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[か]

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カオスブリンガー[かおすぶりんがー]
  1. 遺跡に登場する、中ボス的強さのキャラのひとつ。ケンタウロスのような姿をしている。
  2. 距離をとり過ぎると突進攻撃で大ダメージ、接近すれば剣で大ダメージ、さらに6回以上攻撃を当ててしまうとTP吸収攻撃をかけてくるなど、低レベルの頃には嫌なキャラのひとつ。
  3. [〜の右手(〜のみぎて)]エネミーアイテムのひとつ。カオスブリンガーが落とす……はずなのだが、なぜかデルセイバーも落とす(笑)。(実際その方が多いらしい)(注:左はDC版の頃の話で、GC版ではアルティメットのダークブリンガーが落とすようになった。結局カオスブリンガーが落とさないことに変わりはない(笑))
カオスソーサラー[かおすそーさらー]
  1. 遺跡に登場する、中ボス的キャラのひとつ。
  2. ラフォイエギバータを撃ってくる上にレスタまで唱える。他のエネミーと同時に現れると非常にイヤ。
  3. [〜の右手(〜のみぎて)]エネミーアイテムのひとつ。改造されて「ソーサラーの杖」になる。ちなみにカオスソーサラーの右手なのに、落とすのはアルティメット版のグランソーサラーだったりする。何故だ(笑)
カスタムパレット[かすたむぱれっと]
  1. あるいは単に「カスタム」。A,B,Xの3つのボタンと、Rトリガーとの組み合わせで、合計6種類までの戦闘方法(通常攻撃、ヘビーアタックエクストラアタック、各種テクニックなど)を登録しておける。
  2. 6種類というのは結構不自由だが、状況に応じてこれを組み替えるのに頭を使うことも、このゲームの楽しみ方なのかもしれない。
カナディン[かなでぃん]
  1. 坑道に現れるマシンの一種。
  2. 空中に浮遊し、上空からゆっくり接近して電撃を浴びせてくる場合と、低空を素早くスライドするような動きで接近して攻撃してくる場合とがある。
  3. 坑道の敵の中では弱い部類だが、数が多いのでやっかい。
カナン[カナン]
  1. カナディンの同型機で、司令塔の役割を持つ。
  2. カナディンに守られるような編隊で登場する。先にカナンをつぶすと、司令塔を失ったカナディンは一定時間後に自爆する。
彼女[かのじょ] → 遺跡の奥の彼女

カメレオンサイズ[かめれおんさいず]

  1. Ver.2登場のレア武器。先端にカメレオンがついた鎌。
  2. オンラインクエスト「ファミ通カップ」で手に入る「ウェポンズバッジ銅」を27枚集めると、最終的に交換してもらえる。
  3. 何でもパイオニア2内の遊戯施設で使われてるものらしい。
  4. 冗談のようなデザインだが、エクストラアタックTP吸収。もちろんVer.2武器なので命中率も高く、使えば結構強力。
  5. 余談だが、PSO Ver.2にバグ発見。「かめれおん」と入力してスペースキーで変換すると「カメラオン」と変換してくれる(笑)。
鑑定屋[かんていや]
  1. パイオニア2内部にある、エレメント付きの武器やスペシャルウェポンを鑑定してくれる店。
  2. セクションID毎に得意な武器と不得意な武器があるので、特に不得意な武器を鑑定してもらった場合、鑑定結果を鵜呑みにすると損をすることもある。
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[き]

