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ダークファルス[だーくふぁるす]
  1. ファンタシースターシリーズ共通の大ボス。
  2. ただし、作品によってその位置づけは微妙に異なる。三部作においては、その終わりを飾った名作「千年紀の終わりに」において「大いなる闇」の配下に過ぎない存在とされた。一方、PSOでは「千年に一度甦る暗黒の破壊神」とリコが述べているものの、その起源は一切謎に包まれている。
  3. PSOでは、最終面「遺跡エリア」のボスとして登場。自らが具現化するための素体としてリコを取り込み、プレイヤーキャラクターに攻撃をしかけてくる。倒すとリコの魂を開放することになる。
ダークブリンガー[だーくぶりんがー]
  1. アルティメット遺跡に登場する、カオスブリンガーの強化版。
  2. 離れると突進してくる(しかも大ダメージの上に武器が外される)、ある程度ダメージを受けると激しく強力なビームを撃ってくる。とにかく厄介な敵。
ダークベルラ[だーくべるら]
  1. 遺跡に登場する敵のひとつ。
  2. 体力も攻撃力も高いが、動きが遅い。離れて正面に立つとロケットパンチが飛んでくるし、接近し過ぎるとモンゴリアンチョップを食らうので、横か後ろに回り込んで倒すのが基本。
ダーバント[だーばんと]
  1. 別名「トゲ」または「回転トゲ」。ダークファルス登場の前哨戦に登場する敵で、これをいくつか倒さないと本体戦に入れない。
  2. 倒す必要のある数は難易度が上がるほど増える上、難易度が高いほどタフになるだけでなく動きも速くなる。
  3. VHのこいつには、未だに実力で勝てない。
対アンドロイド用ライフル[たいあんどろいどようらいふる]
  1. Ver.2登場のレア武器の一つで、独自形状の武器。エクストラアタックで電撃(ゾンデ系)ダメージを与えることができる、ライフルの一種。
大剣[たいけん]
  1. ハンターのみが使用可能な大型の剣。白兵戦武器としては、長刀系に匹敵する有効範囲を持つ上、複数体同時攻撃が可能な武器としては最大級の攻撃力を誇る。反面、振った後の隙が大きいので、3連撃で確実に敵を倒しきれない場合には、反撃を覚悟する必要がある。
  2. 威力は単体剣系にこそ及ばないが、複数体同時攻撃が可能であることを考えれば、ハンターの主武器と言ってよいだろう。
ダガー[だがー]
  1. 小剣の中で、最も威力が低い。
  2. 小剣系の武器を総称して「ダガー系」と呼ぶことも。
ダブチック[だぶちっく]
  1. 坑道に出現するマシンの一種で、姿はギルチックに酷似している。
  2. 攻撃パターンはギルチックと同様だが、倒しても倒しても再生し、起き上がって再び攻撃してくるので、厄介な敵である。
  3. 地道にダメージを与え続ければ倒せないわけではないのだが、非常に時間がかかる。「ダブイッチ」というコントローラーが近くに浮いており、これを破壊するとダメージを与えなくても倒せるが、その場合経験値は入らない。もっとも経験値も安いので、面倒な場合はこれではしょる方がよい。一番効率的なのは、ラゾンデやトラップで全体にダメージを与えてから、ダブイッチを破壊することである。
ダブチッチ[だぶちっち]
  1. アルティメットの坑道に出現する、ダブチックの強化版。
  2. 再生して攻撃してくることや、ダブイッチを破壊するとまとめて倒せることなどの点は、ダブチック同様。
  3. ダメージを与えた際に転びにくい点は、ギルチッチ同様。
WS → ダブルセイバー

ダブルセイバー[だぶるせいばー]

