何をしても「面倒くさい」と言う人は、なにをしても不幸でしょう。逆に、何をしても「楽しかった」と言う人は、なにをしても幸福でしょう。自分が幸福でいたいのなら、何をしても「楽しかった」と言える自分である必要があります。
「幸福になりたい」と言う人には必ず「何が幸福であるか」という基準があるはずです。
もしないならそれを作る必要がある。
また、基準がある人にはヒーリング・ライティングは、その基準を見直すいいチャンスとなるでしょう。
100人の人がいれば100人の「幸福の基準」があります。まずはその基準に気づくこと。そのヒントはいままでおこなってきたワークのなかにあるはずです。
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