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[ぎ]
  1. 中級攻撃テクニックの冠詞 (?) → cf. ギフォイエギバータギゾンデ
ギー[ぎー]
  1. (GC)EP2、管理区に出現する原生生物の一種。蜂型のエネミー。
  2. 動きはカナディンとそっくり。
機関銃[きかんじゅう]
  1. 連続で弾丸を発射する銃系武器。
  2. 一般に、他の銃器と比較して命中率・威力ともに低いが、1回の射撃で3発の弾丸を一度に発射するため、トータルでは大きなダメージ量が期待できる強力な武器の系統である。
  3. ただ射撃の後の硬直時間が長いというデメリットもあるので、使うタイミングや敵との間合いの取り方が難しい。
ギ・グー[ぎ・ぐー]
  1. (GC)EP2、管理区に出現する「中ボス」の一体。「ギー」を統率する、いわば女王蜂。
  2. [〜の腹部(〜の腹部)]エネミーアイテムのひとつ。
  3. [〜バズーカ(〜バズーカ)]ギ・グーの腹部を改造して作られるエネミーウェポンのひとつ。
ギゾンデ[ぎぞんで]
  1. 雷系の中級攻撃テクニック。
  2. 敵から敵へと飛び火するように、複数の敵にダメージを与える。
  3. 手近の敵に対するロックオン性能が優れているというメリットがある。
ギバータ[ぎばーた]
  1. 氷系の中級攻撃テクニック。
  2. 術者の前方にいる複数の敵にダメージを与える。
  3. 上空にいる敵にも有効なので、VHまでのドラゴン戦で多用するフォースも多い。
ギフォイエ[ぎふぉいえ]
  1. 炎系の中級攻撃テクニック。
  2. 術者を中心に円を描くように火炎がほとばしり、複数の敵にダメージを与える。
  3. 発動からダメージ適用までに時間がかかるので使いこなすのは難しいが、使ってみるとなかなか面白い。
〜・ギボン[〜・ぎぼん]
  1. EP2に初登場したサル型のモンスターの総称。
  2. [ウル・〜(うる・〜)]ギボン系の平均的な個体。ベリーハード以前はフォイエアルティメットではギゾンデを吐く。
  3. [ゾル・〜(ぞる・〜)]ギボン系のやや強力な個体。物理的な攻撃力にはさほど差はないが、使用する特殊能力が格段にいやらしく、ベリーハード以前はギバータアルティメットではメギドを吐く。
ギャランゾ[ぎゃらんぞ]
  1. 坑道に出現する敵のひとつで、その形から通称「戦車」と呼ばれることもある。
  2. 遠距離から複数の追尾型ミサイルを撃ってくる。しかも自分がダメージを受ければ受けるほど、発射するミサイルの本数が増え、しかもその威力が上がるという、やっかいな敵。
  3. 特に、2体同時に出現すると非常に危険。相当レベルが上がっていても、挟まれると簡単に死ねる。
キャリバー[きゃりばー]
  1. 大剣系の武器の一種。
[きょう] → ヘビーアタック

強攻撃[きょうこうげき] → ヘビーアタック

ギルシャーク[ギルシャーク]

  1. 洞窟に登場する、エビルシャークの最強形。
  2. 形や動きのルーチンはエビルシャークと一緒だが、力も強く打たれ強い。
ギルチック[ぎるちっく]
  1. 坑道に登場する敵のひとつ。
  2. 2連続攻撃(稀にスロー効果あり)とレーザー攻撃の2種類の攻撃方法を持つ。
  3. ダメージを与えると必ず転ぶので、レーザーにさえ気をつければ恐い敵ではない。
ギルチッチ[ぎるちっち]
  1. アルティメット坑道に登場する敵のひとつで、ギルチックの強化版。
  2. ギルチックと異なり、ダメージを与えても必ず転ぶわけではない。それどころか、ダメージを与えてもたじろぎもせずに前進を続けてくるので、きわめて厄介。
ギルドカード[ぎるどかーど]
  1. PSO内における、名刺のようなもの。
  2. これを受け取っておくと、送ってくれた相手がオンラインに接続していれば、検索して探し出すことができる。
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[く]

