Rj's SkaaRj Page_31


この頁では、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unreal をやってみて思ったことなどを書きます。決して中上級者向けの技術向上参考頁にはなり得ないので、御了承下さい。私はにぶいのです。。。なお、今回は主にRAGE 128とVoodoo3の比較検討記事となっております。そんなもんにゃあ全然興味無いやという方は、息抜きにぼっとの名前の話なぞを読んでみて下さい。(1999.08.25)

  1. 激怒 vs. 黒魔術 - part 1
  2. どうもありがとう、ろBOT氏たち。
  3. 激怒 vs. 黒魔術 - part 2
  4. 現状・・・

その三十一

1.激怒 vs. 黒魔術 - part 1

前回の公約通り、激怒タマネギと黒魔術3のアタマ突き合わせ比較検討記事、粟野さんM_zoさんから頂いた貴重なデータ及び使用感を基に、ちっと書き連ねてみます。(粟野さん、M_zoさん、情報提供&ここでの利用快諾ありがとうございます。)

お二方から頂いた結果のテスト環境は、

です。

粟野さんの結果は旧型PowerMacにRAGEタマネギを刺してみようかどうしようか惑っている私のような人に、M_zoさんの結果はよせみて級に刺し足すカードとしてまだ辛うじて入手可能な3Dfx Glide専用ぶーづ2と3D/2D兼用のぶーづ3とでどんな差が出るか興味のある人或いはぶーづ3ってどうなんじゃろってな方面に興味のある私のような人に、それぞれ何らかの形で参考情報たりうるかと思います。

なお、「その二十九」で使わせて頂いたよこたさん@Tales About Appleの結果や、WAOさん@Mac日記の日々の情報をも適宜引きつつ比較検討材料に加えさせて頂きます。(よこたさんWAOさんいつもお世話になります。)

旧型PowerMacに於けるRAGE Orionについて

では早速行きます。まずは、8500にRAGE Orionを刺した粟野さんからのデータを基にいろいろ書きます。

もうすぐQuake3のtest版ではなくdemoが出るようですが、それはまあ置いといてひとまずQ3 Test 1.08でのtimedemoの結果(よこたさんのG3 B/Wのと併せて)です。(取り方等、「その二十九」に多少ですが書いてあります。あ、JIS鍵盤で「‾」が使えない問題については、なんちゃらをどうちゃらしてからかんちゃら.cfgを開いてああちゃらこうちゃらという行を加えると好きなものに変更出来るからそれでOK、かんたんちんですよ、ってな雰囲気のお話がMach One & Macintosh Voodoo Club BBSにありましたが・・・どすに疎い私がここでヘンなことを書くのはキケンですので略します。。。そんなむつかしいことなんかしてないのにわけわかめなままアプリが起動しなくなったりして三回くらいインストールし直してますもんね、Q3test 1.08。ははは。←イバルナ

Q3test timedemo results
HARDWAREsystemdemo1demo2
8500/300
RAGE Orion
Fast (512x384)28.327.7
Normal (640x480)24.525.3
High Q(800x600)17.820.6
B/W 400
RAGE 128
Fast (512x384)41.541.9
Normal (640x480)32.936.9
High Q (800x600)16.920.2

ちういすべき点は、粟野さんのRAGEタマネギはマイナーリビジョンアップ後のやつ(内部回路の動作周波数が上げられたもの、しーとひんく付き)だということです。よこたさんのB/W 350改400のRAGE 128は、古いやつです。見て分かる通り、面白い結果が出ています。(旧型よせみて級ユーザのひとには「面白くない」結果やもしれませんが・・・)

CPUの動作速度とも併せて、RAGE 128系についてこんなことが見て取れ/憶測されます:

以上はあくまでQ3testでの場合ですが、今後出てくるであろうOpenGL描画の3Dゲーム類でも、上の傾向が当てはまる部分が多いやもしれぬと憶測します。(あくまで「Rjの憶測」でしかありません。ちうい。)

超個人的(超はやめろって(© よこたさん))な意見ですが、Quake3をやるならそれほど画質を高めずとも不満は少ない気がします。特に、生き馬の目を抜くが如き熾烈な対戦中は、例えば空や床の壁紙の緻密性なんか気にしている余裕はないでせう、私ならきっと。しかし、Unrealの独り旅モードなどでは・・・