  1. 柄の両側にフォトンの刃が付いた武器。特殊攻撃TPを回復できる。
  2. TP消費の多いフォースにとっては非常に有り難い武器。
  3. 略して「Wセイバー」あるいは単に「WS」などと書かれることも多い。
ダル・ラ・リー[だる・ら・りー]
  1. デ・ロル・レに代わる、アルティメット洞窟のボス。
  2. 攻略パターンは基本的に同じだが、敵の攻撃パターンの順番が変わっているのとランダム性があるのとで動きがつかみにくい。
  3. また、レーザーブレスの間隔が異常に短くなったのに加えて、乗っているイカダが狭いため、ブレスを回避することが事実上不可能になっている。レスタでは間に合わなくなる可能性が高いので、ディメイトトリメイトカスタムに入れておく方がよいだろう。
  4. イカダに乗り上げてきたときの触手攻撃の間隔も短くなっているので、連射のタイミングをミスったり、攻撃にこだわり過ぎたりすると直撃を食らうので注意が必要。
単体剣[たんたいけん] → 

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[ち]

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チート[cheat, ちーと]
  1. (英)だます。あざむく。だまして取る。
  2. データを改ざんし、レアアイテムを入手してしまうこと。
  3. PSOの場合、通常出現しないレアアイテムはサーバーで弾かれるようになっている(らしい)。
チェインソード[ちぇいんそーど]
  1. スペシャルウェポンの1つで、チェインソーとソードの合体したような独特の形状のレア武器。
  2. SKYLYVH遺跡で稀に出る、いわゆる「セクションID固有レア」のひとつ。
  3. Ver.2以後、アルティメット洞窟で「売るほど」発掘されるようになった。
  4. [〜祭(〜・まつり)]あるいは単に「チェイン祭」。「売るほど」出るSKYLYのアルティメット洞窟に入り、チェインソードが出る様を自虐的に楽しむ行為を指して言う。
チェックルーム[ちぇっくるーむ]
  1. ゲーム内のアイテム預かり所。持ち切れないアイテムや、普段持ち歩く必要のないアイテム(目的のエリアと異なるフォトン属性の武器など)を60個まで預かってくれる。
  2. 近日発売予定のVer.2ではレアアイテムが増えるというのに、チェックルームの上限は一緒ってのは厳しい。何とか増やして欲しかったなあ。
チャージ[charge,ちゃーじ]
  1. エレメントの一種で、メセタを消費して大ダメージを与える。
  2. 目に見えてお金が減るので、ちょっとコワイ(笑)
  3. ただし、高レベルになると基本的にお金は余っていることもあり、実用性は高いという話。
チャオ[ちゃお]
  1. レアマグの一種で、天使のような姿をした可愛らしいマグ。
  2. 元ネタはソニックチームの作ったゲーム(タイトル失念)の登場キャラクターらしい。
  3. [〜の心(〜のこころ)]一般に「マグ進化アイテム」等といわれるもののひとつ。すべての能力値が35以上に成長したマグに対して使用すると、レアマグ「チャオ」に変身する。
チャレ[ちゃれ]
  1. 「チャレンジ」または「チャレンジモード」の略。 →チャレンジモード
チャレンジ[ちゃれんじ] →チャレンジモード

チャレンジモード[ちゃれんじもーど]
  1. Ver.2の新機能で、どんなに成長したキャラでも(逆に成長していないキャラでも)チャレンジするエリアに応じてある一定のレベルにさせられ、初期装備以外のアイテム類はすべて現地調達しながら、先へ進んで行くモード。
  2. パイオニア2への帰還→アイテム補充は不可、仲間の誰か一人でも死んだらおしまいという、正にチャレンジングなモードである。
  3. GC版ではオフラインにもチャレンジモードが付いた。
長銃[ちょうじゅう]
  1. レンジャーのみが使用可能な、銃身の長い射撃武器の総称。
  2. 全武器中で最大の長射程を誇り、広い部屋でなら敵に気づかれることなく狙撃することが可能だが、射角は狭く、接近戦の距離に入られると不利。
長刀[ちょうとう]
  1. ハンターのみが使用可能な、長い柄の付いた白兵戦用武器。
  2. 白兵戦用武器としては有効範囲が広く、振った後の隙も小さい。反面、大剣系に比べて威力が低いのが難点だが、3連撃を行なった後、即座に後退すれば敵の攻撃を受けずに済む。多数の敵を同時に相手にする場合には、最も扱いやすい武器。
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[つ]

