この頁では、私Rjがあのおそろしい3Dゲーム unreal をやってみて思ったことなどを書きます。今回は、Quake3とStar Wars Episode 1: Racerのdemoのこと、Rjの見たSkaarjさんの出てくる夢の話、UTサーバ紹介の第三弾などです。(1999.12.23)
最近出たOpenGL描画の三次元遊戯でもをふたつ紹介します。
まきさんを悩ます50MB級です。(binファイル@quake3arena.com)
さっそくFPSてすと。ドライバは
です。
hardware | quality (res) | demo1 | demo2 |
---|---|---|---|
7300/432 PF2 Lite | Fastest (512x384) | 16.6 | 16.5 |
Fast (512x384) | 10.8 | 10.9 | |
Normal (640x480) | 4.1 | - | |
High Q (800x600) | - | - | |
7300/432 Voodoo2 | Fastest (512x384) | 39.1 | 38.0 |
Fast (512x384) | 35.1 | 33.6 | |
Normal (640x480) | 34.2 | 33.2 | |
High Q*(800x600) | 30.5 | 31.3 | |
High Q* @ 110MHz | 32.5 | 32.3 |
アプリやドライバが異なりますので厳密な比較は出来ませんが、参考までに昔取った数字と見較べてみますと、PF2 LiteのFastの結果が750/315でのRAGE PRO@Normal w/ Q3 Test 1.08とほぼ同程度です。尚、PF2 Liteの描画では、Fastだと真っ暗けで遊べません。Fastestだと、空中に飛散する血糊の表現がすごいことになってしまいますが、一応遊べます。Normal以上では速度的に論外で遊べません。
ぶーづ2での結果は、Test 1.09だか1.10での不可解な低下(Mesaのドライバ@1.08に較べてだいぶのろい)が消えて真っ当なものになっています。このくらいならちゃんと遊べるでせう。(来るべきBUNGIEのHaloやOniもこのくらいで動いてくれれれば。)
#よこたさんによると、遊べる内容はTest版と変わってないそうです。
こちらは20MB級です(が、OpenGL 1.1.2を一緒にするのはヤメて欲しかったかも。アレがあると+4MBでしょ)。(http@lucasarts/ftp@ausmac)
4MB以上のVRAMを搭載したOpenGL対応描画加速回路が必要、とのことですが、voodoo2/3では動きません(1999.12.23追記:小細工を弄せば一応動くようになりましたが)。他のOpenGL対応回路がある場合、「3dfx OpenGL Renderer」を外すとだいじょぶです。私の場合、ProFormance2 Lite + GA 5.7.0でやってみましたら、細かい問題はありまくりにせよ一応遊べました。いいぞ!(OpenGL 1.1.2が入れてあるにも拘わらず、起動時に「...you are running an out-of-date version of OpenGL...」とか言われます。が、無視してContinueするとゲーム出来ます。)
速度的には全然問題無いみたいです。この分だと、iMac rev.B以降やiBook辺りでもちゃんと動くでせう。PF2Lの場合の問題は、走行中の画面で文字が潰れるという瑣末的なものの他に、「遠くが見えない」という致命的なものがあります。コースを覚えてないうちは、先がどうなってんだか(mapで或る程度は分かりますが)よくわからんちん、ということです。お陰で、今んとこ速度を緩めずにあの暗いとんねる(出口が細くなってるとこ)を壁に触らずに通過できてません。(衝)
最初どうやったら進むのかわからなくて泣きそうになったのですが、returnキーを押したら進みました。やった!因みに私は首の長いひとのクルマが気に入りです。(車庫でしらべちうの画像)
#描画の不具合、ProFormance3でも同様なのでしょうか?(1999.12.23追記:同様らしいです。)
