Rj's SkaaRj Page_67


この頁では、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unrealUnreal Tournament をやってみて思ったことなどを書きます。今回は、Connectix Virtual PCでウインドウヅ版のUnrealをやる前フリ、UMAX PulsarにStorge Fighter 66を刺してIBM DTLAを使ってみた話、Connectix Virtual Game StationでPlayStation用のゲーム「鈍色の攻防」をやってみた話などです。(2000.06.18)

  1. Virtual PC
  2. s900 (STF66/CD-ROM)
  3. CVGS
  4. 現状・・・

その六十七

1.Virtual PC

前回書いたように・・・ぢゃなくて書いてませんでしたが、Virtual PCを買ってみたのはwindows用のそれしか出ていないUnrealのMission Pack Iを試そうと前々から思っていたからです。オリジナル版には出て来ない面やら敵が出てくるらしいですし、それらのうち一部でもMacで遊べないかなぁ、と思っていたところ、たまたま店頭で見掛けて購入を決め、ついでにVPCも買いました。勿論、kxnonがいんすとうる出来ないとかkaxonがいんすとうる出来ないとかkanxnがいんすとうる出来ないとかxanonがいんすとうる出来ないとかkanoxがいんすとうる出来ないとかいう理由で錯乱して突発¥umizingに走ったなんてことはまっっっっったくありませ・・・(墓)

・・・理由はどうあれ、「BLPEで・・・Unrealのマップエディタを動かすのはちょっとなぁ」と思ってたのも事実ですし(つい先日、WestlakeのMarkさんのコメントにより、そのMac版への移植は絶望だということがほぼ確定したようです)、「VPC、今なら¥2000umizのキャッシュバック」ってのも重なったし、いい機会ですからいろいろやってみようかと。ウインドウヅ付きのパッケージだと最低でも¥30000万umizくらいはするみたいですが、単体で売ってるW98J等のパッケージを買うことを考えると・・・詳しく知りませんが、まあ妥当な値段なのでしょうか。私は既にW95Jを単体で持ってましたので、VPCは安いPC-DOS版でOKでしたけど。もし血迷ってW98SEなんてものを(怖いもの見たさで)買うにしても、¥10000万umiz強のアップグレード版でOKのはづ。これなら最近のMacOS単体と同じくらいですか。

(で、Unreal等のことを書くよてい。)
(2000.06.14記:なんか、このゲーム↓(こみぱ)が終わるまで他のことが手に付かないような。。。ちゅうとはんぱな状態が苦手なだけで、決してはまりまくってるわけではありません!・・・わたし、物言いが少しだけフェイクっちに似てきたかも。。。はーあ。)
(2000.06.16記:てなこと↑を書いてる間に週末を迎えつつあります。記事サイズもやや大きめになってきたので、今回もまた前フリだけでおしまいという暴挙に出させて頂きます。自分でも多少は予期していたので、前回ちゃんと「次回」ではなく「次回以降にでも」書くことにすると書いていたのでした。ズルいでしょ。ふふ。)

必要なfilesの入手先

#ぢれくとぺけ7.0a(多分最新版)は、下でちろりと言及している「あめいろの季節」にも付いてきました。落とす手間が省けた。。。因みにこのぢれくとぺけってのは、よく分かりませんがウインドウヅで動画や音声を扱う為の追加部品集みたいなものみたいなんだろうなと私は勝手に思ってます。「アンインストール」出来ないので、壊してもいいシステムに入れるといいようです。英語版のぢれくとぺけを日本語版のウインドウヅに入れてもいいものかどうかは、知りません。ぢれぺけ7aの日本語版はここら

##追記。「あめいろの季節」とぢれくとぺけ関連?で問題発生。結局、単体の日本語版インストーラを落としてみるハメに。もう少し詳しく状況を把握したらまた書きますが・・・

関連情報満載サイト

先達はあらまほしきものなり。(兼好)

先達のご尽力を有効に活用するのが恩返しにもなりそうということで、私もぢっくり読ませていただいてます。(次回はRjの実践編を書けるかな?ふふ。)


○みくぱー○

長大になったので、「Rj's CoMiPa Page」として独立・・・

(2000.06.15)