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通常攻撃[つうじょうこうげき]
  1. 手持ちの武器による、もっともスタンダードな攻撃。 cf.ヘビーアタックエクストラアタック
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[て]

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Dパーツ ver1.01[でぃーぱーつ ばーじょん1.01]
  1. レアアイテムのひとつで、アンドロイド専用の防具。防御力・回避力が同レベルの防具に比べて格段に高い上、攻撃力までアップしてくれる、かなりのスグレモノ。
ディスク[でぃすく]
  1. 「テクニックディスク」のこと。 → テクニック
ディフルイド[でぃふるいど]
  1. TP回復薬。1本でTPが200ポイント回復する。
ディメイト[でぃめいと]
  1. ヒットポイント回復薬。1本消費するごとに、200ポイント回復する。
  2. Ver.2では効果が増大している(約2倍くらい)。
ディメニアン[でぃめにあん]
  1. 遺跡に出現する敵の中で、数の多さでは一、二を争う敵。
  2. 同型の強化版にラ・ディメニアンソ・ディメニアンがいる。
  3. 「ふぉっ」という叫びが印象的。 →ふぉっ
テクニック[てくにっく]
  1. ファンタシースターシリーズ(「II」以降)において、いわゆる「魔法」を総称してこう呼ぶ。
  2. シリーズ本来の位置づけは、人間(あるいはニューマン)なら誰でもある程度は使いこなせるようになるものである。 cf.マジック
  3. [テクニックディスク(〜・でぃすく)]あるいは単に「ディスク」と呼ばれる。キャラクタがテクニックを修得するのに使うアイテムで、各テクニックの名前とレベル(1〜15まで。Ver.2では30までに拡張)で呼ばれる。例:「レスタ13レベルディスク」
  4. [テクニックポイント(〜・ぽいんと)]略して「TP」。テクニックを使用するのに必要なポイントで、テクニックの種類とレベルに応じて消費される値が決まっている。
デバンド[でばんど]
  1. 補助テクニックの一種で、自分の防御力を上げる。レベルが高いと、近くの仲間も同時に効果を及ぼすことができる。
  2. アルティメットでは必須のテクニックのひとつ。
デビル[でびる]
  1. エレメントの一種で、命中した敵のヒットポイントを無条件に半減させる(ボスには無効)。
デモニックフォーク[でもにっくふぉーく]
  1. よく小悪魔が持っているフォークの形をした、戦闘杖系のレア武器。
  2. 装備している者に不幸を招くと言われる。噂によれば、敵のクリティカル(いわゆる「痛恨の一撃」)を受けやすくなるという話。
デルセイバー[でるせいばー]
  1. 遺跡に出現する敵のひとつ。
  2. 遺跡の敵の中では、動きが速い上に攻撃力が高く、接近すれば連続で殴られるわ、距離を置いたままだとジャンプ攻撃をしかけてこられるわと、非常にやっかいな敵。
  3. 初めて遺跡に入ったときには、こいつに何度殺されたことか。
  4. それでもVHのこいつを倒せるようになると、ノーマルのこいつの動きなど生ぬるいくらい遅く見えてくるんだから、慣れというのは恐ろしい。
デ・ロル・レ[で・ろる・れ]
  1. ムカデ型の巨大なアルタード・ビースト。パイオニア1に乗っていたオスト博士の実験により誕生した実験生物「β772」が巨大化したものらしく、これが原生生物に体液を注入することによりアルタード・ビーストが誕生した。
  2. 攻略:戦闘は水路を走るイカダの上で行なう。デ・ロル・レは、水路の中をのたくりながら攻撃してくるので、キャラクターはイカダの上からそれを迎え撃たなくてはならない。
    1. 攻撃パターンその1:時限爆弾:イカダの四隅と中央の5箇所に放ってくる。時間が経つと爆発してダメージを受けるので、その前に破壊する。最低でも隅のひとつを破壊してその隅にいれば安全。