なお、粟野さんから、「その二十六」で触れたCINEBENCHの結果をも頂いておりますので紹介します。167X万色での結果です。比較の為にG3 DT233 w/RAGE PROと8500 + UmizmateYmz UltimateRezでのデータも頂いてますので並べます。8500/300/150/512kでのCINEMA 4DによるSoftware Renderingの結果を基準として相対値で示します。

2D
8500/G3 CINEMA 4D SR100
8500/G3 +UltimateRez35.8
8500/G3 + RAGE Orion113
G3DT233 CINEMA 4D SR96.3
G3DT233 (w/RAGE Pro)263

(ひさびさの「TABLE棒グラフ」ですね。。。「Save As TEXT」たいおう。)

3D
8500/G3 CINEMA 4D SR100
8500/G3 +UltimateRez70.9
8500/G3 + RAGE Orion184
G3DT233 CINEMA 4D SR87.2
G3DT233 (w/RAGE Pro)304

コレを見ると、速度面からはUltimateRezというカードはやや分が悪いと言えましょうか。(この場合描画加速がRAVE経由ゆえ、特にATIの描画回路に有利になるテストかもしれません。)

DT233のおんぼうどRAGE PROが異様に高い数値を叩き出しているのは・・・何故でせう。PCIバス、律速?ということで、旧型PowerMacユーザには気になる、PCIバスやRAM読み書き速度の律速性ですが・・・

まずPCIバス。単純計算では、旧型PowerMacではそのデータ転送速度上限が32bit×33MHz〜130MB/sec〜69 [fps]@800x600,32bit、或いは、42 [fps]@1024x768,32bit、ということですので、CINEBENCHでは分からないけれど3Dゲームでは律速にはなってない・・・と言い切りたいところですが、その理論上の転送速度を実効的に確保できているかどうかわからんちんです(多分、理論値上限確保なんて、ムリムリ)。旧型PowerMacではもしかしたらこれがボトルネックになってるかもしれない状況もあるでしょう。

よせみて級ではPCIバスのデータ転送速度上限が倍になってますので、そんなに気にすることないんぢゃないかと思います、今のところ。効率にも依りますが、理論値の半分程の実効速度が出ていれば、1024x768フルカラーで40 [fps]程度まではOKということですので、速度という意味ではiBookのAdvanced Graphic Port(でしたっけ?)をうらやむ必要はそんなになさそうです。

勿論モニタのリフレッシュレートに迫るくらいまで出せるならそれに越したことはないのですが、ゲームについて言えば問題になるのはどちらかというと「描画が重くなる場面、つまりFPSが下がる場面での描画速度」かと思われますゆえ・・・

次にRAM読み書き速度。描画加速カード上にそれ用のVRAMがあってそこから読み書きしてる分には多分そんなに問題にならないと思うのですが、CPUで事前処理したデータを描画加速回路が受け取って更に処理してアナログ化してディスプレイに送る、という過程で果たして本体のオンボードRAMの読み書き速度が律速になる場合があるのや否や、これまた無知な私にはわからんちんです。

が、参考までに、NewerのGaugesに入ってるRAMometerでの計測値を挙げておきます。

・・・よせみて級と旧型PowerMacではもうちっと劇的な差がつくかと思っていたんですが、案外小さいようですね、差。RAM自体の対応読み書き速度上限は劇的にチガウと思うんですが、律速は他にある、ということでしょうか。。。(めもりのばす幅は64bitでしたよね。。。母盤ばす速さが40MHzでも理屈上は300MB/sec以上?)

