女アリサを主人公とした「I」、ユーシスを主人公としネイという大人気キャラを生んだ「II」、そして「千年紀の終わりに」のこと。
  2. パルマ星から脱出した巨大宇宙船を舞台とした作品が「III」と銘打って作られたが、この作品は傍流扱いされることが多い。実際、作品の出来としても、3部作(およびPSO)のアニメーションが(それぞれの時代において)目をみはるべきものであるのに対し、ほとんど動かない退屈なものであったことは否めない。
三連撃[さんれんげき]
  1. あくまで私個人の表現ですが、PSOの攻撃では、3発までの攻撃を一連の動作として行なうことができるので、こんな言い方をします。
  2. 一発目より二発目、二発目より三発目の命中率が高くなる。
  3. それを利用して、普通は「−強」あるいは「弱−弱−強」などの形で攻撃を行なう。
  4. 強攻撃の代わりにエクストラアタックが使われることもある。
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[し]

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ジェルン[じぇるん]
  1. 補助系テクニックの一種で、敵の攻撃力を低下させる。
  2. 過去のファンタシースターシリーズでは、「生物の老化を早めることで攻撃力を低下させる」という説明がなされていたが、PSOではマシンにも効く(笑)。
ジゴブーマ[じごぶーま]
  1. ブーマのそっくりさんで、ゴブーマよりさらに強い。
  2. 色は紫っぽい。
シシル[ししる]
  1. (人名)オフラインクエストに登場する依頼人(NPC)の一人で、フォマール
  2. 結婚資金を稼ごうとハンターズに所属したのはいいが、怪我をした際の回復にメイト系を多用し過ぎたことにより太ってしまった。そのため、ダイエットに協力してくれ、というのが彼女の依頼。
  3. 太っているときの姿と服装が、NHK紅白(2001年)での天童よしみにそっくりだった。
シノワビート[しのわびーと]
  1. 坑道に出現するマシンタイプの敵のひとつ。
  2. 遠距離からのジャンプ攻撃、接近してからは両手での2連撃、さらに飛び下がって分身の術という、多彩な攻撃パターンを誇る。おまけに体力や防御力も並のザコより高いので、慣れないうちは強敵。
  3. こいつの集団に殴り倒されてパイオニア2に強制送還された経験は、PSOプレイヤーなら1度や2度ではないと思う。
シフタ[しふた]
  1. 補助系テクニックの一種で、攻撃力を一時的にアップする。
  2. テクニックレベルが一定以上上がると、味方にも同時にかけられるようになる。また、レベルが上がるごとに、持続時間も長くなる。
[じゃく] → 通常攻撃

小剣[しょうけん]

  1. あるいは「ダガー系」。基本的にハンターのみが装備可能な、両手に1本ずつ持つ刀身の短い接近戦用武器。
  2. 1回の攻撃で両手分、2回のダメージを与えられるので、トータル的にはかなりの大ダメージを期待できる武器だが、単体敵しか攻撃できない、リーチが短い、隙が大きいなどの不利な点もある。使いこなすには、結構熟練が必要。
小銃[しょうじゅう]
  1. あるいは「ハンドガン系」。基本的に全てのキャラクターが装備可能な、いわゆる拳銃の形をした武器。
  2. 単体攻撃武器だが、射程が長銃に次いで長く、接敵する前に敵を倒してしまえるメリットがある。また、トラップは射撃武器でないとうまく破壊できないので、オフラインでは必須といってよい。
状態異常[じょうたいいじょう]
  1. 通常でない状態に陥ること。また、その状態。
  2. PSOにおいては、毒、麻痺、氷結、混乱、スローなどがある。
  3. 毒はアンティポイズン、麻痺はアンティパラライズで回復する。また、ソルアトマイザーアンティは、すべての状態異常を回復できる。
  4. トラップによってこれを引き起こすものがある他、敵の攻撃によって引き起こされる場合があったりする。敵に囲まれた状態でこれに陥ると、極めて危険。
ショット[しょっと]
  1. 散弾銃のうちでは、もっとも威力が低い武器。散弾銃全体を指して「ショット系」という表現をすることも。
シルドラゴン[しるどらごん]
  1. アルティメットモードに登場した、新たなのボス。
  2. 氷のブレスを吐く上、全身が非常に冷たいらしく、踏まれても凍り、体当たりされても凍る。
  3. とにかくこいつの攻撃を食らうと、ほぼ確実に凍る。こいつと戦うためにはセイクリッドガードが必須と言っても過言ではない。
シンプルメール[しんぷるめーる]
  1. PSOのネットワーク内の別の場所にいる相手にメッセージを送る機能。
  2. 通常、相手のギルドカードを検索して、見つかった相手に対して送る。
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[す]