その他

既に「VPCでの動作テスト」を離れて「えっちぃゲーム探訪」になってますが・・・

因みに全部、十日程の間に同じ店で買ってます。レジの人 、いつも同じでした。毎回「○×っていうげーむ、ありますか?」とか訊きつつまとめ買いしてるし、今日(2000.06.11)なんか先にマルチメヂア館で買ったSTF66とUT日本語版の入った袋を持ってたら入り口で何故か「ぴぴぴぴっ」って鳴ったりしたので(その場でレシートと袋の中身を確認してもらいました)、多分覚えられてます。(私は汚いカッコしたやつなのですが、ただ汚いカッコしてるだけでなくて風体に異様な特徴がありますので(妖怪仕様)、割と覚えられやすいみたいです。)

しかし・・・こんなにたくさん買ってしまって、果たして今世紀中にぜんぶ遊べるのや否や。。。

2000.06.13記:「加奈...」はMac版がもうすぐ出るそうです。それから、ヒミツのひと@くほんぶつ君モード、に「いっぺんに買いすぎ」と認定していただきました。。。書いてませんでしたが、Connectix Virtual Game Stationはジツは「鈍色の攻防」というゲーム(のみ)をやるために買ったものです。なんか、戦車ゲームみたいです。まだCVGSはインストールしてませんけど、今からキーの割り当てを検討中。きゃたぴら前後進はテンキーの7,1,9,3かしらむ?十字パッドの代わりがS,E,F,Cあたりで、えーと・・・ところでCVGSってProFormance2 Liteでも動くのかしらむ?ダメダメだったらs900にRAGE PROカードでも刺せばだいじょぶそうですが。

2000.06.15追記・・・ここの「えっちぃゲーム」に関する記述、自分では「錯乱度高すぎ、暴走しすぎ。」という認識でしたゆえ「他の人の興味を惹くものではなさそうよの。こんなの(たくさん)書いてていいのだらうか?」と少々気後れを感じていたのですが、思ったより多く反応していただいてるようで・・・やや謎な気分です。

うーん・・・ぅうーーーん・・・・・・

ばた

(「買いすぎ」に呆れられてるだけです。)

2000.06.16追記:その後も、追い討ちをかけるようにあちこちからいろんな悪ぅい声が・・・ぁぁぁ

(2000.06.11-2000.06.16)


2.s900 (STF66/CD-ROM)

STF66

既にバレバレなように、私の脳内では再びテヅルモヅルがぶちぶち切れてその断片が勝手に個体化し増殖しまくってます。入手したPulsar 1500(s900)に付いていた1GBのHDD(IBM DPES: 5400rpm, 448KB, 4-7KB/s, 10.5ms)では昨今のOS/CPUには辛いので、取り敢えずHDDを増設することにしました。ひとまず7300で使っていたDDRS (4GB)を外付けで繋いでみたところ、やたら不安定になって内蔵HDDとのデータ交換がうまく行きません。おかしすぎ、と思って内蔵機器(CD-ROM driveとDPES)のterminationを調べると、あーやっぱり、どっちもterminateされてませんでした。

てことで早速ちゃんとしてみたんですが、やはりmax.数KB/secというのはのろい。のろすぎます。DDRS(7200rpm, 384KB, 8-13KB/s, 7.5ms)を内蔵すれば少しはよくなるのですが、それでも容量が足りなくなるのは目に見えています。ブチ切れて、(まだ入手可能なNarrowのDNES 18GBとどっちにしようか迷った揚げ句、キレ具合が災いして)加賀電子STF66IBM DTLA 307030を¥umizりました。因みにSTF66は、

というものです。(1)MACh Speed G3を (2)MP化可能な (3)互換機s900 に刺してる私がこれを買うのは、誰が何と言おうと無謀な行為にマチガイありません。人柱erの最たるものです。間違っても、壊滅を覚悟しない状態で真似などしないで下さい。(私自身、数日前までは全く考えていなかったことです。事前の情報収集もほぼ皆無、Zap2さん当然So!(2000.02〜)なんかもここらの話題は「ついていけないや」と飛ばし読みする状態でした。)

で、早速使ってみました。

  1. DTLAのジャンパ設定をdevice 0/masterにする(といっても出荷時設定のまま)。
  2. DTLAとSTF66をSTF66付属のケーブル(1-1)で繋ぎつつs900に設置する。
  3. CUDAスイッチをしばし押す。
  4. Macを起動。
  5. Drive Setup 1.8.1で認識/初期化、問題無くマウント。
  6. さっそくのうとんべんちを走らせる。
  7. ・・・やや失望。