まとめ

ひとまず、「3Dゲームでの高解像度高画質」的な高望みをしないなら、旧型PowerMacやべーじゅG3の人もRAGEタマネギは導入検討の価値アリでしょう。2Dも3DもRAGE PROに較べたら恐らく劇的に速いでせうし。また、これは私自身はマトモに調整したいいモニタで確かめてない&好みはあると思いますけど、RAGE 128系の画質(3Dゲームで壁紙詳細をどうするか、ということではなくて、通常の用途含めてあらゆる絵をどれくらいキレイに出せるか)は、かなりよい、という声も聞かれます。粟野さん、そして最近DVDに開眼したらしいよこたさんも、この点についてはRAGE 128をイチオシみたいです。RAGE PRO、特にべーじゅG3おんぼうどのそれを見て「ATIの描画回路って・・・」と絶望してる人も、改めて見てみる価値はあるかと思われます。

もう一つ忘れてはならないのが、今のところAppleはATIの描画回路を純正マシンに採用している、という点ですか。描画回路には何をやるにもドライバが必要&大事なのですが、その面では(OpenGLドライバを含めて)ATIのカードが「一番有利」なことが多いかと思われます、今のところ。あ、あとDVDデコーダの件もありますね。私ソフト持ってないんで疎いんですが。。。

ただ、PC/AT機用激怒128系カードの値段を見てしまうと・・・Mac用はちょっと高いという印象は否めません。(倍以上します。)せめて百弗くらいに・・・というのはわがまま?また、最近の或いは今後出てくるであろう3Dゲームに於ける1024x768以上でのタフな3D描画では、処理速度的に苦しくなる状況が生じうると思われます、少なくとも現行のよせみて級もしくはそれより遅そうなマシンに刺した場合は。


2.どうもありがとう、ろBOT氏たち。

いきぬき。いきぬき♪

Unrealに登場する人造人間のひとたちのお名前をここで突然解釈してみます。ぶっちょくにそっちゃけて申しますと、いつどこからこういう名前のリストになったんだか、私にはわからんちんです。が、いずれも私が入れた名前ではないので、他の方んとこでも変更してなければこのひとたちが出てきてる・・・こともあるだろうと思って並べます。

全員のskinを前回紹介したu4ebeta4くまちゃんこと Theodore Roosevelt Teddyにしておくと、滑稽な悪夢に苛まれることマチガイ無し。(最近夢見の悪いらしいMDRさん、如何?)

♪ボコボコにしてくれて、どうもありがっとぉ(ようすい/たみ)

ところで、今まで私ずっとBOT戦を「HARDCORE」モードでやってたんですけど、速度200%でもだんだん目がついていくようになりつつあります。(といっても、最強冷酷BOT相手にはまだまだ「え?Rjなんてゐたの?」と言われまくってますが。)そこで、ズニノッテ「TURBO」にしてみたら・・・

げーん・・・

なにこの速いの・・・
この速いの・・・
速いの・・・
の・・・
・・

ばた

ひゅるるるr・・・

というわけで、HARDCOREモードで修業ちう・・・

ぜんぶ十数KBのJPEG画像です。


3.激怒 vs. 黒魔術 - part 2

part 1では、旧型PowerMacにRAGEタマネギを刺した粟野さんの結果を並べて見てみました。今度は、よせみて級にぶーづ2やら3を刺してみたM_zoさんの結果を基に、いろいろ書いて行きます。

よせみて級に於けるVoodoo2/Voodoo3/RAGE 128について

M_zoさんの環境は、Yosemite 420/210/512k+ぶーづ2/3カード、ぶーづのドライバは3Dfxのreference drivers第二弾(β2)だそうです。で、Unrealのtimedemoの結果を頂きました。設定の詳細は省きますが、ほぼFrankさんのHQに近いもので、画面サイズは800x600です。

Voodoo2/Voodoo3 at Yosemite class
video cardminimummaximumaverage
Voodoo218.664.440.2
Voodoo319.280.740.2

上の数値は、モニタの垂直リフレッシュレートに描画を同期させる設定で取ったものです。同期させない設定でもほぼ同様の結果でしたが、ぶーづ3で2.5 [fps]程上がってるようです。

Unrealに関しての結論としては、「800x600までの画面では、ぶーづ3の恩恵は無い。」ということになりそうです。WAOさんの8500+750/330でも同様の結果だったそうですので、恐らくこのくらいまでの画面サイズ/CPUでは結論をそんな感じに落ち着けていいかと思われます。