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スイッチ[すいっち]
  1. PSOには、扉のロックを解除するスイッチ、真っ暗な部屋の明かりを点けるスイッチ、遺跡の扉を開くスイッチ(cf.謎のモニュメント)など、何種類かのスイッチがある。
  2. オンラインだと、4人同時にスイッチ盤の上に立たなければ開かない扉も存在する。
SKYLY[すかいりー]
  1. セクションIDのひとつ。水色。
  2. Ver.1当時、ここのVHで、アギトが大量出土していた。
  3. Ver.2になって以来アギトの大量出土はなくなったが、代わりにアルティメット洞窟チェインソードが大量に出るようになった。
スケープドール[すけーぷどーる]
  1. 「身代わり人形」。これを持っているキャラのHPが0になったときに、自動的に復活させてくれる。
  2. オンラインオフライン問わず、ハードVHラスボス戦に挑む際には必須といってよいアイテム。
スターアトマイザー[すたーあとまいざー]
  1. 通称「星アト」。使うと味方全員のHPを全快してくれる回復薬。
  2. 回復手段を薬のみに依存するアンドロイドにとっては、最後に残された貴重な回復薬。
スタッグカットラリ[すたっぐかっとらり]
  1. 男性ハンターおよびレンジャーのみが装備可能な両剣。特殊攻撃で、敵混乱。
  2. ダブルセイバーの上位版。
ステイト/メンテナンス[すていと/めんてなんす]
  1. 毒・麻痺・混乱・スロー・氷結といった状態異常を阻止してくれるユニット
  2. Ver.1時代には激レアだったが、Ver.2になってVH以降あちこちで手に入るようになった。非常に助かる。
スティングティップ[すてぃんぐてぃっぷ]
  1. Ver.1以来のスペシャルウェポンのひとつ。
  2. フォース専用の杖系武器で、エクストラアタックTPが吸収できるというスグレモノ。
ストーム[すとーむ]
  1. エレメントの一種で、電撃攻撃の上位から2番目。
スプニ[すぷに]
  1. または「スプニー」。「スプレッドニードル」の略。 → スプレッドニードル
スプレッドニードル[すぷれっどにーどる]
  1. 散弾銃系のレアアイテムの一種だが、独自の形状をしており、レアアイテムの中でもレア度は比較的高い。
  2. 特殊攻撃で敵を麻痺させることができるが、その確率が非常に高く、また他の散弾銃に比べ連射の間合いも非常に短い(小銃系と同じくらい)ため、非常に強力な武器。
  3. 通常、散弾銃はレンジャーしか持てないが、これはハンターも持てる。上記の強力さと考え合わせると、ハンターがスプニを持つことが「反則」といわれる理由も納得が行こうというもの。
スペシャルウェポン[スペシャルウェポン]
  1. 未鑑定状態のレアな武器は、基本的にすべてこのように表示される。鑑定屋に持っていくと、100メセタで鑑定してくれ、正確な名前が分かる。
  2. 武器には必要な能力値の最低値がそれぞれ設定されているので、慣れるとその数字を見て、それが何であるかだいたい判断できるようになる。
  3. もっとも、必要能力値が同じ数値で別のものもあるので、身に付けられるものは身に付けてみて、形状を確認すると、より確実。
スライサー[すらいさー]
  1. 投刃系の武器で、威力の最も低いもの。
  2. 投刃系の武器を「スライサー系」と呼ぶこともある。
スロット[すろっと]
  1. 胴体用の防具についていることがある、ユニット装着用の「穴」。
  2. まったく付いてないもの(スロット0=「S0」と表記)から、最大4つまで付いているもの(スロット4=「S4」と表記)まである。
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[せ]