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グァーダ[ぐぁーだ]
  1. 別名「フジツボ」、あるいは「壷」などとも呼ばれる。遺跡のところどころにある生きたトラップみたいなもので、不用意に近づくと毒を食らう。
  2. 壊すとアイテムを落とす。宝箱と同じ扱いのようで、たまにレアを出すことも。
クエスト[Quest,くえすと]
  1. 物語の本筋と別に用意されている小イベントで、ハンター・ギルドで請け負い、金をもらって解決する仕事のこと。
  2. 予めゲームディスクにデータが用意されている「オフラインクエスト」、オンラインで仲間とともに請け負う「オンラインクエスト」、サーバーからダウンロードしてきてオフラインで行なう「ダウンロードクエスト」の3種がある。
グラスアサッシン[ぐらすあさっしん]
  1. 洞窟に出現するアルタード・ビーストの一種。巨大なカマキリ型モンスター。
  2. 姿はカマキリだが、特殊攻撃で糸を吐き出し、足止めをしてくるところはクモの性質も兼ね備えているらしい。
  3. 以前は、この糸による歩行不能状態(時間が経過すると自然に消える)が状態異常(=アンティで治る)と信じ、何度もアンティをかけていた(私も妻も)。違うなら違うって、早く教えてよ(笑)>アサッシン
クラッシュバレット[くらっしゅばれっと]
  1. 散弾銃レア武器の一種。特殊攻撃で敵HP吸収。
  2. テクニックが使えないためHP回復をメイト系に頼らざるを得ないレイキャストレイキャシールにとっては、頼れる武器。
クラバレ[くらばれ]
  1. 「クラッシュバレット」の略。 → クラッシュバレット
グランソーサラー[ぐらんそーさらー]
  1. カオスソーサラーアルティメット版。
  2. (DC)VHまでのラフォイエギバータの代わりに、グランツラゾンデを撃ってくる。かなりイヤ。
  3. (GC)DC版でのラゾンデの代わりにメギドを撃ってくる。激しくイヤ。
グランツ[ぐらんつ]
  1. 攻撃テクニックのひとつで、光による攻撃。
  2. ダークファルスの最終形態もこれを使ってくるのだが、これが強力。
  3. 他のテクニックディスクは、ある程度のレベルのものまで店に売りに出るのだが、これとメギドだけは店には出ず、戦闘エリア(通常は遺跡)で拾うしかない。
グリーンリング[ぐりーんりんぐ]
  1. Ver.2レア盾で、全部で7色あるといわれるリングのひとつ。
  2. これとパープルリングのいずれかが、アルティメット遺跡エリアの宝箱からごく稀に出る。どちらが出やすいかは、セクションIDによるらしい。
クリムゾンアサシン[くりむぞんあさしん]
  1. アルティメット洞窟に出現するアルタード・ビーストの一種。紅く巨大なカマキリ型モンスター。
  2. グラスアサッシンの強化版だが、特殊攻撃は氷結であり、状態異常防止のユニットなどで回避できるので、かえって楽。
グルグス[ぐるぐす]
  1. アルティメットに棲息する原生生物。固い鎧に覆われた、イノシシとサイの合いの子のような姿をしている。
  2. 倒すと稀に赤のセイバーを落とす。
グルグス・グー[ぐるぐす・ぐー]
  1. グルグスのボス的存在。先に倒すと、周囲のグルグスが戦意を喪失し、ジェルンザルアがかかった状態になる。
  2. 決して「いびきをかいて寝ているグルグス」ではない。
クレイジーチューン[くれいじーちゅーん]
  1. キコクという、千年ばかり前の刀鍛冶が作った、妙な武器。
  2. 外見は全くエレキギターそのもの。大剣系に分類される。
  3. DC版ではまずお目にかかることのない幻のレアだった。GC版ではオフラインチャレンジの景品となった。
クロー[くろー]
  1. 遺跡エリアに登場する敵のひとつ。
  2. 遺跡エリアの中では一番弱い部類だが、アルティメットだとそれでもすごく痛い。デバンドジェルンなしだとまず間違いなくコケさせられる。
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[け]

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[けん]
  1. あるいは「セイバー系」とも。セイバーに代表される、敵一体を攻撃することができる白兵戦武器の総称。大剣と区別するため「単体剣」と呼ばれることも。
  2. オフラインでは敵に囲まれやすいため使えず、オンラインではなおさら敵の数が多いため効率が悪いのであまり使われない。初期装備として以外、あまりご厄介になることのない武器系統ではある。
原生生物[げんせいせいぶつ]
  1. 「Native Beast」、あるいは単に「Native」とも。惑星ラグオルに元来から生息する生き物たちを指す。
  2. 本来は大人しい生き物たちであったらしいが、リコのメッセージによれば、ある時点を境に狂暴化し、見境なく襲ってくるようになったらしい。
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[こ]

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坑道[こうどう]
  1. 「坑道エリア」のこと。洞窟をクリアすると行けるようになる。
  2. 人工的なダンジョンで、惑星開発用のロボットが強化され、何らかの意志に操られて襲ってくる。
  3. [坑道+○○%] → フォトン属性
ゴッドハンド[ごっどはんど]
  1. スペシャルウェポンのひとつで、拳につける武器の一種。エクストラアタックで経験値吸収。
  2. ダウンロードクエスト「匠の魂」をアルティメットでプレイすると手に入るようになった。
ゴブーマ[ゴブーマ]
  1. に生息する原生生物の一種。
  2. ブーマとそっくりだが、ブーマより若干強い。
  3. ちなみに色は黄色っぽい。
コンテナ[こんてな]
  1. 床置き状態のアイテムの姿。ハンターズが使用するアイテムは、非装備状態の場合場所を取らないようにコンテナ形状で保管できるらしい。
  2. 通常アイテムのコンテナは、武器:オレンジ、防具:青、その他アイテム一般:緑で表示される。
  3. GC版では、レアアイテムはすべて赤いコンテナで見えるようになった。 → 赤箱
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