こんな感じ。実は最初s900の一番上のスロットに刺したのですが、認識されなかったので下位のスロット(voodoo2の下/上から五番目)に繋ぎ替えたらだいじょぶになりました。多少速度が堕ちるのはどおでもいいや状態。なお、STF66に繋いだ機器のSystem Profiler等での扱いは「SCSI bus 2」、つまり内蔵FastSCSIがbus 0/外部標準SCSIがbus 1でその次、ってことです。通常のSCSIほすとあだぷたカードと類似。

最後の「やや失望」というのは、どうも頭打ちが厳しいらしいと気付いたからです。ドライブ自体はsustained rateでmax.32MB/sとかそのくらいの性能のはずですが、読みで20MB/sec、書きでは何と7.5MB/secくらいでアタマ打たれまくってます。AEC-6260のfirmwareはTurboMax用のを含めていろいろ出てて謎が多いということなのですが、ここらを新しくすればもちっと改善されるのかしらむ?(私の入手したSTF66は、SCSIProbe 5.1.2で見ると「ACARD AEC-6260 V2.1」と出ます。)けどもう一つの目的は容量の確保でしたから、そんなに悲嘆に暮れて悲観してモヒカン刈りにしたりはしないとも思いますけど。

因みに、現時点(2000.06.12)では以下のものが加賀電子のサイトより入手可能です。

(↑私はまだ試してません。古いfirmwareを保存できないみたいなのでやや不安。)

のうとんのベンチは、大体こんな条件で

MacOS 9.0
STF66+DTLA@slot #5
PPC750@325MHz/130MHz/512KB, FSB: 50MHz
XLR8 MACh Speed Control 1.4.3
motherboard L3 cache (512KB): off
memory interleave: off
system disk cache: 128KB, Virtual Memory: off
Norton System Info
driveOverallRnd. r1k r4k r16k r64k r256k rRnd. w1k w4k w16k w64k w256k w
DTLA1586390955451223417751199272048091336035699714476177740

こんな感じでした。総合スコアで言うと、7300@750/432 + PowerDomain 29160NのDMVSやらDNESより上です。細かいファイルの読みが速いので、Unreal等の起動もそれなりに早いかも。disk cacheを常用の3072KBにした状態でどうか等、具体的にはまだ殆ど何も試してませんけど。

2000.06.13追記。Zap2さんが「当然So!」の2000.06.12記事にて、だんぼさんとこの2000.06.12記事(STFは速くてお得、ってネタ)に、いつもながら的確なツッコミを入れてます。そうだそうだ。・・・今の私に言えるのは、

ってことでしょうか。どれだけ影響力の大きいサイトであっても「記事の最後の一言だけを真に受けて買うのも事前にちょっと調べて納得してから買うのも、買う方の責任/勝手。」という大前提に変わりないとは思いますが。・・・余力があれば私も純正のPCI PowerMacintoshで試してみたいんですけどね、STF66。取り敢えず「鬼っ速」を目指したわけではないので、余力を生みにくい状態です、今んとこ。

2000.06.14追記。↑などと書いてたら、だんぼさんからZap2さんにメールが来たとか来ないとか。ふーむ・・・まあ、私の記述を改める必要も無さそうです。

#おやじさん@Oyaji com、そんなに複雑にならずともよいと思います。私の場合は「容量の確保」も大きな目的でしたゆえ。(結局、NarrowのDNES 18GBをやめてSTF66+DTLAにした最後の決め手は、「うーん、18GBぢゃなくて30GBの方がいいや。。。」という欲望と「名の通った国内メーカが製品として単体で出すことにした以上、それなりの安定性を得てるのだろう。」という憶測でした。)速度を得るには・・・15000rpmの海門焼け猫は過剰だとお思いでしたら、10000rpm級のIBM DDYSがこなれてきた頃にでも如何?HDDの構築技術水準/方式が同程度/相等ならば、seek time等は純粋に円盤の回転が速い方が短くなります。MacOSやそれ用のアプリを入れてこまごま使うには、ここらの「機敏さ」が結構効いてきてるような気がします、私の感触だと。

