1. (英)凶暴な。
2. エレメントの一種で、装備者のＨＰを消費して敵に大ダメージを与える。
3. たしかに強いが、調子に乗って濫用すると死ねる(笑)。

1. 氷系の初級攻撃テクニック。
2. 一直線上の敵を貫通してダメージを与えることができる。初級テクニックでは唯一、複数の敵にダメージを与えることが可能なテクニック。

1. 難しい。
2. ノーマルに比べて、敵がタフかつ強力になっている。もちろん、それだけ経験値も多く、手に入るアイテムもよくなる。
3. ハードをクリアすると、ベリーハードモードでプレイできるようになる。
4. オンラインの場合、オフラインでノーマルをクリアしていなくても、20レベルになっていればプレイできる。ただし、その場合スタートは常に森エリアからになる。
5. 動きがそれほど速くなるわけではないので、キャラクターの攻撃力が高くなればそれほど苦労はしない。

1. アルティメットの森に出現する原生生物で、巨大な亀の姿をした怪物。
2. ベリーハードまでのブーマに相当する。
3. 亀だけど、動きはやたら速い(^_^;)。

1. アルティメットの森に出現する原生生物で、バートルの強化版。
2. ベリーハードまでのゴブーマに相当する。

1. Ver.2レア盾で、全部で7色あるといわれるリングのひとつ。
2. これとグリーンリングのいずれかが、アルティメット遺跡エリアの宝箱からごく稀に出る。どちらが出やすいかは、セクションIDによるらしい。

1. セクションIDの一つで、別名「紫」。
2. マシンガン系統が出やすい他、VH遺跡ではインフェルノバズーカが出やすいという話。

1. 本格的移民へ向けての調査を兼ねて惑星ラグオルへ派遣された第1次移民船。
2. ラグオルの安全確認の後、母惑星に連絡を取ったはずだったのだが、実際にはラグオルは決して安全ではなかった。また、パイオニア１に同乗していた正規の軍隊が、遺跡において大規模な戦闘を行なった形跡もある。その行動や目的に残された謎は極めて多い。

1. パイオニア１の招聘を受け、本格的移民船としてラグオルを訪れた恒星間航行用の巨大宇宙船。
2. プレイヤーキャラクター達の母船であり、武器・防具や各種アイテム類などのショップ、治療施設などを完備している。

1. 宝箱から出現するレアアイテムのこと。
2. たいがいはVer.1のレアで、比較的出現率の高いものが多いが、ごく稀にVer.2のレアが出ることがあり、その場合は希少価値が高い。
3. また、Ver.1のレアでも依然として希少価値の高いものが、若干含まれる。

1. 芭蕉扇。巨大な団扇の形をした白兵戦武器。
2. 系統としては長刀系だが、装備のために必要な能力値は精神力(通常長刀系は攻撃力が必要能力値で、そもそもハンター専用なのだが)という変わり種。
3. そのためフォースも装備できる。フォースにとってはこれほど心強い武器はない。
4. 「未来へ向かって」をアルティメットで最大SS(出現する敵すべてを倒し、かつ一度も死なない)でクリアするともらえる賞品のひとつ。

1. Ver.2で登場したスペシャルウェポンのひとつで、蓮の葉のような形状をした武器。
2. 杖扱いだが、フォースだけでなくヒューマーなども装備できるらしい。

1. 戦闘モーションの時間を短縮することができるユニット群。低い方から「ジェネラル／バトル」「デビル／バトル」「ゴッド／バトル」がある。
2. ショット系のようにモーションの遅い武器を装備している場合には非常にありがたい。

1. ニューマン(女)のハンター。
2. 力と体力、防御力の成長はヒューマーやヒューキャストに若干劣るが、回避力と精神力が優れている。肉弾戦とテクニックの両方をうまく使い分けるのが身上の、中衛キャラ。
3. 初期は回避力が高いのでヒューマーより使いやすいくらいで、その可愛らしさと相俟って人気の高いキャラである。