    2. 攻撃パターンその2:紫の光球:イカダの横を泳ぎながら、身体の側面から連続で放ってくる。すべてをかわすのは難しいが、デ・ロル・レが泳いでいる反対側の縁に立って、光球をよく見ながら左右に避ければかわせないこともない。その1の時限爆弾、その5の追尾型時限爆弾と連続で食らうと危険なので、時限爆弾は確実に破壊すること。万一連続で食らってしまった場合は、レスタを使わずヒットポイント回復薬(モノメイト、ディメイト、トリメイト等)を使えば何とか凌げる。
    3. 攻撃パターンその3:触手:イカダに頭部を乗り上げてきて、しばらくすると触手で攻撃してくる(乗り上げてくる際、身体の下敷きにならないよう注意)。一撃のダメージが非常に大きく、適正レベルの頃に食らうと転倒は必至。しかし、ここが同時に最大の攻撃のチャンスでもある。(後述)
    4. 攻撃パターンその4:落石:イカダの上空を飛びつつ、洞窟の上面を身体で削って石を落としてくる。イカダの後ろ隅にいると概ね安全だが、たまに当たることもあるので注意が必要。キャラの足元をよく見ていると、石の影が映り込むので、影がキャラに重なったら素早く避けると当たらずに済む。が、これも連続でダメージを食らうことはないので、テクニックで回復すれば間に合う。
    5. 攻撃パターンその5:追尾型時限爆弾:キャラクターの三方を取り囲むように放ってくる爆弾で、逃げようとしても追いかけてくる。爆発前に全部破壊したいが、攻撃力不足で無理な場合は、最低1つ(できれば2つ)を壊しておく。残りの爆弾が爆発する寸前は追いかけてこなくなるので、素早く空いた方向に動けば、爆発の影響を免れることができる。
    6. 攻撃パターンその6:口からビーム:水面に大きく首を突き出し、イカダの後方から撃ってくる。収束するような効果音と共に口元が光ったときには照準が既に決まっているので、イカダの一方のサイドに寄って待ち受け、口が光るのと合わせて逆サイドに動けば確実に避けられる。余裕があれば、ハンドガン系武器などで頭部を狙い撃ちできる。
    7. 攻撃パターンその7:停電:水路の中の明かりが一時的に消える。これそのものはさして脅威ではないが、暗い間に時限爆弾を放ってきているのに気が付かないことがあるので注意が必要。
    1. 攻略ポイントその1:イカダに乗り上げてきたとき:相手が動かないので、ほぼ確実に命中させることができる。命中判定ポイントが多数あるので、ハンターならパルチザン系やソード系、レンジャーならショット系で複数のポイントを同時に攻撃するのもよいと思われるが、個人的オススメはハンドガン系(レンジャーならライフル系でも可)。これで同じポイント(一番分かりやすいのは頭部)だけを狙う。乗り上げてすぐに撃てば3連撃×2回まで可能。すぐに左か右に動くと、元いた位置に触手を突き立ててくるので、ふたたび素早く同じところを狙って3連撃(十分早ければ+1撃か2撃はできる)。相手が乗り上げている間、これを繰り返す。仮面が剥がれたら柔らかい頭部が剥き出しになるので、さらに頭部を集中攻撃すること。(確信はないが、複数ポイントのダメージの合計ではなく、同一ポイントに与えたダメージ量が問題となるのではないかという気もする)
    2. 攻略ポイントその2:口からビームを撃ってくるとき:無理はしなくても良いが、慣れてきたらビームを撃ってくる合間合間に相手の方を向いて2連撃くらいは可能になる。PBゲージがたまっているなら真正面から「エストラ」を使うと、大ダメージが連続で相手に入るので気持ちいい(^^)。
    3. 攻略ポイントその3:その他イカダの前方や側面でのたくり泳いでいる間も、ハンドガン系などでならダメージを与えることができるが、相手の動きが速いため当たりにくい。基本はその1とその2で。
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[と]