CD-ROM drive

内蔵されてるCD-ROMドライブは、東芝の「XM-3701B」というものでした。東芝のサイトを異常に苦労して 漁ってみたのですが、仕様書などは見つからず。本体に書いてある出荷時期が「April 1996」なので、多分四倍速(理屈上の転送速度上限が600KB/sec)だと思われます。前回ちっとめもしたように、MacOS 9.0のCD-ROMからの起動は可能でしたが、常用環境でCD-ROMをマウント出来ません。かねねこさんのところにある方法で対処してます。詳しくはかねねこさんのところをご覧頂きたいのですが、以下はメモとして。

  1. Apple CD/DVD Driver 1.3.1をResEditで開く。(J1-1.2.2でも可)
  2. DRVR ID=32をbuilt-inのHex Editorで開く。
  3. 0006D8の6706と000AE6-の504F/6604/4A84/67064E71に変更。

これで今んとこ問題無いみたいです。(かねねこさんとこにも報告が上ってるようですが、某WIN用ゲームのCD-ROMが音楽CDとして認識されたりはしてます。音楽トラックがあるやつ。ま、気にしない(© 秋山さんということでOKでせう。)

(2000.06.12-2000.06.16)


3.CVGS

CVGSことConnectixVirtual Game Stationの話。ご存知の方も多いと思いますが、これはMacOS上でPlayStationをエミュレートし、そのゲームをする為のソフトです。違法ぢゃないかとPlayStation本家に訴えられたのですが、ひとまず合法ってんで堂々と販売されているものです。少なくとも私の見解では、怪しいものではありません。(PS2という後継機が出た今ですが、折角下位互換なんだそうですからこういうソフトがどんどん売れた方がPSソフトもPS2もどんどん売れて得だと思うんですけどね、PS本家としても。まあ、政治的なことは分かりませんが。)

動作には「生まれつきG3かG4」のMacが必要と書いてありますが、それは主にRAGE II以上の描画加速回路が必要だということと、604級以下では処理速度に問題がありそうだということから・・・のようです。7300にG3 upgrade cardを刺した環境なんてのはサポートされてませんので、これまた「人柱」です。更に言うと、サポート対象機種でも「全てのPS用ソフトが問題無く動く」ってわけではありません。ちういのこと。あ、一応私の環境概略を記しておきます。

PowerMacintosh 7300 (RAM 384MB)
XLR8 MACh Carrier G3 + OWC ZIF 400MHz/1MB (432/216/54MHz)
ProFormance II Lite (VRAM 4MB)
MacOS 8.6J
XLR8 MACh Speed Control 1.4.2 / Formac GA 5.7.1

前置きはこれくらいにして、早速試してみることに。(上の方でちろっと書いたように、「鈍色の攻防」というPSソフトで遊ぶのが私のCVGS購買動機の全てでした。それがどんなゲームなのかすら知らんちんだったのですが、私がUnrealを薦めて買わせた知人の一人@戦車マニヤが是非やってみぃと言うのでそうすることにした次第。彼は陰謀の達人なのです。私にこすぷれさせたのも私をきのこやIRにしたのも彼です。Gallery参照のこと。。。)

手順は以下のような感じ:

  1. CVGSのCD-ROMからCVGSを入れる。(Macを再起動させられる。)
  2. 落としておいたver.1.4へのアップデータをCVGSにかける。
  3. CVGSを起動して、画面の案内に従って「鈍色の攻防」のCD-ROMを入れる。
  4. 遊ぶ。

わあい♪あっさりうごいた☆

CD-ROMから入ったCVGSはversion 1.1でした。アップデートはほぼ必須と思われます。また、事前にATIの描画加速回路駆動ソフトを入れておく必要があるようです。CVGSのCD-ROMにもそのいんすとうらがついていて、

ってな(相当古い)ものが入りました。私の場合はProFormance II Lite + GA 5.7.1という構成なのですが、これらを機能拡張フォルダに入れておかないとCVGSは起動しませんでした。MacOSの起動時、アイコンパレードでは「ATI Graphics Accelerator」に×が付きますけど(通常、ATIの描画回路が設置されていない/認識されない時に×が付きます。)、遊ぶときはちゃんとPF2L+GAで描画されるので問題ありません。尚、「GA 5.8.0」相当の新ドライバだとCVGS 1.4で滅滅滅だったという報告が以前D-DOGさんのところに上がっておりました。また、voodoo2用のRAVEドライバは入れてません。