追記。601/90MHz + RAGE PROでもやってみました。おお、画像がキレイ!(上で「あの暗いとんねる」などと書きましたが、空見えてますね・・・)しかし・・・キレイなのはいいんですけど、のろすぎです。。。しかもこのゲーム、CPUの処理速度でタイムが変わるみたいです。601/90MHzでは、一周するのに三分以上掛かってます。(750/432MHz + PF2Lでは一分くらい、クルマを強化して腕を上げればもうちっと詰まりそうですが。)
1999.12.20追記です。ええと、私のGame Wizardでも一応動きました。ざっくり速いです。絵もキレイ。ただ、ひとつだけ大きな問題が・・・うまく画面撮影できないのですが、自分のpod周辺やらあちこちが、「白抜け」しちまいます。視点がもうちっとナナメ上からだったらよいのでしょうが、デフォルトの視点では、コースの肝心なところが見えません。えっちぃなとこぢゃないのに・・・(滅すぎ)
それでも、自分の最速LAPを更新したりしたので(コース覚えてるおかげ)、やり方を記しておきます。
「MesaSettings」という名前のテキストファイル。中身は
MESA_3DFX_EMULATE_COMPLIANCE 1 MESA_3DFX_EMULATE_WINDOW_RENDERING 1 MESA_3DFX_SET_DITHER_MODE 2 MESA_3DFX_CHEAT_TEXTURE_MEMORY 16777216 MESA_3DFX_CHEAT_VIDEO_MEMORY 16777216
というQ3用のをそのまま流用したら動いた、ってだけです。
「switches.txt」という名前のテキストファイル。中身は
no_GL_check no_video_play da_mode
これは、Breedenさんとこに寄せられた情報をそのまま流用しただけです。意味理解してません。
1999.12.23追記。よこたさんに襲われ教わりました。
no_GL_check :起動時にOpenGLのバージョンチェックをしない no_video_play :製品版で上映されるQT映画を省略 da_mode :ウィンドウ表示でゲームを起動 h_resolution 640 :画面の水平解像度 v_resolution 480 :画面の垂直解像度 no_textures :壁紙無し no_sound :音無し
などなど、ということらしいです。(Thanx! > よこたさん)
これでばっちり。ひとつだけ存在する問題がどの程度のものなのかは、やってみてのおたのしにみ・・・
3dfxのKenさんも言ってますが、LucasArtsのやったことは私にも理解出来ません。Mikeさんも言うように、voodoo2/3でさくっと動かない_ように作る_ってのはゲームの売り上げに・・・ねぇ。何か政治的な裏があるのやもしれませんが、このままだったら私は絶対コレ買いません。面白そうなゲームなんですけど。
#Kenさんのお話を勝手にまとめるとこんな感じです。
(↑括弧内の小さい文字はRjのコメントです。)
Rene Trostさんという有志の方がvoodoo2/3での問題を解消するパッチを公開なさっています。最初のやつでは私の環境のvoodoo2だとダメダメみたいだったんで触れなかったのですが、v.1.0.1でOKになりました。(Thanx! > Reneさん)
(言わずもがなですが、お試しの場合は全て自己責任でお願いします。これは、3dfxやLucasArtsによる公式の・・・ではないパッチです。)patchをDemoのアプリに当てると補修されたアプリの保存先を訊いてきますので、同じとこに別名で保存します。ゲームのDataフォルダには、同梱の「switches.txt」を入れます。そこに書いてあるのは
no_GL_check
だけです。複モニタ環境で問題がある場合はMesaでやってみて、ということで「MesaSettings」ファイルも付いてますが、私は単もにたなので以下のドライバセットでOKでした。
3dfx GlideLib2.x-2.56.00.0459 3Dfx GlideLib3.x-3.03.00.0671 3dfx OpenGL Renderer-1.0b10
これらと、OpenGL 1.1.2やらGame Sprocketsの群が機能拡張フォルダ入ってます。ProFormanceのドライバGA 5.7.0等でOpenGLを有効にしてある場合、「OpenGLRendererFormac」だけ一時的に機能拡張フォルダから退避させればOKです。
で、いきなりLap time二秒縮まりました。るねさんにカンパイ!
