1. 上級攻撃テクニックのうち、炎・氷・雷の３種につく冠詞 (?)　→　cf. ラフォイエ、ラバータ、ラゾンデ

1. 長銃の中で、もっとも威力の低い武器。長銃全体を指して「ライフル系」ということも。

1. レア中のレア。ハンターの武器の中では最強といわれる。
2. 単体剣だが、特殊攻撃で衝撃波が飛ばせるとか。
3. ファミ通カップという、ダウンロードクエストの早解き競争の上位入賞者に、景品として渡されたらしい。
4. もちろんスペシャルウェポンとしても出現するらしいが、確率は恐らくとても低い。
5. 噂だが、VHのラスボスが落とすらしい。

1. ＰＳＯの舞台となる惑星の名称。
2. 惑星調査の目的を兼ねた移民船「パイオニア１」の調査によって安全が確認され、本格的な移民船「パイオニア２」がこの地を訪れるも、通信回線が開かれる直前、パイオニア１の移民団によって建設されていたセントラルドーム周辺で大爆発が発生し、連絡が途絶える。

1. 「ラスト・ボス」(最後のボス)の省略形。
2. ダークファルス。

1. 雷系攻撃テクニックの最上級。周囲の敵全体に有効。
2. 上級テクニックの中では最も効果範囲が広い。また、稀にだが坑道の敵を感電させて行動不能にすることができる。もっとも多用される上級テクニックではないだろうか。

1. ファンタシースターシリーズに登場する、鳥型モンスター。
2. 初登場は意外に遅く「３」からだが、その愛らしさから最近ではすっかりシリーズの人気モンスターとして定着した。
3. ちなみにＰＳＯではヒヨコとペンギンの合いの子のような形をしている。
4. Ver.2では、Ver.1時代の2種に加え、オウムのような姿の2色のラッピーが追加された。合計4色のラッピーが存在することになる。
5. ［ラグ・〜(らぐ・〜)］ベリーハード以前の森エリアに登場するラッピー。黄色い。倒すと死んだふりをするが、しばらくすると起き上がって逃げ出そうとする。そこにすかさず攻撃をかけるとアイテムを落とす。
6. ［アル・〜(ある・〜)］ラグ・ラッピーのレア版。青い。稀にレアな盾を落とすことがある。
7. ［エル・〜(える・〜)］アルティメットに登場するラッピー。白い。行動パターンはラグ・ラッピーと同じ。
8. ［パル・〜(ぱる・〜)］エル・ラッピーのレア版。緑。稀に「ＦＭ音源」を落とす。
9. ［ラブ・〜(らぶ・〜)］EP2にのみ登場するエル・ラッピーのレア版。ピンク色。

1. ディメニアンの強化版。
2. 見かけは色が違うだけだが、若干タフにできているようである。正確なところは分からないが、多分攻撃力や防御力なども多少は高目なのだろう。
3. 特別な能力があるわけではなく、動きなども基本的にディメニアンと一緒。

1. 氷系攻撃テクニックの最上級。周囲の敵全体に有効。
2. 敵を氷結させることがあり、テクニックのレベルが上がると氷結する確率も高くなる。

1. Ver.2で新登場のスペシャルウェポンのひとつ。先端にウサギの頭の形が付いた魔法杖。
2. かなりレア度は高いらしく、入手はかなり稀と思われる。
3. 見ようによってはウサギの生首みたい、とも思える(^_^;)。

1. 炎系攻撃テクニックの最上級。前方の敵複数に対して有効。
2. 発動時間は比較的短いが、前方にしか効果がないため、よく後ろから殴られる(笑)。逃げ回りつつ振り向きざま放つという手もあるが、慣れないと空振りしてしまう。使いこなすには熟練が必要。

リバイバルガーメント［りばいばるがーめんと］

1. レア防具のひとつ。装備しているだけで徐々にＨＰが回復する、なかなかスグレモノの鎧。
2. Ver.1時代からのレア防具なので、固有グラフィックはなし。
3. Ver.1時代にはマジレアだったが、Ver.2になってからはアルティメット坑道の宝箱から比較的良く出るようになった。

1. 「Ｉ」にメインキャラの一人として登場した魔道士。
2. その後、「II」においては最後の決戦の地にプレイヤーを導く役割を果たした。
3. 「千年紀の終わりに」では本人は既に死亡しているものの、その記憶はテレパシーボールに封じ込められており、代々受け継がれることとなっている。
4. 旧シリーズからの根強いファンを持つ人気キャラの一人。

1. 珍しい物。
2. 滅多に出ないので入手が困難なアイテム。

1. 珍しい怪物。
2. 通常出現するモンスターとよく似てはいるが、主に色が違っている。また、ヒルデトゥールのように形が若干違うものもある。

1. アンドロイド(女型)のレンジャー。
2. レイキャストに比べて若干回避率が高い。

1. アンドロイド(男型)のレンジャー。
2. レイキャシールに比べて若干攻撃力が高い。

1. ヒューマン(男)のレンジャー。
2. レンジャーの中では最もバランス良く成長する。ヒューマンなので、テクニックもある程度使用できる。
3. 回復テクニックが使えるメリットはあるが、攻撃力が低いのが難点か。

1. 回復系テクニックの一種で、キャラクターのヒットポイントを回復する。
2. レベルが上がると周囲の仲間も同時に回復することができ、さらにレベルが上がれば、有効範囲が広がる。

1. セクションIDのひとつ。赤。
2. 武器の出る確率が他IDより低い代わりに、鎧のスロット付加率が高い(らしい)。

1. プレイヤーキャラクターの、いわゆるレベル。
2. テクニックのレベル。高くなると威力が高くなる、効果範囲が広がるなどのメリットもあるが、消費ＴＰは高くなるので、キャラクターのレベルが低い段階で無理矢理高レベルのテクニックを修得するのは、やや考える必要があるかも。

1. ＰＳＯにおける職業のひとつで、射撃に長ける人々の総称。
2. レイマー、レイキャスト、レイキャシールの3種に分かれる。

1. 失われること。
2. 通常はアイテムロストを指すが、稀にゲームのセーブデータが壊れたりしてキャラクターがロストすることもあるらしい。特にＳＥＧＡの純正品でないメモリーを使用していた場合が危険とか。

1. 戦闘杖系列の、最も低いレベルの武器。
2. ［〜系(〜けい)］戦闘杖系の別名。