CVGSと一緒に、機能拡張フォルダには「CVGS AutoLauncher」というシステム機能拡張書類とやたら古いInput Sprockets(1.4くらい)の部品がわらわら入りました。Game Sprockets 1.7.X等が既にいんすとうるしてある場合、新しいものは置き換えられません。ファイル名の重複しないInput Sprockets群だけがいっぱい入ってます。不要なので追い出しておきました。

さてCVGSを起動して(CPU/FSBがのろいので処理力不足だとか言われましたが無視)Preferencesノで鍵盤の設定を済ませ(escキーでMacのめにうバーが出ます)、「鈍色の攻防」のCD-ROMを入れると、ちゃんと始まりました。高品質映画再生を入にしておいても、おうぷにんぐ映画の再生に滞りは無いもよう。なかなか快調です。しかし、コレって640x480のあんちえいりやす無し?もっと低い解像度?絵や字がやたらがたがたしててちょっと不思議な感じです。

肝心のゲーム内容ですが、まだ「最初の戦闘シーン」に行っただけですので講評不能。やけに長大なゲームらしいので・・・完遂出来るのやらやらやらら・・・あっそうそう、ゲーム専用機的コントローラの代わりに鍵盤を使うのがどんなもんかな、とちょっと気がかりだったんですけど、だいじょぶでした。CVGSで好きに設定出来るのですが、今このゲーム用にはこんな感じにしてあります。

PSの操作器具:Macの鍵盤
↑,→,↓,↓ :E,F,C,S
△,○,×,□ :8,6,2,4(テンキー)
L1,L2,R1,R2 :7,1,9,3(テンキー)
SELECT/START:OPTION/COMMAND

Marathonで右手テンキー、Unreal等で左手テンキーに慣れた私に操作上の問題は無いのですが、PSゲームというものを一切やったことなかったので、最初は「話を進めるにはドレを押したらいいんだろう/戻るのはドレを押すんだろう」ってなことで少々戸惑ってました。(ゲームのまにやるに書いてあるのですが、まだ覚えてません。)

まあいいや。今んとこそんな感じです。

(けど・・・予想クリア時間、72時間ってメーカのサイトに書いてあったんですが・・・毎日一時間ずつやっても二ヶ月半くらい掛かるっていうことでせうか。。。やや滅亡的な気分になってきた気がするのは気のせいでしょうか?)

2000.06.18追記。上記の懸念に対して希望の光を頂きました。と言っても私にこのゲームを薦めた本人からですゆえ、もしかしたら罠かもしれませんが・・・実際に検証する余力を得る前にこの記事を仕上げてしまおうと思うので、一部(記事用に)改竄しつつここで紹介することにします。

  1. 戦略というような物は不要
  2. マップやストーリー上の分岐というのもかなり単純
  3. 戦術といっても序盤戦では敵も弱いのであんまり重要ではない
  4. とりやいづ戦車の操作法と命令の出し方に習熟すべし
  5. 予想プレイ時間72時間と言うのは「3日でできる」という意味
  6. キャラクタ・ゲームになっててとっつきやすいところが初心者にお勧め
  7. 「鈍色...」をクリアーした暁にはPANZER FRONTに挑戦すること。

♪ホントかな〜ホントだといいな〜いいな〜な〜〜〜

(Thanx! > に氏・・・ただ、最後の一つが気になるんですけど・・・それってZap2さんが話題にしてた「戦車でGo!」のこと?)

めも:用語集(広辞苑第四版より)
戦略
(strategy) 戦術より広範な作戦計画。各種の戦闘を総合し、戦争を全局的に運用する方法。
戦術
(tactics) 戦闘実行上の方策。一個の戦闘における戦闘力の使用法。一般に戦略に従属。
仙術
仙人の行う術。また、仙人になることを目的として行う術。不老不死・羽化登仙の術に到達するのを理想とする。
仙人
道家の理想的人物。人間界を離れて山中に住み、穀食を避けて、不老・不死の法を修め、神変自在の法術を有するという人。
妖怪
人知では解明できない奇怪な現象または異様な物体。ばけもの。

(2000.06.13-2000.06.18)


4.現状・・・

(以上2000.06.11-2000.06.18)


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