しかし。

その後、WAOさんが960x720で、M_zoさんは1024x768等でもお試し下さいました。(ぶーづ3もしくはぶーづ2@SLIの場合、Unreal 2.24b5以上でこのような高解像度が選択出来るようになります。)

結果、お二人とも、「FPSは800x600と殆ど変わらなかった。」とのこと。M_zoさんは1280x1024でもお試しになり、avg.で31 [fps]程度だったそうです。(多少堕ちたとは言え、私の800x600より速いっすよ、ソレ・・・)

解像度を上げると何がチガウかと言いますと、見た目が違います。(え?それだけかって?いや、Unrealではそれこそが特に大事です、私にとっては。)私はまだUnrealがその解像度でマトモに動く環境を得てないのでわからないのですが、M_zoさんによれば「質感が段違い」だそうで・・・PC/AT機の世界では、以前からUnrealで1024x768ってのも可能だったんですが、そういった環境のひとの印象記などを見ると「1024x768を見慣れちゃうと、800x600ですらザラついて見えます。」などと勝ち誇ってたり・・・

ぐわーうあーーむあーーー・・・

(↑ものすごく見てみたいらしい。)

(因みに、ぶーづ3カードのクロックアップを3Dfxのひとはあまり奨めてないようです。バランス(発熱とか発熱とか発熱とかと、描画処理速度等との。)を考えて作ってあるんだから当然と言えば当然ですが、上げてもあまり意味がない、ってことみたいです、少なくとも現在出回ってるソフトウェア/ハードウェア環境での使用を前提とした場合。それでも、物好きな人がやってみてて、Voodoo3 2000では166MHz(出荷状態では143MHz)くらいまで上げられる(但しどう考えても冷却は必須?)みたいです。動作クロックを上げると、多分描画処理の軽い部分ではFPSが上がるでしょう。)

さて今度はQ3に関して。これは数値は無いのですが、Quake3 test 1.08での印象、M_zoさんから頂いてます。壁紙詳細を最高にした場合(これは相当にタフな設定です)、Voodoo2ではがくがくするようなところでも、Voodoo3ではさくさく行けるとのこと。恐らく、UnrealのGlide描画ではCPU依存性が高くQ3のOpenGL描画は描画加速回路依存性が高いということが背景にあるかな、と思われます。といっても、Q3でのOpenGL描画は今のところMesaのドライバを使ってのことですから、今後Mactellの悪眼シリーズが出てきて正式なドライバが使えるようになれれれれれば事情は多少変わってくるやもしれませんが。

つぎ。のうとんおぢさんのアレのビデオ総合評価も頂いてます。どちらもよせみての66MHz/32bitのスロットに刺した状態での結果だそうです。RAGE 128の方を100とした相対値で示します。

RAGE128 8 bit100
Voodoo3 8 bit181
RAGE128 16bit100
Voodoo3 16bit188
RAGE128 32bit100
Voodoo3 32bit169

ぶーづ3の32bitは、32bitを処理して16bitで出力してる、ってことでしょうか。16bit色んときと結果の絶対値が異なってますので、恐らくそんな状態かと思います。

・・・ううむ。M_zoさんのよせみて級は旧型ですから、最近ようやく市場に出回るようになってきたRAGEタマネギよりは少し性能が堕ちるとしても・・・クロックの変更、75MHz/75MHz→100MHz/90MHzでしたよね、RAGE 128系のコア/ビデオメモリ。そのままパフォーマンスに差が出るとしても二〜三割程度ですよね・・・

む°む°ぅ・・・

まとめ

RAGE 128系では紛うことなきフルカラーが出る、のですが、実際問題としてUnrealやQ3ではある程度壁紙をケチらないと恐らく1024x768でさくりさくさくとは遊べない(多分、現行最速のよせみて級@750L/450/225/1MBですら)と思われます。とすると・・・

画質(3Dゲームの壁紙設定等ではなく、通常の用途でいろんな絵がどう出るか)については、これもRAGE 128同様私はマトモに見たことない&好みの分かれるとこですが、FrankさんやM_zoさん、WAOさんのお話を読んだりしている限りでは、現在RAGE PROを刺してる私が憂いを抱く必要はさらさらないといった印象がむくむくと私の中で育ってゆきます。