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トイハンマー[といはんまー]
  1. Ver.2登場のレア武器で、いわゆるピコピコハンマーの形をした武器。
  2. オンラインクエスト「ファミ通カップ」で手に入る「ウェポンズバッジ銅」を27枚集めると、最終的に交換してもらえる。
  3. エクストラアタックバーサークで、外見とは裏腹に、異常に強力。
トゥインクルスター[とぅいんくるすたー]
  1. Ver.2で登場したスペシャルウェポンのひとつで、フォース用の武器。
  2. エクストラアタックで、強力な雷撃を飛ばすことができる。
  3. マジカルピースと同様、かなり可愛い外見なので、フォマールフォニュエールにオススメの品。直接攻撃力も、かなり強力。
投刃[とうじん]
  1. ブーメランのような形状のフォトンの刃を投擲し、最大4体の敵を同時に攻撃できる武器。
  2. 射程距離は短く、アクションにも隙が大きいので、比較的熟練を要する武器だが、軌跡が面白いことやシリーズ通じての人気武器であることもあって、根強いファンも結構いるらしい。
洞窟[どうくつ]
  1. 「洞窟エリア」のこと。森エリアを抜けてドラゴンを撃破したプレイヤーキャラクターは、セントラルドーム地下に広がるこのエリアに足を踏み入れる。
  2. アルタード・ビーストが出現する。
トウロウ[とうろう] → トーロウ

トーロウ[とーろう]

  1. アルティメットに出現する原生生物で、人間より若干大きな二足歩行のカマキリのような姿をした生物。
  2. 位置的にはベリーハードまでのジゴブーマに当たるが、ブーマのアルティメット版であるバートルには姿がまるで似ていない。
ドラゴン[どらごん]
  1. 龍。
  2. 森エリアのボス。
  3. 横なぎに往復する火炎ブレスが強烈で、一度食らうと連続で食らうため死亡必至。これを避けるには相手に向かって右側面に走り込み、ハンドガン系武器で頭部を狙って撃つ。(このとき、足で踏まれたり倒れてきた頭の下敷きにならないように注意する)ある程度ダメージがたまると起き上がって上空へ上がり、地中を突進する攻撃を3回繰り返してくるので、部屋の外周に沿って回るように逃げる。(突進のダメージはでかいが、ブレスと違って連続で食らうことはないので、食らってから回復すれば間に合う)それが3回終わると再び地上に出現するので、再度相手の側面から頭部を狙って撃つ。これを繰り返せば、だいたい倒せる。
トラップ[とらっぷ]
  1. 罠。
  2. PSOにおいては、そのほとんどが「機雷」の形を取っており、キャラクターが近づくと反応して爆発しダメージを与えたり、状態異常を引き起こしたりする。
  3. 他に、下を通ると落下してきて閉じ込めた上で一定時間後に爆発するもの(その形状から「釣り鐘」と呼ばれる)などもある。
トラップ/サーチ[とらっぷ/さーち]
  1. ユニットのひとつで、これを装備していると機雷型のトラップを発見できる。
  2. Ver.1時代、これが出回り始めると「ロボの立場がなくなる」という意見もあった。
トラップビジョン[とらっぷびじょん]
  1. 消費アイテムのひとつで、これを使用すると機雷型のトラップを発見できる。効果は1エリアの間有効(らしい)。
  2. 「らしい」というのは、同一エリアでトラップヴィジョンを使っていても発見できない機雷に引っかかった経験があるからで、どういう基準で発見できたりできなかったりするのかがよく分からない。
  3. また、ダミーのスイッチに仕掛けられた機雷などが発見できないことも多く、基本的にはトラップ/サーチが入手可能になったらそちらに頼るようになり、必然的に不要アイテムとなる。
トリフルイド[とりふるいど]
  1. TP回復薬。1本でTPが全快する。
トリメイト[とりめいと]
  1. ヒットポイント回復薬。1本でヒットポイントが全快する。
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