1. 「パルシャーク」の誤り。

1. 洞窟に登場するモンスターのうちのひとつで、エビルシャークの上位版。
2. サンバルカンとは関係ないらしい。（ていうか名前違ってた(笑)）

1. 長刀系武器の中で、もっとも威力が低いもの。
2. 長刀系の武器を総称して「パルチザン系」と呼ぶこともある。

1. Ver.2で登場したスペシャルウェポンのひとつで、ヒューキャスト専用の大斧。長刀系。
2. PSO部の仲間で、これを欲しがってるヒューキャストが一人いるのだが、なかなか出ないんだよね〜。

1. 長刀系の武器の一種。

1. アルティメットの洞窟に登場する敵で、モグラの姿をしている。
2. エビルシャークの強化版。

1. アルティメット森に登場する原生生物の一種で、緑色のラッピー。
2. レアモンスターの一種で、エル＝ラッピーよりさらに固く、タフにできている。

1. 洞窟に出現するアルタード・ビーストの一種。ミギウムとヒドゥームの２体が合体した姿。
2. 合体すると防御力が非常に高く、分離するとかなりの速度で駆け寄ってきて攻撃される。しかもミギウムの攻撃にはジェルンやザルアをかける特殊効果があり、かなり厄介な敵。

1. ＰＳＯにおけるプレイヤーキャラの職業のひとつで、主として接近戦に長けた人々。
2. 種族により、ヒューマー、ハニュエール、ヒューキャストの3種に分かれる。
3. ［〜・ギルド］ハンターズたちの組合で、ハンターズとしての仕事の斡旋が受けられる他、ハンターズ同士の情報交換や相互扶助の場となっているらしい。

1. ハンター、レンジャー、フォースの3種を総称していう言葉。

1. 小銃のうち、最も威力が低いもの。
2. 小銃系の武器を総称して「ハンドガン系」と呼ぶこともある。

ビーム［びーむ］

1. 長銃系の武器の一種。

ヒューキャスト［HUcast、ひゅーきゃすと］

1. アンドロイド(男型)のハンター。
2. ハンターの中では最大の攻撃力と体力、防御力を誇る。しかし精神力がまったくないため、テクニックは使用できない。
3. 私は当初、「ヒュー(HU)」から「ヒューマン(人間)」を連想し、「キャスト(cast)＝投げる」から射撃を連想したため、「ヒューキャスト＝ヒューマンのレンジャー」という勘違いを働いた。

1. ヒューマン(人間)のハンター。
2. ハンターの中では最もバランスよく成長する。
3. 初級者向けキャラクターといわれるが、初期でいえばハニュエールの方がかえって使いやすいのではないかというのが個人的感想(回避力が高い＝敵に殴られてもダメージを受けないことが多いため。ボス戦ではヒットポイントが高いヒューマーの方が有利だが、その前段階の長いザコ戦を潜り抜ける上では、ハニュエールの方が楽だと感じた)。

1. いわゆる「人間」のこと。ＰＳＯにおけるヒューマンは、基本的に我々人類に近い身体構造を持つらしい。
2. ＰＳＯに登場する３つの種族の中では、最もステータスのバランスが良い。そのことが、３つ存在する職業(ハンター、レンジャー、フォース)のすべてにヒューマンが存在する所以ともなっている。

1. 別名「深緑」。セクションIDのひとつ。
2. 出やすいアイテムは散弾銃系。レアアイテムの中ではスプレッドニードルが比較的出やすいと言われている。
3. うちのキャラクターではGungibsonが該当している。

1. レアモンスターの一種で、ヒルデルトの強化版。ヒルデルトよりさらに固く、さらに強く、さらにタフ。
2. 倒すと「マダムノヒガサ」を落とすという噂だが、真相は不明。

1. 森に棲息する原生生物のひとつで、巨大なゴリラに似た姿のモンスター。
2. ［〜の頭］(〜のあたま)エネミーアイテムの一種で、ヒルデベア(VH以上？)を倒すと手に入るらしい。要は巨大ゴリラの生首で、どう考えてもグロい。
3. ［〜の杖］(〜のつえ)「ヒルデベアの頭」を改造して作られたエネミーウェポンらしい。詳細は不明。