1999.12.24朝追記。Reneさんに動作報告したら、そのお返事で直々にv.1.0.2リリースのお知らせを頂きました。デモ版用/製品版用のパッチと、ちょっとした説明のあるお読みぃ書類が入ってます。voodoo1/2ではゲームの起動に失敗するかもしれないと書いてありますが、私の7300 + v2 (Game Wizard)ではdemo版が上記ドライバでばっちり動いてます。
ほかにも、動いたひとはお礼兼ねて動作報告のメールを出しませう☆
(1999.12.17-1999.12.24)
先日、Unrealisticな夢を見ました。や、夢なんだから当たり前ぢゃんかよぅ、ってんぢゃなくて、Unreal風味の入った夢ということです。以前にも幾度か触れているように、そういう夢を見たのは初めてではありません。私にとって、Unrealというゲームは夢に近いものなのやもしれません。(Unrealをどんどんやる前は、Juggernautに追っかけ回されながら彼に向かってSurface-to-Surface Missileをどがどがん、どがどがん、とぶち込んでる夢を見たり、暗い街角でばったりpfhor fighterに出くわして巨大電撃ぺろぺろ飴で殴られそうになったりしてました・・・って前にも書きましたっけ?あ、「その十」に書いてある。。。)
さてその内容を軽く紹介したいのですが、如何せん私の見る夢は大抵「どちらかと言うと長くて展開が複雑で(断片的一場面ではなく、延々とカフカの長編小説みたいに続く)、細部がやたら具体的」だったりしますので、全体を軽く紹介するのは無理です。ので、紹介しやすい一場面だけにします。
大きな暗い建物内部。オバケの出そうな洋館みたい(思わずオバケ屋敷の館長さん@貧乏神様のカタチを取るのが積年の願い、を呼んでしまいたくなるような)ですが、工法としてはどうもUnrealの追加死闘面「Wild Western」の建物に近い形式のようです。その暗ぁい雰囲気はHarobed Village等にあるNaliさんの小屋内部に似ていますが、メガネウラ並の巨大なむしは襲ってこないし天井にぶら下がり甲殻魔人一号もひっついてないのは幸い。けど、光るammoの類どころかHealth Packの一つすら見出せません。私はDispersion PistolはおろかShock Hammerすら持っていない丸腰状態です。そして最もカフカ的に不条理なのは、その世界で私はrunning punchすら繰り出せないと決まっているようだ、ということでした。
そこへ現れたるは我がSkaarjさん。しかも、その体躯(身の丈/表皮)と意向(行動様式)から判断するに、どう考えても辿り着きたくない結論、「それは狂戦士さん」に行き着いてしまいます。
どうしよう。
相手は狂戦士さんなので、当然そんな風に悩んでる間も無く襲ってきます。例の「前方宙返りしながらの跳びかかり」で、こちらに考える暇を与えぬようどんどんあの恐ろしい刃で斬り付けてきます。しかも速度は100%ぢゃないようです。正確には、私の速度は100%なのに、彼の速度は200%くらいです。自分だけねっとりとした透明な媒体中をもがいてる気分、つまり、泣きそうです。過去に、Marathon durandal/infinityで敵のひとの速度を自分の倍くらいにして遊んでみたことがあるのですが、動き方の差異や攻撃性/攻撃力の高さのこともあって、その時よりもずっとこわい状況です。
どうしよう。
選択の余地も無いままに逃げながら、私は咄嗟に物陰に隠れました。そして一計。実効性は不明ですが、そんなこと吟味している余裕はありません。やるしかない。ぱっと物陰から躍り出た私を見つけ駆け寄ってくるその狂戦士さんが今やその凶刃で斬りつけむとした瞬間、さっと身をかわしてあしばらいっ。いや、ボウズくんのお母さん的それではなく、柔道で言う支え釣り込み足のようなやり方で足を出しました。
ばたん
やった!
しかし、そんなことで息絶える狂戦士さんではありません。むくりと起き上がったかと思うと、すぐさま再び駆け寄ってきます。ええい、他に手はない、いや、足はない、もう一回だ!
びたん
やった!
どうやらここはちきうで、しかもやっぱり彼らの故郷はここより重力が弱かったようです。ばたん、びたんと倒れる度に、彼らの体力が着実に減ってゆきます。えっ、光球での遠隔攻撃に転じてもいないのに、何でそんなことが判るのかって?だって動きが鈍くなってゆくんですもの、一回転ぶごとに目に見えて。
四五回繰り返していると、哀れ彼らは果ててしまうことが分かりました。(つまり、彼らはMarathonで死に際にberserker化するひと同様、体力が僅少になったからといって弱気に転じたりはしませんでした。最初はそれを期待したのですが、甘かったようです。)少し落ち着きを取り戻した私は、その暗い空間をあちこちうろつくうちにどんどん出てくる狂戦士さんたちを幾人も倒してゆきました。(残念なことに、二人以上同時には決して現れないようでしたが。)・・・こう書くと簡単そうに見えますが、あの狂戦士さんをぎりぎりまで引き付けてかわす、というのは精神的にもそう容易いことではありませんでした。saveしておいて、やられたらまたやり直す、なんてことが出来る世界ぢゃないんですから。