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セイクリッドガード[せいくりっどがーど]
  1. 盾の一種で、一切の状態異常を防止するという特殊効果がある。
  2. レベルの高い通常の盾に比べて防御力・回避力は低いものの、薬を持ち歩く必要がなくなる他、カスタムパレットアンティを入れておく必要がなくなるという大きなメリットがあるので、非常に重宝。光耐性も高いので、ダークファルスグランツによる一撃死亡を避ける意味でも効果的。
セイクリッドクロス[せいくりっどくろす]
  1. Ver.2レア防具の一種。
  2. まだ装備できないので、どんなのかよく分からん(^_^;)
  3. セイクリッドガードと違って状態異常を防止する効果はなさそう。
セイバー[せいばー]
  1. 単体剣の中で最も初期に入手可能な武器。ハンターの初期装備。
  2. 単体剣の総称として「セイバー系」と表現することも。
セクションID[せくしょんあいでぃー]
  1. キャラクターの所属する集団を表す一種の記号で、10種類の色で表される。
  2. キャラクターの名前から決定される。
  3. セクションIDごとに、レアアイテムにも比較的出やすい物と出難い物とがある。そのため、特定のアイテムを求めてIDを逆算して名前を決めることが、非常によくある。
セレスティアルアーマー[せれすてぃあるあーまー]
  1. 胴体防具の一種。
  2. レア防具を除けば、ハンター・レンジャー共通の最強鎧。
  3. ただし、出現頻度自体が非常に低く、レアの部類といっても過言ではない。
  4. でも、スロットがついてないと、やっぱり使えない(^_^;)。
センスプレート[せんすぷれーと]
  1. 胴体防具の一種。Ver.1からあったレア防具のひとつで、着用しているだけでトラップ/サーチと同様の効果がある。
  2. 実質的にひとつ余分にスロットを使えるので、スロットが多いと非常にありがたい防具。
戦闘杖[せんとうづえ]
  1. または「ロッド系」。フォース専用の、肉弾戦を重視して作られた武器。
  2. たしかにフォース用武器の中では攻撃力が高い部類なのだが、しょせんは杖なので、実用性は低い。
セントラルドーム[せんとらるどーむ]
  1. 移民たちの生活の拠点とすべく、パイオニア1移民団によって建設されていた巨大ドーム。
  2. 森エリアの最終地点にあり、その地下にドラゴンが待ち構えている。
扇舞[せんぶ]
  1. Ver.2登場のレア武器で、扇の形をした武器。フォトンの扇を敵に向けて飛ばす。
  2. 系統としてはスライサー系の武器である。
  3. 全ボスを駆け足で倒して回るというオンラインクエスト「未来へ向かって」をアルティメットでクリアし、その成績がSランク以上だと御褒美としてもらえる。
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[そ]

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ソウル[そうる]
  1. エレメントの一種で、攻撃が命中するごとにTPが5%ずつ回復する。
ソード[そーど]
  1. 大剣の中では、もっとも威力の低い武器。大剣全体を指して「ソード系」ということも。
ソ・ディメニアン[そ・でぃめにあん]
  1. ディメニアンの強化版。色違いで、一回り大きい。
  2. 図体がでかい分攻撃力も高くタフだが、基本的な動きはディメニアンと変わらない。
ソニックナックル[そにっくなっくる]
  1. 両拳に装着する武器。特殊攻撃で経験値吸収。
  2. PSOを開発したソニックチームの名前の由来でもある看板ゲーム「ソニックアドベンチャー」の主役キャラ、ソニックのグローブの形をしている。いわゆるファンアイテムのひとつだが、威力はなかなかあなどれない。
  3. チート品として出回っていた時期もあったらしいが、オンラインクエスト「ティンカーベル家の犬2」が配信されたことによって、基本的には誰でも入手可能になった。
ソルアトマイザー[そるあとまいざー]
  1. すべての状態異常を回復する治療薬。
  2. これひとつで全ての状態異常に使えるので、割と便利な薬。ただ、店で買えるものの、常に買えるわけではないのが難しいところ。
ゾンデ[ぞんで]
  1. 初級の攻撃テクニックのひとつで、1体の敵に対して雷撃。
  2. 後ろを向いていても、最も近い敵に向けて自動的にロックオンしてくれるので、逃げながらでも攻撃テクニックが撃てる。初級の攻撃魔法の中では、使い勝手が非常によい。
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