1. アルティメット森に棲息する原生生物で、ヒルデベアの強化版。
2. 倒すと、ごくごく稀にマダムノアマガサを落とす。が、なかなか手に入らない(^_^;)。

1. 別名「桃色」。セクションIDのひとつ。
2. 出やすいアイテムはウォンド系。また、全IDのうち、アルティメットで唯一30レベルテクニックのディスクが出土する。このIDがフォース向きと言われるゆえんである。

1. 各職業専用の胴体防具。
2. ハンターフィールド、レンジャーフィールド、フォースフィールドの3種が存在する。
3. チームを組んだハンター、レンジャー、フォースのそれぞれがフィールドを着ていると、いいことがあるらしい。噂では能力値が一時的に上昇するとか。

1. 森に棲息する原生生物の一種。
2. 森エリアに出現する敵の中では、出現数が一番多い部類。
3. 同型の色違いで、「ゴブーマ」「ジゴブーマ」が存在する。
4. ちなみに色は茶色。

1. 炎系の初級攻撃テクニック。敵一体に炎のダメージ。
2. フォースは最初から、このテクニックを習得している。駆け出しフォースが森で散々お世話になるテクニック。
3. 成長してからは滅多に使用しないが、炎系は無敵時のダークファルスにも有効なため、実はひそかに「ノーマルの最初からアルティメットの最後まで使えるテクニック」である。

1. ＰＳＯにおける職業のひとつで、テクニックに長ける。いわゆる「専業魔法使い」的存在。
2. 種族により、フォマール、フォニューム、フォニュエールの3種に分かれる。

1. フォース専用の胴体防具。　cf.〜フィールド

1. ディメニアンの叫び声。
2. うちの子供たちはディメニアンのことをこう呼ぶ(^_^;)。

1. ＰＳＯにおける各種武器のエネルギーの源。
2. ［フォトン属性(〜ぞくせい)］フォトンには属性があり、敵の種類と特性に応じて有効性が異なる。具体的にはそれぞれ％表示されており、プラスの％が高いほど与えるダメージも大きい。また、マイナスのものもある。そこで、敵の属性に応じて有効なフォトンを持つ武器を選択して使用する必要がある。また、フォトン属性には命中率に関わるものもあり、その高低に応じて攻撃が当たりやすかったり当たりにくかったりする。

1. スペシャルウェポンのひとつで、フォトンの刃が巨大な爪状になった武器。エクストラアタックでＨＰ吸収。
2. 個人的にはクローといえば両手武器と相場が決まっている(笑)(少なくとも前作までのクローは両手装備可能な武器だった)ので、ＰＳＯでのクローの扱いには若干不満が残る。

1. 略して「PB」と記すことも。プレイヤーキャラが敵から受けたダメージや、敵に与えたダメージに応じてマグが蓄積したエネルギーが上限に達すると使用可能になる特殊攻撃、あるいは戦闘支援効果。「フォトンミラージュ」と呼ばれる疑似生命体を召喚して発動され、その種類によって効果や有効範囲は色々。
2. ［〜・ゲージ］フォトンブラスト発動に必要なエネルギーの蓄積量を示すメーター。MAXの100に達するとフォトンブラストが使用可能になる。

1. ニューマン(男)のフォース。
2. 精神力がずば抜けて高く、またフォニュエールに比べて命中率が高い。体力は低い。
3. とにかくヒット・ポイントが低いので、死にやすい。

1. ニューマン(女)のフォース。
2. 精神力がずば抜けて高く、またフォニュームに比べると回避率が高い。体力は低い。
3. フォニューム同様ヒット・ポイントが小さいので、単独での攻略は非常に辛い。

1. ヒューマン(女)のフォース。
2. フォースの中ではまだしもヒット・ポイントが高いので、やや扱いやすいらしい。

1. 長刀系レア武器のひとつ。
2. 特殊攻撃でＴＰ吸収。

1. カオスブリンガーの右手を改造して作られたエネミーウェポン。
2. 特殊攻撃で敵のＨＰを１／４にする。決まればデカい。

1. TP回復薬のこと。モノフルイド、ディフルイド、トリフルイドの3種。

1. Ver.2レア盾のひとつで、青い腕輪。
2. 「未来へ向かって」の最小SSの御褒美のひとつ。

1. エレメントの一種。火炎属性の攻撃の上位から2番目。

1. レンジャー専用のスペシャルウェポンのひとつ。火の玉を発射するバズーカのような形状の武器。
2. 連射モーションが散弾銃系並みに遅いのに単体しか攻撃できない、しかも弾速が遅い、と、有り体に言っていいとこが何にもない。純粋に趣味の武器といってよい。