ぽとちょっぷ等でほんかくてきな画像処理をしているひとだとまた変わってくると思いますが、私の場合は・・・Unreal(や、Unreal Tournamentや、もしかしたらHaloとかOniとか)がキレイに見えればそれでいい、といったレベルです。

後はお値段ですよねぇ。。。bxttomlxneの先行予約でMactellの悪眼(Voodoo3 2000 PCI)正規版が138弗、普通に買っても150弗、対してRAGEタマネギが180弗くらいだとすると・・・

ぷちっ

(・・・い、いや、もう少しかんがえよう。。。)


4.現状・・・

part 1, 2に分けて、主に描画速度の面から激怒タマネギと黒魔術3を比較検討しました。はっきり言ってしまうと、私はどっちがいいのやらどっちも欲しいやらどっちも見送るべきと思えるやらやらやらで、惑いに惑っています。(←なにが「はっきり」だ)

♪心を惑わせる(迷わせる?)ものが何だかわからないまま故郷を捨て
♪今この街で僕の人生は終わった。でじゃぶ、でじゃぶ、不思議な事さ。
♪でじゃぶ、でじゃぶ、ゆめのーーーまーたーーーゆーめーーーーー!

なーんか、1999.08.25のだんぼさんとこの記事を読むと・・・1999.08.31(日本時間では1999.09.01の午前一時から)のしいぼるとSan Francisco基調講演で「よせみて級にG4(Motorola PPC7400)を積んだような新機種」が発表されそうな雰囲気ですねぇ。仮にそこでは発表されなかったとしても、AGPを採用しロジックボードを大幅に改変した新機種の前に、ひとまず「ただG4を積んだだけ」のモデルが出そうな雲行きみたいです。(あくまで噂ですので、全然チガウことになるやもしれませんが。。。)

で、7400が出回るとなると当然(「当然」?)XLR8の「G4カードに乗り換え」サービスの存在が夢魔の如く私をぐわぐわとゆうわくしてくることになると思われまくりなのですが・・・どうしよう。。。AGP搭載まで待つとするとすると、大分先になるのかしらむ?少なくとも あと半年くらい 今年いっぱいは7300で ゴミムシダマシ だましだまし行こうと思ってるんですが、G4カードはまた後で考える或いはムダムダムダぁっと諦めるにしても、やっぱり速い描画加速カードを最後の 「功夫」 「カンフル」としてちうにうしたくなってしまいます。あっさりAGP搭載モデルが出るんだったら、それを買ったらPCIの描画加速回路は使えなくなるから、今ぶーづ3やらRAGE 128系のカードを考えるのは無駄かな、と思っていたんですが、現行よせみて級とAGP搭載据え置き型新機種との間に一つ挟まるとなると、AGP搭載モデルの登場はもちっと先に延びるってこってしょうから、それまで今の状態で我慢できるかどうか・・・多分無理無理無理・・・

あ、それがこの記事で激怒タマネギと黒魔術3の比較をした背景(の一つ)でしたっけ。。。すっからかんにわすれちんまくりのすけRj・・・そういや、Mike Breedenさんとこの読者優待ぶーづ3特別先行予約@bxttomlxneの受け付けって、今月いっぱいでしたっけ。。。SFの基調講演見てから決めてもぎりぎりマニヤうのかしらむ・・・

どうしよう。。。

関係ありませんが、台湾で新種の ちいさい いたちが見つかったそうです。「高山小黄鼡狼」と名付けられたそのひとは、 おこじょいいずな よりも ちぃさぃ みたいです。。。

(今回は文字修飾過多かなぁ・・・)

最後に一言。粟野さん、M_zoさん、そして、ご自身のweb記事やe-mailでRjの興味本位なよくぼうを適える情報をご提供下さってる皆さん、そしてそして、全ての読者の皆さん、つまりこのシリーズを支えて下さってる方々に、改めて御礼申し上げたく存じます。

さんきう☆

(以上1999.08.25)


前に戻る次へ進むもくじ頁


Rj's Chaotic Page
http://homepage.mac.com/rj_chaos/chaos/
mailto:rj-taka@t3.rim.or.jp
antithesis