それでも救いだったのは、黄金とか緑とか青っぽくてほぼ透明とか青っぽくて不透明だけど8-ballを十発ぶち込んでも死なない狂戦士さんや、影だけになってるS'pht(compiler:おさげの変態浮遊おぢさん)が出て来なかったということと、十人弱の狂戦士さんを倒したところでそれ以上の刺客は暗闇から現れなかったということでしょうか。私はなんとかその建物を出ることが出来ました。
ところで、私はそもそもそこへ何の目的で入ったのでしょう。或いは意味もなく迷い込んだとしても、そこで私は何か目的を持って内部をうろついているようでした。その目的とは何だったのでしょう。探し物をしていた記憶があるのですが、自らが何を探しているのか、全く分からない状態でした。自然な成り行きとして、私はその「探し物」を手にすることなくそこを後にしました。私はただ自虐的に闇雲に戦闘欲の開放や極限状態での精神高揚のため狂戦士さんとの決闘を望んでいたのではありません。そんな恐ろしい発想、無いです。
何かしら求める気持ちがある。何を欲しているのかは分からない。そこへ厄介な障害が立ちはだかる。理由も分からずに必死こいてそれを回避する。結果誰かを傷つける。それは望んだことではない。けれど考える暇もなく、その場しのぎで切り抜ける。ようやくその場を脱しても、何かを得るということない。そんな場面が続いてゆく。先へ先へと続いてゆく。ここに紹介したのはその一断片。今日という一日もまたその一断片。
全く以て、夢とはrealisticなものです、私にとって。。。
#ちなみに、普通の知人と一緒に街を歩きつつ話したりしてるとか、川遊びをしてるとか、そういう「もう少し普通の」夢も見ます。。。
実はこっちがメ・・・いや、何でもないです。。。
先週土曜夕方のNHK教育TV某アニメによると、そろそろ日本ではくりすますだそうで。くりすますというものは恋する乙女の恋心を無闇に刺激するものらしいです。恋する乙女っちゅうのはよぅわからんわぁ(© 地獄の番犬ケルベロス)・・・というよりも、ようかいな私にはニンゲンってぇのがよくわかりませんが。
そのアニメに出てきた燃えるWreathを見てて思ったこと。Wreathを陽イオン(Wreath+)にするとwrathですね。おお、燃えてるってのは烈火の如く怒ってるってことだったのか。描画加速回路/盤にもRage FuryとかNapalmとかRampageとかとかいろいろ業火を連想させる名前のついたものがあるようですが、なんだか熱いですねぇ、いろいろ。はっはっは・・・(しーん)
その呪縛魔女さくらさんですが・・・最近おんなじ夢のカットが幾度か流れてます。これをセル画作成上の手抜きと言うのかどうか私にはわからんちんですけど、あの女のひと(教育実習に行った先のちうがくせいを誑かした前歴のある、わるぅいひと)には何故か惹かれません。(えっまた誰も訊いてないっ?)脳みそが簡素な私は、「裏がありそう」なものはどうもおっかないや、と思うのやもしれないです。。。(「奥」と「裏」は違います。)
どうでもいいけど、めいりんさん、将来のらいばるにあんな親切に助言しちゃっていいものなのでしょうか。それともただたんにそれは小学生としては妥当なウカツさということなのでしょうか。魔女さくらさんの呪いにかかったりーくんがこの先どうなるのか気がかりです。そんなの私が気にしてもしょうがないことですけど。。。あ、知世さんはしっかりしてるし、彼女だって魔女の血が多少入っててもおかしくないので、彼女がこの先どうなるのかはそんなに気にかかりません。
小学生と遊園地で連想したこと。先日珍しくNHK/てれとう以外のテレビ番組を見ていたら、ケニヤの小学生が日本へ遊びに来て旅館の大風呂で遊んだり生エビを口にして面食らったり浴衣を寝る前にちゃんと脱いで吊したり夜なかなか寝ないで暴れたり遊園地のコーヒーカップを死ぬほど回したり絶叫マシンで硬直したりしてました。みんな、すごくたのしそうでした。
夢も希望も存在する余地の無いこの社会で、日本の子供たちはあんなにきらきらした目をする時間をどれくらい持てるのでしょう。ちっと気になります。こっちは私が気にしないとしょうがないことです。や、不景気がどうの、って話ぢゃありませんよ。そんなの私が気にしたってどうしようもなさそうですし、不景気だ不景気だと騒いでいる間にもこの平穏で満ち足りた社会の崩落はどんどんどんどん進行してってると思います。
冷たい空気の長い夜とささやかながらも健気な人の営み、全てを覆い尽くす雪とそこを飾る人工の炎。そういうの好きなんですけどね。。。
♪Do you see what i see?(但しMetallica)
(1999.12.21)
よなよな・・・でもないですけど、引き続き調査ちう。死闘サーバが1999.12.18-1999.12.19、CTFサーバが1999.12.22です。(そういや、某〜ぱ最新号の付録CD-ROMにUT demoが収録されてるらしいですね。サイズの巨大さにメゲてまだ落としてなかったひとには朗報やも。でも、「おもひで前奏曲」や「Dirt Bike 3D」が入ってるのは某acLIFEです。)