1. 大剣系のVer.1レア。ヒースクリフ・フロウウェンという人物が作ったらしい。
2. 同じシリーズのフロウウェンの盾、フロウウェンの鎧と共に装備すると、通常より性能が上がる。

1. Ver.1以来のレア盾のひとつ。ヒースクリフ・フロウウェンという人物が作ったらしい。
2. 同じシリーズのフロウウェンの大剣、フロウウェンの鎧と共に装備すると、通常より性能が上がる。

1. Ver.1以来のレア鎧のひとつ。ヒースクリフ・フロウウェンという人物が作ったらしい。
2. 同じシリーズのフロウウェンの大剣、フロウウェンの盾と共に装備すると、通常より性能が上がる。

1. 「強攻撃」、または単に「強」とも。通常攻撃より若干命中率は落ちるが、ダメージが約2倍になる。
2. 普通、三連撃の二発目または三発目として繰り出されることが多い。

1. とても難しい。
2. 「ベリハ」あるいは「VH」と略されることが多い。3段階用意されているモードのうちで、もっとも難しい。
3. 前の2段階に比べ、さらに敵がタフかつ強力になり、おまけに動きが速い(プレイヤーキャラが走る速度についてくる)
4. 大半のレアアイテムは、このモードでないと手に入らない。
5. ハードをクリアすると、このモードでプレイできるようになる。
6. オンラインの場合、オフラインでハードをクリアしていなくても、40レベルになっていればプレイできる。ただし、その場合スタートは常に森エリアからになる。
7. Ver.2では、さらにその上をいく「アルティメットモード」が登場する予定。

1. 洞窟に出現する敵のひとつ。
2. 毒を吐きかけてきたり、麻痺攻撃をしかけてきたりと、なかなか厄介な敵。
3. 高レベルになるとステイト／メンテナンスやセイクリッドガードをたいてい身につけているので、全然恐くなくなる。

1. 坑道のボス。
2. 鉄槌の連続攻撃が痛い。たぶん、最初は何度か殺される(^_^;)
3. 第1形態では、外周のコンピュータモニターの中をターゲットが時計回りに移動していくので、それを狙って破壊する。たまに顔のある柱が出てくるが、目が赤いやつが本体なので、できればこれを攻撃する。強攻撃を与えると相手が止まり、電撃攻撃を受けずに済む。赤目の柱への攻撃をミスると電撃でダメージを受けるが、回復すれば間に合うので、それほど苦労しない(アンドロイドは稀に感電し、しばらく動きが止まるので多少厄介)。
4. 第2形態では、巨大な本体から繰り出されるミサイル攻撃・鉄槌攻撃・閉じ込め→レーザー攻撃を、相手の回りをぐるぐる回ってかわしながら、中央の本体を攻撃する。特定の攻撃ユニットにダメージを与えると、その部分が壊れて取れるので、以後はそこからの攻撃は来なくなる。回復ユニットも付いている(たまに開いて光を放つと敵が回復する)ので、ここを最初に壊すのが得策かも。
5. ミサイル攻撃も鉄槌攻撃も、一発食らうと必ず連発で食らう羽目になるので、食らわないに越したことはない。が、万一食らってしまったら、レスタで回復しても間に合わない(テクニックは発動時間がかかり、次の攻撃までに発動が完了しない)。素早くメイト系回復薬を使用すれば凌げる。
6. ［〜　Ver.2(〜　ばーじょん・つー)］Ver.2で登場した、アルティメット坑道のボス。鉄槌のリズムが一定でなかったり、ミサイルや閉じ込め攻撃の追尾性能が一段と上がっていたりと、なかなかあなどれない敵になっている。基本的な攻略パターンは一緒。

1. セクションIDのひとつ。別名「白」。
2. VHまでの範囲では、特にスライサーが出やすい。
3. アルティメット坑道でエリュシオンが割とよく出る(実績あり)。