16人まで、pingは400前後でほぼ安定。いい感じ。ちょっとだけ不満なのは、Frag Limitが15となっていて一面の勝負が短くなりがち、という点です。(ややくやしいやもしれないや。)
既に「その四十四」で次点として紹介しましたが、その後幾度か入ってみてだいぶ印象いいので再度紹介。人数は10人まで、pingは300切ったりもします。(空中で、やった!ポーズ。)
これも既に「その四十五」で紹介しました(10人まで/pingは500ちょいで時折LOSSあり)が、またやってみたら堕ちずにどんどん遊べたので再掲。(ややくやしいやもやもしれないや。)
10人まで、pingは基本的に400台を維持。時折LOSSが生じますが20%以下で、わりとマトモに遊べます。私の遊んだ時には比較的上手なひと(それでも恐らくヒト級)が多くて、ping差による不利を全然ひっくり返せませんでした。。。私もpingが300切ってれば、この連中と「いいゲーム」出来たかもしれないのでちっと残念です。(ややくや以下略。)
いつもMach One & Macintosh Voodoo Club BBSでお世話になっているRaRさんのお誘いで、CTFをちっとやってみました。16人まで/InstaGibです。確かこの名前は・・・Unrealでもやったことがあったので覚えてたんですが、Unreal同様にアナクロな私の場合はちょぃと弾出ない病とかskaters' waltzとかConnection failedに陥りました。けど、旗取りは基本的にはfrag数を競う遊びではないので、きゃっきゃ言いながら楽しんでやれました。(Thanx! > RaRさん)
関係ありませんが、今宵(←1999.12.22未明)は冷え込みます。ここんとこさむさむな日が続いていて、冬らしい冬という感じがしてよいです。確か気象庁の長期予報では今冬は・・・ふふふ。(「うー、さみぃ。はやく誰か旗取り返してくれないかな。」とでも言いたげなRj-chaosの背中@behindview。)
大分遊べるところを見つけましたので、そろそろ「調査」名目の夜遊びを控えないと中毒が末期症状に達するやもしれません。。。(えっもう手遅れっ?・・・げーん)
あっそうそう、UTではShowScoresしてもサーバ情報が出ないなぁと思っていたのですが、「User.ini」の[Engine.Input]のところに
i=ShowServerInfo
などと書いておけば、[i]キーを押したら出るようにできますね。。。(Fnキーがある鍵盤の場合は、デフォルトで[F2]一発でしたか。。。私も場所さえ確保出来ればかくちょう鍵盤とかいうカッチョイイものを使えるのですが・・・)
(1999.12.18-1999.12.23)
数日前のネタですが、アップデートされてます。私もちっと使ってみたのですが、コレ面白いですね。どこぞで闘ったひとを見かけたら、Player Info(Rjのばあい)を見ると何か分かったりします。あ、Demon UTで遭ったあのひと、Ambrosiaの人だったのか、とか。(余談ですがscytheってのはこの絵の上にいる黒いひとの持ち物ですかね。あなおそろしや。あ、おろしやの人なども居ました。)
kiisさんが先日のcoop旅のもようを公開ちう。(Unrealについて「その4」にて)・・・確かにあの面はオンセンですよねぇ。ほら、Krallさんたちも。
少し前の話ですが、某巨大ソフトウェア会社のインフレ番号付き新OSではOpenGLがサポートされないらしいという情報をweb各所で見掛けました。私も「その四十四」でちろりと触れたりしたのですが・・・同社のぢれくと×関連の欲或る質問コーナーで、それに関する 文書が公開されていました。同文書のdescriptionによれば、「グラフィックスに興味のある方には必見です。」だそうです。(Thanx! > RaRさん@Mach One & Macintosh Voodoo Club BBS #414-99/12/21 13:55:19)OpenGLに関する主な部分を一部抜粋しつつまとめますと、
だそうです。私にはむつかしすぎて理解できないところが多いのですが。
#「適切な出荷は将来の Windows 2000 栗パック 妖刀ざっくり斬鉄剣」ならよかったのに。。。(←わからんってば)
ちぃと前にあっちっちさんとこで紹介されてたので何度か落としてみたのですが、全然expand出来なくてブチ切れてました。v.1.2が出たというのでまた落としてみたのですが、何とか展開して遊べました。以下手順。
ふぅ。。。で、遊んでみました。「ぢぶんの顔をつくる」という方針で。
・・・っっはっは!十年くらい前の自分の顔に似てるのが出来ました。ホントはもうちっと目つきと顔色がわるぅいのですが、まあ昔の私を知ってるひとが見たら笑うだろうな、という程度。
えっ、この遊び方、マチガイですか?
(以上1999.12.19-1999.12.23)